説明

Fターム[5K027DD14]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 通話回路 (1,610) | 受話回路 (341)

Fターム[5K027DD14]に分類される特許

121 - 140 / 341


【課題】ラウドスピーカとの音響結合を小さくし、かつ使用者が違和感を覚えることが無く、各集音部の感度特性のバラつきと経年変化を低減し、高品質な全二重動作を可能とする。
【解決手段】集音部2a〜2dの音響的中心82a〜82dとラウドスピーカ30の音響的中心83とを結ぶ放射線81a〜81dと直交しかつ集音部2a〜2dの音響的中心82a〜82dを通過する直交線84a〜84dを境界として、その境界よりもラウドスピーカ側に形成される感度特性85a〜85dの面積が他方より小さくなるよう集音部2a〜2dの感度特性を形成する感度特性形成手段と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】小型軽量で、安価な価格の携帯型リモートブレイン端末機を提供する。
【解決手段】通信部、主制御部、プログラム型I/O、バッテリー電源、I/Fコネクター及びアプリケーション・ソフトから構成され、通信部は、市販のカード型携帯電話を使用し、カードBUSに主制御部を接続し使用。主制御部は、市販のカード型携帯電話のハード部分の制御とアプリケーション・ソフトの管理と処理機能を含む基本ソフトで構成。プログラム型I/Oは、外部機器の各種センサーやアクチェーター類を選択する役目を果たす。アプリケーション・ソフトは、赤外線センサーを働かせて異常を感知したら自動的に予め設定してある携帯電話番号へ異常を通知したり、電話を鳴らす。又、外部接続装置の電源のON・OFFを制御し、外部装置の作動をリモートコントロールする。 (もっと読む)


【課題】盗聴器発見装置の提供。
【解決手段】盗聴器発見装置は、隠蔽された盗聴器をモニタリングするもので、ボイス発生装置、デコード識別装置、及び制御装置を含む。ボイス発生装置は特定ボイス信号を発し、盗聴器のマイクの受信によって盗聴器の無線発信機は相対する無線信号を発する。デコード識別装置は無線信号を受信し、無線信号に対してデコードを行い、デコードボイス信号を取得する。制御装置はボイス発生装置及びデコード識別装置に各々連接し、ボイス発生装置が発した特定ボイス信号を規定し、またデコード識別装置が発したデコードボイス信号が特定ボイス信号に対応するか否かを判断し、盗聴器の存在有無を決定する。 (もっと読む)


【課題】複数の通話端末装置間で行われる通話の通話区間を正確に推定する。
【解決手段】音声入力部11に、何れかの上記通話端末装置を基準とした送話側チャネルの音声信号と受話側チャネルの音声信号とが入力され、音声検出部12が、送話側チャネルの音声信号と受話側チャネルの音声信号とを用い、チャネル毎の音声区間と非音声区間とを検出し、通話区間推定部13が、検出された複数チャネルの音声区間と非音声区間との情報を用い、通話区間を検出する。 (もっと読む)


【課題】 他の端末の要求を受けてファイルの送信または受信を行う場合に、ユーザが意図しない間に電池容量がなくならないようにすることが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯電話機MS1の制御部101は、電源制御部101aから電池残量情報を受けると、現在の電池残量が予め定めた電池残量以下であるかを判断する(S105)。そして、予め定めた電池残量以下であると判断した場合には(S105、Yes)、要求側の携帯電話機MS2からのセッション要求を拒否すべく、セッション開始を拒否する旨の応答を管理部SVを介して要求側携帯電話機MS2に対して送信する(S106、S107)。その後、携帯電話機MS1から要求側携帯電話機MS2に対してコンテンツを送信する(S112)。 (もっと読む)


【課題】保守対象機器のタイマ機構調整作業に特化した時報サービスを行うことが可能な時報サービスシステムの提供。
【解決手段】時報サービスシステムSは、電話機1が通信回線網2を介して接続される時報サービスサーバ3を具備する。時報サービスサーバ3が、時刻データ生成手段と読み上げ情報DB30と時刻データ変換手段とを備える。時報サービスサーバ3が保守作業員の担当する保守対象機器の機器情報を入手する。時報サービスサーバ3が保守対象機器の設定情報に合わせた形式に変換した現在時刻データを保守対象機器の保守作業員が携行する電話機1に送信する。電話機1に保守対象機器のタイマ機構調整方法に合わせた現在時刻の読み上げをさせる。 (もっと読む)


【課題】Webキャッシュ機能を利用してWebサイトの初期画面表示の高速化を実現すると共にキャッシュ保存のデータ量を削減すること。
【解決手段】Webサーバ30から受信されてWebブラウザで画面表示されるWebページのデータをキャッシュ記憶部14に保存し、次に同一のWebページを表示する際にその保存データを用いて表示するWebキャッシュ機能を有する携帯電話機10において、画面サイズ情報記憶部12に携帯電話画面の1画面分の解像サイズを示す画面サイズ情報を記憶しておき、キャッシュ判定部11にて、Webサーバ30から受信されたWebデータ中のレイアウト情報の内、先頭から記憶画面サイズ情報に対応する量のデータを求め、このデータをキャッシュ記憶部14に保存する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】シリアル高速データ伝送が電波の受信感度に悪影響を及ぼすことを防止する電子機器を提供する。
【解決手段】所定の周波数範囲の電波を受信する通信部11と、パラレルデータを生成するプロセッサユニット121と、パラレルデータをシリアルデータに変換するTx高速シリアルデバイス122と、変換前のパラレルデータ、もしくは変換後のシリアルデータに対し、所定のデータを挿入するプロセッサユニットもしくはTx高速シリアルデバイス122と、を備え、プロセッサユニットもしくはTx高速シリアルデバイス122は、パラレルデータによるデータ伝送の場合とシリアルデータによるデータ伝送の場合とで、シリアルデータのクロック周波数の整数倍が、所定の周波数範囲以内に含まれないように制御する。 (もっと読む)


【課題】カメラ撮影時に鳴動させる撮影動作音の有無を判定し、撮影動作音が正常に鳴動していると判断され、かつ、撮影動作音量が所定の闘値以上であると判断された場合にのみ撮影画像データを取り込む携帯端末装置および携帯端末装置の制御方法を提供する。
【解決手段】マイク5による音声の取り込みが開始され、撮影時の音声データ中にスピーカ6より出力される撮影動作音があると判断された場合、予め設けた撮影動作音量の閾値を基に、撮影動作音量が任意(所定)の闘値以上であるかどうか判断する。マイク5より入力される撮影時の音声データ中にスピーカ6より出力される撮影動作音が無いと判断された場合、表示部3にエラーメッセージを表示する。撮影動作音量が閾値以上と判断された場合、撮影画像のプレビュを行う。 (もっと読む)


【課題】秘匿性を高めた通信が可能なコーデックおよびDTMF用通信システムを提供すること。
【解決手段】電話機201内のDTMF用コーデック212は、文字や記号からなるキャラクタのそれぞれに対応させて所定長のビットパターンを複数組ずつ互いにパターンの全体が重複しないように割り当てたデータベース227を備えている。符号化の際には、使用する各キャラクタのビットパターンの相関が低くなるようにビットパターンを選択する。復号化の場合にはデータベース227内のビットパターンの中で最も相関の高いキャラクタを選択する。各キャラクタのビットパターンがある程度長いと、相関性の関係でデータ加工部225により加工が行われたビットパターンを通信制御部217から受信側に送信することができ、秘匿性が向上する。電話番号のエンコードの際、キャラクタ間には区切りを示す「1」または「0」のパターンを挿入する。 (もっと読む)


【課題】一つの装備でデータ送受信、および充電と、音響の聴取ができるネックレスタイプイヤホーンを提供する。
【解決手段】回路基板を有するケースと、マルチメディア電子機器と接続されるように、ケースの一側に突設され、回路基板と内部結線されるドックコネクタと、マルチメディア電子機器と接続されて、音響信号を受信するように、ケースの一側に突設され、回路基板と内部結線されるオーディオプラグと、回路基板を経て、オーディオプラグと結線されるネックレスケーブルと、回路基板を経て、ドックコネクタと結線されるUSBケーブルと、イヤホーンケーブルを介して、ネックレスケーブルとUSBケーブルに、各々取り付けられる1対のイヤホーンと、USBケーブルの端部に設けられるUSBコネクタとを備える。 (もっと読む)


【課題】受信音声の周波数特性に関わらず、聞き易い音声を出力する受信音声再生装置を提供すること。
【解決手段】受信された音声信号に基づくディジタル音声信号を、所定の周波数帯域毎に分解して得られた周波数特性である第一の周波数特性を取得する特性取得手段と、所定の周波数帯域毎の周波数特性である第二の周波数特性の値を設定する設定手段と、前記第一の周波数特性の値と前記第二の周波数特性の値との差に基づき、周波数帯域毎のゲインを演算する演算手段と、前記ディジタル音声信号に対し、該ディジタル音声信号の前記周波数帯域毎に対応する前記ゲインを乗ずることにより、前記ディジタル音声信号の周波数特性を変更する特性変更手段とを有する受信音声再生装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯端末装置使用者の周囲の環境に応じて自動的に携帯端末装置に備えられるスピーカの指向性を制御し、出力音声の音質を使い分けることを目的とする。
【解決手段】本発明による携帯端末装置は、指向性範囲を変更自在に音波を出力可能な携帯端末装置に対し所定の方向に存在する人の位置を検出する人感センサ400と、人感センサ400からの検出結果に基づき、音波の指向性範囲を変えて出力する音声再生器500と、携帯端末装置100に入力されるかまたはメモリカード18に保存されている音声情報を音声再生器500に出力するCPU4とを備え、周囲の状況に応じて自動的に音波の指向性範囲を制御し、出力音声の音質を使い分けることによって使用者が快適に携帯端末装置100からの音声を視聴することが可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】騒音下における使用時ならびに伝音性難聴者による使用時に良好な音波伝播が可能であり、防水性に優れた音出力装置を提供する。
【解決手段】筐体と、音信号が入力される入力端子と、前記入力端子に接続され前記入力端子からの音信号を振動に変換して出力する振動アクチュエータと、前記振動アクチュエータからの振動を受信するよう前記振動アクチュエータに連結された振動伝達部であって、ユーザが、耳に引っ掛ける方法と、耳穴に挿入する方法と、耳珠前部下顎骨関節突起後部の窪みに押し付ける方法と、耳珠に押し当てて耳珠で耳穴を塞ぐ方法との少なくとも一つを取るような凸形状に成形され、かつ前記凸形状の表面に凹部を有し、前記振動アクチュエータの振動によって生じた音響成分を、前記凹部を介して出力する振動伝達部とを備えた、音出力装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】CODECやエコーキャンセラを必要とせずに全二重通信が可能なデジタル方式の無線音声通信回路を提供する。
【解決手段】音声入力AIは音響入力部11で電気信号に変換され、LPF12を介してΔΣ変調部13に与えられる。ΔΣ変調部13で、音声入力AIの信号レベルの変化速度に応じて密度が変化する連続するデジタル粗密信号が生成される。デジタル粗密信号は、速度変換部14で時分割フレームに時間圧縮され、送信フレーム処理部15で送信フレームに構成された後、FSK変調部16で変調されてアンテナ19から送信される。相手装置から受信した無線信号RFは、FSK復調部20で復調され、受信フレーム処理部21で受信フレームが抽出される。受信フレームは速度変換部22で連続するデジタル粗密信号に復元され、LFP23で音声信号に変換されて音響出力部24から音声出力AOとして出力される。 (もっと読む)


【課題】 小さい表示領域でテレビ放送に関連するデータ放送があることを確認することができ、テレビ放送に関連するデータ放送の内容をユーザが容易に確認できるデジタルテレビ放送システム及び携帯電話機を提供する。
【解決手段】 テレビ放送に関連するデータ放送があることを表す文字列を誘導情報として横長表示状態のピクト表示領域21にマーキー表示させる。誘導情報の表示中に縦長表示状態へ切り替えられた場合には、データ放送表示領域25に表示される文字列のうち、切替時に横長表示状態で表示されていた誘導情報に対応する文字列にカーソル26を合わせる。これにより、マーキー表示された誘導情報からテレビ放送に関連するデータ放送があることを確認することができるとともに、縦長表示状態への切替により、横長表示状態で表示されていた誘導情報に対応する文字列が自動的に選択されるので、テレビ放送に関連するデータ放送の内容を容易に確認できる。 (もっと読む)


【課題】使用者に正確な通信品質を知らせることができる第三世代の移動通信端末及び通信品質の表示方法並びに制御プログラムの提供。
【解決手段】移動通信端末1の受信部に干渉波演算部7と表示制御部8を設け、干渉波演算部7では、自身宛の信号と他の信号を判別し、信号の強度の比率を演算し、表示制御部8では、その比率に基づいて電波の干渉の度合いを一見して認識可能な図形を作成し、受信電波の電界強度の強弱を表すアンテナバーと共に作成した図形を表示部9に表示させる。これにより、受信電波の電界強度の強弱だけでは表せない、第三世代の移動通信端末1特有の通信品質を表すことができ、移動通信端末1の使用者は通信品質を維持して、通信が途切れたり、データ通信速度が低下するなどの不具合を未然に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】パケット通信網を介して提供される音声や楽曲等の音声系のIPパケットメディアサービスの品質を端末側で客観的に評価できる受聴品質評価方法および装置を提供する。
【解決手段】パケットロスを検出するパケットロス検出部101と、受信パケットのペイロード情報に基づいてロスパケットの特徴量を予測する特徴量予測部102と、特徴量の予測結果に基づいて、各ロスパケットに対して、受聴品質に与える影響が反映された重み付けを行う加重処理部103と、各ロスパケットの重み情報に基づいて、パケット転送品質に関する物理パラメータを算出する物理パラメータ算出部104と、算出された物理パラメータに基づいて受聴品質を算出する信号品質評価部105とを含む。 (もっと読む)


【課題】マイクロプロセッサの回路規模の縮小と演算処理効率を向上させる。
【解決手段】第2の演算部を用いてDSP機能を利用する演算処理を行う場合は、第1の演算部に含まれるアドレス演算部を利用し、第1メモリ及び第2メモリへのアドレスをそれぞれ生成し、第1のレジスタ及び第2のレジスタへ格納する構成とし、第1メモリ及び第2メモリへ並列にアクセスし、さらにそれぞれのメモリから読み出された第1データ及び第2データを用いて、上記DSP機能を利用する演算処理を実行する。第1の演算部においては、第1および第2の演算部を統合的に制御することが可能であり、第2の演算部においては、アドレス演算部を不要とする構成であることより回路規模の増大が抑制される。第1及び第2メモリへのアクセスアドレスを並列生成、出力し、第2の演算部においてデータを並列に入力可能であることにより、演算処理効率が向上する。 (もっと読む)


【課題】発話者の発話特性等により発声に個体差が生じる場合であっても、該発声を明確に把握することができる通信装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯通信装置1は、他の通信装置と通信を確立し通話を行う通信装置である。入力された音声データに対応する語彙を特定する音声解析部22および音声認識部23と、特定した語彙を対応する標準音声データに変換する音声合成部24と、特定した語彙を文字データに変換するテキスト変換部26と、変換された標準音声データまたは文字データを出力する送信制御部25とを備える。 (もっと読む)


121 - 140 / 341