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Fターム[5J104AA07]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 目的、効果 (22,786) | 証明 (7,443) | エンティティ認証(ユーザ認証・端末認証) (5,179)

Fターム[5J104AA07]に分類される特許

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【課題】特定の個体に対して、端末装置に束縛されることなく、特定のサービスを安全に提供することは困難であった。
【解決手段】中継装置を用いて接続されたネットワークのいずれかと通信することが可能な端末装置と、前記端末装置を前記前記ネットワークのいずれかと通信させるため、中継装置に対して準備作業を命令する命令装置と、からなる通信システムであり、端末装置は、外部から識別情報を読取り、それにより取得された識別情報を命令装置へ送信し、命令装置は、識別情報に応じて準備作業の命令を中継装置に送信し、中継装置は、命令装置から受け取る命令に応じて、端末装置がネットワークのいずれかと通信するための信号処理ルールを生成する通信システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】簡単なパスワードを入力するだけでも、十分なセキュリティを確保できるユーザ認証技術を提供する。
【解決手段】ユーザID入力(S1)に基づく認証要求(S2)を受けて、認証サーバ1がマトリックス100を生成するとともに(S3)、認証世代Nを決定する(S4)。そして、マトリックス100及び認証世代Nをユーザ端末装置3へ通知する。ユーザ端末装置3では、マトリックスを表示して(S5)、パスワード入力を受け付ける(S6)。ここで、パスワードだけ1ステップ進めた世代1のマトリックスを生成した後、認証世代Nまで世代を進める処理を行う(S7)。そして、認証サーバ1は、認証世代Nのマトリックス10Nを取得すると、検証用のマトリックス処理を行って(S8)、認証世代Nのマトリックスと一致するか判定して、認証を行う(S9)。 (もっと読む)


【課題】ブラックアウトの発生を伴うことなく不正機器認証処理を行う。
【解決手段】本発明に係る映像音声出力機器は、HDMI通信を用い映像及び音声データを受信機器120に出力する映像音声出力機器110であって、不正機器の情報を示すリストである不正機器リストを保持するリスト保持部113と、不正機器リストを用い受信機器120が不正な機器であるか否かを確認する第1の機器認証と、周期的に行われる受信機器120の機器認証である第2の機器認証とを行う認証部115と、新たな不正機器リストを取得し、取得した不正機器リストがリスト保持部113に保持される不正機器リストより新しい場合に、リスト保持部113に保持される不正機器リストを取得した不正機器リストに更新し、認証部115による第2の機器認証と並列に更新された不正機器リストを用い受信機器120が不正な機器であるか否かを確認する不正機器確認部118とを備える。 (もっと読む)


【課題】認証システムの秘密共有のメンテナンスを、人から通信システムへ移行する。
【解決手段】自然乱数を発生する第1の乱数発生源([X])と、前記第1の乱数発生源で発生した第1の乱数のブロック([X1])により前記第1の乱数発生源で発生した第2の乱数のブロック([X])を暗号化した第1の暗号文([X1]+[X])を含む識別子を有する1:1認証子とを備える。 (もっと読む)


【課題】著作物データを劣化させることなく、任意の情報を用いて著者認証を容易かつ確実に行うことが可能な著者認証システムを提供する。
【解決手段】デジタル・コンテンツ配布にかかる著者認証システムにおいて、著者の作成した著作物データおよび認証局に登録された著作情報を有するQRコードからなる署名QRコードから、著作物データの特徴を示す認証パラメータを認証パラメータ算出手段1が算出し、認証パラメータおよび著者認証を求める認証対象データから検出署名QRコードを検出署名QRコード生成手段2が生成し、著作情報照合手段3が検出署名QRコードの有する著作情報と認証局に登録された著作情報とを照合して同一である場合には認証対象データの著者を認証する。 (もっと読む)


【課題】 所謂成りすましを防止しネットワークの信頼性を向上させることができる電力線通信装置または電力線通信システムを得る。
【解決手段】 新たに追加された子モデム2Aが、親モデム1と一定時間通信をしなければ、親モデム1において記憶部23に記憶されている認証情報管理テーブル上の子モデム2Aに該当する認証情報を消去する。他方、子モデム2Aにおいて記憶部23に記憶されている認証情報管理テーブル上の認証情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】 個人情報を伝送する方法及び装置を提供する。
【解決手段】 個人情報を要請する情報要請メッセージを受信し、ユーザから個人情報を受信し、ユーザから伝送承認を受信し、伝送承認が受信された場合、サービス提供者に固有のサービス要請識別子を伝送し、伝送される個人情報についての保安政策を受信し、受信された保安政策によって伝送される個人情報を保証し、個人情報をサービス提供者に伝送することを特徴とする個人情報伝送方法。これにより、個人情報を安全に伝送できる。 (もっと読む)


【課題】 CAによって権限を付与された1つ以上のサービスに何度アクセスしようとも匿名性を維持できる匿名選択可能認証情報システムを提供する。
【解決手段】 通信システムであって、認証局装置は、各々1つのユーザ権限に対応するルート認証情報を生成する権限付与部を備え、ユーザ装置は、1つのユーザ権限集合を選択する権限選択部と、選択されたユーザ権限集合に対応するルート認証情報から匿名選択可能認証情報を生成する匿名選択可能認証情報生成部と、匿名選択可能認証情報によって、匿名で当該ユーザ権限集合が認証局によって権限が付与されていることを証明するためにサービス装置に対する知識証明を実行する知識提供部を備え、サービス装置は、ユーザ装置によって提示された匿名選択可能認証情報を検証する匿名選択可能認証情報検証部と、ユーザ装置に検証済みユーザ権限に応じたサービスを提供するサービス部を備える。 (もっと読む)


【課題】利便性とセキュリティとの双方に配慮した認証機能を備えたICカードを提供する。
【解決手段】生体認証手段と、秘密認証手段とを有するICカードであって、前記生体認証手段を利用して生体認証処理を行い認証エラーと判定した後に、前記秘密認証手段を利用して秘密認証処理を行い認証成功と判定した場合に認証受理情報を生成する個人認証制御手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


装置関連付け方法及び装置。ユーザは、到達可能な装置を検索する第1装置にログイン及びパスワードを入力する。第1装置は、到達可能な装置に、好ましくはログインのソルトハッシュを送信することによって、ログインを知っているか問い合わせる。ログインを知っている装置は、肯定的に応答し、第1装置は、応答した装置をリストに入れる。その後、第1装置は、認証が成功するまで又はリストにさらなる装置がなくなるまで、リストの各装置とSRPを連続的に実行する。SRP認証は、第1装置がログインを知っており、他方の装置がパスワードベリファイアを知っていることを、傍受装置により当該情報の復元を可能にする知識を送信することなく保障する。その後、認証された装置は、コミュニティ秘密キーが転送されるセキュアチャネルを確立し、第1装置はまたパスワードベリファイアを計算及び格納する。
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【課題】盗難に会った無線ノード装置の不正使用と、他のシステムへの転用を防止する。
【解決手段】装置外部に固定されたコード情報保持媒体5からパスコードを読み取るためのインタフェース17と、起動パスコードを記憶するための内部メモリ13と、プロセッサ11とからなり、起動パスコードと一致するパスコードを保持した適正なコード情報保持媒体が付随していること起動条件および稼動条件として運用される無線ノード装置。 (もっと読む)


【課題】利用者の秘密情報や生体認証機能を持たず紛失や盗難に遭っても安全な通信端末装置を提供する。
【解決手段】IP電話100A、100Bは、指紋センサ1131a,1131bによって、それぞれ利用者Aの指紋情報FPA、利用者Bの指紋情報FPBを読み取り記憶し、指紋情報をSIPサーバ300に送信する。SIPサーバ300は指紋照合用データを保有しており、指紋照合用データと受信した指紋情報とを照合して利用者A、Bを認証し、認証が成立するとFPAをIP電話100Bに、FPBをIP電話100Aに返信する。IP電話100Aは、記憶したFPAと受信したFPBとに基づき共通鍵Kを生成し、IP電話100Bも、記憶したFPBと受信したFPAとに基づき共通鍵Kを生成する。IP電話100AとIP電話100Bとは、生成した共通鍵Kにより暗号通信を行い、暗号通信終了時には共通鍵K及び記憶した指紋情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】情報家電でコンテンツを利用するのに際して、利便性の高い利用者認証を行うことを課題とする。
【解決手段】この通信システムは、宅内ネットワークと、認証サーバ装置と、コンテンツサーバ装置とがインターネットを介して相互に通信可能に接続されて構成される。宅内ネットワークは、コンテンツ提供装置と、コンテンツ視聴装置(例えば、ネットワーク対応TVなど)と、PCと、HDDとがDLNAを用いて相互に通信可能に接続されて構成される。そして、コンテンツ視聴装置からコンテンツ要求を受信したコンテンツ提供装置は、セッション情報要求を認証サーバ装置に送信し、認証サーバ装置は、利用者装置からセッション情報と利用者認証情報を受信して、利用者認証を行う。続いて、正当な利用者であると認証されると、コンテンツ提供装置は、コンテンツサーバ装置からコンテンツを受信して、受信したコンテンツをコンテンツ視聴装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】クライアント証明書ベースの安全なセッション認証方法を提供すること。
【解決手段】クライアントデバイスとサーバとの間でメッセージの認証に基づくクライアント証明書に対する方法であって、該クライアントデバイスと該サーバとの双方は、該クライアント証明書を知っており、該方法は、該クライアント証明書を利用して、キーを生成するステップと、該キーを用いて、該クライアントデバイスと該サーバとの間でメッセージを認証するステップとを包含する、方法。 (もっと読む)


【課題】サインの経時変化への適応が可能なサイン認証システムを提供すること。
【解決手段】電子ペン10は、電子ペン10により記入された位置情報を取得する位置情報取得部141と、当該位置情報を取得した際の時刻情報を取得する時刻情報取得部142と、当該位置情報を時刻情報に対応付け処理する制御部123と、時刻情報付きの位置情報を送信する送信部133とを備え、サーバ30は、電子ペン10により送信された時刻情報付きの位置情報を受信する受信部32と、当該時刻情報付きの位置情報を記憶する記憶部313と、記憶部313に記憶された位置情報に対応付けられた時刻情報に基づいて、基準パタンを生成するパタン処理部311と、記憶部313に記憶され認証対象となるサインに対応する位置情報について、パタン処理部311により生成された基準パタンに基づき、認証を行う認証部312とを備えている。 (もっと読む)


【課題】医療機関での患者取り違えミスによる経営リスクの回避と福祉現場における介護サービスの客観性の確保と紙への記録や事後の実績集計のミスや煩雑さの機械化による正確性の向上と省力を図る。
【解決手段】管理室に指静脈センサーと無線親機を接続したパソコンを設置しあらかじめサービス享受者の指静脈パターンと個人情報の登録を行った後、サービス現場にタッチパネル式パソコンに指静脈認証装置と無線子機を組み込んだ端末機を設置して無線で管理パソコンと相互データ伝送する手段を構築し、端末機側に指静脈データを残さないようにかつ登録データは漏洩防止のプログラムと運用面の管理下に置き、サービス現場でサービス享受者の指静脈パターンの認証を行って本人を確認した後サービスを実施すると同時に、現場パソコンのログを管理用パソコンに記録してサービスが的確に行われている事をチェックすると共にサービス実績の集計を行う方法で解決する。 (もっと読む)


コンテンツにアクセスする方法が提供される。この方法では、第1のメモリデバイスからの情報が検索される。その情報に基づいてパラメータが生成され、そのパラメータに基づいて第2のメモリデバイス上のアカウントがアクセスされる。第2のメモリデバイスは、コンテンツを記憶するように構成され、アカウントは、そのコンテンツに関連する。第1および第2のメモリデバイスは、コンピュータデバイスに着脱可能に接続されるように構成される。メモリとメモリコントローラとを含むメモリデバイスも提供される。メモリコントローラは、メモリ内に記憶される情報を暗号化してパラメータを定義し、そのパラメータに基づいて第2のメモリデバイス上のアカウントにアクセスしてコンテンツへのアクセスを得るように構成される。コンテンツは、第2のメモリデバイス内に記憶され、メモリデバイスおよび第2のメモリデバイスは、コンピュータデバイスに着脱可能に接続されるように構成される。
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【課題】複数の画像形成装置を用いた文書送信システムにおいて代行送信を行う際に、両画像形成装置の特定を行うことが可能な、文書送信システム及び方法を提供する。
【解決手段】第1の画像形成装置において読み取った文書を指定された送信先に送信する際に、処理の一部を第2の画像形成装置に依頼する文書送信システムは、第1の画像形成装置を特定することが可能な第1の装置特定情報を作成し、第2の画像形成装置を特定することが可能な第2の装置特定情報を作成し、第1の装置特定情報及び第2の装置特定情報を含む電子署名を作成し、その電子署名を送信する文書に添付する。 (もっと読む)


【課題】共通の仲介者がいるが、仲介者がいない席で実際に会う相手同士は全くの初対面というような場合、インターネット等の公衆ネットワークの利用環境が無い状況でも、個人情報を一切開示することなく双方(各自)で仲介者か指名した正しい相手であることを確認することを可能にする。
【解決手段】仲介者から、同一のグループにしたい各メンバーに対してそれぞれ異なる鍵を配布し、各メンバーはその鍵を携帯電話等の機器に格納する。各メンバーは、相手が会うべき相手であることを確認する際、任意のメンバーが相手(全員)から鍵をもらい、自身の機器において簡単な演算を行う。その演算の結果で相手が、仲介者が指名した会うべき相手か否かを判断することができる。相手が全くの初対面であっても、個人情報は一切開示する必要はなく、提示するのは鍵のみである。確認の際、1人でも異なるグループの鍵が入っている場合は、演算結果は不適となる。 (もっと読む)


セキュア汎用取引システムは、演算と資源のコンポーネントと、この演算と資源のコンポーネントとのユーザの対話を可能にする少なくとも1つの通信デバイスと、本システムのユーザ各々に関連したセキュア・トークンとを備えている。上記演算と資源のコンポーネントは、第1の生体セキュリティ・コンポーネントと、第2のセキュリティ・コンポーネントと、上記演算と資源のコンポーネントと少なくとも1つのネットワークとの間のセキュア通信を可能にするための通信コンポーネントとを備えている。各通信デバイスは、有線又はワイヤレスのトークン・インターフェースと、ユーザが生体読み取りを入力することを可能にするための生体読み取り器と、この通信デバイスと上記演算と資源のコンポーネントとの間の通信を可能にするための有線又はワイヤレスの通信コンポーネントと、ユーザ入力デバイスと、出力デバイスとを備えている。各セキュア・トークンは、セキュリティ・コードを発生させるためのトークン・セキュリティ・コンポーネントと、ユーザのデータを記憶するためのデータ・ストレージ・コンポーネントとを備えている。上記セキュア・トークンが上記通信デバイスの上記トークン・インターフェースとインターフェースを介して結合し、上記ユーザにより入力された生体読み取りが、上記セキュア・トークンに関連した生体読み取りであって上記演算と資源のコンポーネントの上記の生体セキュリティ・コンポーネント内の該生体読み取りと一致し、上記トークン・セキュリティ・コンポーネントが発生させた上記セキュリティ・コードが、上記セキュア・トークンと関連した対応するセキュリティ・コードであって上記演算と資源の上記第2のセキュリティ・コンポーネント内の該対応するセキュリティ・コードと一致したときにのみ、上記演算と資源のコンポーネントへのユーザのアクセスは許可されることになる。 (もっと読む)


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