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Fターム[5J083AD04]の内容

音波、超音波を用いた位置、速度等の測定 (14,323) | 測定量 (1,723) | 距離 (553)

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高さ (17)
深度 (46)
水平距離 (16)

Fターム[5J083AD04]に分類される特許

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ガスタービンエンジン(1)を洗浄するためのシステム。このシステムは洗浄操作中に前記エンジンの吸気口(110)へと液体を注入するように適合された少なくとも1つのノズル(54)を含むスプレー装置(33;90)と、前記液体を前記スプレー装置(33;90)へと分散するように適合された洗浄ユニット(31,35)と、前記スプレー装置を三次元で動かし、それによりスプレー装置(33;90)とエンジン(1)との間の接触なしに前記エンジンの吸気口(110)に対して前記三次元で洗浄操作位置への前記スプレー装置の位置決めを可能にするように適合された位置決め装置(34)とを含む。この発明はさらに、この発明のシステムを可動にするための乗物、ならびに洗浄システムおよびエンジンの洗浄操作中にエンジンから出てくる廃棄洗浄液を収集するように適合された収集装置(114)を含む液体収集ユニット(116)を運搬する可動の乗物を含むガスタービンエンジン(1)に対応するための可動システムに関する。
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共振周波数または共鳴周波数を変化させることのできる送信用超音波振動子1および受信用超音波振動子2と、送信用超音波振動子1を駆動して超音波を送信するために、周波数変調された駆動信号を生成する駆動部151と、送信用超音波振動子1の共振周波数または共鳴周波数を変化させるための制御電圧を生成し、超音波を送信用超音波振動子1から送信する際、制御電圧を送信用超音波振動子に印加する送信用制御電圧生成部152と、受信用超音波振動子2の共振周波数または共鳴周波数を変化させるための制御電圧を生成し、制御電圧を駆動信号の生成から調整可能な遅延時間後に受信用超音波振動子に印加する受信用制御電圧生成部153と、受信用超音波振動子で受信した超音波による受信信号の強度を検出する受信部154とを備え、送信用超音波振動子1から測定対象物に向けて複数回送信された超音波によ
る反射波を、遅延時間を変化させてそれぞれ受信用超音波振動子2で受信し、受信部において最も強度が大きい受信信号が得られた超音波を受信したときの遅延時間から超音波の伝播時間を求め、伝播時間から測定対象物までの距離を求める超音波測距装置。 (もっと読む)


非接触式のデータ選択を提供する方法が、少なくとも一つのデータ選択部を提供するステップと、前記少なくとも一つのデータ選択部の付近で少なくとも一つの信号(21)を送信するステップと、前記少なくとも一つの送信された信号の経路を選択装置(31)による遮断を通して変更させるステップと、少なくとも一つの変更された信号(23)を検出するステップと、前記少なくとも一つの変更された信号から選択装置による選択を決定するステップと、を備えてなる。
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本発明は、超音波を送信する複数の超音波衛星を設けて移動体の位置を制御するための超音波を用いた位置認識システムの制御方法を提供する。このような超音波を用いた位置認識システムの制御方法は、複数の超音波衛星のそれぞれに衛星識別番号を順次付与し、複数の超音波衛星で同期信号を生成し、同期信号を受信して衛星識別番号の順番に従って複数の超音波衛星から送信された超音波を、移動体で受信して距離を測定する。一方、本発明に係る超音波を用いた位置認識システムは、超音波を送信する超音波衛星、この超音波衛星から送信される超音波を受信して現在位置を認識する移動体、超音波衛星及び移動体のうち、稼動中の超音波衛星と移動体に同期信号を提供するための基準時間放送機、及び移動体に超音波衛星の座標を提供するためのサーバを実現する。
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【課題】ソナーがソナー自体の送信器から受信する信号と、意図された目標からのエコーとを、一定の線形性要件および排除要件に従い効果的に弁別する方法を提供する。
【解決手段】音響的エコー信号よりも60dB以上高く存在する直接的音響信号を弁別し得るソナー・システムおよび使用方法。 (もっと読む)


質問器1が、固有ID、Xa、Xb、Xcを読み取った後、IDを指定してプローブ信号発信コマンドを送信する。該当のICタグはそれぞれプローブ信号を順番に発信する。隣接するICタグ2は、質問器が指定したID,Xa、Xb、Xcを隣接IDとしてメモリに保存する。次に質問器1は隣接IDを読み取る。コントローラは、固有ID、Xa,Xb、Xcと隣接ID(Xb),(Xa・Xc)、(Xb)の組み合わせ(Xa−Xb)、(Xb−Xc)を求める。最後に繋ぎ合わせて(Xa−Xb−Xc)を得る。 (もっと読む)


本発明は、信号に対する送信機および受信機を備えた2つ以上のセンサを有しており、そのうち1つのセンサは他のセンサのクロスエコー信号を受信可能である、2つ以上のセンサを有する装置に関する。ここで本発明によれば、各センサが他のセンサの反射信号をそれぞれ別個に分離された状態で相互の障害なく受信および評価できるようにするために、各センサは受信動作において送信信号と受信信号とのあいだの時間遅延により相互に時間的に分離される。
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本発明は、線形サブアンテナを含む十字アンテナ及びその一連の処理に関するものである。特に、本発明は、第1及び第2線形部を形成し、基本信号(Si´,Gj´)を生成するセンサ(21−2M,31−3N)を備え、第1及び第2線形部のそれぞれの中間点に接する、第1及び第2のそれぞれの接線方向ベクトル間の角度が、30°から150°の間の角度である第1(2)及び第2(3)線形サブアンテナと、結合信号(VSi,VGj)を形成するアンテナ処理装置(4,5)と、有用な結合信号(TSi,TGj)を生成する信号処理装置(6,7)と、有用な結合信号間の相関係数([Cij])を算出する装置(8)と、相関係数が閾値を超える場合に、検出信号([Rij])を生成する装置(8)とを有するアンテナ(1)に関するものである。本発明は、例えば、同等の性能レベルのためのいくつかのセンサを有するアンテナを得るために用いることができる。
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視覚障害者に対し、超音波センサーにより距離を測定し、距離に対応する複数の神経刺激素子と警告用の神経刺激素子によりセンサー前方の情報を伝達する装置。反射波の振幅に対応して刺激周波数を変化させることで物体の性質を伝達することが可能。神経刺激素子は皮膚表面を擦過する形態とする。刺激素子はこれまで装着に不適とされた部位にも装着可能。
角度センサーを併用することにより、床面に凹部があることを検出し警告用の刺激素子を駆動する。
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この発明は、障害物の存在する空間をモニタするための方法および装置に関する。このモニタ装置は、通常、少なくとも1つの送信装置と第1および第2の受信装置を有する。この発明の目的は、情報の信頼性を改善する方法および装置を提供することである。この目的のために、第1受信装置よりも送信装置からより離隔している第2受信装置の信号が、その寄生信号部分のために評価される。第1および第2受信装置間の距離があまりに大きくなければ、この第2受信信号に検知される寄生信号部分が、第1信号にも含まれていると仮定することができる。この場合に、望ましいことは、その空間をモニタすることを中止すること、あるいは、少なくとも寄生信号部分が第2受信信号の繰返し評価において検知されない間に既に得られたこの検知のいかなる結果をも破棄することである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、好ましくは車両の側方領域に組み込まれているセンサ手段(110)によって、走行する車両(200)の周囲にある障害物(300)の輪郭を検出する方法に関する。
【解決手段】発生された反射信号をまず数学的に平均化して、かくて得られた平均化された反射信号から、障害物の実際の位置および障害物の輪郭の実際の形状をより正確に導き出すことができる。
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この発明は、測距装置および障害物の表面の最近点間の放射された距離を測定するための方法および装置に関し、前記点および測距装置の間の放射された距離は、前記障害物のあらゆる点に関して本来的に最短である。この発明の目的は、前記点Pが、もはや前記測距装置の検出領域内に位置していないときに、最近点および測距装置の間の現在の距離を計算することである。この目的のために、放射された距離の計算は、前記測距装置と障害物との相対的移動に関する情報、およびこの発明にしたがって規定された限界距離に基づいてなされる。 (もっと読む)


本発明は超音波を用いて距離測定方法と装置を提供する。本発明は、十分に受信超音波信号を増幅し、第1パルスの到来信号を抽出するため不要信号と混合される超音波信号から特定周波数を分離する。対象物の距離を安全な計算がこうして可能である。

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【課題】2Dおよび3D画像に使用される複数の角度的に発散する音響ビームを送信および/または受信する周波数ステアリング型音響アレイ[30、60、120等]を提供する。
【解決手段】アレイへの入力パルスは一般に非線形の、周波数変調によるパルスである。周波数で操作される音響アレイは、一次元の線形および二次元平面、曲線の形態で提供され、シングルまたはマルチアレイとして動作させることができ、周期的または非周期性のトランスジューサ素子の面空間を使用することができ、3D容積測定データを生成するために機械的に走査することができる。複数の画像視界は、位相シフトアレイトランスジューサ素子の極性を切り換えることによって、異なる方向で生成することができる。X構成に配置されたマルチ周波数ステアリング型アレイ[150、152、164、166]は、広く連続した視野を提供し、T構成に配置されたマルチ周波数ステアリング型アレイ[170、172、220]は、直交した視野を提供する。また、機械的ビームステアリングモード、電子的時間遅延および位相シフトビーム形成モードおよび位相比較角度推定モードを結合した周波数ステアリングモードで音響アレイを動作させるための方法およびシステムが提供される。 (もっと読む)


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