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Fターム[5K025BB03]の内容

通話登算方式 (3,588) | 料金算定方式 (388) | 呼に応じて料金が異なるもの (291) | 呼の時間長に応じるもの (42)

Fターム[5K025BB03]に分類される特許

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【課題】利用者が一連の料金確認作業を行う必要性を低減することが可能な通信端末、課金方式変更支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末は、課金方式として従量課金制と定額課金制との一方を択一的に設定可能である通信サービスを利用して通信を行う通信手段と、通信サービスについて設定されている課金方式を表す課金情報と、課金方式の変更を促す変更画面を表す変更画面情報と、所定閾値時間を表す所定閾値情報と、を記憶する記憶手段と、表示手段と、通信サービスに対する課金の計算期間内で通信手段が通信サービスを利用した時間の累計である累計時間をカウントするカウント手段と、課金情報が従量課金制を表している状況で、累計時間が所定閾値時間を超えている場合に、変更画面を表示手段に表示する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 所定の帯域未満の着呼側帯域を使用して通信するとき所定の料金に収まるよう画像データを加工して送信するファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 着呼側ファクシミリ装置の使用可能な着呼側帯域を判別する帯域判別手段353と、前記着呼側帯域と予め設定された所定の帯域とを比較する帯域比較手段306と、前記着呼側帯域が前記所定の帯域未満であるとき、前記着呼側帯域を使用して通信を行う場合に課金される通信料金を計算する料金計算手段307と、前記通信料金が所定の料金の範囲内であるかどうかを判定する料金判定手段308と、前記通信料金が前記所定の料金の範囲内でないときは、前記所定の料金に収まるよう送信する画像データを加工して送信し、前記通信料金が前記所定の料金の範囲内であるときは、前記画像データを加工することなく送信する通信手段301とを有する、IPネットワークに接続されたファクシミリ装置101を提供する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信網を利用する通信の課金処理を行うことを目的とする。
【解決手段】通信網間発信管理装置6が第1通信網ゲートウェイ5を通過する第1通信網1から第2通信網2への発信又は第2通信網2から第1通信網1への発信を検出した信号を出力し、第1通信網課金管理装置7が通信網間発信管理装置6から出力される第1通信網電話機3から第2通信網電話機9への発信を検出した信号又は第2通信網電話機9から第1通信網電話機1への発信を検出した信号により第1通信網電話機1の第2通信網電話機2への回線使用量及び第1通信網電話機1の通信料金を検出して第1通信網課金管理装置7に記録し、第1通信網課金管理装置7が通信料金の請求単位期間ごとに第1通信網課金管理装置7に記録された第1通信網電話機1の第2通信網電話機9への回線使用量により割引率を求めた後に上記第1通信網電話機1の通信料金の割引された通信料金を求める。 (もっと読む)


【課題】二拠点で会話中に他の伝送端末で他の会話者が会話に参加したり、多拠点で会話中に会話中の任意の伝送端末を使用している会話者が会話を抜けたりする場合がある。このような場合、会話者は、会話に参加していない時間があるにも拘わらず、会話の開始から終了までの通信料金を均等に請求されたのでは、料金請求に不公平が生じてしまうという課題が生じる。
【解決手段】伝送端末毎の総参加時間を算出し(S32)、伝送端末毎の参加料金を算出し(S33)、同じ利用者が有する伝送端末の参加料金を合計することで(S34)、利用者毎に会話へ参加した総参加料金を算出する。これにより、運営者は、利用者に対して、利用者が会話へ参加した時間分の料金を請求することができるため、利用者にとって公平な料金請求を行うことができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】 改良された課金システムを提供する。
【解決手段】 管理装置と、該管理装置に接続されている第1ルータと、物理的な伝送速度の上限値がLmaxであるような通信回線を介して第1ルータに接続されている下流側の顧客の第2ルータと、で構成され、顧客に示す料金を、第1ルータと第2ルータとの間の、予め定めた契約伝送速度Scommitに基づいて定める課金システムであって、前記管理装置が、データベースと、制御装置と、を備えており、前記制御装置が、伝送速度Sの検知を行い、契約伝送速度Scommitを超える累積時間が、予め定めた制限を逸脱しようとしたときに、伝送速度Sの上限を、契約伝送速度Scommitに設定する手段と、を備えている、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】低通信料金でデータの通信を実行し得る技術を提供すること。
【解決手段】多機能機10は、通信速度および課金時間当りの課金が異なる複数個の帯域のいずれかに従って、データの通信を実行する。CPU30は、複数個の帯域のうちから第1の帯域を選択する。第1の帯域に従ってデータの通信を完了するために必要な必要送信時間を算出する。必要送信時間以上かつ必要送信時間に最も近い長さを有する時間を、第1の帯域に対応する課金時間を1つ以上合算することで算出する。終端FAXデータ(算出された時間を構成する最後の課金時間内に通信されるデータ)のデータ量を算出する。終端FAXデータを送信する際に通信料金が最も低くなる第2の帯域を、複数個の帯域のうちから選択する。FAXデータのうち終端FAXデータ部以外の部分を第1の帯域に従って通信し、終端FAXデータを第2の帯域に従って通信する。 (もっと読む)


【課題】発呼が拒否された場合の再発呼の回数を低減し、発呼による通信量の増加を抑制する。
【解決手段】本発明に係る端末装置2は、発信動作の開始指示を受け付ける発信操作受付部21と、チャージ情報を受信する情報受信部24と、情報受信部24により受信されたチャージ情報を記憶するチャージ情報記憶部25と、発信動作の開始指示を受け付けられたことを契機に、チャージ情報記憶部25を検索してチャージ切れ情報が記憶されているか否かを判定するチャージ情報検索部26と、チャージ情報検索部26によりチャージ情報記憶部25にチャージ切れ情報が記憶されていると判定された場合、ユーザに先払いした料金の残額の確認をさせるための情報を出力する確認情報出力部27と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークへの問い合わせを行うことなく、課金時間に関する情報を認識することを可能とする。
【解決手段】移動端末1では、データ通信接続が確立された時から切断されるまで、又は無線接続が確立された時から切断されるまでの時間が課金時間として計測されるので、当該移動端末1がネットワーク2におけるネットワークリソースを利用している時間又は実際にデータの送受信が実施されている時間が課金時間として計測される。このように計測された課金時間に関する情報が移動端末1において記憶及び表示されるので、基地局等を含むネットワーク2への問い合わせを実施することなく、移動端末1において課金時間に関する情報を認識可能となる。 (もっと読む)


【課題】利用者が一連の料金確認作業を行う必要性を低減することが可能な通信端末、課金方式変更支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末は、課金方式として従量課金制と定額課金制との一方を択一的に設定可能である通信サービスを利用して通信を行う通信手段と、通信サービスについて設定されている課金方式を表す課金情報と、課金方式の変更を促す変更画面を表す変更画面情報と、所定閾値時間を表す所定閾値情報と、を記憶する記憶手段と、表示手段と、通信サービスに対する課金の計算期間内で通信手段が通信サービスを利用した時間の累計である累計時間をカウントするカウント手段と、課金情報が従量課金制を表している状況で、累計時間が所定閾値時間を超えている場合に、変更画面を表示手段に表示する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【解決手段】ピアリングパートナーは、コールオファーの直接的なブロードバンドルーティングをピアリングネットワークに登録する。ピアリングネットワークは、呼詳細レコードを収集し、終端使用量を集約し、ピアリングリングネットワークのサービスを使用する代償としてピアリングパートナーに提供される支払いを計算して、ピアリングパートナーの代わりにコールオファーを終端する。
【効果】ピアリングパートナーへの呼接続を容易にし、かつピアリングパートナーの支払い情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】面倒な設定が不要で、かつ決められた上限額を超えないように通話時間を管理できる通話装置及び通話装置の通話制御方法を提供する。
【解決手段】通話装置では、当月の上限額が設定され(S3)、その上限額の範囲内で通話頻度を調整するために、通話管理テーブル作成処理が実行される(S4)。通話管理テーブル作成処理では、過去の通話履歴情報、料金情報等が参照され、各通話先ごとの当月通話回数、当月通話料金、当月の単位通話時間が自動的に算出される。算出結果はディスプレイに表示される(S5)ので、通話者に注意を促すことができる。上限額を設定するだけで面倒な設定が不要である。 (もっと読む)


【課題】従量制の通信回線が使用された場合に通話料金を低く抑えることが可能な通信端末、通信方法、及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】通信端末1〜3は、従量制の通信回線を介して通信を行うことができる。通信端末1は、通信端末3との間の回線を接続し、通信端末3に対して第一データを送信する(43)。通信端末3は、通信端末1から第一データを受信している最中に、通信端末2から着信通知を受信する(45)。通信端末3は、通信端末1との回線を維持しつつ、第一データと第二データとの両方を受信した場合、通信端末1の通信料金が増加するか判断する。通信端末1の通信料金が増加しない場合、通信端末3は通信端末2から第二データを受信する(47)。受信終了後、通信端末1から第一データを受信する(49)。その後、通信端末1との回線を切断する。 (もっと読む)


【課題】徒に通話料金が高くなることを抑制する情報通信装置、情報通信プログラム、及び情報通信方法を提供する。
【解決手段】予め定められた関係から送信に係るデータ量に基づいてその送信に要する通信時間を算出する通信時間算出手段52と、その通信時間算出手段52により算出された通信時間と課金規則に複数段階に定められた料金区間とを比較し、その比較結果に基づいて送信に係るデータ量を低減するための処理を実行するデータ処理制御手段54とを、備えたものであることから、実際の通信時間が規定の課金時間を多少超過することが予想される場合における料金の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【解決手段】転送ノード貢献値の取得方法及び装置を提案する。セッションに参加した信頼ネットワーク環境における信頼ノードの課金情報を取得し、セッションに参加した非信頼ネットワーク環境における転送ノードの課金情報を取得し、転送ノード課金情報と信頼ノード課金情報の一致性を審査し、審査結果と転送ノード課金情報により転送ノードの貢献値を計算することを含む方法である。本発明は非信頼ネットワーク環境における転送ノードの貢献値を確実且つ正確に取得することを保証でき、転送に貢献をしたノードに対して奨励の根拠を提供する。 (もっと読む)


電気通信ネットワークにおいて第1のユーザと第2のユーザとの間の電気通信リンクを提供するための方法および装置が説明される。第2のユーザへの電気通信リンクを提供するようにとの第1のユーザからのリクエストが受信される。次にシステムは、電気通信ネットワークとは独立の通信ネットワークを通じてユーザが相互作用するネットワーク化されたユーザコミュニティのホストをするサーバから、第1のユーザと第2のユーザとが指定された関係をユーザコミュニティにおいて有するか否かを決定する。第1のユーザと第2のユーザとが指定された関係をユーザコミュニティにおいて有するのか否かに基づいて電気通信リンクに対する少なくとも1つの設定が指定される。
(もっと読む)


【課題】実際の通話時間により近い時間に基づいて課金データを求めることを可能にした課金データ生成方法を提供する。
【解決手段】呼制御手段による課金データ生成方法であって、第1の電話端末から第2の電話端末への呼設定要求を含む第1の呼設定要求メッセージを受信し、第2の電話端末が管理対象でなければ、第1の呼設定要求メッセージをネットワークに送出し、第1の呼設定要求メッセージの転送先を示す番号を含むリダイレクト信号を受信すると、その番号宛に呼設定を要求する旨の第2の呼設定要求メッセージをネットワークに送出し、第2の呼設定要求メッセージを第2の電話端末に転送する情報処理装置との呼処理に関する情報である呼情報を蓄積し、第1および第2の電話端末の通信終了時に、課金データの基になる通話情報を呼情報から生成するものである。 (もっと読む)


マルチメディア会議サービスの課金計算方法及びそのシステムを提供する。該方法は、マルチメディア電話アプリケーションサーバーMMTel ASによって、ユーザ機器UEによってスタートされた相応するサービス要求に基づいて、課金計算要求ACRメッセージを課金計算データ機能CDFユニットに送信し;CDFユニットによって、受信したACRメッセージに基づいて、相応する課金計算データ記録CDRを生成し、生成したCDRを課金計算ゲートウェイ機能CGFユニットに送信し;CGFユニットによって、受信したCDRに対して前処理を行うと共に、相応する請求書を生成するように、生成したCDRファイルを予め設定した規則に従って課金計算センターに送信するステップを含み、その中、ACRメッセージとCDRとに、会議識別子フィールドとオンライン参加メンバー数フィールドとが含まれる。 (もっと読む)


【課題】通信が正常に終了しなかった場合も確実に課金できる技術を提供する。
【解決手段】通信システムは、セッション制御サーバと、課金装置とを有する。セッション制御サーバは、セッション制御対象の呼が終了するまでの間に所定の途中時点になったならば、該呼の呼詳細記録情報を作成する。課金装置は、前記セッション制御サーバにより作成された前記呼詳細記録情報を取得し、該呼詳細記録情報に基づいて、該呼に課する料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】通信サービスの料金プラン又は付加サービスにおける将来の多様化に柔軟に対応できるようにした料金計算システムを提供する。
【解決手段】料金計算システムの請求先決定手段は、通信サービスの使用に対する料金の請求先を決定し、サービス使用者番号決定手段は、前記請求先に付随するサービス使用者番号を決定し、定額料金計算手段は、前記サービス使用者番号による前記通信サービスの定額料金を計算し、通信料計算手段は、前記サービス使用者番号による前記通信サービスの通信料を計算し、割引計算手段は、前記サービス使用者番号毎の前記定額料金、前記通信料、又は前記定額料金と前記通信料との和に対して割引の計算を行い、請求先料金計算手段は、前記請求先に付随する全てのサービス使用者番号の前記割引計算手段によって割引計算された料金に基づいて、該請求先の料金を計算する。 (もっと読む)


【課題】通話が行われているか否かを正確に判定することのできる呼制御システムを得る。
【解決手段】電話機100aと相手方電話機100bの間の発着呼を制御するシステムであって、電話機100aを電話回線に接続する回線接続装置200と、電話機100aが受信する定型音声を格納したデータベース340を備える音声解析装置300と、を有し、音声解析装置300は、電話機100aが受信した音声信号を解析してデータベース340に格納されている定型音声と一致するか否かを判定し、回線接続装置200は、その解析結果を受け取り、両者が一致する場合は電話機100bと相手方電話機100bの間の通話が行われていないと判断し、両者が一致しない場合は電話機100aと相手方電話機100bの間の通話が行われていると判断する。 (もっと読む)


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