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Fターム[5J104KA03]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | 一方向性関数による認証 (112)

Fターム[5J104KA03]に分類される特許

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ブロックベースドメディアのセキュリティと認証のための技術は、保護鍵の使用を含み、認証と暗号プリミティブを提供する。本技術に従ったシステムは、保護鍵付きのセキュリティカーネルを有するセキュアデバイスを備えても良い。ディスクドライブ・セキュリティ機構は、データの認証や秘密性をサポートしたり、更にセキュリティカーネルやチケットサービス・モジュール(例えば、フラッシュのような他の記憶装置によって使用されたり、これを使用しない共有サービス)を用いたチケット有効化をサポートしても良い。
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【課題】携帯端末を利用して、電子整理券の発行や確認をスムーズに誤りなく行う。
【解決手段】電子整理券としての整理券データを発行する発行端末と、前記発行端末から前記整理券データを受信し記憶する携帯端末と、前記携帯端末から前記整理券データを受信して前記整理券データの認証と前記整理券データの順番の確認を行う確認端末と、を含み、前記発行端末は、前記携帯端末からの要求に基づき、順番を示す整理券番号と、認証のための認証用データとを含む前記整理券データを生成する生成手段を含む電子整理券発行確認システムとした。 (もっと読む)


【課題】車車間通信において安全性の高い通信を簡易に実現できる技術を提供する。
【解決手段】送信元車両が、送信先車両との間であらかじめ交換された共通鍵を用いてデータを暗号化し、前記共通鍵のハッシュ値を算出し、暗号化されたデータと前記共通鍵のハッシュ値とを1つの送信データとして送信し、前記送信データを受信した車両が、受信したハッシュ値があらかじめ交換された共通鍵のハッシュ値と一致するか否かを判定し、受信したハッシュ値があらかじめ交換された共通鍵のハッシュ値と一致しない場合には、受信した前記送信データを他の車両に中継し、受信したハッシュ値があらかじめ交換された共通鍵のハッシュ値と一致する場合には、前記暗号化されたデータを前記共通鍵で復号化する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
通信事業者がオペレータを介在させることなく、所外作業者だけでEPONシステムの開通工事および故障修理を可能にするための認証方法を提供する。
【解決手段】
ユーザIDおよびOLTの秘密情報を用いて一方向性関数により生成されたパスワード(p)と前記ユーザIDとを認証情報としてONUに直接入力して登録するプロセスと、ONUが認証情報をOLTへ送信するプロセスと、OLTが受信した認証情報のユーザIDとOLTの秘密情報とを用いて一方向性関数によりパスワード(P)を生成するPW生成プロセスと、OLTには事前にユーザIDとパスワードとを登録することなくONUから受信した認証情報を基にしてONUに登録されたユーザIDおよびパスワード(p)が正しいか否かを判別する認証プロセスと、OLTが前記認証プロセスで判別した結果(成功/失敗)をONUへ通知するプロセスとを有する。 (もっと読む)


【課題】安全性を向上させると共に、クライアント端末の構成を簡素化する。
【解決手段】ファイルサーバでは、データ分割処理部が、元データファイルを、所定の分割数の分割データに分割して、各分割データを、対応した仮想ロッカに記憶する。また、利用情報照合処理部が、ID、パスワード、ファイル名を照合した後、仮想ロッカ数(分割数)と、仮想ロッカ番号とに基づいて、参照要求が正当なユーザによるものであるか否かの認証を行い、この後さらに、アクセス情報照合処理部が、ハッシュ値に基づいて、参照要求が正当なユーザによるものであるか否かの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】チャレンジコードの送信が不要であると共に、認証装置と被認証装置の両方がパスワードを格納する必要がなく、パスワードを被認証装置が保持するだけで、一方向関数を用いた信頼性の高い認証により、先に行われた通信と同じ被認証装置からの通信であるということを認証することができるようにする。
【解決手段】設定管理サーバ4での設定更新時に、前回に取得したワンタイムパスワードを使って認証を行う。すなわち、音声通話端末3が、今回送信されたワンタイムパスワードKn-1にハッシュ関数による処理を1回行い、前回に取得したワンタイムパスワードKnと一致するか否かにより認証を行い、設定変更時の情報が正当かどうかを音声端末が確認する。 (もっと読む)


【課題】第三者による不正な解読や覗き見に対して、安全で安価な日本語パスワードの変換装置を提供する。
【解決手段】 入力された日本語の1次パスワードをハッシュ処理し1次パスワードのハッシュ値を生成するとともに、装置固有の文字列をハッシュ処理し固有化ハッシュ値を生成するハッシュ処理部と、1次パスワードのハッシュ値と固有化ハッシュ値とについてビット演算を行い2次パスワードを生成するビット演算部とを有する。 (もっと読む)


マスタデバイス(102)(例えば、携帯電話機)と周辺デバイス(104)との間の通信プロトコルは、周辺デバイスの認証を容易にする。周辺デバイスが検出される場合、マスタデバイスは、起動コマンドを周辺デバイスに対して始動し、認証要求コマンドに続いてチャレンジデータを周辺デバイスに送信し、周辺デバイスからのレスポンスを待つ。付属品は、チャレンジデータを受信し、チャレンジデータに対してハッシュ関数を実行し、レスポンスデータを生成する。認証レスポンスタイプバイトに続き、レスポンスデータが携帯電話機に送られる。携帯電話機は、レスポンスデータをチャレンジデータと関連づけられる事前に格納されたデータと比較する。一致は、付属品が認証されることを示す。チャレンジデータ/レスポンスデータ(平文/暗号文ペアとも呼ばれる)は、携帯電話機の外部でハッシュ関数を用いて事前に生成され、ついで携帯電話機内に事前に格納される。
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【課題】簡単で、高い信頼性を保ちつつ、身分を証明・保護する。
【解決手段】個人の生物測定データ及び身元情報をTIAに記憶しておく。TIAは、個人に関する身元情報のデジタル証明を生成するために、デジタル署名し、該デジタル証明は、個人の名前、誕生日及び誕生地から成る身元情報と、個人の生物測定データの記憶場所を示すURL、及び関連するハッシュを含んでいる。身分証明は、TIAに一意的な名前のファイルとして記憶され、また、該ファイル名を含んでいるハッシュコードを計算して、該ハッシュコードも記憶される。これにより、遠隔地の承認されたエンティティから、身分証明へのアクセス可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザがPC12からユーザ名及びPSWを入力して、インターネット11上のサーバ13より認証を受けるようになっている認証システムにおいて、PSWの外部流出を防止する。
【解決手段】登録手続の際、ユーザのPSWはハッシュ関数によりハッシュ値に置き換えられ(S21)、該ハッシュ値がユーザ名に対応付けられて、記憶装置内のデータベース28に保存される(S22)。ユーザ認証手続では、ユーザがインターネット11から送信して来たユーザ名及びPSWに対し、ユーザ名に対応付けて保存してあるハッシュ値をデータベース28から読み出すとともに、PSWからハッシュ関数によりハッシュ値を算出する。算出したハッシュ値を、データベース28から読み出したハッシュ値と照合し、一致していれば、認証する。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高いカスタマイズされた認証を与えること等である。
【解決手段】信頼性の高いカスタマイズされた認証を与えるために、認証に使用されるべきパラメータがオペレータに対して定義される。例えば、加入者認識モジュールに記憶されるシークレットが、オペレータパラメータ及び加入者キーから計算される(404)。認証に使用されるべきチャレンジ及びシークレットから、認証応答が一方向ファンクションで計算される(405)。 (もっと読む)


【課題】紹介者及び被紹介者が共に店舗に事前登録することなく、紹介に伴う利益を受けられるシステムを提供する。
【解決手段】相互に情報授受可能とされた店舗装置と紹介者端末装置と被紹介者端末装置とによって構成され、店舗装置は割引/還元情報入力部110と、割引/還元情報に対して同一識別情報を割り当てて割引/還元チケット情報を生成し、それらを組にして組チケット情報を生成するチケット生成部140と、組チケット情報を記憶する記憶部130と、割引/還元処理部170を具備する。紹介者端末装置は店舗装置から受けた組チケット情報を記憶する記憶部を具備し、被紹介者端末装置は紹介者端末装置から受けた割引チケット情報を記憶する記憶部を具備する。店舗装置は被紹介者端末装置から割引チケット情報を受けることにより、またそれと同一識別情報の還元チケット情報を紹介者端末装置から受けることにより、それぞれ割引/還元処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】従来のGPSシステムは、GPSモジュールと本体装置間での通信データがNMEAフォーマットに準拠していれば、GPS受信データとして正常であると判定してしまう為、不正なGPS受信データを出力するGPSモジュールを本体装置に接続してしまった場合に、結果的に誤ったGPS受信データに基づいて動作してしまうという問題があった。
【解決手段】GPSモジュールに認証コードを生成する認証コード生成手段を備え、本体装置に認証コードの検証を行う認証コード検証手段を備えることにより、本体装置がGPSモジュールの認証を行うようにした。また、本体装置に認証コードを生成する認証コード生成手段を備え、GPSモジュールに認証コードの検証を行う認証コード検証手段を備えることにより、GPSモジュールが本体装置の認証を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】リーダを介してアクセスされるタグの非追跡可能性を、従来に比べて少ない処理量で達成できる通信方法を提供する。
【解決手段】管理装置7は、ST8の式を満たすk’を、テーブルデータTDの項目K,Klastの中から検索し、検索したエントリのIDを特定する。管理装置7は、上記検索で所定の値k’が、項目Kのなかから検索された場合には、そのエントリの項目Kの値を、そのエントリの項目Klastにコピーする。また、k’のハッシュ値を項目Kに設定する。 (もっと読む)


【課題】不正アクセスに対してファイルをより安全に保護できるようにする。
【解決手段】HDD121は、暗号化されているデータファイルと当該データファイルを実行するための実行ファイルとを記憶している。ハッシュ値生成部71は、HDD121に記憶される実行ファイルの情報を演算して得られるハッシュ値をテーブル2に記憶する。アクセス制御部73は、HDD121に記憶されるデータファイルに対するアクセス要求があった場合、そのアクセス要求に示される実行ファイルの情報を演算して得られる算出値がテーブル2に記憶された算出値に一致するか否かを判定し、その判定結果が不一致を示す場合に当該データファイルへのアクセスを阻止する。 (もっと読む)


【課題】既存の放送系のシステムに、プリスクランブル方式でVODを導入すると設備費用面で有利だが、放送系で使用しているティアを使用すると、コンテンツごとに視聴権を与えることができず、リアルタイムスクランブル方式程の高いセキュリティを確保できないという課題が生じる。
【解決手段】コンテンツ識別情報のハッシュ値を基にECMを生成するVOD用プリスクランブラと、視聴要求情報を受け取り、コンテンツ識別情報のハッシュ値を基にEMMを作成し送出するアクセスコントローラと、EMMとECMのハッシュ値からスクランブルコンテンツのデコードの許可を判定するCASカードとを備えることにより、簡単なシステム構成で高いセキュリティを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】識別子および秘密鍵を保存するメモリと組み込みハッシュ関数とを有するRFIDを含むアイテムを認証する方法を提供する。
【解決手段】本発明の方法によれば、認証対象のアイテムのRFIDの出力が、真正のアイテムのRFIDの出力と照合される。そのために、乱数が、ゼロと共に、パラメータとして認証対象のアイテムへ送信される。RFID識別子と、乱数と、秘密鍵とを連結して組み込みハッシング関数の入力として用い、その結果をRFID識別子と共に出力する。RFID識別子と乱数とは、次いで真正のアイテムのRFIDへ送信され、真正のアイテムのRFIDが、自体の識別子、および認証対象のアイテムのRFID識別子と乱数と秘密鍵とを用いて計算された組み込みハッシング関数の出力を、返送する。両方の組み込みハッシング関数の結果が同一であれば、アイテムは認証され、そうでなければ、アイテムは偽造である。 (もっと読む)


【課題】生体情報認証システムにおけるセキュリティを向上させる。
【解決手段】認証を行う施設内の各端末が、利用者による施設の利用内容に関する情報である利用者情報を取得し、さらに利用者の生体情報を取得し、生体情報と利用者情報との組み合わせに対して不可逆な演算を施すことによって、利用者認証情報を生成する。利用者認証情報を、ネットワークで接続されている管理サーバ内に予め準備された真正利用者認証情報と照合することによって、利用者の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明はギガビット受動型光ネットワーク(GPON)のOLTにおいて下り伝送の際、それぞれのONUに対する認証暗号化を通じて保安伝送が可能になるようにシステム及びその認証暗号化方法に関するものである。
【解決手段】本発明による認証暗号化を通じて保安伝送を可能にするGPONシステムは外部のサービス提供者からデータの伝達を受けGTC下りフレームを生成して下り伝送するOLTと、上記OLTから下り伝送されたGTC下りフレームを受信してこれを処理する多数のONUを含み、上記OLTは生成されたGTC下りフレームに対する上記ONU別認証のための認証生成モジュールを具備して上記生成されたGTC下りフレームに対する認証暗号化を遂行し、上記ONUは認証チェックモジュールを具備して上記認証暗号化されたGTC下りフレームに対する認証成功の可否によって上記GTC下りデータの受信可否を決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】小さいパスワードを共有することで、証明者があるグループの一員であることをその証明者が実際に誰なのかを明かすことなく証明するセッション鍵システム等を提供する。
【解決手段】パスワードpw[1],…,pw[n]を知るサーバ装置151に対して、パスワードpw[i]を知る端末装置131は、生成元g、乱数x、ハッシュ関数Fを用いて、gxを指定する1-out-of-n紛失通信を行い、サーバ装置151は、乱数yおよびpw[1],…,pw[n]を参照して、端末装置でgygF(pw[i])の情報だけが得られるような1-out-of-n紛失通信の応答を端末装置131に返し、サーバ装置151は、(gx)yによりセッション鍵を得て、端末装置131は、応答からgygF(pw[i])を得て、((gygF(pw[i]))/gF(pw[i]))xによりセッション鍵を得る。 (もっと読む)


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