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Fターム[5J104NA33]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 構成要素 (27,346) | 物理的構成要素 (16,068) | 記録媒体 (14,602) | カード (983)

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【課題】監視者によるタグのすり替えや置き去りを防止し、監視されるべき者を確実に監視することを目的とする。
【解決手段】監視システム100が、監視対象者である被監視者200に付されたタグ210が保持する情報と被監視者200の生体情報とを対応させて格納するタグ・生体情報格納部123と、タグ210から情報を読み取るタグ情報読取部111と、タグ・生体情報格納部123から、タグ情報読取部111が読み取ったタグ210の情報に対応する生体情報を取得する生体情報取得部122と、被監視者200から生体情報を読み取る生体情報読取部124と、生体情報取得部122が取得した生体情報と生体情報読取部124が読み取った生体情報とを照合する生体認証部125と、照合の結果を出力する認証結果出力部126とを備える構成とした。 (もっと読む)


改善された消費者および携帯消費者装置を認証するシステムおよび方法を開示する。かかるシステムおよび方法は、偽のトランザクションが行われるのを防ぐ方法として、動的な検証値、チャレンジ質問、および消費者通知を用いることを含んでよい。
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【課題】セキュリティレベルの高い本人認証サービスを安価にできるようにすること。
【解決手段】複数のQRコードを保管する保管手段と、 意味のある情報を表さないQRコードが表面に付いているカードから、そのQRコードを読み取る読取手段と、 保管手段からいくつかのQRコードを読み出し、読み出したいくつかのQRコードと、読取手段で読み取ったQRコードとを合成して、意味のある情報を表すQRコードになった場合のみに、本人認証が成立したとして、様々なサービスを提供する手段とを備えることを特徴とする本人認証システム。 (もっと読む)


【課題】一つの記録媒体に記録された暗号化鍵を用いて復号化される暗号化コンテンツを、同時に異なる場所で限定的に再生可能にする。
【解決手段】暗号化コンテンツを再生するホスト機器100において、鍵メディア120の情報記録領域121にある暗号化鍵をホストI/F124及び鍵メディア挿入部104を介して暫定的に鍵情報格納用メモリ102に複製する。また、同じく取り込んだ暫定鍵使用制限情報により、複製された鍵情報の有効期間を管理する暫定鍵使用制限処理部101を備えることで、暫定的な暗号化コンテンツの再生を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 既存のカード端末機や各種運営システムを変更せず、画期的な保安機能を実現する。
【解決手段】 本発明は、パスワード入力キーを具備するカードに関し、カード自体に、カード発給時に付与されるカード決済パスワードとは別個のパスワードを設け、該当するパスワードが入力されることによって、磁気バンドカードやスマートカード形態のクレジットカード、現金カード、電子身分証カードなどをオン/オフにする。 (もっと読む)


本発明の種々の実施態様は、ユーザがコンテンツを悪用するのを防止し、且つ海賊版のデータをその不正利用が行われた最初の位置までさかのぼって追跡する機構を提供するように、音声映像コンテンツなどのコンテンツを安全に配信する方法、装置およびシステムを提供する。本発明の一実施態様によるセキュリティ装置は、同報通信される暗号化鍵を確実に安全に保つための暗号化方法をその内部に実装している。本発明の一実施態様によるマーク付け装置は、例えば、セット・トップ・ボックス(STB)および/またはスマート・カードなどの不正利用が行われた起源の位置を識別するための情報をコンテンツに付加する電子透かし方法をその内部に実装している。
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証明書連鎖の中の連続する証明書文字列は、それらの文字列がベリファイされるのと同じ順序で、メモリ装置によって順次受信される。最後の文字列を除く各文字列は、順序の中の次の文字列で上書きできる。
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複数の機密特徴を組み込んだ機密画像を有する機密文書を認証するための技法について開示する。本技法では、照明が不均等な状況において、より顕著な遮蔽物を伴っても、頑健なテンプレートマッチング結果を生じることができる。本技法は、繰返される再帰反射の画像の背景の上に形成された1つ又は複数の「仮想」再帰反射の画像で構成された機密画像を有する機密文書を確認する上で、特に有用となり得る。機密画像内の仮想再帰反射の画像は、背景の再帰反射の画像の分析及び検証を優越し得る強い信号を与え、それによって、認証が不正確となる。本技法は、再帰反射の虚像などの付加的な機密特徴に起因する強い信号をマスク化する一方で、高速でかつ効率的なテンプレートマッチングを背景画像に対して実施することを依然として可能にする修正正規相互相関分析を提供する。 (もっと読む)


ユーザが通信体に機密データを記録する場合、ユーザは機密データを入力し、このデータが符号化され、ユーザのリファレンスと共にサーバ(ADS)に送信され、リファレンスと関連付けて符号化された機密データを記録するようになっている。ユーザが通信体において通信体の別のユーザのリファレンスを検索する場合、ユーザは検索データを入力し、このデータが符号化されてサーバに送信され、ここで、送信された符号化された検索データがサーバに記録された符号化された機密データの全てと比較されるようになっている。サーバは、符号化された検索データに対応する符号化された機密データに関連付けられたリファレンスを、通信体に送信する。このようにして、通信体のユーザは、他のユーザのデータを知ることなく、他のユーザと交信状態となる。 (もっと読む)


アイデンティティオブジェクトと呼ばれるオブジェクトは、公開鍵と秘密鍵からなる対と、対の公開鍵が真正であることを証明するために証明機関によって発行される少なくとも1つの証明書とを備える。一実施形態において、提供されるデータまたはデータから検索される信号に、秘密鍵を使って署名することにより、このオブジェクトを同定の証拠として使用してもよい。アイデンティティオブジェクトはアイデンティティの証拠として不揮発性メモリに記憶され、このメモリはコントローラによって制御されてもよい。好ましくは、メモリとコントローラとを筐体で取り囲む。別の実施形態において、アイデンティティオブジェクトがアイデンティティの証拠としてメモリシステムの不揮発性メモリに記憶される。このメモリシステムは脱着自在な状態でホスト装置へ接続される。ホスト装置の認証に成功した後には、ホスト装置からのデータまたは前記データから検索される信号をオブジェクトの秘密鍵を用いて暗号化し、少なくとも1つの証明書と暗号化されたデータまたは信号とをホスト装置へ送信する。さらに別の実施形態において、メモリシステムの制御データ構造によって事業体が認証された後に、アイデンティティオブジェクトの公開鍵と、公開鍵を証明するための少なくとも1つの証明書とを、事業体へ提供する。この実施形態の一実用的応用において、アイデンティティオブジェクトの公開鍵によって暗号化された暗号化データを事業体から受信する場合、メモリシステムは、アイデンティティオブジェクトの中にある秘密鍵を使って暗号化データを復号化できる。アイデンティティオブジェクトと少なくとも1つの証明書とが不揮発性メモリに記憶され、このメモリはコントローラによって制御される。好ましくは、メモリとコントローラとを筐体で取り囲む。別の実施形態において、メモリシステムの不揮発性メモリにアイデンティティオブジェクトが記憶されてもよい。このメモリシステムは脱着自在な状態でホスト装置へ接続される。ホスト装置の認証に成功した後には、アイデンティティオブジェクトの公開鍵と、公開鍵を証明するための少なくとも1つの証明書とが、ホスト装置に提供される。アイデンティティオブジェクトの公開鍵によって暗号化された暗号化データをホスト装置から受信したメモリシステムは、アイデンティティオブジェクトの中にある秘密鍵を使って暗号化データを復号化する。
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【課題】 モバイル・デバイスにおけるメッセージ処理法を提供する。
【解決手段】 モバイル・デバイス上で動作する第1アプリケーションを介してモバイル・デバイスからメッセージを送信する方法が提案される。この方法は、第1アプリケーションにチャレンジを供給するチャレンジ・ステップと、チャレンジに対する応答を受信する応答ステップと、受信された応答が期待応答に対応するかどうかを判断する等価性チェック・ステップと、暗号鍵及び等価性チェック・ステップの結果を使用して、メッセージに署名を付加する署名ステップと、署名が付加されたメッセージを第1アプリケーションを介してモバイル・デバイスからバックエンド・システムに送信する送信ステップとを含む。 (もっと読む)


本発明は、マイクロプロセッサとメモリとを含むパーソナルトークン10であって、前記パーソナルトークン10がインターネットを介した通信のエンドポイントを構成するソフトウェアエンティティを格納および実行するパーソナルトークン10において、ソフトウェアエンティティがエンドポイント間のリアルタイムの会議のセッションの開始20、30、40、50、60を意図するタイプのインターネットを介した信号プロトコルによるエンドポイントを構成することを特徴とする、パーソナルトークン10に関する。
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【課題】 パスワードや金融カードの盗難等に対して安全が保証される暗証番号登録及び照合方法を提供する。
【解決手段】 文字記入物と映像とを登録・照合装置に送る。この登録・照合装置に文字記入物を中継番地と映像を暗証映像データとして入力し、コードデータと暗証映像データとから総合暗証番号を形成する。この総合暗証番号を複数のダミー映像データとともに格納し、会員希望者に識別番号を記録した会員カードを送る。会員が情報端末に自己の会員カードを使用して金銭の決済を請求する。情報端末はこの識別番号を伝達し、登録・照合装置はデータベースから識別番号と組となった暗証映像と複数のダミー映像データとを読み出し情報端末に送る。情報端末では暗証映像と複数のダミー映像データとを表示部に同時に表示し、これら複数の映像の中から特定の映像を選択し中継番地を入力させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全性及び利便性の高い個人認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】個人認証システムは、複数のクライアント計算機と、前記複数の計算機に接続される認証計算機を備え、前記クライアント計算機から認証要求を受信すると、当該認証計算機が受信可能なメールアドレスを、当該受信した認証要求の送信元であるクライアント計算機に割り当て、電子メールを受信すると、当該受信した電子メールから、送信先のメールアドレス及び送信元のメールアドレスを特定し、ユーザ情報を参照して、前記特定された送信元のメールアドレスに対応するユーザを特定し、認証用メールアドレス対応情報を参照して、前記特定された送信先のメールアドレスに対応するクライアント計算機を特定し、前記特定されたクライアント計算機から受信した認証要求では、前記特定されたユーザによって認証が要求されていると判断する。 (もっと読む)


【課題】簡易に且つ低コストに暗証情報を管理することができるIDカード発行システム及びIDカード発行方法を提供する。
【解決手段】IDカード発行システム1において、受付交付装置11に、申請者が暗証番号を入力する暗証番号入力部と、当該入力された暗証番号を暗号化する暗号化プログラムを実行したCPUと、当該暗号化された暗号化暗証番号を、申請書にプリント出力する暗号化暗証番号プリント部と、を備え、作成装置12に、暗号化暗証番号プリント部により申請書に出力された暗号化暗証番号を解読する解読プログラムを実行したCPUと、当該解読された暗証番号を含むIDカード情報を記憶したIDカードを作成するIDカード作成部と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


本発明は、認証装置210で、物理トークン102を有するデバイス101,201を認証する方法、認証を実行するシステム、及び測定可能なパラメタを提供する物理トークンを有するデバイスに関する。本発明の基本的なアイデアは、物理クローン不可関数PUFの形式で物理トークン102を有する例えばRFIDタグといった低電力デバイス101,201が、暗号化処理又は処理能力の観点から負担の大きい他の処理から解放されるような安全な認証プロトコルを提供することにある。このため、認証されることになるPUFデバイス101,201が、実際に認証された認証装置から問い合わせを受けているかどうかを確認する。例えば、PUF102を有するRFIDタグが、銀行が認証を行いたい紙幣に配置されることができる。この認証は、暗号化されたデータを復号化する銀行のユニークな能力に基づかれる。暗号化されたデータは、例えば、そのRFIDタグ(又は実際にはPUF)が銀行に登録される登録フェーズにおいて作成されたデータである。ここで、認証装置に送られるレスポンスデータを作成するためRFIDタグは再度、PUFにチャレンジする。認証装置は、そのレスポンスデータが正しいかどうかチェックし、もし正しければ、その物理トークンを有するデバイスを認証する。なぜなら、そのデバイスは、登録フェーズで暗号化されて格納されたレスポンスデータに対応するレスポンスデータを生成できることになるからである。
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【課題】認証処理を1シーケンスで行う場合であってもセキュリティ性を損なうことなく認証処理を行う。
【解決手段】リーダ1a,1bが現在時刻情報を格納した信号を所定時間毎に送出し、RFIDタグ4は、リーダ1a,1bから送出された信号内に格納されている現在時刻情報とユーザID33とを暗号化してリーダ1a,1bに送信し、リーダ1a,1bはRFIDタグ4から送信された現在時刻情報とユーザID33とに基づきRFIDタグ4を所持するユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする問題点は、番組推奨エンジンのような自社独自技術の漏洩を防ぎ、安全に番組推奨エンジンを実行できるようにする点である。
【解決手段】本発明は、放送局側から番組推奨エンジンを使用可能にする認証鍵を含むアプリケーションを番組と一緒に送出する場合、放送受信装置でその認証鍵を含むアプリケーションとその他のアプリケーションと識別し、認証鍵を含むアプリケーションを受信した場合にはその認証鍵を抽出する機能やCableCARD挿入時にCableCARDが持っている固体番号を抽出する機能と、抽出されたものと放送受信装置との鍵の認証を行ない、番組推奨エンジンの実行を可能とする鍵であることが判断できれば番組推奨エンジンの実行することをもっとも主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを維持しつつユーザが簡易的にログインできる画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラムおよび記憶媒体を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明の画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラムおよび記憶媒体は、ユーザ情報に含まれる情報と画像処理装置を識別するための暗号化されたデータからなる、ユーザ固有の証明書を用いて簡易ログイン、簡易ログアウトの処理を行うものである。 (もっと読む)


【課題】トランスポンダ−リーダ支払いシステムを提供すること。
【解決手段】トランスポンダ−リーダ支払いシステムは、トランスポンダを含むフォブおよびトランスポンダにインタロゲートするRFIDリーダを含む。このシステムは、フォブから切り離されているが、フォブと互いに共有する支払いアカウントに関連付けられた支払いデバイスをさらに含み得る。例示的な動作において、フォブ識別情報または支払いデバイス情報が、取引リクエストの完了のため、RFIDリーダに提示され得る。プロセスサーバは、取引リクエストを受信し、所定の支払い基準に従って、取引リクエストに応え得る。プロセスサーバは、フォブまたは支払いデバイス使用に基づいて、獲得ポイントアカウントをさらに増強して、一例においては、フォブの使用を刺激し、他の例においては、支払いデバイスの使用を刺激し得る。 (もっと読む)


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