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Fターム[5K023HH08]の内容

電話機の構造 (41,191) | 構造要素(動作表示部) (2,466) | 表示手段 (2,144) | 可視表示手段 (1,859) | 発光ダイオード(LED) (241)

Fターム[5K023HH08]に分類される特許

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【課題】薄型化の要求に応えながら、輝度ムラを避けることができる共に電子部品や光拡散部材の損傷を抑制することができる。
【解決手段】この発明の折畳式携帯電話機1は、開口部2fが形成された筐体2と、前記開口部2fに対向して前記筐体2内に配設されると共に光透過性を有する光拡散部材13と、前記開口部2fの開口方向における前記光拡散部材13に対向する位置から外れた位置に配設されると共に前記光拡散部材13に光を照射する発光部材8と、を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器において、発光手段からの光を均一に操作キーに導きながら、操作キーを感触のよいものとする。
【解決手段】複数の固定接点16をプリント基板15に設け、プリント基板15を覆う表面側キャビネットのキー用貫通孔内に複数の固定接点16に対応させて複数の操作キー7を配置する。その内面側に複数の固定接点16に対応する位置にプリント基板15側へ突出する複数の突出部23を有する弾性シート22を設ける。プリント基板15側に、光を発するLEDと、このLEDからの光を受けて複数の操作キー7に光を導く導光シート21とを設ける。導光シート21よりもプリント基板15側に複数の固定接点16に対応するように複数の導電性可動接点20を設ける。押圧用シート24を、各操作キー7が押し下げたときに突出部23に押圧されるように設け、導電性可動接点20を固定接点16に導通させるようにする。 (もっと読む)


【課題】筐体端部付近にアンテナと発光部を備える携帯無線機において、発光部の配置に工夫を施し、発光部からの光をアンテナを越えて筐体端部まで導く導光部材をシンプルな形状として、導光機能を確保する。
【解決手段】筐体1の端部内に横にして配置したアンテナ7と、筐体1内に配置した基板13上に固定されたシールドケース14上に配置した発光部8と、この発光部8からの発光を、アンテナ7を越えて筐体1端部まで略直線的に導く導光部材9と、を備える。具体的には、表示部筐体(2)とヒンジ部(3)で折り畳み自在に結合される操作部筐体1のヒンジ部(3)と反対側端部にアンテナ7、発光部8及び導光部材9が内蔵され、発光部8は、シールドケース14上に配置したキー基板15上に搭載されている。さらに、導光部材9の周囲に被覆され、外面を遮光面(19a)として、内面を光反射・拡散面(19b)とした遮光テープ19を備える。 (もっと読む)


【課題】電子機器における複数の状態の識別表示を、優れた省スペース性をもって実現する。
【解決手段】相互に異なる波長を有する複数の光源13を、相互に近接させて設けるとともに、前記複数の光源13からの照射光を臨むひとつの窓15を設け、前記複数の光源13のそれぞれを、電子機器における複数の状態毎に関連付けて点灯又は消灯させ、この点灯又は消灯している1又は複数の光源13からの照射光を、前記窓15を介して一括視認させることにより、前記複数の状態を識別表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】効果的に光の演出を実現することができる電子機器および電子機器用筐体アセンブリを提供する。
【解決手段】ヒンジブラケット22上には光源43が配置される。ヒンジブラケット22上で光源の前方には光拡散部材44が配置される。こうした電子機器用筐体アセンブリでは、ヒンジブラケット22の働きで第2筐体16は第1筐体14に対して開閉動作を実現する。第2筐体16はヒンジブラケット22に対して回転する。第2筐体16は第1筐体14に対して姿勢を変化させる。ヒンジブラケット22は回転しない。光源43の位置は変化しない。第2筐体16の姿勢変化にも拘わらず光の位置は維持される。見映えのよい電子機器用筐体すなわち電子機器11が実現される。 (もっと読む)


【課題】 キーベース8に複数のキートップ6を設けた照光式のキーシート或いはそれを用いたキーユニット2において、キーベース8の構造を簡単にし、製造し易くする。
【解決手段】 キーベース8を、透明性材料からなり光源26(LED)からの光を側面にて受けて導光する導光フィルム14と、導光フィルム14の裏面のキートップ6に対応する位置に形成され上記光源(LED)26からの光を導光フィルム14の天面側に形成されたキートップ6へ反射する反射手段(反射層)16と、反射手段(反射層)16の裏面にキートップ6と対応して設けられた押し子20とにより構成する。 (もっと読む)


【課題】光透過部の強度を向上させることができる携帯器を得る。
【解決手段】光透過部44は、有色樹脂材料(本実施形態では黒色のAAS樹脂)に複数本の光ファイバ46を混合することで形成されている。従来、光を透過する樹脂材料としては、透明樹脂材料であるアクリル樹脂が一般的であるが、アクリル樹脂はその特性上強度が低く耐久性に劣る。しかし、本願発明の光透過部44は、黒色のAAS樹脂に光ファイバ46を混合することで光を透過させる構成となっているため、従来のアクリル樹脂と比べて強度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】電子装置をセットしたとき、追加の発光手段を必要とせずに発光を広範囲で確認でき、イルミネーション機能を安価に実現する卓上ホルダ装置および卓上ホルダ装置表示システムを得ること。
【解決手段】携帯電話機210を卓上ホルダ装置200にセットすると、電話機本体211の底部に設けられた図示しない端子と中ケース202に設けられた同じく図示しない端子が電気的に接続する。これにより、携帯電話機210のソフトウェアは充電の開始を検知して発光LED212を所定のパターンで点灯させる。発光LED212の出力する光263は、透明または半透明の上ケース201を透過し、適宜拡散して上ケース201の外側を明るく照明する。これにより光の視認領域が広がる。また卓上ホルダ装置200自体は発光手段を持たないので、安価に構成できる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末機の外観に複雑なパターンや形状を形成しないことにより、改善された外観を提供する携帯端末機を提供する。
【解決手段】内部に開口部を備えるハウジングと、少なくとも1つの透過開口を含み、前記ハウジングの開口部の内部に配置されるカバーと、前記開口部及び少なくとも1つの透過開口の下部に位置する入力スイッチと、少なくとも1つの透過開口を照らすための発光部と、前記発光部からの光を前記透過開口に導き、前記発光部から発光された光が前記透過開口の周辺に導かれることを最小化するための光制限部材とから構成される携帯端末機を提供する。 (もっと読む)


【課題】 使用者が、複数表記された記号を容易に把握することができ、これにより、視認性、操作性及び利便性の高い電子機器を提供すること。
【解決手段】 少なくとも一部が透過状態又は半透過状態であり複数の操作記号7が表示された表示面15,15’が形成された操作ボタン5を有する操作部2と、装置自体の動作を制御する制御部6と、を備えた携帯電話1(電子機器)であって、各操作ボタン5に、操作ボタン5の背面側を遮光された少なくとも2以上の遮光空間に分割するフレーム18(遮光性分割部)を備えると共に、各遮光空間に、各遮光空間に対応する表示面15,15’を操作ボタン5の背面側から照光するLED9(照光部)を備え、制御部6は、装置自体の動作状態に応じて各LED9の点灯状態を制御する照光制御部12を備えた。 (もっと読む)


【課題】 従来のカメラ付き携帯電話等にフラッシュとして使用されているLED発光装置では、少ない光量を集光しているため放射角度の設定が難しかった。すなわち放射角度を大きくすると近接撮影においては良好なフラッシュ効果があるが、遠くの被写体を撮影するときには光量が不足して露光不足となり、また放射角度を小さくすると遠景撮影においては良好なフラッシュ効果があるが、近い被写体を撮影するときには照明範囲が狭くなって良好なフラッシュ効果が得られないという問題があった。
【解決手段】 光源としてのLED素子と、該LED素子の発光を前方に反射させるための反射部材を有する発光装置において、前記LED素子と反射部材との相対位置を移動させるための相対位置可変手段を設け、前記相対位置可変手段により前記反射部材とLED素子との相対位置を可変することにより、前記反射部材からの光の放射角度を可変とした。 (もっと読む)


【課題】表示部の周囲の上方部領域に有する操作手段を操作しても操作性が低下しない携帯電子機器を提供する。
【解決手段】サブ表示部ELDの周囲に配置され、かつ、サブ表示部ELDに表示される表示向きに対して上方部の領域に配置される操作部を第1操作部410とし、上方部の領域以外の領域に配置される操作部を第2操作部420とし、制御部(機能動作制御手段)は、制御部がサブ表示部ELDへの表示を伴う機能の動作を制御する場合に、第1操作部410による操作に応じた制御を規制する。 (もっと読む)


【課題】多くの通話チャンネルを設けることができる回線が収容された電話装置において、その回線の状態を少数/限られた数のランプで明確に表示することができる電話装置を提供する。
【解決手段】いずれかの電話機40において通話が行われており、かつ全ての電話機40が通話チャンネルを保留にしていない場合において、保留操作を検出すると、制御装置は、通話に用いていた通話チャンネルを押下された保留ボタン43に保留として割り付けるとともに、保留操作が行われた電話機40の保留ボタン43の保留ランプ43aを「パターン2の緑点滅」状態とし、かつ表示部41に保留にした外線の番号とその保留に割り付けられる任意の保留番号を表示させる。これにより、保留が行われたことおよび通話を行っていた通話チャンネルがどの保留ボタン43に割り付けられたかが明確に表示される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、表示モジュールをより小さくする携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】発光する素子のドット組み合わせで、文字、図形を表示する携帯端末の表示装置において、光を通過させる光透過部と発光素子とを有する第1の表示モジュールと、第1の表示モジュールと重ね合わせ配置され、第1の表示モジュールの光透過部に対応する位置に発光素子を搭載する第2の表示モジュールと、第1の表示モジュールの発光と第2の表示モジュールの発光により形成された表示パターンを透過する表示パネルとを有することを特徴とする携帯端末の表示装置。 (もっと読む)


【課題】蓋部外側面にサブ液晶表示部を有する折畳み型携帯電話において、LEDなどの発光手段を増やすことなく、サブ液晶表示部周辺の発光範囲を拡大する。
【解決手段】蓋部背面部102aでは、折畳み状態において電波受信状況や掛かってきた相手をサブ液晶表示部104により確認できるようになっている。蓋部102の筐体内には、サブ液晶表示部104を囲むように形成された導光板が配置され、この導光板の側面からLEDの光を入射することで導光板が均一に発光する。そして、背面部102aにおける導光板の発光範囲105が透明体で構成されているため、着信時に導光板にLEDの光を入射すると、サブ液晶表示部104の周囲から光が出力される。 (もっと読む)


【課題】コストや消費電力を大幅に増大させることなく、簡単な制御で誰にでも見やすくわかりやすいキー表示が可能な移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】キートップ41内に、光の波長の透過特性が互いに異なるマスクスクリーンシート42,43と、それを背面から異なる波長で照射する緑色LED51と赤色LED52を備え、入力モードに応じて制御部がいずれか一方のLEDを点灯させて、マスクスクリーンシート42あるいは43で切り抜かれた文字が投影されるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 複数のボタンキーや発光部を備えた携帯端末において、経年変化等に耐え得る防水構造を部品点数の増加とコストの上昇を抑えつつ実現可能とし、端末製造及び修理等も容易にする。
【解決手段】
フロントケースアッシー30とリアケースアッシー40はオーリング等を介して組み立てられることで防水構造となされ、ケースアッシー30,40からなる筐体内にスイッチドーム51や文字等照光用LEDを備えたボタンキー基板46やメイン基板部41が配される。フロントケース21は、乳白色光透過性のボタンキーエラストマー部22,十字キーエラストマー部23等と、乳白色光透過性のプラストマー部との二色成型により形成されている。エラストマー部22,23の上側にボタンキーアッシー32が配置され、その上側からフロントパネル部31が取り付けられ、フロントパネル部31には、ボタンキー用の孔部63の近傍に照光文字の透明部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】端末の表示装置にイメージおよびそれに関連する音を生成する。
【解決手段】端末の表示装置としての複数の発光素子のうち、少なくとも1つの発光素子に接触があったか否かを検出すること、該検出段階で少なくとも1つの発光素子に接触があったと判定した場合に、前記少なくとも1つの発光素子の発光を制御することを含んで構成する。 (もっと読む)


【課題】可動筐体に対する部分的なスライド操作によって機能を自動起動することにより操作性の向上を図る。
【解決手段】携帯情報端末は、第1ユニット2と第2ユニット4により構成されている。第2ユニット4は、第1ユニット2に対してスライド可能に係合されており、スライド可能範囲の途中で係止することができる。位置検出部22cは、第2ユニット4にスライドに伴って、磁気センサ28a,28b,28cからの出力により第2ユニット4の係止位置を検出する。機能制御部22bは、位置検出部22cにより検出された係止位置に応じて、機能設定部22aにより設定されている所定の機能を起動する。 (もっと読む)


【課題】 携帯性を有して視認できる明るさの投影画像が得られ、操作し易い画像投影機能を持った携帯電話機を得る。
【解決手段】 携帯電話機本体に透過型液晶パネル23と投影レンズ26、LEDからなる光源部35を搭載し、透過型液晶パネル23と投影レンズ26はその搭載位置が携帯電話機本体から外部に向かって変動可能にし、透過型液晶パネル23の表示面が光源部35の光軸Qに対して略垂直な方向に固定し、投影レンズ26の光軸が光源部35の光軸Qと略同一線上となる位置に固定する。また、光源部35からの照射光は平行光にする。また、透過型液晶パネル23は携帯電話機に設けられているサブ液晶パネルを兼用するようにする。これにより、投影機能を有しない携帯電話機と同等の携帯性が得られ、視認できる明るさの投影画像が得られる。 (もっと読む)


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