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この方法は、インターネット型ネットワークに接続している端末(2)のユーザ(U)を認証する方法において、
前記端末(2)の近傍にある前記ユーザ(U)の移動型機器(3)と、認証装置(1)との間に、安全な移動電話ネットワーク(GSM)における通信回路をセットアップするステップ(E15)と、
前記端末(2)が、前記認証装置(1)からオートランのデジタルコードをダウンロードするステップ(E30)と、
前記端末(2)が前記デジタルコードに基づいて生成(E35)した音声信号を、前記移動型機器が前記移動通信回路を介して前記認証装置(1)に送信するステップ(E40)と、
前記ユーザ(U)を、
前記移動通信回路(GSM)を介して受信(E40)された前記音声信号、及び
前記移動型機器(3)の識別子(GSM_No)
に基づいて認証するステップと、を備えている。
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端末装置1は入力されたパスワードに基づいて所定計算によりマスター鍵生成器36で生成した値MKから認証結果判断部37にて値V1,V2を計算してサーバ2に値V1を送信し、前記サーバ2は安全な通信手段により予め共有し記録しておいた前記端末装置1のサーバ登録用のパスワードに基づいて所定計算によりマスター鍵生成器45で生成した値MKから認証結果判断部46にて値V1,V2を計算して前記端末装置1に値V2を送信し、これら値が所定計算により算出できるか否かにより相互の認証を行う認証システム。
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本発明は、セキュリティモジュールを有するユーザ装置により実行できるプライバシ認証機関及び検証装置との処理においてプライバシを維持する方法及びシステムを開示する。このシステムは、発行装置公開鍵PKを供給する発行装置と、第1の認証‐署名値セットDAA1を発生させるため、セキュリティモジュールを有するユーザ装置と、機関公開鍵PKPCAを供給し、第2の認証値AV2を発行するプライバシ認証機関コンピュータと、発行装置公開鍵PKを用いて第1の認証‐署名値セットDAA1の妥当性を検査し、機関公開鍵PKPCAを用いて第2の認証‐署名値セットDAA2の妥当性を検査し、第2の認証‐署名値セットDAA2がユーザ装置20により第2の認証値AV2から導き出せるものである検証コンピュータとを有し、このシステムでは、2つの認証‐署名値セットDAA1,DAA2がユーザ装置に関連することを検証できる。 (もっと読む)


安全なモバイル・コンピューティングを可能にする可動性装置プラットフォームが提供される。実施例では、典型的な可動性装置プラットフォームは、少なくとも1つのコンピューティング環境と通信インターフェースを通して通信し、安全なウェブ・サービスを処理して記憶するために動作可能な可動性装置、ウェブ・サービスを使用してデータ及びコンピューティング・アプリケーションと通信するために動作可能な通信ネットワーク、並びにウェブ・サービスを生成し、処理し、記憶し、伝達し、暗号化するために動作可能な可動性装置管理サーバを含む。更に、可動性装置管理サーバは、暗号化キーを協働する可動性装置に提供し、ウェブ・サービスを要求中の協働する可動性装置を可動性装置管理サーバから認証及び検証するための1又は複数の可動性装置管理機能を実行するために動作可能である。更に、可動性装置管理サーバ及び可動性装置は、認証及び検証をユーザ識別情報及びパスワード情報を使用して実行するために動作可能である。
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本発明は、少なくともひとつのネットワークアクセスタイプを示す情報メッセージを受けてアクセスネットワークタイプを判定し、少なくともユーザIDを含む開始メッセージを作成し、前記情報メッセージにおいて識別されるアクセスネットワークと互換性がある認証メッセージ内に前記開始メッセージをカプセル化するよう構成されるモバイル機器と、カプセル化されたメッセージを前記モバイル機器から読み出し、前記カプセル化されたメッセージを前記カプセル化されたメッセージにおいて識別された認証サーバに転送するためのアクセスコントローラを備える、ネットワークサービスを認証および認可するためのシステムを提案する。本発明は、それに付随するネットワークサービスを認証および認可するための方法、加入者機器およびルータ機器も提案する。 (もっと読む)


本発明は、セッションの持続化および信頼性を提供するため、カプセル化通信プロトコルを使用してネットワークコンポーネントをセキュアに横断することにより、クライアント通信を再確立するシステムおよび方法に関する。複数の第2のプロトコルをカプセル化する第1のプロトコルは、クライアントおよびホストサービス間のセッションの持続化および信頼できる接続を提供するため、第1のプロトコルサービスを介し、ネットワークでの通信に使用される。チケットオーソリティはクライアントに関連する第1および第2のチケットを生成する。第1のチケットはクライアントに提供され、クラインアントはその第1のチケットを、第1のプロトコルサービスとの通信セッションを確立するために使用する。第2のチケットは第1のプロトコルサービスに提供され、第1のプロトコルサービスは第2のチケットを、ホストサービスとの通信セッションを確立するために使用する。
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本発明は、信頼のおける持続的な通信セッションを通じて、クライアントを再接続し、ユーザー認証を提供する方法およびシステムに関する。複数の第2のプロトコルをカプセル化する第1のプロトコルが、ネットワークでの通信に使用される。第1のプロトコルを使用する第1のプロトコルサービスは、クライアントとホストサービス間のセッションの持続性および信頼のおける接続を提供する。クライアントとホストサービス間のネットワーク接続が切断した際には、接続が再確立され、ユーザーは、ユーザーの認証証明を再入力することなく、又は、ホストサービスとのユーザーセッションを再確立することなく、ホストサービスへ再認証される。
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データ通信ネットワーク内で第1の法的実体からの通信経路を確立する方法は、データ通信ネットワーク内に含まれる少なくとも一つのプライベート参照ポイントを設けるステップと、第1の法的実体からプライベート参照ポイントへ通信経路を確立するステップとを含む。当該方法は更に、第1の法的実体からのプライベート参照ポイントに関連する第1の法的実体の認証を立証するステップを含み、当該方法は更に、第1の法的実体の識別を開示しないで、データ通信ネットワークを介してプライベート参照ポイントから第2の法的実体への通信を確立するステップを含む。

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本発明は、会議及びデータの記録に関し、特に生体測定の手段により保護されかつ実証された処理の提供に関する。生体測定の独自性が、会議申込みに使用するPKIの強さ及びと信頼性と結び付けられる。本発明は、虹彩認識システムの手段による個人の目の虹彩のような生体測定パターンから個人を識別する。次いで、認識システムは、個人の識別を提供し、これは、更に認証、署名及び暗号化のような安全かつ信頼できるデジタル行為又は実証を提供する。
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本発明の基本的な考え方は、移動体通信システムの通常の鍵共有手順において生成されるセキュリティキー情報にアルゴリズム固有の変更を加えることにより、基本暗号セキュリティアルゴリズムを強化又は更新することである。移動端末との通信を行なう場合、ネットワーク側は通常移動体がサポートする複数の基本暗号セキュリティアルゴリズムのうちの一つの強化版を選択し、選択したアルゴリズムを表わす情報を移動端末に送信する。次に、移動端末とネットワークとの間の鍵共有手順(AKA10)の結果得られる基本セキュリティキーを、選択アルゴリズムに基づいて変更し(22)、アルゴリズムに固有のセキュリティキーを生成する。次に、このアルゴリズムに固有のセキュリティキーに基本セキュリティアルゴリズム(24)をキー入力として適用することにより、移動体通信ネットワークにおいて保護される通信のセキュリティを強化する。

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CAVEアルゴリズムに即したHRPDネットワークアクセス認証方法を提案する。ATはCHAPチャレンジメッセージに含まれた“ランダムテキスト”を使用してAUTH1の計算に必要な乱数“RAND”を生成する。UIMカードは乱数“RAND”とUIMカードにあるSSD_Aを使用してAUTH1を算出する。ATはCHAP応答メッセージの結果フィールドによりAUTH1を伝達する。AN−AAAはラジアスアクセス要請メッセージに含まれた“ランダムテキスト”を使用してAUTH2の計算に必要な乱数“RAND”を生成する。AN−AAAは乱数“RAND”を使用してAUTH2を算出する。その結果が同一であれば、ATに対する認証を承認する。そうでなければ、ATがアクセスすることを拒む。 (もっと読む)


本発明は、ネットワークを通じてコンテンツ提供システムと個人携帯端末とのデータ同期化を行うための方法及びそのシステムに関するものであって、さらに詳細には、コンテンツ提供システムと同期化情報システム、及び個人携帯端末が接続されているパソコンに設けられた同期化クライアントが連動し、デジタル著作権の保護が必要な所定のコンテンツデータを前記個人携帯端末に伝送するための方法及びそのシステムに関するものである。 (もっと読む)


安全なメッセージングのためのシステムと方法とを提供する。送信者はコンテンツを暗号化し、通信ネットワークを介して暗号コンテンツを受信者に送信し得る。遠隔解読サービス施設を使って、受信者のために暗号コンテンツを解読し得る。暗号メッセージコンテンツをマークアップ言語フォームの中にいれ得る。暗号コンテンツを、非表示フォームエレメントとしてフォームに組み込み得る。また、ユーザ名及びパスワード情報のような受信者資格認定情報を収集するためのフォームエレメントをフォームに組み込み得る。受信先で、受信者はフォームを使って、遠隔解読サービス施設に対し受信者資格認定情報を提示し得る。また、受信者はフォームを使って、暗号コンテンツをフォームから解読サービス施設にアップロードし得る。解読サービス施設は、受信者に、通信ネットワークを介してアップロードされてきたコンテンツの解読バージョンへのアクセスを提供し得る。
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本発明は安全な認証に関するもので、テキストの入力による認証段階、接続位置の追跡段階、座標入力による認証段階、接続記録の報告段階で構成する。本発明の目的は、どのコンピュータでもセキュリティ接続を可能にし、安全なドアロックも可能にする認証方法を提供することにある。本発明は、セキュリティプログラムがインストールされているか否かに関わらず、どのコンピュータでもログイン情報のセキュリティ効果が非常に優れ、ドアロック装置としてのセキュリティ性にも優れ、他人が認証を試みることを予防する効果があり、フィッシングに対してもセキュリティの効果がある。さらに、本発明は携帯電話のような小型キーパッドでもパスワードの帯域を広げたり、緊急な場合、安全に通報できるようにする効果がある。
【その他】国際段階で出願人名義変更届(発明者の住所訂正を含む。)、及び、発明者の追加の届出が行われた。 (もっと読む)


ユーザ名およびパスワードに代わるコードが、端末装置から受信される。この端末装置のIPアドレスに対応する加入者識別子が、突き止められる。この識別子に対応する加入者情報が、突き止められる。また、要求されたサービスへのアクセスを加入者が有するかどうかが、判定される。 (もっと読む)


本発明は、インターネット・プロトコル・セキュリティのセキュリティ関連性を、遠隔に、かつ透過的に管理するための方法、およびシステムに関する。このシステムは、セキュリティ関連性管理要求を発行するための少なくとも一つの管理クライアントをそれぞれが含む一つ以上のデバイスを含む。このシステムは、さらに一つ以上のインターネット・プロトコル・セキュリティ・サービスを提供するためのインターネット・プロトコル・セキュリティ・サービス手段と、発行された前記セキュリティ関連性管理要求を受信し、前記インターネット・プロトコル・セキュリティ・サービス手段に関連して、受信される前記セキュリティ関連性管理要求に応答するための管理サーバとを含むサービスデバイスを含む。このシステムは、さらに、アプリケーションデバイスをサービスデバイスに安全に接続するための通信ネットワークを含む。 (もっと読む)


無線端末によって実行されるWLANセキュリティを向上する方法が提供される。この方法は、IDカードの中に記憶された鍵を読み出し、読み出された鍵および対応する暗号化アルゴリズムに従って識別の認証を無線アクセスポイントに要求し、もし認証が成功すれば、WLANにアクセスすることを含む。上記暗号化アルゴリズムは、ネットワーク・プロトコル内のアルゴリズム、およびカスタマイズされた暗号化/復号アルゴリズムを採用することができる。この方法によって、WLANにアクセスする無線端末に強制的認証を実行することができ、無許可の無線端末がネットワークへ侵入することによって生じるネットワークの非安全性を避けることができる。
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分散モバイル通信環境(10)において安全で且つ高速のハンドオーバを行なうため、制御機能は、無線・有線境界通信ネットワーク要素間の境界線に位置しており、また、新たなアクセスポイントに対して予め送信されたセキュリティコンテキスト情報を使用して、モバイル機器(26)と新たなアクセスポイント(14)との間で相互認証を最初に実行することを提案する。その後、相互認証が成功すると、現在のアクセスポイント(12)から新たなアクセスポイント(14)へハンドオーバが実行される。

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【課題】サービスプロバイダのサービスにアクセスすることを可能とする方法及び装置を提供する。
【解決手段】外部サービスプロバイダを通じて所望のサービスを要求する工程と、ハッシュツリー及びハッシュツリーのルート値のデジタル署名を生成する工程と、デジタル署名及びルート値を外部サービスプロバイダに送信する工程と、外部サービスプロバイダがデジタル署名を受け付けた場合に、一又は複数のトークンを次のパケットとともに外部サービスプロバイダに提供する工程と、外部サービスプロバイダがトークンを受け付けている間において、所望のサービスの利用を継続する工程とを方法が含む。 (もっと読む)


移動無線通信システムにおける送信帯域幅の使用を最適化する方法が提供される。この方法は、第1ノードから第2ノードへインタフェースを介して送信されるデータに対して、前記データのコンテンツに対する署名を生成し、前記第1ノードから、前記第2ノードあるいはその送信経路内の中間ノードへ署名を送信し、前記第2ノードあるいは前記中間ノードにおいて、前記署名と、そのノードに記憶されているデータの署名とを比較し、前記受信した署名が前記記憶されているデータの署名と一致しない場合にのみ、前記インタフェースを介して、前記第1ノードから前記第2ノードへ前記データを送信する。
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