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Fターム[5K027FF16]の内容

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Fターム[5K027FF16]に分類される特許

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携帯電話などの携帯無線トランシーバでは、呼出しに答えなければ、所定期間後にポリフォニック着信音のスペクトル成分を減らして、ポリフォニック着信音をもっとはっきりと聞き取れるようにする。
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【課題】聴覚補助機能付電話機において、当該機能の作動中に外部からかかってきた電話に健常者が出た場合であっても、健常者に違和感を与える可能性を低くすることができる聴覚補助機能付電話機を提供すること。
【解決手段】聴覚補助機能付電話機1に着信があってから所定時間経過後に受話器10を取ると、受話部12の音孔Hから聴こえる受話音量が通常よりも増加されるとともに、骨伝導装置13により通信相手の音声が伝達され、聴覚補助機能が作動した状態となる。また、このとき画像表示装置5には、聴覚補助機能が作動中であることおよび聴覚補助機能を停止させる操作手順が表示される。一方、着信があってから所定時間経過前に受話器10を取ると、受話音量が通常の音量となり、骨伝導装置13による通信相手の音声の伝達はなされない。 (もっと読む)


【課題】本発明は、メイン機器を大型化することなく表現豊かな音響空間を提供できるようにする。
【解決手段】本発明は、メインユニット2のスピーカ14及び15から音声信号の中高音域を出力することに加えて、メインユニット2からDC電源伝送ケーブル4を介して伝送された音声信号の低音域をACアダプタ3のサブウーファー33から出力することができるので、メインユニット2を大型化することなく、表現豊かな音響空間を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 受話器へ出力する音声信号を外部の補聴器へも出力可能な電話装置において、補聴器から耳障りな保留音が出力されないようにする。
【解決手段】 受話音声信号は、通話制御部7からハンドセット2内のスイッチ27を通り、近距離無線通信部23から補聴器3の近距離無線通信部32へ伝送され、イヤホン33により受話音声に変換され、出力される。このように補聴器3を使用して通話を行っているときに、本体1のキー入力部11から保留操作を行うと、保留音発生部11が保留音の音声信号を発生する。また、保留操作に応じて、スイッチ27を開き、スイッチ26を閉じる。保留音はスピーカ部22から出力され、補聴器3のイヤホン33からは出力されない。 (もっと読む)


【課題】PC端末を電話として利用する場合にも通話状態における着信音信号を無通話状態における着信音信号よりも減衰させる。
【解決手段】 ハンドセット部のフック状態を検出するフックスイッチ検出部と、を備え、前記PC端末は、音源と接続される音源インタフェース部と、音声通話を行う際に使用する音源を示す設定データを格納する固定記憶装置と、前記音声交換機より着信音鳴動作の指示がなされると、前記フックスイッチ検出部が検出したフック状態により通話中であるかを判別し、前記固定記憶装置の格納内容により着信音鳴動作用の音源と通話用音源が同一であるかを判別し、通話中であり、着信音鳴動作用の音源と通話用音源が同一である場合には着信音の音量を下げるか、もしくは、消音とする通信制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】筐体の開閉に応じて報知音量が可変される場合でも、ユーザが報知音の発生を認識でき、必要な機会を失う虞の少ない移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】制御部100は、開閉検出部90の検出結果に基づいて、筐体が開いた状態で、発信動作中や発信操作の直後(経過時間がn未満)、発信動作の中断時、音声データの再生中など、利用者がレシーバ50やパネルスピーカ52に耳を当てている可能性が高い状態の場合に、聴覚保護音量を設定して、着信音やキー操作確認音、警告音を拡声出力し、一方、筐体が開いた状態でも動作状態が上記の状態にない場合には、Max制限音量で着信音やキー操作確認音、警告音を拡声出力するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 音楽プレーヤ機能を用いて音楽データの再生を行う際に、音量の手動調整及び自動調整を切り替え可能とすると共に、音量を自動調整して出力する場合には、ユーザが真に希望する音量に自動調整して出力可能とする。
【解決手段】 ユーザは、ステレオスピーカ部及びイヤホン装置を介して出力される音声の音量を予めステレオスピーカ音量設定情報及びイヤホン音量設定情報としてメモリに記憶しておく。また、音量の手動調整或いは自動調整のいずれかを指定する手動/自動選択情報をメモリに記憶しておく。制御部は、手動調整が指定されている場合には、音楽データの音量を、ユーザにより手動で指定された音量に調整し、自動調整が指定されている場合には、上記ステレオスピーカ音量設定情報で指定されている音量、或いはイヤホン音量設定情報で指定されている音量に自動調整し、ステレオスピーカ部或いはイヤホン装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の周囲が静かであり、着信通知の着信音量を小さくしており、携帯電話機が携帯されず放置されている場合に、直ちに着信通知に気づくことを可能にする。
【解決手段】着信時に着信音で着信通知を行う装置の着信通知システムに、音圧サンプルデータを保持する音圧サンプルデータ保持部111と、振動サンプルデータを保持する振動サンプルデータ保持部112と、装置の周囲の音圧を検出するマイク103と、装置の振動を検出する振動センサ104と、着信通知を行う着信検出部102と、着信音を鳴動するスピーカ105と、検出音圧と保持音圧サンプルデータを比較する音圧比較部113と、検出振動と保持振動サンプルデータを比較する振動比較部114と、検出音圧が保持音圧サンプルデータよりも小さく検出振動が振動サンプルデータよりも小さい場合着信通知時に着信音量を小の状態から大の状態に徐々にスピーカの鳴動を行う着信音量制御部101とを備える。 (もっと読む)


音発生手段及びディスプレイを有する携帯機器。携帯機器(1)は、ディスプレイ(2)と、ディスプレイ又はディスプレイの一部を音響的に励起するための手段(3)とを含む。特に低周波数で音量を増大するために、携帯装置は、本出願中に定められるようにテーブルトップ上に位置するとき、携帯装置から1メータの距離における0.5kHz〜1.5kHzの間の周波数で、同一機器が空中で用いられるときと比べ、音量が少なくとも6dBだけ増大するよう配置されている。
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【課題】カメラ付き携帯電話機のサブディスプレイ面に複数の操作手段を設けることにより、携帯電話機を開かなくとも折り畳んだ状態で各種設定・切換や調整が可能であり、操作性および利便性が向上した携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、折り畳まれた状態で第2の筐体3と対面する第1の筐体2の面に第1表示手段5と、第1の筐体2の第1表示手段5の背面に、第2表示手段20と、撮像手段21と、複数の操作手段23、24a、24bとを備える。 (もっと読む)


【課題】
着信を報知するメロディを音楽的データを損なわずに再生可能で、着信音の音量を大きくできる携帯電話器を提供する。
【解決手段】
携帯電話機は、第1の周波数と第2の周波数との間で所定の出力を有するスピーカと、このスピーカに音声信号を供給する信号発生手段と、この信号発生手段が発生すべき音声信号に対応する信号データを記憶する記憶手段と、信号データに基づいて信号発生手段を制御する制御手段を備え、信号データは対応する音声信号の周波数が第1の周波数と第2の周波数との間であるものが記憶手段に記憶され、スピーカには周波数が第1の周波数と第2の周波数との間である音声信号が供給されるようメロディ音再生装置を備える。 (もっと読む)


【課題】 ハンズフリー機能を有する携帯電話機であって、通話相手側が予期せぬ大音量モードへの切り替え等により、通話相手側の意に反して通話内容が周囲の他の人々に漏洩する事態の発生を抑制するために有用な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 テレビ電話機能を有する携帯電話機100は、ユーザ操作に応じて音量モード格納部151中の、大音量モードであるか否かを示す音量モード情報を更新し、出力制御部121により通話相手側からの音声の音量を音量モード情報に応じて切り替え、通話開始の際や音量モード情報が変化した際等に音量モード情報を通話相手側の携帯電話機に伝送する、或いはカメラで撮像した画像に音量モード情報を示すマークを合成して伝送する。通話相手側の携帯電話機では、伝送されてきた音量モード情報を利用者に知らしめるべくLCDに表示する。 (もっと読む)


【課題】 使用者に対して耳の近くで鳴音する旨を警告することが可能な携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 携帯電話機1の制御部18は音声通話状態に移行すると、スピーカ一体型表示部19に音声通話状態の信号を送り、スピーカ一体型表示部19の画面部分のどこに耳をあてても、相手の声が聞こえる状態となる。制御部18はROM16またはRAM17に格納されている動画の再生動作を行う時、または録音したボイスデータの再生やメール読上げを行う時に、スピーカ一体型表示部19の表示画面にスピーカ一体型表示部19の画面から大きな音が出る旨の警告画面を表示してから、スピーカ一体型表示部19のスピーカ部分から音声データやメール本文の読上げ音を鳴音させる。 (もっと読む)


【課題】不意の大音量から操作者の耳を確実に保護すると共に、警報対象の情報としての音声を確実に聴き取ることができるようにする。
【解決手段】制御部は、音声出力要求を受けると、警報アナウンスを補助音声出力部17に出力させ、警報アナウンスの出力を開始してから、所定の猶予時間経過した後に、楽曲等を主音声出力部8に出力させる。操作者が警報アナウンスを聞くことにより、主音声出力部8の振動板26に耳部を接近させて、音声を確認しようとしていた場合には、この動作を中止することによって、大音量によって、不快感を覚えたり、操作者が、耳部に障害を被ることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】蓋部の開閉動作に応答して可聴音を発生することが可能な携帯機器を提供する。
【解決手段】CPU1は、フリップ開閉検出部11から出力されるフリップ開検出信号によってフリップ開閉動作を検知する。CPU1は、フリップ開閉動作の検知に応答して、予めユーザが指定した効果音データに対応するデータ先頭アドレスを不揮発メモリ3bの所定領域から読出す。CPU1は、読出されたデータ先頭アドレスに基づいて、ROM9から対応する効果音データを読出す。読出された効果音データは内部バスを通じて音声出力部6に伝達され、音声出力部6は、与えられた効果音データをD/A変換して、フリップ音を発生する。 (もっと読む)


【課題】 自分の好きな着信メロディを使用しながら、かつ、着信の有無を確実に知ることができる、携帯電話を提供する。
【解決手段】 携帯電話においては、着信があれば(S11)、着信メロディをROMから読出し、着信メロディ処理部へ送る。着信メロディ処理部では、エンベロープ検出部で着信メロディの音量が小さいか否かを判断する(S12)。着信メロディの音量が小さいと判断したときは(S12でYES)、VCA制御部でLUTを参照して、VCAの増幅度を上げる(S13)。 (もっと読む)


【課題】 容易な調節により端末からの声を適切な音量で受信し、調節状況を確認する。
【解決手段】 多地点間会議に参加している複数の端末102−1〜102−nを中継、制御する中継制御装置101内に設けられたDTMF信号抽出命令解読部203−1〜203−nにおいて、端末102−1〜102−nから送信された音声データからDTMF信号を抽出し、抽出されたDTMF信号による命令を解読し、解読された命令にしたがって、ミキサ204−1〜204−nにおいてDTMF信号が抽出された音声データの音量を調節し、調節した状況を通知する。これにより、自端末もしくは他の端末の音声データの音量を端末102−1〜102−nからそれぞれ調節することができ、その調節された音量調節状況について端末102−1〜102−n上で確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 撮影音の出力レベルを検出し、前記検出された出力レベルが予め設定された基準レベル以上になる撮影音のみを適用することにより、撮影音の不正使用を防止し得る移動通信端末機の撮影音認証装置及びその方法を提供する。
【解決手段】 移動通信端末機の撮影音認証装置は、SP(Service Provider)サーバーに保存された撮影音のうち使用者により選択された撮影音の出力レベルと予め設定された基準レベルとを比較し、前記比較結果による制御信号を出力する制御部と、前記制御信号に基づいて前記選択された撮影音をダウンロードするか否かを決定する撮影音決定部とを含む。 (もっと読む)


【課題】 視認性を低下させることなくドキュメントを表示可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 ドキュメント表示装置の一態様である携帯電話が実行する画面出力処理は、画面出力指示の入力を受け付けるステップ(S502)と、部分ドキュメントの矩形情報を取得するステップ(S504)と、表示倍率を算出するステップ(S506)と、インジケータの生成処理を実行するステップ(S600)と、部分ドキュメントとインジケータとを出力するステップ(S510)とを含む。 (もっと読む)


【課題】通話者の発声をマイクより検出した音量を通話者本人に認識できるようにし、通話者が自分の話し声が相手側にとって充分聞き取れる音量であるか否かを判断できるようにする。
【解決手段】集音手段(マイク5)の出力から入力送話音声の音量レベルを検出する音量レベル検出手段21と、この音量レベル検出手段の出力からその音量のレベル判定を行う音量レベル判定手段22と、この音量レベル判定手段の音量レベルを表示する音量表示手段23(表示部3、ランプ9)とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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