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Fターム[5K025JJ14]の内容

通話登算方式 (3,588) | 加入者、扱者等への表示、通知 (473) | 表示、通知の時期 (87) | 回線使用中 (39) | 所定の度数、料金を超過した時点 (19)

Fターム[5K025JJ14]に分類される特許

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【課題】想定以上に通信サービスを使用して、多額の課金がなされることを防ぐことができる情報通信端末を提供すること。
【解決手段】情報通信端末100は、異なる種類のサービスをそれぞれ実行可能なアプリケーション制御部110と、通信ドライバ部120とを備える。通信ドライバ部120は、課金締日毎に区切られる通信料金更新期間に対して、前記通信料金更新期間より短い指定期間において前記サービスの利用状態を判定する期間判定部210と、異なる種類のサービスの使用が、あらかじめ指定した指定条件に達した場合、該サービスの使用を個別に制限する機能制限管理部230とを備える。また、機能制限管理部230は、算出した前記想定通信料金に基づいて、前記指定条件に到達時、あらかじめ設定したサービスについては使用制限を実施しない。 (もっと読む)


【課題】広域ネットワークにおけるトラフィックを分散する。
【解決手段】通信事業者は、ネットワーク負荷に応じた通信料金をリアルタイムに設定して、トラヒックの負荷分散を図るとともに、ネットワークの混雑による通信品質の低下を避ける。また、ネットワークから端末に、現在の通信料金や通信料金の時間推移の予想値を通知する。ユーザーは、通信料金が安いときに通信サービスを起動することが可能となる。複数の通信路を選択可能なデータ通信端末の場合、通信路毎に現在の通信料金と通信料金の時間推移予想値を表示する。ユーザーは、通信料金の安い通信路を選択して、通信料金を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】発呼が拒否された場合の再発呼の回数を低減し、発呼による通信量の増加を抑制する。
【解決手段】本発明に係る端末装置2は、発信動作の開始指示を受け付ける発信操作受付部21と、チャージ情報を受信する情報受信部24と、情報受信部24により受信されたチャージ情報を記憶するチャージ情報記憶部25と、発信動作の開始指示を受け付けられたことを契機に、チャージ情報記憶部25を検索してチャージ切れ情報が記憶されているか否かを判定するチャージ情報検索部26と、チャージ情報検索部26によりチャージ情報記憶部25にチャージ切れ情報が記憶されていると判定された場合、ユーザに先払いした料金の残額の確認をさせるための情報を出力する確認情報出力部27と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より利便性の高い通信接続を可能にする。
【解決手段】移動機10の通信中に、残通信量に基づいて移動機10の通信継続が不可であるものとしてSGSN20の通信可否判断部216によって判断された場合、残通信量が残っているAPNのAPN情報を接続先情報抽出部201が抽出し、抽出したAPN情報を移動機に通知する。移動機10の接続先情報取得部104は、残通信量が残っているAPN情報を取得する。そして、次回の通信開始時に、残通信量が残っているAPN情報をSGSN20へ送信して通信を行う。このように、移動機10側において残通信量の残っているAPN情報を把握し、残通信量が残っているAPN情報に基づいて通信を行うことができるので、より利便性の高い通信接続を行うことができる。 (もっと読む)



本発明は、ポリシーおよび課金ルール機能エンティティ内でユーザ機器のサービス品質を制御するための方法および装置を提供する。この方法は、ユーザ機器に関する課金関連情報を入手するステップ(210)と、課金関連情報に従ってユーザ機器に対応するサービス品質を決定するステップ(220)とを含む。課金関連情報を導入することによって、ポリシーおよび課金ルール機能エンティティは、目下のシステム資源と、ユーザ機器の貢献度および需要とに従ってサービス品質を制御することができ、それによって、種々のユーザ機器による需要の均衡を合理的に保ち、システムの限られた資源を有効に活用することができる。
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通信システムのためのPCRFノード(120))は、前記システム内のPCEFノードに向けたインタフェース(Gx)を備える。前記PCRFノード(120)はユーザ機器についての新たな又は更新されたPCCルールを、前記インタフェースを用いて前記PCEFノード(130)に提供するように構成される。前記PCRFノード(120)は、OCSノード(115)に向けたインタフェース(Sy)をも備え、トリガ信号の結果として、前記OCSノード(115)からの前記ユーザ機器のための新たな又は更新されたPCCルールについてのクレジット標識を、前記OCSノード(115)への前記インタフェース上で要求し、前記OCSノード(115)からの前記ユーザ機器のための前記新たな又は更新されたPCCルールについてのクレジット標識を、前記OCSノード(115)への前記インタフェース(Sy)上で受信して、前記クレジット情報を前記PCEFノード(130)へ提供するように構成される。OCSノード(115)もまた開示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不快感を与えることなく、通話端末装置の状態を示す情報を確実にユーザに対して通知することが可能な通話端末装置、表示方法、表示プログラムを提供する。
【解決手段】通話端末装置は、ユーザによって通話が開始された場合(S121:YES)、複数の第一画像を順次切り替えながらディスプレイに表示させるスライドショー表示を行う(S123、S129)。ここで、通話中の通話の通話料金が所定の閾値以上となった場合や、電池残量が所定の閾値以下となった場合であって、ユーザがディスプレイに視線を向けたことが検出された場合(S125:YES)、これらの状態情報をユーザに対して通知する為の第二画像をスライドショー表示の間に挿入させる(S131)。これによって、ユーザに対して確実に状態情報を認識させる。 (もっと読む)


実施形態は無線通信システム内のプリペイドサーバアービトレートグループ通信セッションを管理することに向けられる。少なくとも1つのセッションターゲットとのプリペイドグループ通信セッションをセットアップするためのリクエストをセッション発信元からサーバが受信し、プリペイドグループ通信セッションは閾値より上の利用可能なプリペイドアカウント残高を持つ各々のセッション参加者を必要としている。少なくともセッション発信元が閾値レベルに少なくとも等しい利用可能な残高を伴ったプリペイドアカウントを持つかどうかを決定するために、サーバはオンランチャージングシステムにクエリを送信する。サーバはクエリへの応答を受信することを待つことなくリクエストされたプリペイドグループ通信セッションのセットアップを開始し、それによってプリペイドグループ通信セッションのセットアップと関連付けられたレイテンシを低減する。 (もっと読む)


【課題】呼処理能力、呼量の観点に立ったリソース管理を行うことが可能な通信ライセンス管理方法を提供する。
【解決手段】無線通信ネットワークに接続された各ユーザ端末が通信呼に使用可能な当該無線通信ネットワークのリソース量の上限を契約リソース量10としてライセンス契約し、当該ユーザ端末が現在使用中のリソース量が、契約リソース量10の範囲内に収まっているか否かに基づいて、発生した新たな通信呼の受付の可否を判別する。契約リソース量10を、モニタリング周期ごとにカウントした新たな発生呼数を完了、不完了の如何を問わずに所定の累積周期に亘って累積した総合計発生呼数として許容される上限、または、該モニタリング周期ごとにカウントした完了呼数に該モニタリング周期が示す時間を該モニタリング周期における総保留時間とみなして乗算した時間を前記累積周期に亘って累積した総合計保留時間として許容される上限とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を利用した通信サービスにおける利用者と料金の支払者とが異なる場合に、利用者による高額利用に関するレポートを支払者に提示することができ、また、最新の状況を的確に管理することができるようにしたサービス利用監視システムを提供する。
【解決手段】サービス利用監視システムは、利用者又は支払者に関する顧客情報を記憶する顧客情報記憶装置から該顧客情報を所定期間毎に取り出し、携帯端末の利用による通信情報を記憶する通信情報記憶装置から該通信情報を前記所定期間よりも短い期間毎に取り出し、前記顧客情報及び前記通信情報に基づいて、適用される割り引きを定義しているリファレンスファイルを用いて、対象とする支払者における利用者の通信の項目毎に利用料金を計算し、前記計算された利用料金が所定条件を満たしている場合に、前記項目毎にアラームを生成し、前記生成されたアラームに基づいてレポートを生成する。 (もっと読む)


【課題】データベースの検索結果が得られるまで通信回線を接続したままにしておくことにより生じる無駄を防ぐこと。
【解決手段】中継サーバ1001は、携帯端末1002からの要求に応じてデータベースサーバ1003から取得されるデータのデータ量を示す情報と、データ量を示す情報に応じて外部メモリに記憶される過去の応答時間に基づいて前記要求の応答時間を予測し、該応答時間と外部メモリに記憶される通信料レートに基づいて通信料を予測し、該通信料に基づいて携帯端末1002との通信の継続/切断を判定し、継続の場合、携帯端末1002との通信を継続した状態でデータベースサーバ1003よりデータを取得して携帯端末1002に送信し、一方、切断の場合、携帯端末1002との通信を切断して、データベースサーバ1003よりデータを取得し、携帯端末1002への通信を再開して携帯端末1002に送信する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
ユーザが知らないうちに累積通信料金が高額になることを防ぐと共に累積通信料金が上限に達したことをユーザに報知する。
【解決手段】
アプリケーション情報蓄積部23及び通信料金蓄積部28には、アプリケーションIDとアプリケーション名とアプリケーションがネットワークアクセスすることにより課金される料金とを関連付けるアプリケーション情報と累積通信料金情報とが保持されている。PUSHメッセージ解析部22は、PUSHメッセージ受信部21が受信したPUSHメッセージを解析し、アプリケーションIDを抽出して上記蓄積情報から対応するアプリケーション名と料金と累積通信料金とを取得する。アプリケーション起動部25は、取得したアプリケーション名の料金と累積通信料金との和が設定された累積通信料金の上限を超えるか否かをチェックし、超えない場合に当該アプリケーションを起動させる。超えた場合はユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】課金残高が無くなる時にユーザに課金の必要性を通知するとともに、使い勝手の良いネットワーク会議システムを提供する。
【解決手段】管理サーバ101は、ネットワーク100に接続中の音声会議装置111の課金状況を検出し(S202)、課金残高が所定金額以下であれば、該当する音声会議装置111に対して音質低下制御信号を送信する(S203→S204)。該当する音声会議装置111は、音質低下制御信号を受信すると(S104)、放音制御部12にて、放音音声の音質を低下させる制御を行う(S105)。この制御は、課金残高が「0」であっても放音を停止させることなく継続して行う。管理サーバ101が課金残高を確認し、音質復帰制御信号を音声会議装置111に送信すると(S205→S206→S207)、音声会議装置111は、音質を通常状態に復帰させる(S106→S107→S103)。 (もっと読む)


本発明は、以下の能力を含むリアルタイム課金のための方法およびシステムを提供する。すなわち、加入者毎またはグループ基準でのリアルタイムの使用量情報の計算および記憶;構成設定可能な閾値のリアルタイム基準評価;加入者/口座所有者へのリアルタイム閾値通知;外部システム、テキスト・メッセージング、およびIVR(Interactive Voice Response:対話型音声応答)セッションを介して、グループの何れのメンバーに対しても特定の呼およびイベントを制限するための加入者/口座所有者対話能力、である。これらの4つの主要な能力が結合されそして設定されると、後払い環境において前払いの機能性が形成される。
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【課題】先払い決済通信料金の残高がなくなると、先払い決済により通信料金を補充することにより、実行中の移動通信サービスの利用を続け得る移動通信端末機及び移動通信端末機の通信料金先払い方法を提供する。
【解決手段】移動通信端末機は、基地局が割り当てた通信チャネルの占有状態を維持し、金融機関にインターネットでオンライン接続し、先払い決済要求信号及び先払い決済承認信号を送受信する無線部と、無線部に接続され、通信料金の先払い決済、補充、及び差引管理、インターネット接続、ホールド状態の設定及び解除、警告部からの信号の発生を制御及び監視する制御部と、制御部に接続され、通信料金先払い決済情報、ユーザの身元情報及び運用情報を記録管理する移動メモリ部と、制御部に接続され、先払い決済通信料金の残高がなくなったことを通知するオーディオ警告信号と案内メッセージ信号、及び受信された通信信号を出力する警告部とを含む。 (もっと読む)


【課題】通常会えないトーク対象者との間の会話サービスを提供することができる会話サービスシステムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る会話サービスシステムは、テレビ電話を用いてユーザとトーク対象者との間の会話サービスを行う会話サービスシステムであって、ユーザが携帯端末上でサービス提供者サイトにアクセスして、サービス提供者サイト上でトーク対象者を選択し、選択したトーク対象者にユーザの情報を送り、トーク対象者が情報を確認した後にユーザに確認メールを送信し、確認メールを受信したユーザが所定の電話番号に発信して、選択したトーク対象者と会話を行う。 (もっと読む)


【課題】 通信時間あるいは通信料金に関する設定値を通信中に設定することで、通信時間/料金を使用条件下に応じて管理しやすくすること。
【解決手段】 通信端末装置において、入力部111は、通信中に、通信時間に関する閾値を定める設定値の入力を受けつけ、記憶部112は、設定値を記憶し、計測部113は、通信時間を計測し、検出部114は、計測した通信時間と前記設定値とを比較して、通信時間が設定値を超過したことを検出し、情報通知部120は、通信時間が設定値を超過したことを検出したときに、利用者へ通信時間の超過を通知し、通信切断部130は、通信時間が設定値を超過したことを検出したときに、通信を断絶する。
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通信ファシリテータ16に対する正のクレジットを有する第1の加入者12と、通信を開始又は続行するための、通信ファシリテータに対するクレジットが不足している第2の加入者14とを含んでいる2人の加入者の間の通信を容易にするシステム10を提供する。第1の加入者は、第1の通信メッセージ26を、通信ファシリテータに関連付けられている第1の宛先アドレス18に送る。通信ファシリテータは、第1の通信メッセージの全部又はその一部を、第2の宛先アドレス22を通じて第2の加入者に送られる第2の通信メッセージ28に含める。第2の加入者は、第2の通信メッセージに返信し、その返信が第2の宛先アドレスにおいて受信される。その後、通信ファシリテータは、第2の通信メッセージへの返信を第1の加入者に転送し、第1及び第2の通信メッセージについて第1の加入者に請求するように動作する。 (もっと読む)


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