説明

Fターム[5J104AA07]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 目的、効果 (22,786) | 証明 (7,443) | エンティティ認証(ユーザ認証・端末認証) (5,179)

Fターム[5J104AA07]に分類される特許

2,361 - 2,380 / 5,179


【課題】
ディジタル信号バスでコンテンツを送受信すれば、品質の劣化が無いために著作権の保護が問題となり、認証処理が必要になる。しかし、認証処理は処理量が多く処理に時間がかかる為、従来のアナログ接続のような操作性を実現することと、ユーザーが意識することなくコンテンツの著作権を保護することが課題となる。
【解決手段】
上記課題は、電源投入時や、ディジタル信号バスに接続されたとき、ディジタル信号バスと接続された入力端子を選択した時に、ディジタル信号バスに接続された機器間で、著作権管理のための認証処理を行うこと、
また、これらの機器間で暗号化の鍵を共有することによって実現できる。 (もっと読む)


【課題】管理者による管理の手間を抑えつつ、ネットワークが不通となった場合でもユーザの認証を行なうことができる情報処理装置及びユーザ認証プログラムを提供する。
【解決手段】認証装置14により使用を許可するユーザであるとの認証が得られた場合に、当該認証が得られた識別情報をHDD36に登録して記憶しておき、認証装置14による認証結果を示す結果情報が得られない場合に識別情報が、HDD36に以前に登録された識別情報であるか否かによりユーザの認証を行ない、所定の条件でHDD36に記憶された識別情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ利用端末からサービス提供サーバへのログイン認証に際し、ユーザが所有しているデバイスを認証デバイスとして利用可能とする。
【解決手段】サービス提供サーバ21が利用端末10からのメタデータ登録の要求を受け付け、サービス提供サーバ21は認証デバイス31との間でセッションを確立する。認証デバイス31は自身の公開鍵証明書を含むメタデータをサービス提供サーバ21に送信する。サービス提供サーバ21は認証局40の公開鍵証明書により認証デバイス31の公開鍵証明書の署名を検証して、真正であることが確認されるとメタデータを登録する。 (もっと読む)


【課題】マスタデータを生成するためのコンポーネントデータを入力する各入力者の個人認証を行うことによって、相違する複数の入力者が各々コンポーネントデータを入力したときのみマスタデータが生成され、高いセキュリティを保つことができるようにする。
【解決手段】暗証番号の暗号化用のマスタデータを生成するための複数のコンポーネントデータが入力手段から入力される場合、各コンポーネントデータが入力される直前に、個人認証情報取得装置によって各コンポーネントデータの入力者のIDカードから個人認証情報を取得して記憶装置に記憶し、個人認証情報に基づいて入力者が相違すると判断したときに、コンポーネントデータの入力を許可する。 (もっと読む)


【課題】システム構築を簡易にしながら、相互認証のセキュリティ性を高めた電子認証ができる。
【解決手段】ICカード20には秘密鍵及びクライアント証明書を記憶する。認証装置10は、ユーザ端末30からHTTP形式のリクエストを受け、ICカードからクライアント証明書を読み込み、サーバ40に対してHTTPS形式による相互認証、SSL通信を行う。
クライアント証明書や暗号化された認証用データはユーザ端末を経由することなく、直接にサーバに送信される。暗証番号は認証装置に直接に入力する。認証装置の許可リストに記述されているドメイン名(URL)以外の通信はすべて遮断する。認証装置は自身IPアドレスを持たない。認証装置側でサーバ証明書の正当性を自動で確認可能とする。 (もっと読む)


【課題】認証技術において、正当なユーザへのなり済ましを抑制しつつ、高い利便性を実現する。
【解決手段】
各ユーザの各ペルソナ識別子にそれぞれ対応する第1情報を、各ペルソナ識別子に対して共用されるペルソナ選択装置に格納し、或るユーザに対応する第2情報を、ペルソナ選択装置とは別のアクセス用端末装置に格納する。そして、ペルソナ選択装置が、上記或るユーザの或るペルソナ識別子である認証対象ペルソナ識別子に対応する第1情報を、アクセス用端末装置に送信し、アクセス用端末装置が、送信された第1情報と、アクセス用端末装置に格納された或る第2情報とによって定まる情報を生成し、これを認証対象ペルソナ識別子に対応する認証情報として出力し、認証対象ペルソナ識別子と認証情報とを認証装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】認証サーバを使用しなくとも、認証サーバを使用したのと同等の安全性をもってネットワークアクセス時のユーザ認証を実現することができるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】端末2に搭載されるICチップ13のユーザ認証部52は端末側メモリ51に記憶されたユーザ認証情報16を用いることにより、AP3と通信を行うことなくユーザ1の認証を行う。ICチップ13の相互認証部53は端末側メモリ51に記憶された端末側相互認証情報17を用いてAP3と所定の通信を行うことにより、AP3との相互認証を行う。AP3のAP側認証部19も同様にICチップ13との相互認証を行う。通信部18は、ユーザ1の認証の成功がICチップ13から通知され、かつ、ICチップ13とAP3との間で相互認証が成功した場合にのみ、AP3経由でのネットワーク4へのアクセスを端末2に許可する。 (もっと読む)


【課題】Cookieを利用せず、簡易且つ確実にセッション管理を行う。
【解決手段】Webサーバ36は、クライアント10から受け付けたリクエストに認証キー付き絶対パスURIが含まれていれば、認証キー付き絶対パスURIから認証キーを抽出し、認証キーを含まない絶対パスを有する通常絶対パスURIに変換し、抽出された認証キーとともに、変換された通常絶対パスURIを含むリクエストをWebサーバ36に対して発行する認証キー抽出部38と、受け付けたリクエストに通常絶対パスURIとともに認証キーが含まれていれば、認証キーを用いて、通常絶対パスURIに係るコンテンツへのアクセスを許否を判定する認証処理部40と、アクセスが許可された通常絶対パスURIに係るコンテンツに基づいて、Webページを生成するWebページ生成部42とを備える。 (もっと読む)


【課題】管理者による使用を許可するユーザの登録の手間を抑えつつ、ネットワークが不通となった場合でもユーザの認証を行なうことができる情報処理装置及びユーザ認証プログラムを提供する。
【解決手段】認証装置14により使用を許可するユーザであるとの認証が得られた場合に、当該認証が得られた識別情報をHDD36に登録して記憶しておき、認証装置14による認証結果を示す結果情報が得られない場合に識別情報が、HDD36に以前に登録された識別情報であるか否かによりユーザの認証を行なう。 (もっと読む)


【課題】利用者の誤認を防止して安全性を確保するとともに、多くの無駄な設備投資コストの発生を防止することを課題とする。
【解決手段】サービス制御装置は、通信制御装置から取得したID−アドレス対と有効期限とを対応付けてID−アドレス管理情報として記憶して管理する。そして、サービス制御装置は、サービス要求を端末装置から受信すると、このサービス要求から取得したIPアドレスに対応するレコード(ID−アドレス対)がID−アドレス管理情報の中に存在する場合には、該当レコードのID−アドレス対に含まれるユーザIDと、サービス要求から取得したユーザIDとを比較して、ユーザIDが互いに一致する場合には、サービス要求の送信元である端末装置のユーザの認証に成功したものとして、サービス要求の内容に基づく処理を許可してサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】 入退室を管理する際に個人認証操作時の撮影画像のみを表示するだけでは不正入退室した不審者の人物確認が困難であるという問題点があった。
【解決手段】 個人識別データ及び登録者画像を対応付けて記録する登録者情報記録部と、個人識別データ読取装置と、個人識別データ読取装置が読み取った個人識別データと登録者情報記録部が記録した個人識別データを照合した個人認証結果に基づいて出入り口の錠を制御する認証管理装置と、個人認証対象者の映像を撮影する映像撮影装置と、その映像を記録する映像記録装置と、個人認証結果とその認証時刻を認証履歴情報として記録する認証履歴情報記録部と、記録された認証履歴情報を取得して、個人識別データに対応付けられた登録者画像と認証時刻に対応付けられた個人認証対象者の映像を取得し、当該認証履歴情報と並べて操作画面上に一覧表示する管理端末を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】人に所持された人体通信端末装置が、他の人体等を介して誤った認証動作を行うことを抑制することを目的とする。
【解決手段】人体における異なる箇所に複数の人体通信用電極22A、22Bが設けられ、これらの双方で信号が受信されたときに、認証制御部30を起動させて認証不能状態から認証可能状態に切替える。これにより、認証制御部30は、認証ロック装置との間で人体通信を行い、認証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】個人認証においての生体認証について、スムーズな認証及び動作を可能にし、更には、安全性などや、セキュリティ向上を図ることを課題とする。
【解決手段】指の認証面を変え、複数の生体情報を取得し、さらに認証の順序に対応付けて動作を登録する。一方、認証時には、前記順序に従って、複数の生体情報を取得し、認証操作、認証処理を行うようにすることにより、スムーズな認証と動作が可能になる。また、複数回の生体認証を行うことで、利便性やセキュリティなどが向上する。 (もっと読む)


【課題】 パスワードの入力ミスがあっても、パスワードの不一致の形態に応じて一部使用可能な機能を許可し、使い勝手を低下させないようにする。
【解決手段】
【請求項1】 入力部9は当該機器を使用するパスワードの入力を受ける。記憶部5は、入力パスワードを本来のパスワードとの相違形態に応じて当該装置の機能動作を許可する許可機能一覧情報と、その本来のパスワードとを記憶する。機能許可部19は、入力パスワードが本来のパスワードと一致しないとき、記憶部5の許可機能一覧情報に基づきパスワードの相違形態に応じた機能動作を許可する。制御部1は、機能許可部19で許可された機能許可情報に応じて当該装置の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】機密保護電子取引を実施する方法、システム、サーバ・コンピュータ、ハードウェア装置、クライアント・コンピュータ、およびコンピュータ・プログラムが提供される。
【解決手段】本発明は、サーバ・コンピュータ(110)とクライアント・コンピュータ(120)との間で電子取引を実施する方法であって、
−通信ネットワーク(160)を介してサーバ・コンピュータ(110)とハードウェア装置(130)との間で暗号化されたデータ送信および相互認証を有する第1の通信プロトコルを実行するステップと、
−ハードウェア装置(130)でサーバ・コンピュータ(110)から受信される暗号化されたサーバ応答の復号を実施するステップと、
−復号されたサーバ応答をハードウェア装置(130)からクライアント・コンピュータ(120)に転送するステップと、
−復号されたサーバ応答をクライアント・コンピュータ(120)のクライアント・コンピュータ・ディスプレイ(121)上に表示するステップと、
−クライアント・コンピュータ(120)からサーバ・コンピュータ(110)に送られるクライアント要求をハードウェア装置(130)によって受信するステップと、
−クライアント要求を所定の取引情報についてハードウェハ装置(130)によって解析するステップと、
−所定の取引情報を何も含まないクライアント要求をハードウェハ装置(130)によって暗号化してサーバ・コンピュータ(110)に転送するステップと、
−クライアント要求を検出すると所定の取引情報をハードウェア装置(130)のハードウェア装置ディスプレイ(210)上に表示するステップと、
−ユーザ確定が受信される場合に、所定の取引情報を含むクライアント要求を暗号化してサーバ・コンピュータ(110)に転送するステップと、
−ユーザ確定が受信されない場合に、電子取引を取り消すステップと、
を含む方法に関する。 (もっと読む)


3値同等識別に基づく、信頼されているネットワークアクセス制御システムを提供する。システムは、アクセスリクエスタ(AR)と、アクセス制御装置(AC)と、ポリシーマネージャ(PM)と、それらの間のプロトコルインターフェースとを含む。ARおよびAC間のプロトコルインターフェースは、信頼されているネットワーク送信インターフェース(IF−TNT)と、TNACクライアントおよびTNACサーバ間のIF−TNACCSとを含む。ACおよびPM間のプロトコルインターフェースは、識別ポリシーサービスインターフェースIF−APSと、評価ポリシーサービスインターフェースIF−EPSと、信頼測定インターフェースIF−TMとを含む。ARおよびPM間のプロトコルインターフェースは、信頼測定インターフェースIF−TMを含む。
(もっと読む)


【課題】中継端末と、接続端末との間で無線通信によって情報を通信した場合に、通信した情報が漏洩する危険性があることを課題とする。
【解決手段】
自己を使用するユーザを識別するための識別情報を含んだ認証要求を認証サーバに送信し、認証要求に対する認証応答として自己を使用するユーザに使用させるための暗号化方式を認証サーバから受信し、接続端末を使用するユーザを識別するための識別情報を含んだ認証要求中継依頼を接続端末から受信した場合には、接続端末を使用するユーザおよび自己を使用するユーザに関する各識別情報を認証サーバに送信して、接続端末の認証要求を中継し、認証サーバに中継された接続端末の認証依頼に対する認証応答として接続端末を使用するユーザに使用させるための暗号化方式を受信した場合には、認証応答を接続端末に対して転送する。 (もっと読む)


第1の端末は、各サービスの受信に必要な情報が格納されているサービスガイドを用いて少なくとも1つのサービスに加入した後に、このサービスガイド及びこの加入したサービスの識別子(ID)をスマートカードに送信する。上記スマートカードは、このサービスガイド及びこの加入したサービスのIDを格納し、第2の端末から受信されたTBK情報を取得するための要請メッセージに対する応答メッセージを介して上記サービスガイド及び上記加入したサービスのIDを上記第2の端末に送信する。上記第2の端末は、上記要請メッセージを上記スマートカードに送信することにより上記応答メッセージを受信し、上記応答メッセージに含まれている上記加入したサービスのIDに基づいて上記サービスガイドから再生しようとするサービスに対応するTBK情報を取得し、上記TBK情報を用いて認証過程を実行することにより上記TBKを取得する。
(もっと読む)


【課題】交換したセキュリティ機器に新たに暗号鍵を設定することができる制御機器を提供すること。
【解決手段】認証データCを記憶してある本体共通鍵Aにより暗号化してセキュリティ機器2に送信する一方、セキュリティ機器2から再度暗号化された認証データCを受信し、暗号化した認証データCと受信した認証データCとが一致した場合にセキュリティ機器2を認証する制御機器であって、暗号化した認証データCと受信した認証データCが一致しない場合に、認証データCを記憶してある機器出荷鍵により暗号化してセキュリティ機器2に送信する一方、セキュリティ機器2から再度暗号化された認証データCを受信し、さらに、機器出荷鍵により暗号化した認証データCと受信した認証データCとが一致した場合に新たな機器共通鍵を生成するための機器共通鍵生成データD+Eをセキュリティ機器2に送信するようにした。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して利用者識別情報の入力操作を軽減させ、利用者端末が移動されてもセキュリティを確保すること。
【解決手段】利用者端末4は、保持している装置識別情報62と、デフォルトゲートウェイ7に保持されている位置識別情報73とを、デフォルトゲートウェイ7を介して認証サーバ1に送信する。認証サーバ1は、設定装置識別情報32と設定位置識別情報33とが登録された記憶部30を具備している。認証サーバ1は、装置識別情報62が設定装置識別情報32に一致しているか否かを表す装置照合結果を生成し、位置識別情報73が設定位置識別情報33に一致しているか否かを表す位置照合結果を生成する。そこで、装置照合結果と位置照合結果との両方が一致を表している場合、利用許可情報をデフォルトゲートウェイ7を介して利用者端末4に送信する。 (もっと読む)


2,361 - 2,380 / 5,179