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Fターム[5J104KA20]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | 変更不可能な固有情報による認証 (1,864) | エンティティの位置情報を利用するもの (174)

Fターム[5J104KA20]に分類される特許

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【課題】ユーザが居る位置に応じて、認証方法を変えることができなかった。
【解決手段】端末装置の現在の位置を示す位置情報を取得する位置情報取得部と、位置情報に応じて、二以上ある認証方法のうちの一の認証方法を決定する認証方法決定部と、認証方法決定部が決定した一の認証方法に対応する画面を出力する認証画面出力部と、認証画面出力部が出力した画面に対する、ユーザからの情報である認証情報を受け付ける受付部と、認証情報を用いて行われた認証処理の結果である認証結果を受け付ける認証結果受付部と、認証結果を出力する認証結果出力部とを具備する端末装置により、ユーザが居る位置に応じて、認証方法を変えることができる。 (もっと読む)


【課題】周囲に在る情報機器を用いて情報処理装置のセキュリティを確保し、ユーザの利便性を向上させることを目的とする。
【解決手段】情報処理装置は、機器を識別するための識別情報を1以上含む鍵情報を記憶しておき、無線通信可能な機器を検出し、検出した機器を識別するための識別情報を1以上含む周辺機器情報を取得し、前記鍵情報と前記周辺機器情報とが特定の条件を満たす場合には、自装置の有する機能を制限しないと判断し、前記鍵情報と前記周辺機器情報とが特定の条件を満たさない場合には、自装置が移動したか否か等に基づいて、自装置の有する機能を制限するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】情報処理端末の偽装を防ぐとともに、利用者と情報処理端末の組合せについて、きめ細かな利用管理をする。
【解決手段】すべての情報処理端末4の移動履歴を管理装置1に記録する。ゲート装置5で通過者のIDカードを読み取って、通過者IDと通過時刻と通過位置との組からなる通過情報を管理装置1に送信する。管理装置1は、複数のゲート装置5からの通過情報を受信して、経路情報を作成して記憶しておく。情報処理端末4へのログイン要求があると、情報処理端末4の移動履歴と認証対象者のIDに対応する経路情報が所定の条件を満たすかどうか検査する。検査の合格を条件の1つとして、情報処理端末4へのログインを許可する。正規に入室した利用者のみが正規の情報処理端末4にログインできる。 (もっと読む)


【課題】複数の拠点間を移動するUSBメモリ等の記憶媒体を管理する。
【解決手段】利用者が、持ち出しするUSBメモリ自体のデータ保持機能を使用せずUSBメモリに物理的に付加された識別情報と、USBメモリの利用場所を、管理サーバに事前登録する。その際に、管理サーバは、USBメモリ内のデータを暗号化・復号化するための一対の非対称な暗号鍵・復号鍵を生成して、暗号鍵のみを利用者へ発行する。利用者は、ユーザ端末上で、発行された暗号鍵を用いてデータを暗号化し、USBメモリの持ち出し時には、利用場所における入退室履歴を、管理サーバに自動記録する。USBメモリの利用時には、管理サーバは、その都度、入退室履歴と照合して、復号鍵を発行し、復号鍵を利用者へ送信する。利用者は、復号鍵を用いて暗号化の解除を行う。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作により扉の開錠ができ、かつセキュリティ性の高い携帯電話による遠隔警備システムを提供する。
【解決手段】本遠隔警備システム1は、利用者7が所持する携帯電話8によりメール自動応答手段2及び自動電話応答手段3に対して操作され、メール自動応答手段2の利用者認証部15は、利用者7の携帯電話8から発信された返答メールに含まれるワンタイムIDと回答フレーズとで本人認証を行い、自動電話応答手段3は、ワンタイムIDと開錠される出入口扉6に表示された固有の扉コード16とにより本人認証を行い、その利用者7が出入口扉6の前にいることを確認し、遠隔警備管理サーバ4は、利用者認証部15と自動電話応答手段3とが本人認証をすると、警備制御装置5にその扉コード16に対応する出入口扉6を開錠させる。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークのセキュリティレベルを確保しつつ、情報処理装置における計算機資源の消費を極力抑える。
【解決手段】クライアント11は、サーバ10の認証の際に、当該クライアント11がネットワーク8内に存在することを確認できた場合には、サーバ10の電子証明書の検証をすることなくサーバ10の認証が成功したと決定する。一方、クライアント11Aとして示すようにネットワーク8外に存在する場合には、クライアント11Aは、サーバ10の電子証明書の検証に成功したことを条件として当該サーバ10の認証に成功したと決定する。 (もっと読む)


【課題】利用者のプライバシーを適切に保護しつつ、位置情報管理サーバにおける処理負荷の集中を防止し、サービス提供者が柔軟に利用者端末の位置情報を取得する。
【解決手段】位置情報管理サーバが、ユーザ端末により、位置情報と匿名IDとに基づいて生成された階層化された登録位置情報を位置情報データベースに登録し、サービス提供サーバがユーザ端末からのサービス要求に対して、位置情報データベースに登録された情報に基づいて、サービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】装置本体自体が盗み出されてスキミング装置が組み込まれたとしても、かかるスキミング装置が組み込まれようとしたことを判明すること。
【解決手段】当該装置1が現在置かれている位置を逐次測定し、これら測定された位置情報と予め登録されている当該装置1の設置情報とを比較手段301によって比較し、これら比較結果、当該装置1が現在置かれている位置情報と登録設置情報とが不一致であると、機能停止手段302によってクレジットカード3に対するデータの読み取り等の動作機能を停止する。 (もっと読む)


【課題】位置に応じて制御対象を制御可能な認証装置を提供する。
【解決手段】位置情報検出手段11は、場所を特定するための位置情報を取得する。認証情報DB14は、位置情報と、位置情報が示す場所で制御対象20に対して行うべき制御の制御内容とを対応付けて記憶している。位置情報判定手段12は、認証情報データベースから、位置情報検出手段11が取得した位置情報に対応付けて記憶された制御内容を取得する。制御手段13は、位置情報判定手段12が取得した制御内容に従って、制御対象20を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザープロファイル情報を保管してユーザー本人であることのバイオメトリック認証を可能にするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】ユーザーは、個人情報、財務情報などの情報をウェブページに保存またはリンクする。ユーザーは、他のユーザーが利用できる情報のタイプを制限することができる。前記情報は、携帯型ユーザー装置にダウンロードできる。前記情報は、同じような関心を持つ他のユーザーを見つけるためにも使用することができる。ユーザーは、他のユーザーの中に見つけたいと思う選択した特徴で他のユーザーのプロファイルと比較されるものを保存する。マッチングするユーザーは、互いの位置を見つけ出すのを手助けし合い、その際、彼らは、彼らがユーザープロファイルの実際の所有者であることをバイオメトリック認証することによって互いに本人確認を行う。 (もっと読む)


【課題】許可された場所にある場合にのみ、遠隔信号源とのアクセスが許されるIRDセットトップボックスを提供する。
【解決手段】一般にIRDセットトップボックス(IRD)37と呼ばれる一体型の受信機デコーダ37は、衛星航法システム(GPS)受信機44を有する。このGPS受信機44は、IRDが認可された場所にあるかチェックし、その場所が認可されていればビデオ信号のスクランブル解除を許す。GPSデータプロセッサ54は、GPSデータを確認し、制限アクセスシステム48の制御に基づいて顧客にビデオ信号を送出する。制限アクセスシステム48は、顧客アクセス管理システムとして参照され、異なる多様なビデオ信号に異なる地理的な限定を加える。場所特定信号は、IRDが単一の固定位置でスクランブル解除することを要求する。 (もっと読む)


【課題】暗号演算式の不正解析を生じ難くすることができる認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】1台の車両1に対し、イモビライザーシステムに準じた認証が可能な車両キー2を複数登録可能とする。そして、この車両1に、登録キーと暗号演算式F(x)とを関連付けたテーブル18を用意する。テーブル18は、例えば車両1に登録された登録キーがどの暗号演算式F(x)を使用するのかを定義付けるものである。チャレンジレスポンス認証の際には、認証に使用する暗号演算式F(x)を、車両1に登録された登録キーごとに変更する。 (もっと読む)


【課題】警備点検における作業効率を向上させる。
【解決手段】監視サーバから指示された警備点検の対象施設内に設置された施設内端末と通信ネットワークを介して接続され、前記施設内を巡回して警備用機器を点検するためにユーザが操作する警備点検装置において、前記施設内端末と前記監視サーバから送られる鍵情報による照合を行い、暗号化による機密情報の通信を行う暗号化通信手段と、現在の位置を測位する位置測位手段と、前記施設内端末に対して前記警備用機器に関する位置情報を、前記位置測位手段により得られる位置情報として、前記機密情報を更新させる警備用機器位置更新手段と、前記警備用機器位置更新手段により前記施設内端末によって更新された機密情報を画面に表示する画面表示手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 低コストで、接続先ネットワークに接続しようとする通信装置の使用場所を制限する。
【解決手段】
本発明は、通信装置と、通信装置を接続先ネットワークに接続させるか否かに係る認証を行う認証装置とを備える通信システムに関する。そして、通信装置は、周辺通信装置識別情報に基づいて設置されている位置に係る位置固有情報を生成する手段と、認証装置に認証を依頼する際に、少なくとも位置固有情報を与える手段とを有する。また、認証装置は、通信装置に対して接続先ネットワークへの接続を許可する認証を行う位置に係る位置固有情報を格納している手段と、通信装置から認証を依頼された際に、少なくとも位置固有情報の照合結果に基づいて認証結果の判定を行う手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯機器の不法使用をより確実に防止する。
【解決手段】携帯電話機10は、認証装置33を備えている。顔画像解析部34は、ユーザ等を撮影した画像の中から顔画像を取得して顔特徴情報を抽出する。位置情報取得部25は、GPS受信部24から携帯電話機10の位置を取得する。カレンダ時計部23は、現在の年月日時を測定する。閾値決定部28は、携帯電話機10の位置から50m以内の位置で認証が過去に実施された位置及び時刻情報を認証履歴DB37から取得し、認証履歴数、そのうち移動中と判定された数により閾値を決定する。顔画像照合部36は、顔特徴情報を顔特徴情報DB35に予め格納されているユーザの顔特徴情報とを比較し、その適合度を閾値と比較する。適合度が閾値以上の場合、撮影画像はユーザと判断して携帯電話機10の自由な使用を許可し、閾値未満の場合、他の人物であると判断して一切のキー操作を受け付けないようにする。 (もっと読む)


【課題】承認者が正当な権利を持つものかどうかと共に承認時の状況を確認することができる承認システムを提供する。
【解決手段】承認システムは、承認対象の承認を行う承認装置と、承認装置に通信可能に接続された承認情報管理装置とを有する。承認装置は、承認対象の承認時に承認者及びその場にいる関係者の画像、承認場所、承認時刻の情報を含む場の情報を取得する情報取得部と、承認者が正規の使用者かどうか認証する使用者認証部と、取得された場の情報を認証された承認者及び承認対象に関連付けた承認情報として、承認情報管理装置に送信する送信部とを有する。承認情報管理装置は、承認装置より送信されてくる承認情報を受信する受信部と、受信された承認情報を確認可能に保存する情報管理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】固有情報である鍵情報を、無線通信システムを使用してランダム情報として定期的に更新することでセキュリティ性を向上させる鍵情報提供システムを提供する。
【解決手段】位置検出機能を有する無線通信装置2と、錠の解錠又は施錠処理を行う錠装置に接続された通信装置と、該通信装置を内包する管理エリア4を管理する管理サーバ3とを具備し、該管理サーバは前記無線通信装置から取得した位置情報に基づき、前記無線通信装置を前記管理エリア内に検出すると、前記無線通信装置と前記通信装置のそれぞれに対応する鍵情報を送信し、前記通信装置が前記管理サーバから受信した鍵情報と対応する鍵情報を前記無線通信装置から受信することで前記錠装置が解錠又は施錠処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
有限距離におけるコンテンツの安全な転送を実行することが本願発明の課題である。
【解決手段】
本発明は、第1通信装置が、前記第1通信装置と第2通信装置との間の認証型距離測定を実行する方法に関し、その場合に、前記第1及び前記第2装置通信装置が共通秘密を共有し、当該共通秘密が、前記第1通信装置と前記第2通信装置との間の前記距離測定を実行するのに用いられる。本発明は、第1通信装置に記憶されたデータが第2通信装置によってアクセスされるべきかを決定する手段にも関する。更に、本発明は、第2通信装置への認証型距離測定を実行する通信装置に関する。本発明は、通信手段を有する、マルチメディア・コンテンツを再生する機器にも関する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルを向上させる新たな認証の手法を提供すると共に、隔離領域(DMZ)を不要としたシンプルなデータ収集経路によるコスト低減と使い勝手や信頼性を向上させたデータ収集システムを実現する。
【解決手段】プラントに配置された複数の無線フィールド機器からの電波を無線アクセスポイントで受信し、受信データをプロセスコントロールネットワークに接続されたフィールドデータサーバに収集するデータ収集システムにおいて、前記無線フィールド機器で測定されたプロセス量に関連する第1データを受信する第1アクセスポイント及び前記無線フィールド機器相互間の位置情報に関する第2データを受信する第2アクセスポイントを有するフィールドネットワークと、前記第1データを前記フィールドデータサーバに渡すと共に、前記第2データを機器認証装置に渡すゲートウェイ装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】予め共通のパスワードを端末に設定しておかなくても近距離通信方式によるメッセージの送受信を行うことができる。
【解決手段】サーバと、電気通信事業者のネットワークを介さない近距離通信方式による通信を行う端末とを有するメッセージ通信システムであって、端末は、当該端末が存在する位置を示す位置情報をサーバへ送信する。その後、端末は、当該端末との近距離通信方式による通信が可能な範囲に存在する近隣端末を示す近隣端末情報と、近距離通信方式による通信を行う際に必要な共通鍵とをサーバから受信すると、受信した共通鍵を利用して近隣端末と相互認証を行った上で近距離通信方式によるメッセージの送受信を行う。サーバは、端末から送信された位置情報を受信すると、受信した位置情報に基づいた近隣端末情報を当該端末へ送信し、また、共通鍵を生成して当該端末及び近隣端末へ送信する。 (もっと読む)


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