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Fターム[5K025GG12]の内容

通話登算方式 (3,588) | 課金、登算処理 (445) | 処理の内容;登算記録方法 (356) | 課金情報の記憶、記録 (66)

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【構成】携帯電話機10は、ネットワーク100とのデータ通信によってコンテンツをダウンロードすることができ、RAM34などを備える。また、RAM34には、パケット通信料が記録された通信料金条件テーブルデータ(340)が記憶されている。コンテンツをダウンロード可能な状態で通信料金キー(RK)が操作されると、画像コンテンツのファイルサイズを入力できるようになる。そして、ファイルサイズが入力されると、コンテンツをダウンロードするために必要な通信料金と、ダウンロードを行うかを確認する文字列とが書かれた確認画面がディスプレイ30に表示される。
【効果】コンテンツのダウンロードに必要な通信料金を通知することでダウンロード行うかを使用者に判断させることができる。そのため、コンテンツのダウンロードを行う際の利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】通話をしながらファクシミリを送信する場合と、通話を終了してファクシミリを送信する場合と、の少なくとも2通りの料金をユーザに通知可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ装置は、通信部と、本体制御部と、表示部16と、を備える。通信部は、通話及びファクシミリ通信を実行可能であって、通話及びファクシミリ通信のうち一方の使用中に他方に切り替えて使用する単独通信と、一方の使用中に前記他方を並行して使用する並行通信と、をそれぞれ実行可能である。本体制御部は、単独通信によって発生する他方の料金である単独通信料金と、並行通信によって発生する他方の料金である並行通信料金と、を算出可能である。表示部16は、通話及びファクシミリ通信のうち一方の使用中に他方を使用する旨の指示を受けたときに、本体制御部が求めた単独通信料金と並行通信料金とを表示する。 (もっと読む)


【課題】アクセス回線による従量課金の仕組みを維持したまま、第三者にアクセス回線を提供しても、この第三者に対して課金することを可能とする。
【解決手段】端末10−1,2,…(以下、「端末10−n」という。)と基地局20−1,20−2,…を介したアクセス回線其々の組合せに於ける通信量を管理するため、ルータ30Aは、端末10−nが外部ネットワークに送信したIPパケットから送信元とアクセス回線を識別する回線情報を取得し、この回線情報と送信元IPアドレスとの対応を記録すると共にIPパケットに回線情報を付与してルータ30Bに送信する。ルータ30Bは、IPパケットに於ける送信元IPアドレスと回線情報に基づいて、端末10−nが外部ネットワークに送信するIPパケットの通信量をカウントし、更にIPパケットから回線情報を削除して外部ネットワークに送信する。 (もっと読む)


【課題】二拠点で会話中に他の伝送端末で他の会話者が会話に参加したり、多拠点で会話中に会話中の任意の伝送端末を使用している会話者が会話を抜けたりする場合がある。このような場合、会話者は、会話に参加していない時間があるにも拘わらず、会話の開始から終了までの通信料金を均等に請求されたのでは、料金請求に不公平が生じてしまうという課題が生じる。
【解決手段】伝送端末毎の総参加時間を算出し(S32)、伝送端末毎の参加料金を算出し(S33)、同じ利用者が有する伝送端末の参加料金を合計することで(S34)、利用者毎に会話へ参加した総参加料金を算出する。これにより、運営者は、利用者に対して、利用者が会話へ参加した時間分の料金を請求することができるため、利用者にとって公平な料金請求を行うことができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信網を利用する通信の課金処理を行うことを目的とする。
【解決手段】通信網間発信管理装置6が第1通信網ゲートウェイ5を通過する第1通信網1から第2通信網2への発信又は第2通信網2から第1通信網1への発信を検出した信号を出力し、第1通信網課金管理装置7が通信網間発信管理装置6から出力される第1通信網電話機3から第2通信網電話機9への発信を検出した信号又は第2通信網電話機9から第1通信網電話機1への発信を検出した信号により第1通信網電話機1の第2通信網電話機2への回線使用量及び第1通信網電話機1の通信料金を検出して第1通信網課金管理装置7に記録し、第1通信網課金管理装置7が通信料金の請求単位期間ごとに第1通信網課金管理装置7に記録された第1通信網電話機1の第2通信網電話機9への回線使用量により割引率を求めた後に上記第1通信網電話機1の通信料金の割引された通信料金を求める。 (もっと読む)


【課題】加工前の生履歴情報が、他の通信処理と関連しない単独の通信処理のような履歴情報ではなく、通信開始日時と通信終了日時との間の一定期間での通信処理に関する履歴情報の場合には、生履歴情報の加工にかなりの時間が掛かってしまうという課題が生じていた。
【解決手段】所定の通信端末における一定期間の通信状態に関する履歴を管理する管理システムであって、複数の通信端末における各通信端末から、当該各通信端末での通信状態に関する履歴を示した生履歴情報を受信する送受信部(551)と、この受信された生履歴情報に対して所定の加工を行うことにより、加工後の履歴を示す加工履歴情報を作成する加工部(532)とを有し、送受信部は外部から加工履歴情報の取得要求を受け付けるが加工部は加工履歴情報の取得要求を受け付ける前から加工を開始しておく。 (もっと読む)


【課題】複数の無線端末装置間において共有される契約認証情報に係る料金を適切に算出する。
【解決手段】使用権移転検出部630は、無線接続サービスを提供する無線事業者に係るUSIM情報の使用権を共有する複数の無線端末装置について、各無線端末装置間におけるその使用権の移転を検出する。算出部640は、USIM情報の使用権の移転が検出された場合には、その使用権が移転された無線端末装置に設定されている課金情報(課金情報データベース610に記憶)に基づいて、その移転後に生じるUSIM情報に係る料金を算出する。この算出では、算出部640は、履歴情報記憶部620に記憶されている履歴情報(USIM情報の使用履歴(USIM情報の使用権の移転が行われた各無線端末装置に関するUSIM情報の使用に関する履歴)、USIM情報の使用権の移転履歴)を用いる。 (もっと読む)


【課題】業務目的の通信費精算の負担を軽減することができる通信費精算システムを提供する。
【解決手段】事業者システム100と、組織システム200とを含み、事業者システム100は、通信端末装置において業務目的の通信を検出したときに、通信の概要を示す通信記録データに基づいて、通信端末装置での通信によって発生した通信費を特定可能な通信費データを提供する通信端末サービスサーバ装置から通信費データを取得する通信費データ取得手段101を備え、組織システム200は、通信費データ取得手段101が取得した通信費データに基づいて、送金要求に従って送金処理を行う金融機関サーバ装置に送金要求を送信する送金要求手段201を備えている。 (もっと読む)


【課題】移動公衆電話サービスをIP網にて実現する。
【解決手段】通信システム1は、移動公衆電話機54からの基地局2を経由した発呼を、IP網3を介して接続先ユーザを収容した加入者サーバ6aを宛先として送出するAS7と、加入者電話機11からの信号をIP網3上の信号に変換するIP変換装置9aと、移動公衆電話機54から着信する呼を制御する信号を変換してSIP信号を送出するIP-ICT装置10と、移動公衆電話機54からのアナログ音声信号をIPパケットに変換するIP変換装置9bとを備え、AS7は、移動公衆電話機54からの発呼であることを示す移動公衆用パラメータと、当該発呼を経由した基地局2の料金区域情報とを、SIP信号のヘッダまたはパラメータとして追加し、通話確立後、IP-ICT装置10に課金パルス指示を送出することで、基地局2に課金パルスを送出させる。 (もっと読む)


【解決手段】ピアリングパートナーは、コールオファーの直接的なブロードバンドルーティングをピアリングネットワークに登録する。ピアリングネットワークは、呼詳細レコードを収集し、終端使用量を集約し、ピアリングリングネットワークのサービスを使用する代償としてピアリングパートナーに提供される支払いを計算して、ピアリングパートナーの代わりにコールオファーを終端する。
【効果】ピアリングパートナーへの呼接続を容易にし、かつピアリングパートナーの支払い情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】面倒な設定が不要で、かつ決められた上限額を超えないように通話時間を管理できる通話装置及び通話装置の通話制御方法を提供する。
【解決手段】通話装置では、当月の上限額が設定され(S3)、その上限額の範囲内で通話頻度を調整するために、通話管理テーブル作成処理が実行される(S4)。通話管理テーブル作成処理では、過去の通話履歴情報、料金情報等が参照され、各通話先ごとの当月通話回数、当月通話料金、当月の単位通話時間が自動的に算出される。算出結果はディスプレイに表示される(S5)ので、通話者に注意を促すことができる。上限額を設定するだけで面倒な設定が不要である。 (もっと読む)


【課題】突発的な稼電に対応し易く、導入や運用のコスト面にも優れたコールセンタシステムの技術を提供する。
【解決手段】自コールセンタの稼働率の情報を他コールセンタに送信する稼働率算定部110と、他コールセンタから稼働率の情報を受信する稼働率取得部111と、自コールセンタの稼働率が所定基準以上である時、他センタ稼働率が所定基準以下である他コールセンタを特定し稼電受け入れ依頼を送る受入依頼部112と、他コールセンタより稼電受け入れ可能との応答を受信した場合、稼電に際して案件IDを採番して稼電情報を登録し、案件IDを他コールセンタに送信し、他コールセンタの電話番号に宛てて稼電を転送する転送実行部113と、他コールセンタより対応履歴情報を受信し稼電情報と照合し、案件IDが一致した時、課金可との通知を返信する課金処理部114とからコールセンタ管理システム100を構成する。 (もっと読む)


複数のエンティティの通話収入の分配を判定するための課金システムおよび方法が開示される。一実施形態は、モバイル・ネットワークおよびオンライン課金システムに結合された課金コントローラを備える。課金コントローラは、モバイル・ネットワークにおける通話の課金データを受信し、課金データおよび課金ルールを処理して通話の収入の分配を有するエンティティを識別する。課金コントローラは、通話の収入分配を有するエンティティを示す課金要求メッセージを生成し、課金要求メッセージをオンライン課金システムに送信してオンライン課金システムにエンティティそれぞれの収入分配を判定させる。
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入力会計要求(ACR)を処理するためのIMS課金収集機能ノードが提供される。ノードは、ACRメッセージを記憶するACRデータベースと、対応するACR[開始]がACRデータベース内に記憶されない場合に、課金収集機能ノードによって受信されるあらゆるACR[暫定]または[停止]、またはACR[暫定]または[停止]からなる残りの会計要求が課金収集機能で利用可能でない場合にACR[開始]を記憶する不完全データベースと、ACRを記憶するディスクと、CDRを集約させる第1の変換エンジンと、集約CDRを記憶するCDR集約データベースと、CDRを相関させる第2の変換エンジンと、相関CDRを記憶するCDR相関データベースと、不完全データベースを周期的に評価する第3の評価エンジンとを含んでおり、IMS課金収集機能ノードは、不完全CDRの生成をなくすまたは少なくするために、IMSネットワークにわたって他のIMS課金収集機能ノードと通信可能および協同的に結合されている。
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【課題】ネットワーク障害の発生に応じた非課金処理によって通話確立中の呼が切断されてしまった場合、一般的に、移動通信端末のユーザは再発呼をする可能性が高い。これにより、一時的なトラフィックの上昇を招き、ネットワーク負荷が増大したり、ネットワーク上の各装置のCPU使用率が大幅に増加したりすることによって、ネットワークがダウンするという深刻な状況を引き起こす恐れがあった。
【解決手段】ユーザデータを制御するユーザ情報制御手段と、接続制御を行うための制御情報を制御する制御情報管理手段と、を有するゲートウェイ装置であって、ユーザ情報制御手段にてネットワーク障害を検出して制御情報管理手段に通知し、制御情報管理手段はネットワーク障害の通知に応じて外部の装置等に非課金信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】課金装置の負担を軽減する技術を提供する。
【解決手段】通信システムは、セッションを制御する対象の呼について課金データを生成し、生成した該課金データを管理装置へ送信する複数のセッション制御サーバと、前記複数のセッション制御サーバから前記課金データを受信し、受信した該課金データを記憶する管理装置と、前記管理装置に記憶された前記課金データを読み出し、読み出した該課金データに基づいて前記呼に課する料金を算出する課金装置と、を有する。 (もっと読む)


【課題】通信が正常に終了しなかった場合も確実に課金できる技術を提供する。
【解決手段】通信システムは、セッション制御サーバと、課金装置とを有する。セッション制御サーバは、セッション制御対象の呼が終了するまでの間に所定の途中時点になったならば、該呼の呼詳細記録情報を作成する。課金装置は、前記セッション制御サーバにより作成された前記呼詳細記録情報を取得し、該呼詳細記録情報に基づいて、該呼に課する料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】交通機関で事故が発生した場合の連絡に掛かる通信料の課金先を事故を起こした交通サービス提供事業者に変更する。
【解決手段】携帯端末からの発信に対する通信料の課金を行う課金処理部3を有する課金システムであって、交通機関で発生した事故の発生時刻情報および復旧時刻情報と、当該事故が発生した区間を示す情報とを含む事故情報を収集する事故情報収集部1と、携帯端末からの発信の発信時刻情報および当該発信が行われた発信位置情報を含む発信情報を収集する発信情報収集部2と、をさらに有し、課金処理部3は、事故情報および発信情報に基づいて、発信が事故の発生時刻から復旧時刻までの間に事故が発生した区間内で行われた発信である場合に、該発信に対する通信料の課金先を交通機関を運営する交通サービス提供事業者に設定する。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークを介してアクセス可能なサードパーティのコンピュータ装置上に常駐しているアプリケーションおよびサービスとの対話について無線装置加入者に請求書を発行するためのシステム、方法、およびコンピュータプログラム。
【解決手段】セルラ遠隔通信装置のような無線装置は、無線ネットワークの上で、他のコンピュータ装置と通信し、そのエンドユーザは、ソフトウェアアプリケーションを選択的にダウンロードし、実行することができる。アプリケーションダウンロードサーバのようなサードパーティのコンピュータ装置は、無線ネットワーク上で無線装置へアプリケーションおよびサービスを選択的に提供し、請求可能なイベントが発生し、請求書発行サーバは、請求可能なイベントのデータを集め、無線装置加入者の請求書を生成し、サードパーティのコンピュータ装置における請求可能なイベントについてサードパーティへの支払を実行する。 (もっと読む)


ショートメッセージサービス(SMS)ノードが、複数のショートメッセージ(SM)を配信するための少なくとも1つの要求が単一のユーザから発信されたものであることを検出し、複数のショートメッセージの受信者に関する情報(MSISDN、ISMI)をシグナリングメッセージに組み合わせ、このシグナリングメッセージを課金機能(OFCS、OCS)に送信する。 (もっと読む)


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