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Fターム[5K027FF06]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 表示回路 (8,280) | 表示対象 (2,189) | 回線状態 (1,006) | 保留 (29)

Fターム[5K027FF06]に分類される特許

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【課題】通話が保留状態である場合に、保留の解除を待ち続けなくても、必要なメッセージを相手端末に伝達可能にすると共に、公衆電話回線などを使用する通話にも適用でき、更に相手端末の能力の制約を受けることなくメッセージを伝達可能な通信端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】通信端末装置10は、公衆通信回線20を介して他の通信端末装置30と通信を行う。この通信端末装置10は、入力部と、通信端末装置30との通話が中断された保留状態および保留状態の解除を検出する保留解除検出部14と、保留状態が検出されたときに、入力部による入力に基づいてメッセージ情報を記録する録音部12と、保留状態の解除が検出されたときに、録音部12に記録されたメッセージ情報を通信回線20に送出する再生部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】キャリアに関らず保留先から保留音を出力する。また保留音を変更可能とする。
【解決手段】呼制御サーバ2は、IP電話網7側からの保留メッセージのメソッド・メディア属性を、保留先の収容端末で処理可能な保留メッセージのメソッド・メディア属性に変換し、この保留メッセージを、この収容端末に送信する。また、IP電話網7側からの保留メッセージを、そのメディア属性を、保留先を保留音源に指定するメディア属性から保留元を保留音源に指定するメディア属性に変換して収容端末に送信した場合に、保留音を生成して収容端末に送信する。また、IP電話網7側からの保留メッセージを、そのメディア属性を、保留元を保留音源に指定するメディア属性から、保留先を保留音源に指定するメディア属性に変換して収容端末に送信した場合に、IP電話網7の通話相手から送られてくる保留音を破棄する。また、収容端末の指示に従い保留音を変更できる。 (もっと読む)


【課題】受信先が、通話中などの理由で一斉呼出音声を受取ることができない場合に、一斉呼出音声を送る側の内線電話機の表示器に受取り不能の内線電話機を表示し、一斉呼出音声を受取らなかったことを当該送信先が認識できるようにする。
【解決手段】電話機に一斉呼出可能リスト要求手段と該リスト受信手段と該リストに掲載された内線の一斉呼出要求機能を具備させ、呼制御装置には、電話機からの一斉呼出可能リスト要求の受信手段と各々の内線の呼出可否検出手段と検出した呼出可能内線をリスト化して一斉呼出可能リストを送信する手段と一斉呼出要求があった場合に前記リストの内線電話を一斉に呼出す手段を具備させることによって、一斉呼出音声を送る側の内線電話機の表示器に該受け取り不能の内線電話機を表示することで送り側ユーザに状況を予め知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】自局側に記憶している音楽データを保留音として再生するハンズフリーシステムにおいて、保留音と再生用の音楽の判別が容易なハンズフリーシステム及び保留音出力方法を提供すること。
【解決手段】通話先200の保留を検出して、自局側50に記憶する音楽データ38を保留音として再生するハンズフリーシステム100であって、通話先200から送信されたDTMF信号により通話先の保留を検出する保留音開始検出手段34と、保留が検出された場合に、現在再生している音楽データ38とは異なる音楽データ38を保留音に決定する保留音決定手段35と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車載ナビゲーション装置がハンズフリー着信制御を実行不可能な状態で携帯電話機が通信網から着信したときに、ユーザの利便性を高める。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、ハンズフリー着信制御を実行不可能な状態で携帯電話機19が通信網21から着信すると、その時点で着信通知可を設定していれば、当該着信に対する応答を保留中である旨を報知すべく「応答保留中」という表示情報を表示装置9に表示する。ユーザは、当該着信に対する応答を保留中である旨を車載ナビゲーション装置1にて認識することができ、携帯電話機19を操作して着信に対応することなく運転に集中することができる。 (もっと読む)


【課題】転送や接続先変更要求による通話先相手の変更の経路を表示することができる通信端末を提供する。
【解決手段】回線交換装置による呼制御の介在を受けて、通話中の呼の保留および保留解除による呼の転送が可能な電話通信機能を備える通信端末である。表示画面を備えると共に、発呼後の相手応答により生成される、または着呼後の応答操作に基づいて生成される、第1の通話路の第1の相手方を示す表示情報を、表示画面に表示する手段と、第1の通話路が保留状態になった後、第1の相手方とは異なる第2の相手方との間で第2の通話路を生成したときに、第2の通話路の第2の相手方を示す表示情報を、表示画面に追加表示する追加表示手段とを備える。第2の通話路が保留状態になったときには、追加表示手段を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】個別着信キーと、コールウェイティング機能の割付が可能な機能キーとを備え、通話中に個別着信があったとき、その個別着信をコールウェイティング機能を割り付けた機能キーに移動させる機能を有するIP電話機において、コールウェイティング機能のオン/オフ設定をユーザが行えるようにする。
【解決手段】機能キーであるF4キーに工事業者がコールウェイティング機能の割付、及びそのオン/オフ設定を行うと、それらの情報がIP電話機20内の記憶装置に記憶される。ユーザがF4キーを押下することで、F4キーに割り付けられたコールウェイティング機能のオン/オフ設定を変更し、記憶装置の記憶内容を書き換えることができる。 (もっと読む)


【課題】通話をして相手が保留を行うと、再度相手が応答するまで保留音を聞かなければならない。また、相手の保留時間が長い場合でも保留音を聞きっぱなしになるので、手が塞がってしまい、他の作業の妨げになる。
【解決手段】相手保留音監視機能を有する電話装置は、公衆回線接続部と保留音検出部と、ミュート回路部を有する音声通信制御部と表示制御部と制御部とを備え、保留音検出部が公衆回線接続部からの信号内に保留音を検出した場合、特定の操作に対応して制御部が音声通信制御部に保留音のミュート又は停止の信号を送信し、音声通信制御部内のミュート回路部がハンドセット又はスピーカからの保留音のミュート又は停止を行い、制御部が表示制御部に制御信号を送信して、表示部に保留中である旨の表示を行うように制御する。 (もっと読む)


【課題】通信中に通信圏外に移動しても、通信の継続が可能な無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線端末50が、キーテレホンシステム内の基地局20から公衆回線網300に接続された通信相手80と通信中の状態にあったときに(シーケンスSQ1)、基地局20の圏外に移動したことをキーテレホンシステム内のPBX10が検知すると(シーケンスSQ2)、通信中の呼を保留状態にするとともに、保留を継続する制限時間を計時するためにタイマを起動して(シーケンスSQ3、SQ4)、通信相手80に保留中に設定したことを通知する(シーケンスSQ5)。公衆無線通信システムの圏内に移動した無線端末50が前記制限時間内に保留中の通信相手80との再接続要求をPBX10に要求してきた時点で(シーケンスSQ6)、通信相手80の保留状態を解除し(シーケンスSQ7)、通信中の状態に復帰する(シーケンスSQ8)。 (もっと読む)


【課題】 重要顧客等の特定の通話相手に対しては、当該通話相手に応じた最適な保留音を送出し、長時間待たされているという不快感を軽減することができる電話装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 電話装置において、個人情報データベースF47に登録されている情報の中から保留音識別情報を指定する指定手段F46と、指定された保留音識別情報と保留音情報との対応を記憶しておく記憶手段F46と、通話開始までに相手の電話番号を取得する取得手段F44と、保留されたときに取得手段F44により取得された電話番号に基づき個人情報データベースを検索し、保留音識別情報に対応する保留音情報を抽出し、保留音情報に応じた保留音を相手に送出する送出手段F45を備えた。 (もっと読む)


【課題】 一々相手にキャッチホンが入ったことを連絡しなくても良い電話装置を提供する。
【解決手段】 キャッチホン着信があると(S2ステップのY)、外線通話中の相手先、キャッチホンが入った旨のメッセージを自動的に送信すると共にマイクからの音声をミュートし、キャッチホンを入れてきた相手先と通話を開始する(S3〜S6ステップ)。 (もっと読む)


【課題】保留を解除すべき相手を容易に識別することができる電話システムおよび画像管理装置を提供する。
【解決手段】TV−IP電話機4A〜4Dは、通話相手との通話を保留にすると、通話相手側から受信した画像データを保留装置3に送信する。保留装置3は、TV−IP電話機4A〜4Dから受信した保留画像データを記憶する。TV−IP電話機4A〜4Dにより保留にされた通話相手の確認が要求されると、保留装置3は、確認が要求された通話相手と対応付けられた保留画像データをTV−IP電話機4A〜4Dに送信する。これにより、TV−IP電話機4A〜4Dでは、確認が要求された通話相手側から受信した画像データに基づく画像がモニタに表示されるので、保留にした通話相手を容易に識別することができる。 (もっと読む)


【課題】多くの通話チャンネルを設けることができる回線が収容された電話装置において、その回線の状態を少数/限られた数のランプで明確に表示することができる電話装置を提供する。
【解決手段】いずれかの電話機40において通話が行われており、かつ全ての電話機40が通話チャンネルを保留にしていない場合において、保留操作を検出すると、制御装置は、通話に用いていた通話チャンネルを押下された保留ボタン43に保留として割り付けるとともに、保留操作が行われた電話機40の保留ボタン43の保留ランプ43aを「パターン2の緑点滅」状態とし、かつ表示部41に保留にした外線の番号とその保留に割り付けられる任意の保留番号を表示させる。これにより、保留が行われたことおよび通話を行っていた通話チャンネルがどの保留ボタン43に割り付けられたかが明確に表示される。 (もっと読む)


電子機器は、被呼/発呼装置と呼を確立することを可能にする呼回路と、上記被呼/発呼装置との間で確立された呼を電子機器が保留状態にすることを可能にする保留回路とを含む。電子機器は、メディアプレーヤと、呼回路、保留回路、及びメディアプレーヤと協働して、呼が保留状態にされたときメディアオブジェクトを被呼/発呼装置へ送信する制御装置とを更に有する。
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【課題】呼出信号の着信、メール受信、不在着信、留守録音等のイベントの発生を高い認識率をもって確認し得る携帯端末装置を提供する。
【解決手段】呼出信号の着信を報知する着信報知用LED7と、メール受信、不在着信、留守録音等のイベントの発生に対して未応答であることを報知する未応答報知用LED8とを備えてなるものであり、着信報知用LED7と未応答報知用LED8とを別個に設けて、呼出信号の着信とイベントの発生とをそれぞれのLEDにて確認し得るように構成したことを特徴とする。また、着信報知用LED7は、充電状態も報知するように構成されているものである。 (もっと読む)


【課題】 受話器へ出力する音声信号を外部の補聴器へも出力可能な電話装置において、補聴器から耳障りな保留音が出力されないようにする。
【解決手段】 受話音声信号は、通話制御部7からハンドセット2内のスイッチ27を通り、近距離無線通信部23から補聴器3の近距離無線通信部32へ伝送され、イヤホン33により受話音声に変換され、出力される。このように補聴器3を使用して通話を行っているときに、本体1のキー入力部11から保留操作を行うと、保留音発生部11が保留音の音声信号を発生する。また、保留操作に応じて、スイッチ27を開き、スイッチ26を閉じる。保留音はスピーカ部22から出力され、補聴器3のイヤホン33からは出力されない。 (もっと読む)


モバイル無線通信デバイスのユーザが、交信リストにおける交信の優先順位のレベルを割り当てることを可能にするためのシステムおよび方法。現在進行中の通話の間(202、204、206)に、入電した高い優先順位の通話は、低い優先順位の通話とは異なるように対処され得る(208)。例えば、高い優先順位の通話は、交信をレビューする必要は一切なしに、自動的に応答され得る(210)。低い優先順位の通話は、現在進行中の高い優先順位の通話を中断する代わりに、応答サービスに直接的に自動送信され得る(218)。
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【課題】複数の通信用回線を収容可能な主装置部に対して通信路を通じて接続されて通信を行なう電話通信端末として、少ない操作キーであっても、多数の電話用通信回線に対応することができ、かつ、使い勝手の良いものを提供する。
【解決手段】通信用回線の回線状態が割り付けられた操作キーを設ける。操作キーが操作されたときに、操作キーに割り付けられている回線状態となっている通信用回線の一覧を、予め定められた優先順に表示画面に表示するように制御する表示制御手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】複数の通信用回線を収容可能な主装置部に対して通信路を通じて接続されて通信を行なう電話通信端末として、少ない操作キーであっても、多数の電話用通信回線に対応することができ、かつ、使い勝手の良いものを提供する。
【解決手段】通信用回線の回線状態が割り付けられた操作キーを設ける。操作キーが操作されたときに、操作キーに割り付けられている回線状態となっている通信用回線の一覧を、回線状態に関する種別の一覧により、表示画面に表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信用回線を収容可能な主装置部に対して通信路を通じて接続されて通信を行なう電話通信端末として、少ない操作キーであっても、多数の電話用通信回線に対応することができ、かつ、使い勝手の良いものを提供する。
【解決手段】通信用回線の回線状態が割り付けられた操作キーを設ける。回線状態検知手段は、主装置部から複数の通信用回線の回線状態の変化に関する情報を受信して解析し、回線状態の変化があった通信用回線を知ると共に、変化後の回線状態を検知する。回線状態情報記憶保持手段は、複数個の通信用回線の回線状態の情報を記憶するものであって、記憶内容が回線状態検知手段での検知結果により更新する。操作キーが操作されたときに、回線状態情報記憶保持手段の記憶内容に基づいて、操作キーに割り付けられている回線状態となっている通信用回線の一覧情報を、表示画面に表示するように制御する。 (もっと読む)


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