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Fターム[5K023PP11]の内容

電話機の構造 (41,191) | 取付け (3,362) | 取付状態 (1,974)

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【課題】 レンズフードを取り付けることなく、ゴーストの発生を防止する。
【解決手段】 携帯電話機10を、送話ユニット15と受話ユニット16とから構成する。送話ユニット15に対して受話ユニット16を、送話ユニット15の正面に重ね合わさる閉じ位置と、送話ユニット15の正面に設けられた主操作部19を露呈させる開き位置とにスライド自在に保持させる。送話ユニット15の上面と背面とがなすコーナー部を切り欠き、傾斜面33を形成する。傾斜面33に露呈された保護板34の背面側に、カメラモジュール13を設ける。開き位置にスライドされた受話ユニット16により、撮影画角外からカメラモジュール13の撮影レンズ31への光線の入射が制限される。レンズフードを取り付けることなく、ゴーストの発生が防止される。 (もっと読む)


【課題】
カバーと本体とを重ね合せたままの状態で平面方向への回転を円滑に実行できる回転支持機構および携帯端末を提供する。
【解決手段】
本体とカバーとを重ね合せて閉じた閉位置から前記カバーを重ね合せたまま平面方向に回転させる回転支持機構に、前記平面方向の回転の軸となる軸支部と、該軸支部に軸支されて前記平面方向に偏心して回転する偏心カムと、該偏心カムに当接して該偏心カムを押圧する押圧手段とを備え、前記軸支部と前記偏心カムとの間に、回転を円滑にする回転円滑化部材を介装した。 (もっと読む)


【課題】 表示画像を視認しやすく、且つ安定した操作が可能な電子機器を提供する。
【解決手段】 テレビ電話100は、底面2と、底面2に略垂直な背面3と、底面2及び背面3に対して傾斜して形成した正面1とを有する筐体4を備え、筐体4の正面1に画像表示部5とタッチパネル6とが設けられ、正面1は、底面2に対する傾斜角度A2が背面3に対する傾斜角度A3よりも大きくなるように傾斜して形成され、底面2の奥行寸法D2は、背面3の高さ寸法D3よりも短い。 (もっと読む)


【課題】スピーカを端末機内の適切な位置に設置することにより音圧と音質を改善し、その設置により音が漏れたり端末機の厚さに影響したりしない携帯端末機を提供する。
【解決手段】携帯端末機は、スピーカ孔が形成された端末機本体と、端末機本体に設置されるディスプレイと、ディスプレイの背面に配設され、その一部分がスピーカ孔に露出するように位置するスピーカとを含む。好ましい実施形態として、前記スピーカは、円板状に形成される。前記端末機本体の内側面と前記スピーカの露出した部分との間には、前記スピーカを支持するスピーカリブが形成されることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】音発生・発光・振動とは異なる方法により、様々な使用環境において確実に使用者に情報受信を報知することのできる無線通信端末、その情報受信報知方法、及び情報受信報知器を提供すること。
【解決手段】この携帯電話は、無線により情報の送受信が可能であり、情報の受信を報知する報知手段12を有しており、その報知手段12が、携帯電話の本体2外部に設けられた報知部材6と、情報受信時に報知部材6の形状を変化させる変形手段7とを有している。 (もっと読む)


【課題】
2軸の回転を安定して連動させることができるヒンジ機構及び携帯端末を提供する。
【解決手段】
回転中心軸を互いに平行にして軸支された2つの回転体を、該回転体同士を連動させるリンクアームで連結し、該リンクアームを、前記回転中心軸同士の間を通過する態様にして、ヒンジ機構を構成した。 (もっと読む)


【課題】不使用時には小型であり且つ使用時には十分な大きさの画面が得られる折り畳み式液晶表示画面を提供すること。
【解決手段】 平行四辺形又は方形の単位液晶表示画面1を縦・横方向のうち少なくともいずれか一方に隙間を設けることなく配列すると共に、隣合う単位液晶表示画面1,1相互を、弾性を備えた連結部材3で連結して一つの大画面を構成させてあり、前記連結部材3の弾性力に抗して単位液晶表示画面1,1相互間に隙間を形成する態様で、複数の単位液晶表示画面1より成る前記大画面が折り畳みできるようにしてある。縦・横方向に配列された単位液晶表示画面1のうち、一方向部分がジグザグ状に折り畳まれて偏平状になった後に、他方向部分がジグザグ状に折り畳まれるようにすべく、単位液晶表示画面1,1相互の連結部分の山折、谷折が決定されている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、一組の両面粘着テープの間にリングが形成された挿入片を挟んで接着し、両面粘着テープの一方の側面を携帯電話機などの表面に取付けることによって、装飾性に優れた接着式アクセサリーを提供する。
【解決手段】 本発明による接着式アクセサリー100は、一方の側面が携帯電話機の外部に取り付け可能な第1両面粘着テープ120と、一方の側面が前記第1両面粘着テープ120の他方の側面に接着される挿入片110とを含み、且つ、挿入片110にはリング114が形成されている。さらに、一方の側面が前記挿入片110の他方の側面に接着される第2両面粘着テープ130と、前記第2両面粘着テープ130の他方の側面に取り付けられる一つ又は二つ以上のビーズ140を含む。 (もっと読む)


【課題】メインアンテナ及びサブアンテナ双方のアンテナ特性を良好にすることができる折り畳み型携帯電話機の提供。
【解決手段】上部筐体1と下部筐体2とヒンジ部3と下部筐体2のヒンジ部3近傍に配置したメインアンテナ4と、下部筐体2の下端に配置したサブアンテナ5と、使用するアンテナを選択する制御部とを備える折り畳み型携帯電話機において、下部回路基板7に接続される上下接続切替回路10と、上部回路基板6と上下接続切替回路10とを接続する上下基板接続手段9とを備え、上下接続切替回路10では、制御部からのアンテナ選択信号に基づいてPINダイオードをON/OFFさせて、上部回路基板6と下部回路基板7との電気的な接続状態を切り替える。これにより、選択されたアンテナに対して適切な接続状態に設定することができるため、双方のアンテナの特性を良好にすることができる。 (もっと読む)


キーボード(102)は第1のヒンジ(112)と第2のヒンジ(110)とを備える。これらのヒンジにより、キーボード(102)を正しく配置して携帯電話(106)などの電子装置に取り付けることができる。第1のヒンジ(112)により、キーボード102を携帯電話のハウジングから遠ざけるよう上方に回転させることができ、更に、使用中にキーボード(102)を正しく携帯電話のハウジングに取り付けることができる。このように正しく取り付けることで、キー(104)が作動される際に応力が改善されてコネクタ(108)から遠ざけられるよう緩和される。第2のヒンジ(110)により、コネクタ(108)を用いてキーボード(102)を携帯電話(106)に簡単に取り付けられる。キーボードの下部のダブテール設計(308)により、携帯電話のキー(304)の為にゆったりとしたすき間(302)がもたらされる。
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【目的】 画面の十分な大型化が可能で、フレキシブルディスプレイの画面を見るときにユーザーが片手で支持する必要がなく両手フリーの状態でフレキシブルディスプレイの画面を視聴することが可能な携帯型通信端末を提供する。
【構成】 少なくとも2つの略平板状筐体A,Bを備え、前記2つの略平板状筐体A,Bは互いが折り曲げられたときに、互いの平面が前記電子回路用筐体の厚さ寸法だけ互いに離れた状態で互いに対向するように、第1の接続手段により接続されており、前記電子回路用筐体と前記2つの略平板状筐体A,Bのいずれか一方の筐体とは、前記2つの略平板状筐体A,Bが互いに折り曲げられたときに、互いの平面の間に前記電子回路用筐体が介在するように、第2の接続手段により接続されている。 (もっと読む)


【課題】 折り畳み式電子機器においてヒンジ機構を構成する円筒状部材のクラックを抑制する。
【解決手段】 本発明に係る折り畳み式携帯電話機においては、一対の筐体がヒンジ機構3aを介して互いに開閉可能に連結され、該ヒンジ機構3aは、ヒンジ軸上に設置された軸部31と、該軸部31の外周面を包囲する合成樹脂製の円筒部36とを具え、前記軸部31が一方の筐体に連繋すると共に、前記円筒部36が他方の筐体に連繋して、両筐体の開閉に伴って軸部31と円筒部36が互いに相対回転する。ここで、ヒンジ機構3aを構成する円筒部36には、該円筒部36の外周面を覆って、C字状の金属カバー35が装着されている。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯電話機において、操作部を有する第1の本体と、表示分を有する第2の本体とを折りたたみ自在にする一軸式のものが知られている。また、本体に対し蓋体を開閉自在にする二軸式のものも知られている。二軸式のヒンジ部を用いて、一軸式のものにはないデザインの携帯電話機を提供することができるとともに、スペースを有効に利用して小型化あるいは簡易で安価な、使い勝手の良い携帯電話機を提供するものである。
【解決手段】携帯電話機は、操作部を有する第1の本体と、表示部を有する第2の本体と、両本体を折りたたみ自在に結合する二軸を有するヒンジ部とを備え、このヒンジ部の、前記両本体が開状態にある場合に生じる前記表示部の表示面と同じ側の面に前記操作部の一部である操作キーを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 通話機能とモニタ機能を一体化した前面パネルを使用すると共に、旧型のインターホン親機を取り外した時の壁穴を活用できるインターホン親機を提供する。
【解決手段】 通話部とモニタ部を一体化した一体型親機1と閉塞部材2を有し、双方の前面パネル10a,10bを、通話部とモニタ部を分離形成した構成の前面パネルと同一寸法で形成した。2つの前面パネル10a,10b及びその背部ケースを収容保持する収容枠3を用いて壁面に設置し、閉塞部材2には壁面内に至る奥行きを有する物品収納部7を設けた。 (もっと読む)


【課題】 通常時に1つのディスプレイ部のみを使用することができ、必要に応じてサブのディスプレイ部を開いて見ることができる上に、小型軽量でかつ操作性と取扱性を損なうことのない携帯機器を提供する。
【解決手段】 ディスプレイ部4を設けた第2筐体3に、サブディスプレイ部7、8を有するサブ筐体5、6を開閉可能に設け、このサブ筐体5、6がディスプレイ部4の裏面側であってディスプレイ部4と重なり合うサブ閉成状態と、サブ筐体5、6のサブディスプレイ部7、8がディスプレイ部4と並列するサブ開成状態とを形成し、サブ閉成状態のとき、文字や画像等の情報をディスプレイ部4に表示し、サブ開成状態のとき、文字や画像等の情報をディスプレイ部4とサブディスプレイ部7、8で表示するように構成したことにより、前記課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】 煩雑なボタン操作や機能の管理番号の記憶を行うことなく、従来よりも少ないボタン操作で所望の機能を起動可能な携帯情報端末装置を提供する。
【解決手段】 制御部11は折り畳み型携帯情報端末装置本体の各形態毎の機能選択動作を各形態での機能履歴として機能履歴記憶部16に記憶しておく。制御部11は開閉検出部(A)12、開閉検出部(B)13、回転検出部14各々の検出結果から折り畳み型携帯情報端末装置本体の各形態を判定し、その判定結果に基づいて機能履歴記憶部16から機能履歴を読出し、読出した機能履歴を基に各形態毎にサイドキーに割り当てた機能を選択して起動する。制御部11は機能履歴記憶部16から読出した機能履歴を、LCD部17に表示可能であれば、サイドキーにどの機能が割り当てられているかをLCD部17に表示する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電子機器を構成する筐体の側面にキー操作部を配しても、筐体の小型化及び携帯電子機器の製造効率の向上を図ることができるようにする。
【解決手段】 回路基板21と、前記回路基板21の厚さ方向に重ねて配される略板状の補強部材23とを筐体2の内部に設けた携帯電子機器であって、前記補強部材23の周縁に設けられると共に前記厚さ方向に延びる略板状の基台35と、前記厚さ方向に沿う前記基台35の表面35aに固定されると共に前記厚さ方向に沿う前記筐体2の側面2eに露出するキー操作部13とを備える携帯電子機器を提供する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の向きや開閉に関係なく、吊り下げ状態を維持可能なアクセサリを提案する。
【解決手段】本発明の携帯電話機用アクセサリは、携帯電話機に裏面を接着するようにした台座1と、該台座1の表面1c上に回動部2aを軸支し且つ該回動部2aから重り部2bを延設してなり、その回動部2aが重り部2bによる荷重に従動する回動部材2と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】いままでの操作性に加えてさらに使い勝手が良くなるような改良を加えたジョグダイヤルおよびそのジョグダイヤルを備えた電子機器を提供する。
【解決手段】回転自在な略円筒形の操作子2151を保持するホルダ2152に、押下操作用の回動中心軸を受け入れる孔21521を設けて機器側の回動軸をその孔21521に嵌入する。そのホルダ2152の両端部に突起部をそれぞれ設けて、それらの突起部に2つのスイッチSW1,SW2を接するように配置して操作面から突出する方向(図4の上方に)に付勢するようにし、さらにホルダ2152を上記回動軸に回動自在に支持させることにより、操作子2151のいずれか一方の端部が押下されたときにホルダ端部の突起部でいずれかのスイッチを押すことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】サイズの増加を極力抑え、効果的な放熱対策を実施することができる放熱機能を備えた携帯電話機の提供。
【解決手段】バイブレータ用モータ20aと放熱用モータ20bとを、各々のシャフト22a、22bの回転軸が略一致し、分銅21とファン32とが両外側になるように隣接して配置し、バイブレータ用モータ20aと放熱用モータ20bの間の軸受け25bを一体化し、かつ、バイブレータ用モータ20aの筐体と放熱用モータ20bの筐体とを一体化する。これにより、部品を共有化してスペースを有効に利用することができ、サイズの増加を抑えることができる。また、各々のモータのシャフト22a及びシャフト22bを分離し、各々のモータに電源端子31a〜31dを設けることにより、バイブレータ機能と放熱機能とを独立して制御可能とすることができ、効果的な放熱対策を実施することができる。 (もっと読む)


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