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Fターム[5J104AA07]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 目的、効果 (22,786) | 証明 (7,443) | エンティティ認証(ユーザ認証・端末認証) (5,179)

Fターム[5J104AA07]に分類される特許

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【課題】 盗難先での印刷データの漏洩を防止した画像形成装置を提供する。
【解決手段】 外部装置1000より受信した印刷情報を暗号鍵で暗号化して記憶手段に保存すると共に、保存しておいた印刷情報に基づいて画像を形成する画像形成装置101において、外部装置と通信する通信部107と、予め定めた外部装置の情報を記憶する記憶部116と、当該記憶部に記憶した外部装置の情報に基づく外部装置との通信が可か不可かを判断する判断部113と、電源の投入を検出する電源投入検出部103と、電源投入検出部が電源の投入を検出すると共に、判断部が外部装置との通信を不可と判断すると、装置が移動されたと認識して暗号鍵と異なる暗号鍵を再度生成する暗号鍵生成部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】詐欺を行なう者が利用者のIDなどを入手しても正規のウェブサイトへのログインを不可とする。
【解決手段】識別情報と識別情報を送信する際に付加される付加情報と記憶する第1の記憶領域と、識別情報と送付先情報とを関連付けて記憶する第2の記憶領域と、第1の端末の利用者が入力した第1の識別情報を受信し、かつ、第1の端末の付加情報を取得する識別情報受信部と、第1の識別情報と関連付けられている送付先情報を用いて認証情報を送付する認証情報送付部と、受信された第1の識別情報と第1の端末の付加情報とが第1の記憶領域に記憶されていなければ、送付された認証情報を用いる認証が成功した場合に、前記第1の識別情報と前記第1の端末の付加情報とを前記第1の記憶領域に記憶させる端末記憶部とを有するサーバを提供する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに一時的に付与される認証を得るための記憶媒体で認証を得ることを可能にする仕組みを提供する。
【解決手段】 複合機300に認証サーバ200が接続された画像形成システムにおいて、ユーザに一時的に付与されるICカードについて、認証サーバ200のユーザ情報管理部252がICカードの識別情報を登録する。既にユーザ情報管理部252に当該一時的に付与されるICカードが登録されている場合、それを削除してから登録する。複合機300のテンポラリカード番号管理部354は、一時的に付与されるICカードの識別情報リストを管理する。認証サーバ200の使用制限管理部253は、通常のICカードおよび一時的に付与されるICカードの使用制限を管理し、通常のICカードおよび一時的に付与されるICカードで異なる使用制限を付与する。 (もっと読む)


【課題】基板の交換前に外部情報記録媒体224に録画したコンテンツを、基板を交換した後も再生できるようにする。
【解決手段】記録再生装置200の基板と、接続した外部情報記録媒体224とを固有の識別情報で紐付けする。また、基板が外部情報記録媒体224を一意に認識できる登録番号を割り振り、外部情報記録媒体224に登録番号を書き込む。外部情報記録媒体224の登録操作に用いる識別情報及び鍵情報を管理するためのデータ構造を取り決める。そして、認証処理を通して鍵情報管理サーバー300にアクセスし、基板上の識別情報及び鍵情報の書き換えを行なう。 (もっと読む)


【課題】情報漏洩を防止しつつ、内部データを新しい情報処理装置に容易に移行することを可能とする装置識別情報認証システム等を提供する。
【解決手段】情報処理装置10と管理サーバ100とが接続され、情報処理装置が、マザーボード情報21を予め記憶した不揮発性記憶手段16と、正しい認証情報が入力された場合にデータを読み出すことが可能となる外部記憶手段15とを備え、管理サーバが、マザーボード情報に対応するパスワード情報を予め記憶している記憶手段102と、情報処理装置から受信したマザーボード情報に対応するパスワード情報を返信する認証手段111とを備え、情報処理装置が、マザーボード情報を管理サーバに送信するマザーボード情報送信手段22aと、返信されてきたパスワード情報を外部記憶手段に入力するHDDパスワード解除手段22bとを備える。 (もっと読む)


【課題】他人により認証のための入力手順が推定される可能性を低減させる。
【解決手段】認証装置10は、画面20上に複数の分割領域22を含む入力領域21を設定する設定手段11と、設定手段11が設定した複数の分割領域22それぞれの位置を操作者に案内するものであって、識別情報を持たないガイド23を、画面20上に表示する表示手段13と、画面20の押下による入力を受け付け、画面20上における押下の位置を検出する検出手段12と、検出手段12が検出した押下の位置に基づいて、設定手段11が設定した複数の分割領域22のうち押下された分割領域を特定する特定情報を算出し、算出した特定情報を検出手段12が受け付けた入力の順番と対応付けて記憶手段15に格納する算出手段14と、記憶手段15に格納された特定情報を照合情報と照合する照合手段16と、を有する。 (もっと読む)


【課題】パスワード入力や画像形成装置に接続されたネットワーク回線を利用することなく認証を実行して画像形成装置をメンテナンスモードに移行することができ、セキュリティー性と利便性の向上が図られた画像形成システムを提供する。
【解決手段】画像形成システムは、画像形成装置1と、認証コード管理サーバー200と、画像形成装置1と認証コード管理サーバー200との間で認証コードの受け渡しを行う携帯電話100と、を備え、携帯電話100がメンテナンスモードへの移行に関する問い合わせ用コードを画像形成装置1から取得して認証コード管理サーバー200に送信し、認証コード管理サーバーが適切であると判定したとき問い合わせ用コードに対応する認証コードを携帯電話100に送信し、画像形成装置1が携帯電話100から認証コードを取得して前記メンテナンスモードに移行する。 (もっと読む)


【課題】認証ICタグの誤動作を防止する。
【解決手段】認証処理状態とメモリアクセス状態とを有する認証ICタグ100であって、メモリアクセス状態は、ホストアクセス装置200から、メモリ部104へのメモリアクセス処理が実行可能な状態であり、認証処理状態は、ホストアクセス装置200による公開鍵暗号方式を用いた認証処理が実行可能で、かつ、メモリアクセス処理が禁止された状態であり、認証ICタグ100は、メモリ部104と、認証処理状態の場合に認証処理を行う認証処理部106と、認証処理状態の場合にメモリアクセス処理を禁止し、メモリアクセス状態の場合にメモリアクセス処理を行うメモリアクセス制御部107と、ホストアクセス装置200と通信することで、コマンドを取得する通信部101と、当該コマンドに基づいて、認証処理状態とメモリアクセス状態との間で認証ICタグの状態遷移を行う処理状態遷移制御部108とを備える。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体(例えば、ICカード)の読み取りエラー時に、読み取った記憶媒体に対応する認証キャッシュが情報処理装置にあった場合に、当該認証キャッシュに含まれる情報を用いて認証要求を行うことで、読み取りエラーによる認証失敗の低減をはかることができる仕組みを提供すること。
【解決手段】認証成功することで記憶される第1の識別情報と第2の識別情報とが対応付く認証キャッシュを記憶する、記憶媒体を読み取ることでログインすることが可能な情報処理装置は、記憶媒体に記憶されている第1の識別情報の読み取り制御し、記憶媒体に記憶されている第2の識別情報の読み取り制御し、前記第2の識別情報が読み取れなかった場合に、前記読み取れた第1の識別情報と前記認証キャッシュとに従って、第2の識別情報を取得し、取得した前記第2の識別情報を用いて、認証要求をする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、横領され難いパスワード認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のパスワード認証方法は、複数の独立領域が設けられたタッチスクリーンを有する入力識別装置に用いられ、入力識別装置はログインインターフェースを表示して、ユーザーがパスワードを入力することにするステップと、ユーザーのタッチ操作によるタッチスクリーン上の入力軌跡及び入力軌跡が形成するパターンがドラッグされる独立領域を記録するステップと、入力軌跡及び入力軌跡が形成するパターンがドラッグされる独立領域がパスワードと一致するかどうかを判断し、パスワードは、予定軌跡及び予定領域を備えるステップと、入力軌跡及び入力軌跡が形成するパターンがドラッグされる独立領域がパスワードと一致すると、入力識別装置はパスワードのロックを解除するステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対する利用制限を有効にしつつ、複数の情報処理装置を連携させて一連の処理を実行する際のユーザが行う認証作業の負担を軽減する。
【解決手段】 処理の依頼元のMFPは、依頼先のMFPへFAX送信処理を依頼する場合、認証部19が、第1認証サーバによって利用者の認証成功を受信したら、処理部20が、FAX送信データと、依頼先のMFPにFAX送信の処理を行わせるための連携情報と、ユーザ情報とジョブ情報とを含むジョブデータを作成し、通信制御部17が、依頼先のMFPへジョブデータを送信する。依頼先のMFPでは、認証部19が、依頼元のMFPからのジョブデータ中の認証方式と、自装置の認証方式とを照合し、認証先の認証サーバが同一か否かを判断し、同一と判断したら、依頼元のMFPの利用者が依頼元のMFPの利用者として認証済みとして依頼された処理について自MFPの利用を許可する。 (もっと読む)


【構成】携帯電話機10は、認証パスワードと入力パスワードとに基づいて認証処理を実行する。文字入力キーの奥行きが異なるソフトキー(68)は3Dディスプレイ30によって表示され、3Dディスプレイ30の上に設けられるタッチパネル38およびタッチ制御回路36によって文字入力キーに対する操作が検出される。たとえば、「E」の文字入力キーが前位置で表示されているときに操作されると、「E」の文字と前位置とが関連付けられて記憶される。そして、使用者が前位置キーを操作すると、前位置が関連付けられた「E」などの文字だけが、入力パスワードを構成する文字列として確定される。
【効果】第三者は、入力された文字に関連付けられた奥行き位置を認識できないため、入力パスワードを構成する文字列を特定することは困難である。そのため、使用者によって入力されたパスワードが、第三者に漏れにくくなる。 (もっと読む)


【課題】その場に居ないと生成できない情報を利用することで位置情報を認証する位置情報認証方法を提案する。
【解決手段】通信ネットワークにそれぞれ接続された、ユーザ端末と、認証を行う認証局と、位置の基準となる基準局と、位置を測定できる電波航法手段と、を備える場合で、認証局は基準局の位置を把握し、1)ユーザ端末は認証局にその位置情報を伝送し、2)認証局は基準局に送信時間の暗号の生成を指示し、3)基準局は加法準同型暗号方式で第1暗号を生成してユーザ端末に伝送し、4)ユーザ端末は第1暗号を受信して、受信時刻を含む情報で第1暗号を変調して第2暗号を生成し、上記認証局に伝送し、5)認証局では、第2暗号を受信し復号して、送信時間と受信時間から基準局とユーザ端末間の信号遅れを見出し、該信号遅れを距離に換算し、位置情報との差が充分小さい場合に認証する。 (もっと読む)


【課題】所定のコマンドに対する受信機器の応答時間に基づいて通信距離を判別する。
【解決手段】ランダムチャレンジ受信制御部は、送信側の端末からのランダムチャレンジ(RC)を受信し、認証データ生成部に供給する。ランダムチャレンジ受信制御部はRCを受信した旨を表すRC受信メッセージを送信側に送信する。認証データ生成部は、RCに対してハッシュ処理を施し、その結果得られた認証データを応答メッセージ生成部に供給する。応答メッセージ送信制御部は、送信側からの応答要求コマンドを受信する前のタイミングで、応答メッセージ生成部を制御して、認証データを含む応答メッセージを生成させるとともに、応答要求コマンドを受信したとき、その応答メッセージを送信先の端末に送信する。本開示は、例えばコンテンツ提供システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】パスワードとして、文字や数字、あるいは、記号をユーザに入力させることなく、安いコストでユーザ認証の安全性を強化するとともに、パスワードの盗難や漏えいを防止すること。
【解決手段】認証装置20の記憶部21が、ユーザが行うタッチ動作の情報を記憶し、タッチパネル23が、ユーザが行ったタッチ動作を検出し、認証処理部24bが、記憶部21に記憶されたタッチ動作の情報と、タッチパネル23により検出されたタッチ動作との比較を行い、その比較の結果に基づいて、ユーザの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】操作上の利便性を損なうことなく、認証情報を開示しても、秘密にしておきたいデータにアクセスされるのを回避する。
【解決手段】複数のユーザ環境のそれぞれに対応付けられた相互に異なる複数の認証情報のいずれかの入力を受け付け、複数のユーザ環境のそれぞれにおいて生成されたデータを記憶し、記憶されたデータのうちアクセス可能なアクセス可能データを複数のユーザ環境毎に、受け付けた認証情報に応じて決定する情報端末であって、複数のユーザ環境のそれぞれを示す複数のユーザ環境情報を階層構造で記憶する情報記憶部と、受け付けた認証情報に対応するユーザ環境において生成されたデータと、階層構造において当該ユーザ環境を示すユーザ環境情報の下位に位置するユーザ環境情報が示すユーザ環境において生成されたデータとを、当該受け付けた認証情報に対応するユーザ環境におけるアクセス可能データとする制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】サーバと、プロジェクタとの間において相互通信可能な接続を確立する。
【解決手段】サーバ20とプロジェクタ301〜30nとの接続を確立するに際して、最初にUDPの同報通信による通信コマンドによって接続可能なプロジェクタ301〜303を検索し、その後、接続するプロジェクタ301を選択して、同プロジェクタ301にIPアドレスを設定しつつ接続を確立する。これにより、利用者は簡易にサーバ20とプロジェクタ301とを相互通信可能な接続環境を得ることが可能になるし、画像データ等はTCP/IPの通信コマンドにて入出力するので、信頼性のある伝送が可能となる。また、接続確立時に投影表示されるキーワードによる認証を行うことによって、部外者によるプロジェクタ301に対する不正アクセスを防止することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】生体認証の利便性を維持しつつ、システム運用上の問題や被認証者の心理的問題を最小化しうる新たな個人認証方法を提供する。
【解決手段】個人認証システムの利用者は、指の爪に描点14r、14bが印刷されたシール12を貼付する。シール12を貼付した利用者の指を撮像したデジタル画像から指の輪郭線と描点14r、14bを抽出した後、描点14r、14bに基づいて基準点および追跡始点を定義する。さらに、指の輪郭線を構成する各画素に対して追跡始点から順番に画素IDを連番付与した上で、指の輪郭線を構成する各画素と基準点との離間距離と画素IDを対応付けたテーブルを認証用データとして使用する。 (もっと読む)


【課題】無線センサネットワークの運用において、ネットワークに統合されるセンサノードの構成の変更を、ネットワークの運用段階中にフレキシブルに実行可能とする。
【解決手段】センサネットワークは、所定の環境内に分散配置された、データを検知する複数のセンサノードを有し、センサノードは無線チャネルを通じて暗号化データ伝送により情報を交換することができる。本方法は、ネットワークの運用段階中に、ネットワークにおける変更、特に、ネットワークに統合されるセンサノードの構成が、フレキシブルに実行可能となるようにすべく、ネットワークのセンサノードのサブセットに対し、セキュアな帯域外(OOB)チャネルを通じてサブセットのセンサノードへ所定の情報を転送することによって共有秘密(x)を確立するために、そのサブセットを操作する。 (もっと読む)


【課題】通信相手となる端末を指定する際に、当該端末の登録情報を秘匿しつつ、開示管理装置上の登録情報を元にした確実な端末識別情報の指定を可能とする。
【解決手段】インターネットなどの第1通信ネットワークにPC−AとPC−Bが接続されており、それぞれが第1通信ネットワーク上での通信機能を備え、PC−Bには例えばプリンタなどの端末装置が接続されているとき、PC−Aのパーソナルネットへの上記端末装置の取り込みを安全に行うものである。このためには、例えば携帯電話ネットワークなどの第3者に認証された第2通信ネットワーク上の通信装置を使用する。また、PC−Aの使用者にPC−Bの使用者情報の開示がないようにするために、PC−AとPC−Bとの仲介として第1通信ネットワークに接続された管理装置を使用して、上記端末装置に関する情報だけで、上記の取り込みを行う。 (もっと読む)


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