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Fターム[5K027FF28]の内容

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Fターム[5K027FF28]に分類される特許

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【課題】 端末の操作方法を相手端末に伝えることができる通信システムおよび操作方法伝達方法を提供すること。
【解決手段】 送信端末100は、操作手順を含んだ操作誘導ファイルを電子メールで送信し、受信端末300においては、メール受信部301が操作誘導ファイルを受信する。そして、受信端末300の表示部307等が、操作誘導ファイルに従った操作手順をユーザに提示することができる。これにより、遠隔にいるユーザに対して操作誘導を確実に行うことができる。なお、表示部307がユーザに操作手順を提示する代わりに、スピーカ部306またはボタン部308などを用いても良い。 (もっと読む)


【課題】 繰り返す充電して使用可能な電池により動作する移動通信装置は、使用者のライフスタイルにより使用状態が異なるため使用者に合った最適な充電のタイミングが分からないという問題がある。
【解決手段】 充電した日時を充電時刻データとして記録し、複数回の充電時刻データから次回の充電予定時刻を算出する充電時刻制御部を備えた移動通信装置。 (もっと読む)


【課題】電子メールの送信元に電話を掛けるという状況において有効に利用することができる技術を提供する。
【解決手段】電話装置100は、別の電話装置20から送信された電子メール208を受信する。電話装置100は、ユーザによって通話準備操作212がなされたことを条件として、別の電話装置20にINVITE214を送信する。電話装置100は、INVITEに対する否定的なレスポンスが受信されたことを条件として、ユーザに音声を入力することを許容する。電話装置100は、ユーザによって入力された第1音声データと電子メール208の返信であることを示す返信情報とを含む電子メール218を作成する。電話装置100は、別の電話装置20に電子メール218を送信する。 (もっと読む)


【課題】音声出力の条件を容易に変更することができる携帯電子機器を提供することにある。
【解決手段】携帯電子機器本体と、音声データを音声として出力する音声出力手段と、携帯電子機器本体に作用する外力の大きさを検出する外力検出手段と、外力検出手段が検出した外力の大きさに基づいて、音声出力手段の音声出力を調整する音声調整手段とを有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】簡易に電子メールを受信でき、その内容を確認できる電話機を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、操作部11への入力に基づいて、着呼への応答処理を行う通信処理部41と、通信処理部41で受信した電子メールのテキストデータを音声データに変換する音声処理部43と、通信処理部41において電子メールを受信した際に、報知部によって着呼時と同様の報知を行い、操作部11からの入力に基づいて、音声処理部43により変換された音声データをスピーカ22により出力するように制御するCPU49と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の利便性を損ねることなく、広告主の意図するタイミングで広告映像音声を視聴者に提示する。
【解決手段】ストリーミング受信部208は、受信開始通知があると、ストリーミング映像音声の受信を開始し、受信中のストリーミング映像音声が広告コンテンツの箇所に到達したか否かを判定する。ストリーミング再生部210は、広告コンテンツの箇所に到達していない場合には、受信中のストリーミング映像音声をそのまま再生する一方、広告コンテンツの箇所に到達した場合には、受信レベルの平均値avnが閾値th以下であるか判定し、受信レベルの平均値avnが閾値th以下である場合には、ストリーミングに代えて、ダウンロードしておいた品質補完映像音声、または代替補完映像音声を再生する。 (もっと読む)


【課題】無線通信装置の画面表示機能が動作しないときであっても、ユーザが、当該無線通信装置の状態を把握できるようにする。
【解決手段】無線通信を行う無線通信装置10において、専用の操作部15aが操作されると、当該無線通信装置10の状態を報知する報知部を備えて構成する。これにより、無線通信装置10の画面表示機能が動作しないときであっても、ユーザは専用の操作部15aを操作することにより、無線通信装置10の状態を確実に把握できる。 (もっと読む)


【課題】どのような携帯電話機にも外付けをすることが可能であり、通話中の音声に音楽や合の手や環境音などの効果音を重畳して通話の場を大いに盛り上げることが出来る効果音重畳装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機の外部接続端子に接続する入出力接続具を備え、通話に必要な音声入力具と音声出力具と、通話に重畳させるための音楽や音声などの効果音を少なくとも一つ記録するための記憶部とまたはこの記憶部を着脱するための記憶部接続具と、これらを管理する重畳制御部とから成り、この重畳制御部は、前記記憶部から所要の効果音を読み出して、この効果音を音声入力具からの音声に重畳して、これを前記入出力接続具を介して携帯電話機に出力するものとした。なお記憶部の効果音を使用するのではなく、録音・再生部を設けて再生音を効果音としたり、外部入力具に接続した音楽プレーヤの出力を効果音として使用するように設計することも可能である。 (もっと読む)


【課題】携帯電話装置に具備された複数のタッチセンサーの押下状態からユーザの携帯状態を識別することにより、ユーザへのイベント発生の通知手段を自動的に選択させて実行させることを可能にして、イベント通知手段の設定忘れによる煩わしさを無くすこと。
【解決手段】タッチセンサー16は、携帯電話装置1の本体及び上部カバーの側面に複数具備しており、ユーザがこの側面を押下した時には、押下時の状態を携帯電話装置1の制御部11(別図)へ通知する。制御部11が、この押下状態から携帯状態を判断するための情報は、一覧表形式のデータ(別図)に予め設定し、内蔵するメモリに登録している。この情報は、設置箇所のタッチセンサー16におけるON/OFF情報の組み合わせと、該組み合わせに対応するユーザの携帯状態とを示すものである。 (もっと読む)


【課題】プライベート通話状態を選択している携帯電話機へのメール着信が発生した場合にユーザの意図を損なうことなく適切に対処する。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でHFP及びMAPを接続しているときに、メール着信した携帯電話機3がハンズフリー通話状態にあれば、メール着信通知画面24を表示装置16に表示させたりメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させたりするが、一方、メール着信した携帯電話機3がプライベート通話状態にあれば、メール着信通知画面24を表示装置16に表示させるだけでメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させない。 (もっと読む)


【課題】ATM1の設置場所における携帯電話抑止装置の故障を速やかに発見しATM管理者に知らせることにより振り込め詐欺等の犯罪の予防効果を高める。
【解決手段】本発明は、利用者の操作により取引を行うATM1の設置場所に設けられた携帯電話抑止装置であって、通常、妨害装置50により妨害電波を発信して携帯電話機の通信を抑止する。監視装置30により、一定の周期で、監視用携帯電話機40に通信の開始を促し、通信が可能であったか否かを検知する。通信が可能であったときは、監視装置30は、前記妨害装置50が故障であると判断して、LEDランプの点灯/点滅、ブザー鳴動、音声案内等によりATM管理者に故障の旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】拍位置情報を修正し、スペックに乏しい端末上でも高精度な拍位置で拍を出力することができる携帯端末、拍位置修正方法および拍位置修正プログラムを提供する。
【解決手段】再生される楽曲の拍位置を修正可能にする携帯端末100であって、楽曲データおよび楽曲データに対応付けられた拍位置情報を格納するデータベース101と、楽曲データを読み出し、再生する楽曲再生部102と、拍位置情報を管理する拍位置情報管理部104と、楽曲データの再生時に、ユーザから拍位置の入力を受け付ける入力部108と、を備え、拍位置情報管理部104は、入力された拍位置を反映して、拍位置情報を修正する。ユーザから入力された拍位置を反映することで、スペックに乏しい端末上でも拍位置情報を修正し、高精度な拍位置で拍を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】折り返しの連絡を促す通知のための設定を簡便に行うことができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】予約部100aは、通話中に発呼キー11bが長押しされると、通話相手への通信を促すためのリマインド通知の予約をその通知時刻とともに設定する。実行部100bは、設定された通知時刻が経過すると、リマインド通知を行う。また、予約部100aは、通話中に再び発呼キー11bが長押しされると、予約の設定を解除する。さらに、予約部100aは、予約が設定されるとその旨を報知するとともに、予約が解除されるとその旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】3Dサラウンド信号で臨場感に富んだ通話を実現する。
【解決手段】相手先の携帯電話機2との通信を実行する携帯電話機2であって、入力された音声信号を符号化して音声符号化データを取得する音声符号化部21と、記憶中の複数の効果音の内、所望の効果音を選択する効果音選択部23と、記憶中の複数の音像定位情報の内、所望の音像定位情報を選択する定位情報選択部25と、効果音選択部23にて選択した効果音に定位情報選択部25にて選択した音像定位情報を付加した効果音符号化データを取得する定位情報付き効果音取得部26と、効果音及び音像定位情報に基づき生成する効果音の3Dサラウンド信号を相手先の携帯電話機2側で音響出力させるべく、音声符号化データの他に、効果音符号化データを多重化して相手先の携帯電話機2に伝送出力するデータ送信部15Aとを有している。 (もっと読む)


【課題】折畳みを開いた際に、少ない操作で所望の機能を動作させる。
【解決手段】折畳みを開いた際、不在着信履歴が記憶されているか否かを調べ(ステップS102)、不在着信履歴が1つ記憶されていれば、その1つの不在着信に係わる詳細な情報を表示部に表示させ(ステップS103)、所定の操作があると(ステップS104の「あり」)、発呼と、通話とをさせる(ステップS105)。複数の不在着信履歴が記憶されていれば、その複数の不在着信の一覧表示(ステップS107)と、一覧表示された中から1つの選択(ステップS108)を経て、ステップS103以降の動作に移る。 (もっと読む)


【課題】着信側の携帯端末を利用するユーザが電話に出られないより多くの状況において、発信側の携帯端末を利用するユーザに対して着信側のユーザの状況を通知することができる、通話可能時刻通知装置を提供する。
【解決手段】着信側の端末装置(通話可能時刻通知装置)は、着信を検出した場合に、その着信時刻をスケジュール開始時刻とスケジュール終了時刻の間に含むスケジュール情報を特定し、特定したスケジュール情報に基づいてスケジュール終了時刻を検出し、発信側の端末装置1に対して、検出したスケジュール終了時刻を通知する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの起動又は実行を外部環境に応じて制御することができる携帯電子機器を実現する。
【解決手段】アプリケーションを保有するアプリケーション保有部と、前記アプリケーション保有部に保有されている所定のアプリケーションの起動を指示する起動指示部と、前記起動指示部での起動指示に応じて前記所定のアプリケーションを起動して実行するアプリ実行部と、周囲の環境を判定する環境判定部と、前記環境判定部により判定される前記周囲の環境が前記所定のアプリケーションに適合するか否かを判断し、前記周囲の環境が前記所定のアプリケーションに適合しないと判断した場合に前記所定のアプリケーションの起動又は実行を抑制するアプリ抑制部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者がアルコールを摂取している間に、アルコールを飲みつづけている状態を検出し、一定周期に擬似着信動作を起動することにより、利用者の自主性を期待しなくても、アルコール濃度と摂取時刻を自動記録し、体内アルコール濃度の時系列の履歴を収集する。
【解決手段】本発明の携帯電話端末は、アルコール飲料の容器に添付されたRFIDタグを検出するRFID検出部と、前記RFID検出部の出力に応じて、疑似着信動作を起動する疑似着信動作部と、前記疑似着信動作に応答した利用者の呼気又は汗からアルコール濃度を測定するアルコール濃度測定部と、前記アルコール濃度が所定値まで低下する予測時刻を決定するアルコール濃度低下予測時刻決定部と、前記アルコール濃度低下予測時刻を出力する出力部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】対向機器と接続中において鳴動処理が発生した場合に、対向機器においても好適に鳴動処理を行うことができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】無線通信機能を有する対向機器と近距離無線通信を行う通信手段と、音声データを記憶する記憶手段と、音声データを鳴動させて鳴動処理を行う音声鳴動手段と、音声データの中から、所定の処理の発生時に音声鳴動手段により鳴動させる音声データを通知音として設定する設定手段と、所定の処理の発生時(ステップS11)、対向機器との間で所定のプロファイルに基づく接続がなされていた場合(ステップS12)、通知音が対向機器において再生可能かどうかを判定し(ステップS13)、通知音が対向機器において再生可能であると判定された場合、通知音を対向機器に転送し鳴動処理を行わせる鳴動制御手段(ステップS14)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】個々のユーザ毎に適した携行品の携行忘れの注意喚起を行える「車載システム及び携行品の携行忘れ確認方法」を提供する。
【解決手段】
制御部116は、車載システム100の起動時に、制御部116は、無線PANインタフェース111を介して、無線PANで通信可能な移動電話機2をサーチし、既登録の移動電話機2のうちの、現在通信可能な移動電話機2を検出する。そして、検出された現在通信可能な既登録の移動電話機2に対して予め登録されているユーザ名と携行品リストとに基づいて、携行忘れ確認用の音声メッセージを、音声生成部121に音声入出力部122を介してスピーカ123に出力させる。ここで、この音声メッセージは、ユーザ名と携行品リストに登録されている各携行品の名称を含むものとする。すなわち、たとえば、「たろう様、こんにちわ。財布、バッグ、PDA、免許証の忘れ物はありませんか」といったものとする。 (もっと読む)


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