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Fターム[5J104NA36]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 構成要素 (27,346) | 物理的構成要素 (16,068) | 記録媒体 (14,602) | ID記録用 (1,281)

Fターム[5J104NA36]に分類される特許

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【課題】認証に必要なユーザの情報を記憶媒体に記憶することなく、ユーザが該情報を入力する手間を省いて認証を行うことが可能なデータ処理装置を提供する。
【解決手段】MFP1は、ユーザの識別情報及び登録要求を受け付ける操作部19と、USBメモリ3から該USBメモリの識別情報を取得するUSBインターフェース25と、登録要求が受け付けられたユーザの識別情報に対して、USBメモリ3の識別情報を関連付けて登録する登録部23と、登録された情報に基づいて、ユーザの認証を行う認証部24とを備える。認証部24は、USBメモリ3が自機に装着され、取得されたUSBメモリ3の識別情報が登録部に登録されている場合に、ユーザの認証が成功したと判断する。 (もっと読む)


【課題】基板の交換前に外部情報記録媒体224に録画したコンテンツを、基板を交換した後も再生できるようにする。
【解決手段】記録再生装置200の基板と、接続した外部情報記録媒体224とを固有の識別情報で紐付けする。また、基板が外部情報記録媒体224を一意に認識できる登録番号を割り振り、外部情報記録媒体224に登録番号を書き込む。外部情報記録媒体224の登録操作に用いる識別情報及び鍵情報を管理するためのデータ構造を取り決める。そして、認証処理を通して鍵情報管理サーバー300にアクセスし、基板上の識別情報及び鍵情報の書き換えを行なう。 (もっと読む)


【課題】詐欺を行なう者が利用者のIDなどを入手しても正規のウェブサイトへのログインを不可とする。
【解決手段】識別情報と識別情報を送信する際に付加される付加情報と記憶する第1の記憶領域と、識別情報と送付先情報とを関連付けて記憶する第2の記憶領域と、第1の端末の利用者が入力した第1の識別情報を受信し、かつ、第1の端末の付加情報を取得する識別情報受信部と、第1の識別情報と関連付けられている送付先情報を用いて認証情報を送付する認証情報送付部と、受信された第1の識別情報と第1の端末の付加情報とが第1の記憶領域に記憶されていなければ、送付された認証情報を用いる認証が成功した場合に、前記第1の識別情報と前記第1の端末の付加情報とを前記第1の記憶領域に記憶させる端末記憶部とを有するサーバを提供する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに一時的に付与される認証を得るための記憶媒体で認証を得ることを可能にする仕組みを提供する。
【解決手段】 複合機300に認証サーバ200が接続された画像形成システムにおいて、ユーザに一時的に付与されるICカードについて、認証サーバ200のユーザ情報管理部252がICカードの識別情報を登録する。既にユーザ情報管理部252に当該一時的に付与されるICカードが登録されている場合、それを削除してから登録する。複合機300のテンポラリカード番号管理部354は、一時的に付与されるICカードの識別情報リストを管理する。認証サーバ200の使用制限管理部253は、通常のICカードおよび一時的に付与されるICカードの使用制限を管理し、通常のICカードおよび一時的に付与されるICカードで異なる使用制限を付与する。 (もっと読む)


【課題】携帯用財務メッセージングユニットを使用して無線ネットワークにより安全な財務取引を可能にする選択呼出しシグナリングシステムを提供する。
【解決手段】保安メッセージングシステムは保安メッセージングシステムコントローラおよび第1の財務メッセージングユニット906を含む。ユーザは取引認証コードを保安メッセージングシステムコントローラに提供することにより財務取引を開始する。第1の財務メッセージングユニット906がある値を含む保安財務取引メッセージを受信すると、ユーザは対応する取引認証コードを入力しこれは財務取引を行なうために第1の財務メッセージングユニット906に対し前記値の少なくとも一部を解除しかつ支出を可能にする。 (もっと読む)


【課題】情報漏洩を防止しつつ、内部データを新しい情報処理装置に容易に移行することを可能とする装置識別情報認証システム等を提供する。
【解決手段】情報処理装置10と管理サーバ100とが接続され、情報処理装置が、マザーボード情報21を予め記憶した不揮発性記憶手段16と、正しい認証情報が入力された場合にデータを読み出すことが可能となる外部記憶手段15とを備え、管理サーバが、マザーボード情報に対応するパスワード情報を予め記憶している記憶手段102と、情報処理装置から受信したマザーボード情報に対応するパスワード情報を返信する認証手段111とを備え、情報処理装置が、マザーボード情報を管理サーバに送信するマザーボード情報送信手段22aと、返信されてきたパスワード情報を外部記憶手段に入力するHDDパスワード解除手段22bとを備える。 (もっと読む)


【課題】他人により認証のための入力手順が推定される可能性を低減させる。
【解決手段】認証装置10は、画面20上に複数の分割領域22を含む入力領域21を設定する設定手段11と、設定手段11が設定した複数の分割領域22それぞれの位置を操作者に案内するものであって、識別情報を持たないガイド23を、画面20上に表示する表示手段13と、画面20の押下による入力を受け付け、画面20上における押下の位置を検出する検出手段12と、検出手段12が検出した押下の位置に基づいて、設定手段11が設定した複数の分割領域22のうち押下された分割領域を特定する特定情報を算出し、算出した特定情報を検出手段12が受け付けた入力の順番と対応付けて記憶手段15に格納する算出手段14と、記憶手段15に格納された特定情報を照合情報と照合する照合手段16と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ゲスト利用者が機能利用時の操作を簡便に行え、かつ、利用履歴が記録できる画像処理装置、機能利用制御方法、機能利用制御プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、表示装置を備える装置であって、操作イベントに基づき、要求操作がゲスト利用者からの機能利用要求か否かを判断する手段111と、ゲスト利用者からの機能利用要求と判断された場合に、ゲスト利用者識別設定及び利用権限設定を含むゲストログイン情報を生成し、該ゲストログイン情報に基づき、ゲスト利用者のログインを要求する手段114と、ログイン要求に応じて、ゲストログイン情報の利用権限設定に従い、画像処理機能の利用制限を解除する手段122と、を有し、利用制限が解除された画像処理機能の利用履歴を、ゲストログイン情報の利用者識別設定に基づき、ゲスト利用者に紐づけて記録する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対する利用制限を有効にしつつ、複数の情報処理装置を連携させて一連の処理を実行する際のユーザが行う認証作業の負担を軽減する。
【解決手段】 処理の依頼元のMFPは、依頼先のMFPへFAX送信処理を依頼する場合、認証部19が、第1認証サーバによって利用者の認証成功を受信したら、処理部20が、FAX送信データと、依頼先のMFPにFAX送信の処理を行わせるための連携情報と、ユーザ情報とジョブ情報とを含むジョブデータを作成し、通信制御部17が、依頼先のMFPへジョブデータを送信する。依頼先のMFPでは、認証部19が、依頼元のMFPからのジョブデータ中の認証方式と、自装置の認証方式とを照合し、認証先の認証サーバが同一か否かを判断し、同一と判断したら、依頼元のMFPの利用者が依頼元のMFPの利用者として認証済みとして依頼された処理について自MFPの利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体(例えば、ICカード)の読み取りエラー時に、読み取った記憶媒体に対応する認証キャッシュが情報処理装置にあった場合に、当該認証キャッシュに含まれる情報を用いて認証要求を行うことで、読み取りエラーによる認証失敗の低減をはかることができる仕組みを提供すること。
【解決手段】認証成功することで記憶される第1の識別情報と第2の識別情報とが対応付く認証キャッシュを記憶する、記憶媒体を読み取ることでログインすることが可能な情報処理装置は、記憶媒体に記憶されている第1の識別情報の読み取り制御し、記憶媒体に記憶されている第2の識別情報の読み取り制御し、前記第2の識別情報が読み取れなかった場合に、前記読み取れた第1の識別情報と前記認証キャッシュとに従って、第2の識別情報を取得し、取得した前記第2の識別情報を用いて、認証要求をする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、横領され難いパスワード認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のパスワード認証方法は、複数の独立領域が設けられたタッチスクリーンを有する入力識別装置に用いられ、入力識別装置はログインインターフェースを表示して、ユーザーがパスワードを入力することにするステップと、ユーザーのタッチ操作によるタッチスクリーン上の入力軌跡及び入力軌跡が形成するパターンがドラッグされる独立領域を記録するステップと、入力軌跡及び入力軌跡が形成するパターンがドラッグされる独立領域がパスワードと一致するかどうかを判断し、パスワードは、予定軌跡及び予定領域を備えるステップと、入力軌跡及び入力軌跡が形成するパターンがドラッグされる独立領域がパスワードと一致すると、入力識別装置はパスワードのロックを解除するステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】認証情報をユーザが意識することなく、当該認証情報を用いてサービス提供の可否を判断する。
【解決手段】サービス提供サーバ5であって、サービスの開始時刻およびサービス対象の端末の電話番号を含む登録情報を受け付け、当該サービスのセキュリティコードを生成する生成手段11と、前記登録情報に含まれる各電話番号の端末3B、3Cに、前記開始時刻およびセキュリティコードを含むチケット情報を送信する送信手段13と、端末3B、3Cから前記開始時刻に送信されるセキュリティコードと、生成手段11が生成したセキュリティコードとが一致するか否かを認証する認証手段21と、生成手段11が生成したセキュリティコードと一致するセキュリティコードを送信した端末3B、3Cに、サービスを提供するサービス提供手段22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データセキュリティによるデータ通信を可能にする、特にローカルな規制を充足し、機密データの保護が向上しうるデータ通信を可能にする中間ノード、通信ネットワーク、通信方法、プログラム要素及びコンピュータ可読媒体を提供する。
【解決手段】第1制御ノード通信モジュールと、第1中間ノード通信モジュールとを有する第1制御ノードであって、第1中間ノード通信モジュールは、第1ユーザノードから送信された第1ユーザリクエストに基づく匿名リクエストを受信するよう構成され、第1制御ノード通信モジュールは、第1レベル通信ネットワークを介し第2制御ノードに匿名リクエストを送信し、匿名リクエストに応答する匿名レスポンスを第1レベル通信ネットワークを介し第2制御ノードから受信するよう構成され、匿名レスポンスデータを第1の第2レベル通信ネットワークを介し第1中間ノードに送信するよう構成される第1制御ノードに関する。 (もっと読む)


【課題】属性情報のような公開された情報をもとに秘密鍵を生成する暗号方式であっても、公開鍵を変更することなく復号鍵を再発行・更新できる暗号化技術を提供する。
【解決手段】本発明の暗号化システムは、少なくとも受信装置、代理計算装置で構成される。そして、暗号化システムは、「秘密鍵Kから複数の復号鍵(受信用秘密鍵K,代理計算用秘密鍵K)を生成する方式」と「鍵を伴う一部の演算機能のリソースを外部装置(代理計算装置)に安全に代行させる方式」を組み合わせて構成する。 (もっと読む)


【課題】操作上の利便性を損なうことなく、認証情報を開示しても、秘密にしておきたいデータにアクセスされるのを回避する。
【解決手段】複数のユーザ環境のそれぞれに対応付けられた相互に異なる複数の認証情報のいずれかの入力を受け付け、複数のユーザ環境のそれぞれにおいて生成されたデータを記憶し、記憶されたデータのうちアクセス可能なアクセス可能データを複数のユーザ環境毎に、受け付けた認証情報に応じて決定する情報端末であって、複数のユーザ環境のそれぞれを示す複数のユーザ環境情報を階層構造で記憶する情報記憶部と、受け付けた認証情報に対応するユーザ環境において生成されたデータと、階層構造において当該ユーザ環境を示すユーザ環境情報の下位に位置するユーザ環境情報が示すユーザ環境において生成されたデータとを、当該受け付けた認証情報に対応するユーザ環境におけるアクセス可能データとする制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】或る制御手段と他の制御手段との間での相互認証を行なう上で必要となる認証用情報の漏洩を極力防止してセキュリティの向上を図る。
【解決手段】メイン制御部とCU通信制御部との間でチャレンジレスポンス方式の認証を行なう。メイン制御部がCU通信制御部をチャレンジレスポンス方式で認証するばかりでなく、CU通信制御部がメイン制御部をチャレンジレスポンス方式で認証する。 (もっと読む)


【課題】電子コンテンツを端末装置へ配信する際に行われる暗号化処理による負荷を軽減すること。
【解決手段】コンテンツ配信装置は、電子コンテンツを構成するデータを、データ本体の構成を定義するデータ構成情報の少なくとも一部を含む第1データとそれ以外の第2データとに分割し、端末装置のユーザに対応するユーザキーによって第1データを暗号化する。そして、コンテンツ配信装置は、暗号化された第1データ、第2データおよびユーザキーをそれぞれ端末装置へ送信する。端末装置は、これらの情報を受信し、暗号化された第1データをユーザキーによって復号化し、さらに、復号化した第1データと第2データとを結合して、電子コンテンツを復元する。 (もっと読む)


【課題】パスワードの誤入力を入力確定前に入力者に知らせることができ、且つ、セキュリティの向上をも図り得る、認証システム、認証方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】認証サーバ10は、ユーザIDが入力されると、それに関連付けられたパスワード及び表示物を抽出し、抽出したパスワードのハッシュ値と抽出した表示物とを特定可能な表示物特定情報を生成する。クライアント端末20は、ユーザIDの入力を受け付けた後に、パスワード入力画面を表示させ、その画面上で文字の入力又は削除が行われる度に、入力されている文字を用いてハッシュ値を算出し、そして、表示物特定情報で特定されるハッシュ値と算出したハッシュ値とが一致するかどうかを判定し、一致した場合、パスワード入力画面上に、表示物特定情報で特定される表示物を表示させ、一致しない場合、該画面上に、表示物特定情報で特定される表示物と異なる表示物を表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる認証情報の管理負担を軽減させ、認証情報の固定化を抑制することができる本人認証装置及び方法を提供すること。
【解決手段】本人認証装置10は、あるユーザの識別情報と、他のユーザの識別情報とを所定の関係を示す情報と共に記憶しておき、あるユーザのユーザ端末30に認証用の入力画面を送信する。この入力画面は、認証要求を送信したユーザ端末30のユーザと所定の関係を有する他のユーザの識別情報を入力することを促す。そして、本人認証装置10は、入力画面に入力された関係ユーザ識別情報に基づいて、当該関係ユーザと所定の関係を有するユーザを本人認証の対象となるユーザの認証ユーザ候補として抽出する。 (もっと読む)


【課題】新たな装置を設けることなく記録媒体に格納された固有情報の読み出しが可能なコンテンツ認証システムを提供することができる。
【解決手段】映像データおよびコンテンツデータを制作し、映像データを記録媒体に格納し、コンテンツデータを配信サーバに出力するデジタルコンテンツ制作部13と、デジタルコンテンツ制作部13が制作した映像データが固有に持つ情報から固有情報を生成する固有情報生成部14と、固有情報生成部14が生成した固有情報を記録媒体3および配信サーバ4に出力する固有情報出力部15とを備えたオーサリング装置1と、固有情報出力部15により出力された固有情報と、デジタルコンテンツ制作部13が制作したコンテンツデータとを対応付けて格納するデータ格納部41と、記録媒体3に格納された固有情報と、データ格納部41に格納された固有情報とを照合する固有情報照合部42とを備えて、映像データを格納する記録媒体3の利用を認証してコンテンツデータを配信する配信サーバ4とを備えた。 (もっと読む)


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