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Fターム[5K023BB02]の内容

電話機の構造 (41,191) | 目的、効果 (7,841) | 携帯性向上 (303)

Fターム[5K023BB02]に分類される特許

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【課題】アンテナ組立体を使用者の少なくとも1点の衣類の上に解放自在に固定する締結装置を提供する。
【解決手段】アンテナ組立体は、使用者の衣類15に着用される携帯型通信装置を具備する通信システムの一部である。締結装置200は、本体部分205および細長い受入れ部分210から構成される。受入れ部分210は、細長い溝211と、細長い開口部212を画定する弾性波形部215、216の対とを有する。波形部215、216の対は、アンテナ組立体のセグメント110aを開口部212に通して溝211の中へ案内する。一旦、セグメント110aが溝211の中へ強制されると、波形部215、216は通常の位置に戻り、セグメント110aを溝211の中に固定する。締結装置200は、フックアンドループ締結具、スライドキーパクリップの対、またはカラビナクリップを使用する帯で、使用者の少なくとも1点の衣類15上の輪に装着される。 (もっと読む)


【課題】コード(松葉紐)に取り付けた携帯品とコード付勢巻取り装置の筐体との距離を略接した状態あるいは近傍した状態にでき、かつ、携帯品を筐体から遠ざけることのできるコード付勢巻取り装置を提供する。
【解決手段】コード6の全体あるいは少なくとも先端側の適宜な長さが、携帯電話、デジタルカメラなどの携帯品Kに設けられたコード通し取付け孔7に先端を折り合わせるようにしてループ状態で通すことができる太さであるとともに、前記コード通し取付け孔7が折れ曲がっていてその内壁に当り擦れても、崩れることなく通される適宜なしなやかさと硬さを有するものであり、かつ、該コード6先端が筐体2に当り引き込み動作が止められた最終巻取り状態となっても前記巻取り体を巻取り回転させようとする巻取り回転付勢力を有してなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、第1筐体と第2筐体とを回転可能に連結する連結部を有すると共に、第1筐体又は第2筐体を回転させない場合には、第2筐体が第1筐体に形成された凹状の収容部に収容配置される電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、凹状の収容部5を有する表示部側筐体3と、収容部5に収容可能な支持部材6と、支持部材6が表示部側筐体3の収容部5に収容される第1状態と、支持部材6の収容部5への収容が解除され、表示部側筐体3又は支持部材6を回転軸Zを中心に回転可能な第2状態と、に遷移可能に表示部側筐体3と支持部材6を連結する連結部7と、を備える。 (もっと読む)


ヘッドセットコードホルダは、バッグと衣服の洋品とからなる物品のグループのうちの少なくとも1つの物品に取り付けられる本体と、本体に設けられ、ヘッドセットコードを受け止めて、解放可能に固定する溝とを備える。本体は、少なくとも1つの物品の第1の部分を、少なくとも1つの物品の第2の部分に開閉自在に閉じる開閉機構の一部、少なくとも1つの物品に沿って移動できるスライド可能な洋品の一部、その機能的構造とは無関係な美的特徴を有する装飾的なアクセサリの一部のいずれかである。
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【課題】柔軟に利用形態が変容し、利用形態を拡張した通信携帯端末を提供する。
【解決手段】柔軟に屈曲する変形自由層(4)と、第1表示基体(3)と、第2表示基体(5)とから形成されている。変形自由層(4)は第1表示基体(3)と第2表示基体(5)とにより挟まれ、変形自由層(4)は第1形状遷移態と第2形状遷移態との間で変形的に遷移する。第1形状遷移態では、第1表示基体(3)と第2表示基体(5)とは第1方向に互いに離隔し合い、第2形状遷移態では、第1表示基体(3)と第2表示基体(5)とは第1方向に概ね直交する第2方向に互いに隣り合って接近することができる。変形自由層(4)は第1形状遷移態と第2形状遷移態との間の双方向遷移を許容する可塑的変形性を有している。 (もっと読む)


【課題】
従来携帯電話は、男性ではポケットに入れておいて、使用時には、該ポケットから取り出すことが行なわれている。ところが従来ポケットに入れておく場合は、携帯が呼び出し音が聞こえなかったり、又音が鳴ってから、取り出すまでに意外と時間がかかり、間に合わないケースが少なくなかった。また、女性の場合は、ポケットがない為に、バッグや手提げ等に収納してある事が多いので、これ又、呼び出し音が聞き取り取り難かったり、取り出し時間が掛かるという問題点があった。
【解決手段】
携帯電話を着脱自在に収納するものにおいて、胴部と固着部を備えており、該胴部には、半分に二つ折りにされる携帯電話が、挟み込むように取り付けられるもので。前記固着部には、携帯電話の脱落を防止するため固着部の中央部に膨出部を備えている携帯電話着脱取付具である。 (もっと読む)


【課題】第1の筐体または第2の筐体の一方を、閉状態とは異なる位置であり、且つ開状態への移動方向とは異なる方向に移動できるようにすることにより、携帯機器の取り扱いを容易にする。
【解決手段】第1の筐体1と第2の筐体2とを結合部材3、4を介して結合し、前記第1の筐体1と前記第2の筐体2とを重ねた閉状態から相対的に移動させて重なりを開放した開状態へと変化可能な携帯機器であって、前記第1の筐体1または前記第2の筐体2の一方を、前記第1の筐体1と前記第2の筐体2とが、前記閉状態とは異なる位置であり、且つ前記開状態への移動方向とは異なる方向に移動可能に支持する支持部33、41を、前記結合部材3、4に備える。 (もっと読む)


【課題】1台で複数台分の機能を使い分けることが可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】2台の送受信機ユニット10,20で1台の入出力装置30が共有されるので、送受信機ユニット10,20を1台の携帯電話機として扱うことができ、複数の電話番号を用途毎に使い分けたい場合でも、複数の携帯電話機を携行する必要がない。また、送受信機ユニット10,20は、単体としては、入出力部を備えていない1つの携帯電話機の機能を有しているので、複数の携帯電話番号に対し、通信事業者及び契約者を自由に選択できる。また、入出力装置30に接続されている送受信機ユニット10,20の受信動作の優先度を任意に設定でき、複数の携帯電話機に同時に着信した場合に選択して応答する判断と同等の処理が自動で行われるので、ユーザの利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】回動軸を中心として第1筐体および第2筐体を円滑に回動させることにより開き動作を容易に行うことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末10は、操作部を備えた下筐体11と、表示部を備えた上筐体12と、下筐体11と上筐体12とを回動可能に連結する連結部とを備える。この携帯端末10は、連結部が、下筐体11に連結されて第1回動軸31を中心に下筐体11に対して回動するとともに、下筐体11における連結部が連結される端部の側面に第1凸部14を形成したものである。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の携帯性を損なうことなく携帯端末の操作性を向上すること。
【解決手段】携帯端末用の拡張機器は、筐体と、筐体に設けられ、ユーザに対して携帯端末への操作入力をおこなわせる操作部と、携帯端末を筐体に対して着脱自在かつ開閉自在に保持する携帯端末保持部と、携帯端末保持部が携帯端末を保持している場合に、携帯端末が有する接続部と電気的に接続される接続部と、筐体に収容され、携帯端末に電源を供給するバッテリーと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 片手で通話などできるとともに頭部又は顔面に保持することができる携帯端末器を提供する。
【解決手段】 携帯端末器(100)は、ほぼ矩形状に伸びる第1面と第2面とを有する本体(10)と、本体の第1面の両端領域に配置された第1表示部及び第2表示部(11)と、第1表示部と第2表示部との間に本体の外周に形成された鼻当て部(12)と、第1表示部及び第2表示部の表面の第1位置とこの表面から所定距離離れた第2位置との間を移動する光学部(15)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯電話に、フリーハンドで使える子機があると便利である。従来のメガネは、メガネとしての機能しか有していない。
【解決手段】メガネに携帯電話の子機としての機能を付与することで、フリーハンドでの使用が可能となる。従来のメガネに様々な機能を加えることで、それ自体が携帯電話となる (もっと読む)


【課題】多くの機能を実現し、容易に小型化することができる携帯通信端末および機能実現方法を提供する。
【解決手段】ストラップソケット117にストラップ200が接続される。ストラップ200には、携帯通信端末に実現させる機能に応じた部品が搭載されている。ストラップ判別部111が、ストラップソケット117に接続されたストラップ200の種別を判別する。制御部114が、ストラップ判別部111による判別結果に応じて、ストラップ200の搭載された部品を利用した動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】 回動動作を一定の回動順序で行える上で簡単な構造で部品点数が少なくコストダウンを図れる2軸ヒンジ装置を提供する。
【解決手段】
ヒンジケース2と、ヒンジケース2に対して離間対向させて同一方向へ共に回転可能に設けられた第1筐体の端部へ固定した第1シャフト3及び第2筐体の端部へ固定した第2シャフト4とを備え、第1シャフト3と第2シャフト4との間に第1筐体と第2筐体とをその重ね合わせた状態から相対的に開閉する際に、第1シャフト3と第2シャフト4が回転する順序を定めた回転制御手段5を設け、この回転制御手段5は、第1シャフト3と第2シャフト4に作用するカム機構7と、第1シャフト3と第2シャフト4との回転角度を規制する回転規制手段9とで構成する。 (もっと読む)


【課題】 コンパクトで携帯性に優れているうえ、机上でも滑らずに安心して使用できること。
【解決手段】 入力部が設けられ、平面S上に載置される第1のケース本体2と、入力された情報を表示する表示パネルが設けられた第2のケース本体3と、第1のケース本体側に配置された状態で該両ケース本体を開閉可能に連結すると共に、第2のケース本体を一定角度以上開いたときに第1のケース本体の下面側に潜り込ませるように回転させるヒンジ部4と、第1のケース本体に複数固定されたメイン滑り止め部材30と、第2のケース本体が一定角度開いたときに、平面に接触するように該ケース本体に固定されたサブ滑り止め部材31と、を備え、該サブ滑り止め部材が、第2のケース本体が一定角度からそれ以上の角度で開いている間、メイン滑り止め部材と共に常時平面に接触している折り畳み式携帯用電子機器1を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、内部に携帯端末が収納された際に、この携帯端末の操作性を向上させる携帯端末の収納ケースを提供する。
【解決手段】内部に携帯端末10が収納されるケース本体2と、ケース本体2に内外を貫通するように設けられた挿入スロット3と、ケース本体2の内部に備えられ、挿入スロット3からケース本体2の内部に挿入された携帯端末10に電力を供給するバッテリ4と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯電話機収納ケースホルダーは、ズボンのベルトに携帯ホルダーベルト先の係止金具を、着脱する作業があり前屈みになり簡単に着脱しにくかったり、携帯電話機ケース本体が脇腹にくる為に、手を下にのばさなくてはならず、素早く取りにくい。また、首から紐やベルトで吊るすだけの物だと、動作のたびに携帯電話機収納ケースが揺れて安定性が悪く、ケースをぶつけたり、ずり落ちたりする可能性がある。
【解決手段】携帯電話機収納ケースの上と後横下につないだ肩用ベルトを肩まわりに回しつける事により携帯電話機収納ケースを胸の上の位置で固定し、横面側対向する両面相互に突片部材をつけ、その裏側に挟持タイプのクリップがついていて、それで衣服を挟む事により、携帯電話機収納ケースが身体上に密着して固定される。目元にある為取り出しやすく、身体に固定さりて移動の際には便利である。 (もっと読む)


【課題】音センサーを利用し、携帯電話位置を即座に知らせる携帯発見器を提供する。
【解決手段】携帯本体又は、携帯ストラップに音感知センサを設け、音感知センサが外部音約100デシベル以上で感知するように設定する。約100デシベル以上の音を感知したら、携帯忘失者に知らせる音を出す。 (もっと読む)


【課題】移動先にて共用PC等の端末にUSBハンドセットを接続して、ユーザ自身としてソフトフォン機能を使用することが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】通信システムは、USBハンドセット1、PC2および管理サーバ4を有する。USBハンドセット1は、ハンドセットIDが格納される認証情報記憶部11を備え、ID認証要求に応じて、認証情報記憶部11に格納されたハンドセットIDを、PC2を通じて管理サーバ4に送信する。USBハンドセット1は、パスワード要求に応じて、キー15を通じて受け付けた入力パスワードを、PC2を通じて管理サーバ4へ送信する。管理サーバ4は、USBハンドセット1からのハンドセットIDが登録済みであり、かつ、USBハンドセット1からのパスワードが登録されたパスワードと合致する場合にのみ、USBハンドセット1による外部端末との通信を許可する。 (もっと読む)


【課題】工場や作業現場の如き場所にて使用する携帯機として、無線電話機がある。無線電話機は、腰に装着し、耳と口とにイヤホンマイクを取りつけ、操作は無線電話機を取り出して行う。これを使い勝手よく、作業にも負担なく行えるような装置にしたい。
【解決手段】本発明では、無線電話機を、本体100と操作器200とに別体化し、本体100をヘルメット101に装着可能にし、操作器200を胸ポケット等に挿入可能にした。更に本体100とマイク103、イヤホン104とを有線にてつないだ。本体100と操作器200とは無線通話でインターフェースする。 (もっと読む)


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