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Fターム[5K019CC14]の内容

交換機の監視、試験 (2,300) | 監視試験に用いる装置、器具、手段 (301) | 試験信号発生、送出手段 (64)

Fターム[5K019CC14]に分類される特許

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【課題】待機系の疎通テストでスイッチデバイスの転送性能の疎通テストを実施できる機能を提供する。
【解決手段】中継装置内にパケット生成部を持ち、待機系に定期的に、もしくは切替時にパケット生成部で中継装置内のスイッチデバイスの転送性能の限界帯域となるパケットを生成し、疎通テストを実施し、整合性の確認を行なう。整合性が取れなかった場合には、待機系は障害状態と判断され、装置の再立ち上げや管理者への通知を、ネットワークを止めることなく実施できる。 (もっと読む)


【課題】コアシステムに対して、Cプレーン/Uプレーンを総合的に評価する負荷環境を安価に構築すること。
【解決手段】本発明のコアシステム負荷評価システムは、複数の拠点にそれぞれ配置された複数の評価システムを有する。前記複数の評価システムの各々は、フェムトセル基地局と、前記フェムトセル基地局を介して実通話を行う端末と、前記端末の発信動作および着信動作を制御する端末制御システムと、を含み、前記複数の評価システムのうちの1つは、さらに、前記複数の評価システムの各々の前記フェムトセル基地局とインターネット網を介して接続されるコアシステムと、前記複数の評価システムの各々の前記端末制御システムをインターネット網を介して遠隔操作する端末制御統合システムと、前記複数の評価システムの各々の前記フェムトセル基地局をインターネット網を介して遠隔操作するフェムトセル制御システムと、を含む。 (もっと読む)


【課題】効率よく保守処理を実行できる呼処理制御装置を提供する。
【解決手段】呼処理制御装置は、入力された保守内容を負荷の大きさに応じて分類する保守設定部と、呼処理を実行しているときプロセッサの負荷状態を計測する負荷算出部と、負荷状態に応じて、分類された保守内容を設定する制御部と、設定された保守内容を実行する保守処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】検査フロー数を削減する。
【解決手段】異常検出装置100は、2つの通信装置20b,20cを中継する中継通信装置20aが前記2つの通信装置20b,20cと繋がる2つのリンクをリンク対として特定する手順と、前記2つのリンクのそれぞれの配下の複数の検査装置200a〜200c、200d〜200fから、通信異常が同時に発生するリンクの数であるN(Nは、1以上の整数)に1を加えた数の検査装置を特定して、(N+1)個の検査装置対間の(N+1)個の検査フローF11〜F13を決定する手順と、前記決定された検査フローを含む検査対象情報を生成する手順と、を実行する制御部、前記検査対象情報を格納する記憶部、及び前記検査対象情報を前記検査装置対の一方に送信する通信部、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明に係る端末テスタでは、上り無線データ通信のタイミング同期を取る処理において、端末テスタからの設定により処理すべきチャネルを減らすことにより相関処理の負担を低減可能な端末テスタを提供する。
【解決手段】端末テスタは3GPP規格で規定されている送信電力値又はユーザの設定に基づいて、端末の上り無線データ信号に含まれる複数のチャネルに対してそれぞれ送信電力値を設定する。端末テスタは受信したチャネルのうち電力値の高い方から2つ選択することで相関処理の演算量を低減させると共に、相関処理で求めた結果を加算する(S36〜S40)ことでピーク値の検索を容易とし、タイミング同期における検出精度の低下を防止する(S42〜S48)。 (もっと読む)


【課題】MEPの設定数が制限される中で、MEPが設定されるポートを効果的に優先付けすることによって、迅速な障害要因の切り分けを可能にする。
【解決手段】複数のスイッチ装置を備えるネットワークを監視するネットワーク監視サーバである。複数のスイッチ装置は、ポート間の監視フレーム送受信による疎通確認機能を備える。また、複数のスイッチ装置の各ポートのうち、監視対象ポイント(MEP)を設定可能なポートの数には上限が設定されている。ネットワーク監視サーバは、複数のスイッチ装置の各ポート毎に、当該ポートを含むネットワーク経路又は当該ポートに接続された機器の障害発生確率に応じた監視優先度を算出し、算出された各ポートの監視優先度と、各ポートと、を対応付けた表示をするためのデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】ターゲットシステムとの接続を介する伝送路やコネクタ、さらにはグランドなどの、品質や特性に左右されずに、信号品質を測定可能なICE装置を提供する。
【解決手段】ターゲットシステムに向けて差動型信号を入力し、その一方に対する2つの反射信号を、2つのリターンパスからそれぞれ受け取る。これら2つの反射信号の正常範囲を示す上限値および下限値を予め用意しておく。これら2つの反射信号のいずれかが、上限値または下限値を超えることで、ターゲットシステムの信号線またはグランドが、断線またはショートしていることを判定する。 (もっと読む)


【課題】種々のコーデックを搭載しなくても、端末装置のコーデックに応じた疎通試験を行うことができる疎通試験装置を提供する。
【解決手段】端末装置から送信される当該端末装置が利用可能なコーデックを示すコーデック情報を含む接続要求情報を受信する第1受信部と、前記受信した接続要求情報からコーデック情報を抽出するコーデック情報抽出部と、前記コーデック情報抽出部によって抽出された前記コーデック情報を前記接続要求情報を送信した端末装置に送信する第1送信部と、前記送信されたコーデック情報に応じて前記端末装置から送信されるパケットを受信する第2受信部と、前記受信したパケットに含まれるヘッダとペイロードのうち、ヘッダを書き換えて当該ペイロードに付与して応答情報を生成する応答情報生成部と、前記応答情報生成部によって生成された応答情報を前記端末装置に送信する第2送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信キャリア網に求められる高信頼性を保証し同時に高機能なパケット中継装置を安価に提供する。
【解決手段】パケット中継装置は、データパケットを送受信する複数のインターフェース部と、受信したデータパケットをデータパケットの宛先に対応するインターフェース部に振り分ける現用系及び予備系の2つのパケットスイッチ部と、複数のインターフェース部の制御を行うと共に外部に接続されたオペレーション装置との間で制御信号を送受信する装置管理部とを備え、インターフェース部は装置管理部からの制御コマンドを受信し、そのコマンドにより診断パケットの挿入が指示されると、予め定められた一定の周期で診断パケットを生成してデータパケットのストリームに挿入し、他のインターフェース部からパケットスイッチ部を介して送られてきた診断パケットが、予め定めた数の監視周期連続して到着しなかった場合、パケットスイッチ部の系切替を制御する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークグループが属しているエリアを、エリア境界の中継ノードから入手可能な情報に基づいて判定することができるネットワークグループ判定装置、ネットワークグループ判定方法、およびネットワークグループ判定プログラムを提供する。
【解決手段】ネットワーク上の第1中継装置と上記ネットワーク上の特定のネットワークグループ間と通信の状態を示した第1通信情報と、上記ネットワーク上の第2中継装置と上記ネットワークグループ間との通信の状態を示した第2通信情報とを獲得する獲得部と、上記第1通信情報と上記第2通信情報の差分を上記第1中継装置と上記第2中継装置間の第3通信情報を比較する比較部と、上記比較部の比較結果に応じて、上記第1中継装置と上記第2中継装置に対する上記ネットワークグループの位置を判定する判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】IP網において、試験受付台接続サービス(試験受付、故障受付)を行うことを可能にする、加入者線試験システム、加入者線試験方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】加入者端末2から試験依頼を受け付ける試験接続制御部61を備えたIP変換装置6が、IP網を介して新試験受付台システム1Bを接続される加入者線試験システムであって、IP変換装置6は、さらにIP網による制御情報を通話チャネル(Bチャネル)を用いた制御信号に変換する試験コマンド変換部62を備える。新試験受付台システム1Bから加入者線を試験器に引き込むための制御情報が送信されると、試験コマンド変換部62により変換されて、試験接続制御部61の制御により、遠隔収容装置5内に設けられた試験器10により加入者線試験が行われることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】構内通信網リソースの使用状況を自動収集することにより、構内通信網の保守管理業務を支援する。
【解決手段】本発明の実施の一形態であるIDF102は、構内通信線路10とPSTN通信端末110とを接続することにより、PSTN通信端末110に対する構内通信線路10の割当を実行する。IDF102は、構内通信線路10の割当状態を確認すべき際、
構内通信線路10と接続状態または未設状態におかれる中継端子24を起点とする線路の接続先をPSTN通信端末110から検査処理部30へ切替えるようIDFスイッチ28に指示する切替指示部34と、構内通信線路10の割当状態の確認要求を構内通信線路10を介して受け付けた際、その構内通信線路10が割当済である旨を外部装置へ通知する応答部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】開示のネットワーク故障検出装置は、通信ネットワークに大きな負荷を掛けずに、また、中継装置に特別な機能要求をすること無く、該通信ネットワーク内における故障箇所を特定することができる。
【解決手段】開示するネットワーク故障検出装置の一形態では、各端末間でパケット送受信が可能か否か判定を行う疎通判定手段と、各端末間の経路情報を保持する経路情報保持手段と、を有し、該経路情報は、該通信ネットワーク内の接続される2つの中継装置で特定されるパスを繋ぎ合わせて生成される。そして、当該装置の一形態では、全ての前記端末の組合せに関して、疎通判定手段による前記判定の結果を、該判定の結果に対応する該端末間の経路情報を構成するパスに付与した場合、該パス毎の該判定の結果に基づいて、通信ネットワークにおいて通信障害が発生しているパスを特定する故障箇所特定手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 データを複数の異なる接続先伝送路のデータフォーマットへ変換を行い、所定の伝送路フォーマットに対応した回線インタフェースを介して接続先装置と通信を行うための回線インタフェース装置の試験を運用中に実行できない問題である。
【解決手段】
回線インタフェース装置の運用中の選択された回線番号とデータフォーマット種類に対し、選択された運用中の回線番号とデータフォーマット種類に対し、選択データフォーマット種類と非選択回線番号の信号を処理する経路に試験データを疎通させ装置の正常性試験を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複雑な試験内容を簡単なシナリオで記述可能なプロトコル試験装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係るプロトコル試験装置は、IPを用いてパケットを送受信するIP機器100のプロトコル試験装置90であって、上位シナリオの実行を指示する上位シナリオ制御部40と、上位シナリオ制御部の指示に従って、送受信部10を介してIP機器100との間でパケットを送受信することで、下位シナリオを実行する下位シナリオ制御部30と、を備え、上位シナリオは、プロトコル試験装置90の擬似する特定端末の機種又はサービスに依存しない特定端末の振る舞いや合否判定が記述された命令群であり、下位シナリオは、予め定められたフォーマットに従って記述された命令群であって、特定端末の機種又はサービスに応じて定義されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アナログ信号とデジタル信号とを容易に比較可能な波形モニタ装置を提供する。
【解決手段】パルス発生部16がパルス信号をVoIP−TA20に入力するとともに、VoIP−TA20のアナログポートの電圧波形を入力し、さらに、VoIP−TA20が送受信するパケットを入力して波形を生成する。時間ずれ検出部12により、それぞれの波形においてパルス信号が検出される時間の差を時間軸上のずれとして求め、補正部14により、それぞれの波形をその時間軸上のずれに基づいて波形を補正して、表示部15にそれぞれの波形を同時に表示する。これにより、それぞれの波形の比較が容易となる。また、それぞれの波形の振幅が同程度となるように波形を縦方向に伸縮することで、それぞれの波形の比較が容易となる。さらに、時間軸上のずれを補正し、振幅を合わせ、それぞれの波形の差分を取ることにより、波形の歪みを容易に確認することができる。 (もっと読む)


通信システム上で金属線試験を実施する方法が提供される。通信システムは、ディジタル加入者線信号を供給するように動作可能なプロバイダの回路と加入者の回路との間に配置された絶縁変圧器を含む。絶縁変圧器は、センター・タップを有する。試験信号が、センター・タップにおいて注入される。試験信号に対する加入者の回路の応答が、感知される。
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本発明は、DSLシステム等のアクセス・ネットワークを含むデジタル通信システムにおいて伝送資源を管理する方法に関し、N本のラインを含むアクセス・ネットワークのケーブル又はケーブル・バインダ内の漏話干渉を最小にする資源管理を実行する。本方法は、各ライン(1、2)について、計算手段(4)により、干渉を与える関連するラインを含む関連するラインの集合を判定するステップと、各ラインについて、判定した関連するラインの集合を使用して資源管理アルゴリズムを適用するステップとを含み、それにより資源管理アルゴリズムの計算上の複雑さを低減する。
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【課題】ネットワーク対応機器の通信プロトコルの異常試験を簡単に実現する。
【解決手段】通信異常発生装置14は、通信制御部14Aと、通信ソフトウェア15と被試験装置2との間で通信を行うため必要な情報と通信ソフトウェア15が生成するアプリケーションデータに対する異常発生動作条件とが記憶された記憶部14Dとを有し、通信ソフトウェア15とプロトコルスタック13におけるアプリケーションデータのやり取りが行われる間に配置される。通信制御部14Aは、記憶部14Dに記憶された異常発生動作条件に基づいて、通信ソフトウェア15が生成したアプリケーションデータを通信プロトコルの異常試験を行うための擬似アプリケーションデータに書き換えるとともに、この擬似アプリケーションデータをプロトコルスタック13に送る。 (もっと読む)


【課題】非線形特性によって通信信号に妨害を与える1以上のフィルタされていない装置を検出する方法。
【解決手段】妨害する装置が存在するかどうかを判断するための1以上の送信信号に応じてデータが収集され、解釈される。妨害装置が存在する場合、メッセージが生成され、ユーザーに対してマイクロフィルターの取り付けが必要である旨の表示等がなされる。次に、本システムは、マイクロフィルターが正しく取り付けられたかを判断し、例えば、通信を開始したり、あるいは、マイクロフィルターでは問題が解決しない場合、そのことを知らせたり、技術者に連絡することが可能である。 (もっと読む)


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