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Fターム[5J104AA07]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 目的、効果 (22,786) | 証明 (7,443) | エンティティ認証(ユーザ認証・端末認証) (5,179)

Fターム[5J104AA07]に分類される特許

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【課題】認証専用のハードウェアを持たない安価なリムーバブル・デバイスで、複数のパスワードを1つのデバイスに記憶させ、ユーザの利便性とセキュリティを同時に向上させる認証方法を提供する。
【解決手段】公開鍵211を用いてパスワード201を暗号化して認証情報31を生成し、リムーバブル・デバイス127に格納した後に、暗号化に使用した公開鍵を管理者PCから破棄する。秘密鍵213を格納したユーザPC11に、リムーバブル・デバイスを接続して認証情報を読み取り、秘密鍵を用いて認証情報を復号化することによってパスワードを獲得する。リムーバブル・デバイスの固有情報219を認証情報に含めること、および秘密鍵をユーザの個人情報207によって暗号化することによって、さらにセキュリティを向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】被認証者の過去の行動履歴から認証を行うシステムを提供する。
【解決手段】認証サーバは、認証情報として使用する行動履歴情報の期間を表示し、行動履歴パターンリストの各位置情報をランダムに表示する。被認証者は、画面インタフェースに表示された行動履歴情報の期間を読み、ランダムに表示された各位置情報に対応する行動履歴パターンを時系列に則する行動順序で選択する。この画面インタフェースには、行動履歴情報中の位置情報を表示する代わりに、被認証者が理解しやすいように位置情報に対応する住所を表示する。そのため、画面インタフェースに表示する前に位置情報から住所への変換処理を行う。また、他人が適当に入力した場合でも誤って認証してしまうという偶然のヒットを防ぐために、例えば、指定された期間内に被認証者が訪れていない位置情報に対応する住所も画面インタフェース上に表示させておくこともできる。 (もっと読む)


【課題】遠隔ネットワークサーバに常駐するアプリケーションの使用に適合された移動通信装置を提供する。
【解決手段】移動通信装置の表示部は静的表示ゾーンと、動的表示ゾーンとに分画される。移動通信装置の外部から発信される問合せは識別され、動的表示部のみへ限定して経路指定される。内部で生成された問合せは静的表示部内のインジケータ記号をトリガーする。このようにして秘密IDを求める偽の要求を防ぐことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザや監視ホストのオペレータが、ログイン・アカウントやパスワードの管理を不要とする。
【解決手段】 画像形成装置の提供する管理者向けWEBページから監視ホスト装置の提供するWEBページを閲覧する場合に、画像形成装置のデバイスシリアル番号を認証に用いることで、ログイン・アカウントを用いた認証操作を省略する。 (もっと読む)


【課題】通信システムの認証用サーバにかかる負荷を軽減するためには、予め正規の端末の情報を登録しなればならず、端末が追加されたときなど管理が煩雑であった。
【解決手段】認証用データを交換して副端末を認証する認証サーバと、副端末との間に主端末を備える。その主端末は、副端末との物理層の接続を制御する接続制御ユニット14と、副端末が認証を要求する際に認証サーバ宛に送信してくる認証要求データに含まれる少なくともその副端末のID情報を格納しておく認証状態テーブル29と、認証サーバに転送した認証要求データに対応して認証サーバが副端末宛に送信してくる認証応答データに含まれる認証結果が、認証状態テーブル29に格納したID情報に対応する副端末が不許可の端末であることを示す場合には、接続制御ユニット14によってその副端末との物理層の接続を切断させる認証状態制御ユニット13とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の通信プロトコルの利点を享受する。
【解決手段】通信装置1のNFC通信部51では、通信装置2のNFC通信部61との間で、NFCによる通信が行われ、これにより、Bluetooth(登録商標)による通信(BT通信)が可能であることが認識され、さらに、そのBT通信に要する通信情報としての、BT通信部52と62のBDアドレスが交換される。そして、通信装置1と2では、NFC通信部51と61とのNFCによる通信から、BT通信部52と62とのBT通信に切り換えられ(オーバハンドが行われ)、BT通信部52と62のBDアドレスに基づき、BT通信が行われる。 (もっと読む)


【課題】認証データの更新の有無を判定するために用いられる、階層的に構成されたデータの計算量を抑えつつ、ある程度のデータの信頼度を保つことが可能な認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】認証データを保持するセンター装置と、認証を行う認証装置との間において、同一内容の認証データを保持するように、同期をとって認証装置の認証データを更新する認証システムであって、前記センター装置は、複数の認証データを記憶している認証データ記憶手段と、前記複数の認証データに基づき、前記認証装置との間のデータ更新の判定に用いる複数の判定データを階層的に生成する判定データ生成手段と、前記認証データと前記判定データとを、前記認証装置へ送信する送信手段とを備え、前記判定データ生成手段は、ある階層のレベルの上層と下層とにおいて、生成される判定データの信頼度が異なる生成方法を用い、前記複数の判定データを生成する。 (もっと読む)


本発明は、リーダ(2)と、第1及び第2認証媒体(4、10)と、様々な認証媒体(4、10)とリーダ(2)との間のキャリアとして予見されるメタ認証媒体(5)とを備える認証システムを対象とする。 (もっと読む)


【課題】マルチキャスト通信を、プライベートマルチキャストの概念を含むように拡大する。
【解決手段】マルチキャスト専用のアドレス空間が、共用マルチキャスト用サブ空間と専用マルチキャスト用サブ空間とに分割される。共用キー/専用キー暗号対が、専用マルチキャストに使用され、ドメインネームサーバ又は認証機関にインストールされる。マルチキャスト加入申請の一部は、対応の暗号化バージョンと共に送られる。専用マルチキャスト用ルーターは、マルチキャスト加入申請を受け取り、ドメインネームサーバ又は認証機関からの共用キーを検索し、加入申請の暗号化された部分を解読して申請者が認証されるべきか否かを決定する。グループ特定マルチキャスト加入は、マルチキャストに加入するユーザーへの送信を認証された送信者のグループか禁止された送信者のグループかを識別するビットマスクを送ることにより可能となる。 (もっと読む)


【課題】 利便性を損なうことなくセキュリティ強度を保持することの可能な情報処理装置およびセキュリティ方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 入力されたパスワードが、登録されたパスワードと一致しない時は認証回数をカウントし、ユーザは既定回数までは繰り返しキーボード7によってパスワードを入力することができる。キーボード7による入力が既定回数に達したら、キーボード7によるパスワード入力を禁止し、キーボード7によるパスワード入力が不可能であることをユーザに通知する。指紋認証デバイスなど、キーボード7以外に使用が禁止されていないデバイスによる認証処理を行った結果、それぞれの個人認証デバイスによる認証回数が既定回数に達して全ての個人認証デバイスの使用が禁止されると、認証失敗と判断する。 (もっと読む)


【課題】無線により行うデータ通信を高速に実行する通信端末装置と通信方法を提供する。
【解決手段】相互に無線通信する通信端末装置間の通信を確立する通信方法は、各端末装置で秘密キーを生成するステップと、各端末装置で秘密キーから公開キーを生成するステップと、端末装置間で公開キーを交換するステップと、各端末装置で生成した公開キーと相手より取得した公開キーとで確認情報を生成し表示するステップと、各端末装置で秘密キーと相手より取得した公開キーとで共通キーを生成するステップと、各端末装置で共通キーから暗号キーを生成するステップと、一方の端末装置の記憶データの一部を暗号キーで暗号化して他方の端末装置に送信するステップと、指示入力を受けて次のステップの実行を許可するステップと、一方の端末装置の記憶データの残りのデータを暗号キーで暗号化して他方の端末装置に送信するステップとを実行する。 (もっと読む)


【課題】 利用者がより自然な形で生体認証方式を適用できるようにする。
【解決手段】 本発明の生体認証システムは、利用者識別情報物品と認証側システムとを有する。利用者識別情報物品は、利用者の生体情報を取得し、認証側システムから与えられた暗号鍵情報を用いて取得した生体情報を暗号化して認証側システムに暗号化生体情報を提供し、その後直ちに、取得した生体情報を消失させる。認証側システムは、利用者識別情報に対応付けて、基準暗号化生体情報とこの基準暗号化生体情報を得た際の固有暗号鍵とを保存しており、認証時には、保存されている固有暗号鍵を少なくとも用いて暗号鍵情報を作成し、利用者識別情報物品に与え、そして、受信した暗号化生体情報と基準暗号化生体情報とを用いて、認証結果を形成する。 (もっと読む)


【課題】電子コンテンツの情報プロバイダは、構成可能な汎用電子商取引/配布制御システムのための商業的に安全で且つ効果的な方法を提供できないという課題があった。
【解決手段】1つ以上のデジタルコンテナ内にデジタル情報をカプセル化する工程と、デジタル情報の少なくとも一部を暗号化する工程と、インタラクションを管理するための少なくとも部分的に安全な制御情報と、暗号化されたデジタル情報および/または該デジタルコンテナとを関連づける工程と、1つまたはそれ以上のデジタルコンテナの1つまたはそれ以上をデジタル情報ユーザに配送する工程と、デジタル情報の少なくとも一部の復号化を安全に制御する保護された処理環境を使用する工程とを包含して、安全なコンテンツ配送方法を構成する。 (もっと読む)


【課題】情報漏洩の問題を低減する資産持ち出し管理システム、資産持ち出し管理方法、持ち出し資産、持ち出し資産制御プログラム、を提供する。
【解決手段】持ち出し資産と、記持ち出し資産の管理区域外への持ち出しを管理する管理側システムと、を、備えた資産持ち出し管理システムにおいて、持ち出し資産に暗号化処理が実行されているかを判定する暗号化判定部と、持ち出し資産に暗号化処理が実行されている場合に、管理側システムに持ち出し資産情報の登録を行う持ち出し情報登録部と、を、備える。 (もっと読む)


セキュアフラッシュメモリカードあるいはフラッシュドライブは、ユーザコンテンツを無許可の複写からプロテクトする。しかし、プロテクトされるユーザコンテンツであっても、1つのフラッシュカードあるいはドライブから他の1つへその正当な所有者またはライセンシーによって移すことができる。さらに、付加的な機能性をカードに付け加えるために何時でもフラッシュカードに付け加えられるセキュアファームウェアアプリケーションも、その多くは装置特有であってハードウェアの1つの特定のピースの上でだけ動作するようにも設計されているけれども、移すことができる。
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【課題】ネットワーク上の人間対人間の通信を保護するためのコンピュータ制御方法を提供する。
【解決手段】第2のコンピュータから第1の通信チャネルを通じて入力される、入力ディジタル経験的データストリーム及び第1のインプリントを使用して算出された入力認証データストリームを第1のコンピュータによって受信し、入力認証データストリームから第1のインプリントを抽出し、入力認証データストリームを、人間の感覚的経験に適した形で提示し、出力ディジタル経験的データストリームを入力し、第1のコンピュータと関連付けられる第2のインプリントを算出し、出力ディジタル経験的データストリーム及び第2のインプリントを使用して出力認証データストリームを算出し、第1のインプリントを使用して第1のコンピュータから第2のコンピュータまでの、第2のコンピュータに出力認証データストリームを送信するのに適した第2の通信チャネルを保護する。 (もっと読む)


【課題】 第三者の攻撃に対する安全性及び機密性を維持しながら、パスワードの認証において不正取引と正当な取引の分離を可能にして、正当な取引によるサービス停止を防止する個の認証方法及び取引処理装置を提供する。
【解決手段】 取引の開始前に、取引処理装置が取引対象の個を認証するための個の認証方法で、認証対象の個によって入力された認証用の識別子を、予め決められた方法で複数の識別子に分割し、前記分割された識別子の各々について、予め登録されている前記方法で分割された複数の識別子と照合し、前記複数の識別子の全てが予め決められた関係を有する場合に前記認証対象の個を認証する。更に、認証エラーをカウントし、該カウントが閾値になると前記認証対象の個との取引を停止する。前記認証エラーをカウントでは、分割された識別子の一部の認証エラーはカウントせず、前記一部の認証後の分割された識別子の残りの認証エラーをカウントする。 (もっと読む)


【課題】複数の情報機器がネットワーク上のネットワークサービスサイトにアクセスする際における認証を簡易化する。
【解決手段】通信ネットワークに接続された情報機器のネットワークサービス利用可否を判定するために認証を行う認証システムにおいて、情報機器間の親子関係情報を格納した親子関係格納手段と、ある情報機器についての認証が成功した場合に、当該情報機器を親とする子として前記親子関係格納手段に設定されている情報機器に前記親の情報機器についての認証状態を引き継ぎ、前記子の情報機器についての認証を行わずに、当該子の情報機器のネットワークサービス利用を許可する認証制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で短時間に複数回の認証を行うことが可能なシステム及び方法を提供する。
【解決手段】オンラインサービスサーバと、認証サーバと、非接触ICチップと、認証クライアントとを備え、本人確認情報を予め記憶し認証情報を生成する携帯情報端末とで構成される認証システムであって、前記情報端末が、端末使用者認証の必要性判定を行い、前記必要性判定が不要と判定された場合、及び、前記必要性判定が要と判定され、かつ、予め記憶された本人確認情報を使用して、端末使用者認証を行い前記端末使用者認証が成功と判定された場合に、非接触ICチップから読み込んだ情報を基に認証情報を生成し、生成した認証情報を非接触ICチップに書き込み、認証クライアントを終了する手段と、前記情報端末が、非接触ICリーダライタを介して、非接触ICチップから認証情報を読み込むとともに、認証情報を前記オンラインサービスサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】複数のプロバイダやコンテンツに対するユーザ認証が、複数の認証用情報を用いなくても行えるようにすること。
【解決手段】認証サーバ8は、端末2のコンテンツプロバイダ6に対するアクセスに応じてコンテンツプロバイダ6が行う端末2に対する認証要求を受信する認証要求受信部811と、認証要求受信部811により受信された認証要求を、端末2の属するローカルネットワークの通信を管理するローカルネットワーク管理装置4に送信する認証要求送信部812と、認証要求送信部812により送信された認証要求に応じてローカルネットワーク管理装置4により行われる端末2に対する認証の結果をローカルネットワーク管理装置4から受信する認証結果受信部813と、認証結果受信部813により受信された端末2に対する認証結果をコンテンツプロバイダ6に送信する認証結果送信部814とを備える。 (もっと読む)


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