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【課題】 携帯端末本体と、それが内蔵する電池との回路変更を行わずに、携帯端末本体の他者による不正使用を最小限に抑えることができるようにすること。
【解決手段】 携帯端末装置100は、充電器110と、携帯端末本体120と、を備える。充電器110は、充電回路111、第1スイッチ112、第2スイッチ113、第1充電端子114、RFIDデータ記憶メモリ115、比較回路116、RFIDリーダ117、を備える。携帯端末本体120は、第2充電端子121、電池122、第1RFIDタグ123、を備える。電池122は、携帯端末本体120に内蔵され、第2RFIDタグ124を備える。携帯端末本体120の第1RFIDタグ123と電池122の第2RFIDタグ124との両方のRFIDデータが、付属する充電器110に予め記憶されているRFIDデータと一致したときのみ、充電器110から携帯端末本体120への電力供給を行う。
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【課題】 携帯端末の電源スイッチのオフ時に行うべき後処理を電源スイッチがオフにされた後に実行可能とさせる携帯無線機用電源制御回路を提供する。
【解決手段】 この発明の携帯無線機用電源制御回路100において、プログラム制御実行部であるMPU15は、スイッチング通知回路19からオフ信号を受け取ると、電源スイッチ11がオフ状態に切り替えられ、予め定められた遅延時間の後に二次電源供給回路13からの二次電源供給が停止されることを認識できる。そこで、スイッチング通知回路19からオフ信号を受け取り後、二次電源供給回路13がスイッチング通知遅延回路12から遅延オフ信号を受け取り、二次電源供給を停止するまでに、電源スイッチのオン状態からオフ状態への切り替えに伴う必要な制御処理を実行することができる。
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【課題】 バッテリの消耗を抑制する携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 携帯通信端末の一態様である携帯電話が実行する処理は、CMの開始時刻になると(ステップS608にてYES)、基地局からパケットデータを受信するステップ(S610)と、チューナの電源OFFの指令を出力するステップ(S612)と、NTSCデコーダの電源OFFの指令を出力するステップ(S614)と、パケットデータに基づく映像データを出力するステップ(S616)と、CMの終了時刻になると(ステップS618にてYES)、チューナの電源ONの指令を出力するステップ(S620)と、NTSCデコーダの電源ONの指令を出力するステップ(S622)と、チューナからの映像データを出力するステップ(S624)とを含む。 (もっと読む)


【課題】確実に予約を実行することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】電池110の残量を監視する監視手段としての電池残量監視部1133,電源制御部111と、デジタル放送において放送される番組を受信する受信部101と、放送予定の番組を予約設定する入力部106と、該予約設定の際に、監視手段が監視している電池残量において予約設定の時間分の電力量が確保できる場合は当該電力量を確保して予約設定を実際に実行する予約として受け付ける制御部113とを設けたので、番組予約を実際に実行した場合に要する電力量を確保して予約するため確実に予約を実行できる。 (もっと読む)


【課題】 緊急通報端末などとして実現され、少なくとも無線回路路が動作する通常の待受け状態と、前記待受けを休止しており、前記通常駆動モードへの復帰のための起動用トリガ信号の検知回路のみが動作している省電力駆動モードとを周期的に繰返すことで、電池寿命を長くできる携帯無線通信端末において、電池の消耗を一層抑える。
【解決手段】 前記通常駆動モードでは主回路部2が動作し、前記省電力駆動モードでは前記主回路部2を前記通常駆動モードへ復帰させるためのトリガ信号検知部3のみが動作している携帯無線通信端末1において、前記主回路部2に電池残量検知部16を設け、電源制御部22から与えられる充電池5の残存電力量に対応して、CPU12は、計時部21へ次回の通常駆動モードへの復帰間隔を設定する。したがって、残存電力量が通信不能なレベルまで低下してしまう可能性は少なくなり、緊急通報を確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 不具合の発生を未然に防止できるような報知を効果的に行う。
【解決手段】 装置の各種の状態を検出する複数の状態検出手段A、これら状態検出手段Aの検出した状態に基づいて次に発生する状態を予測する予測手段B、この予測手段Bの予測した状態が望ましい状態か否かを判定する判定手段C、この判定手段Cの判定に応じた音声メッセージを出力する音声報知手段Dとしての機能を設ける。状態検出手段Aを、本体ケースに作用する加速度を検出する加速度検出器や、電源となる二次電池の電力消費に関する状態を検出する電流センサ及び充電回路等から構成する。CPUが、それら状態検出手段Aの状態を監視すると共に、予測手段B及び判定手段Cとして機能する。音声報知手段D(音声出力部)は、擬人化した話し言葉で音声報知を行う。 (もっと読む)


【課題】視覚効果の高い表示を行うことができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】複数の発光素子11と、複数の発光素子11をそれぞれ選択的に駆動して、表示データに基づいて複数の発光素子11にマトリックス表示させる制御部21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 省電力目的で給電制御を行い、かつ、特定機能に係る処理を迅速に実行し始め得る携帯端末を提供する。
【解決手段】 メインCPU110は、特定機能の実行開始キーの操作を受けると、RAM142に電力を供給していない期間では、RAM142への電力供給を開始するよう制御し、かつ、フラッシュメモリ141からRAM142に特定機能用プログラムを転送して、その後にサブCPU115にRAM142内の特定機能用プログラムを実行させ、特定機能の実行停止キーの操作を受けるとタイマ150に計時させて、所定時間の経過後にRAM142への電力供給を停止するよう制御する。またメインCPU110は、特定機能の実行開始キーの操作を受けると、RAM142に電力を供給している期間では、即座にサブCPU115にRAM142内の特定機能用プログラムを実行させる。 (もっと読む)


【課題】音声通話装置に搭載された複数の無線通信装置の電源のON/OFFを効率的に切り替えることで、待ち受け時および着信時の省電力化およびそれに伴う待ち受け時間の延長を図る。
【解決手段】PHSとWLANとを搭載した携帯電話において、WLANが圏内であるか圏外であるかを問わず、PHSが圏内である限り待ち受けはPHSにより行う。そして、PHSでの待ち受け中(PHSのみ電源ON)に着信があったときに、はじめてWLANの電源をONにし、WLANが圏内であれば一旦着信を切断して、WLANで折り返しVoIP発信する(コールバック)。このときPHSはOFFにする。一方、着信時にWLANの圏外であれば同様に着信を切断後、WLANをOFFにして、PHSで折り返しVoIP発信する。なお、コールバック先が特定できない場合は着信をそのままPHSで受ける。 (もっと読む)


【課題】 使用可能な通話時間を予測し、電池切れを防ぐ。
【解決手段】 携帯型電話の通話可能時間を算出する携帯型電話用通話可能時間検出回路であって、基地局を介した通話動作に必要な送信電力の設定情報を前記携帯型電話の本体から受信する送信電力設定情報受信手段と、前記携帯型電話のバッテリーの残存容量を算出する残存容量算出手段と、前記送信電力の設定情報に基づき、前記通話動作に要する消費電力を算出する通話動作消費電力算出手段と、前記消費電力と前記残存容量とに基づき、通話可能時間を算出する通話可能時間算出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 電源消費の低下と電波受信圏内復帰への迅速性の要求を満たすことができる無線通信装置及び電源供給方法を提供すること。
【解決手段】 受信部106は、無線信号を受信し、圏外判定部108は、無線信号の電波受信圏外であるか否かを判定し、発着信頻度記憶105は、無線信号を発着信する頻度を示す発着信頻度を、任意の時間帯毎に記憶し、時刻管理部102は、現在時刻を管理し、制御部103は、圏外判定部108が電波受信圏外であると判断した場合に、前記現在時刻が含まれる時間帯に対応する発着信頻度に基づいて、受信部106へ電源を供給する時間間隔を制御し、電源部104は、制御部103が制御する時間間隔を用いて、受信部106へ電源を供給する。
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【課題】 従来は、携帯電話端末の状態に関係なく、電池パック内部と充電器内の各検出温度に応じて同一の充電制御を行うため、不必要に充電を制御してしまい、適切な発熱対策を実施できない。
【解決手段】 制御部11は、温度監視部16で監視された現状温度(T)と、電圧検出部15で検出された現在の電池残量(A1)を確認すると共に、自身で現在の消費電流(A2)及び現在の使用機能(A3)などの現在の携帯電話端末情報を確認後、X秒後の予想装置温度を計算する。次に、制御部11は、計算した上記の予想装置温度に基づき、メモリ部18に予め設定した情報に基づき、充電制御部17を制御して充電部14による電池部12の充電を実施する。これにより、携帯電話端末情報による各装置状態毎の充電動作を効果的に維持しながら充電による過剰発熱を防止できる。 (もっと読む)


【課題】電池電圧が設定値以下になったら、非接触ICカードの認証機能か携帯電話端末の通信機能を優先して使用するかをユーザへ伝え、ユーザは、優先すべき機能を選択し、認証機能を継続して使用することができない。
【解決手段】非接触ICカード機能付き携帯電話端末30は、通信機能を行う携帯電話端末部20と認証機能を行う非接触ICカード機能部10から構成され、非接触ICカード機能部10は、アンテナ部11、制御部12、レベル変換回路13、周辺回路14、携帯電話端末部20は、アンテナ部21、無線部22、表示部23、操作部24、制御部25、メモリ26、電池27、スピーカ28から構成され、電池の電圧を制御部25にて監視し、機能選択に設定した電圧V1を検出し、表示部に表示された機能制限に従い携帯電話端末部の通信機能か非接触ICカード部の認証機能を選択し必要機能へ電源を供給する。 (もっと読む)


【課題】電話機等の通話手段を光通信路に接続することができ、商用電源等の外部電源から電力を取得することなく通話手段を通話可能にする光電話中継器を提供する。
【解決手段】通話手段と光通信路とを接続するための光電話中継器であって、前記通話手段と接続される接続部と、前記光通信路から光信号を受信し、当該光信号を電気信号に変換して前記接続部へ送信する光信号受信部と、前記通話手段から前記接続部を介して電気信号を受信し、当該電気信号を光信号に変換して前記光通信路へ送信する光信号送信部と、前記通話手段に対して直接に又は前記接続部を介して電力を供給する二次電池と、前記二次電池と電気的に接続され、前記二次電池に電力を供給する太陽電池とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報処理機器から電源電流の供給を受ける携帯電話端末であって、携帯電話端末が供給電流の調整を行うことが可能である携帯電話端末、およびこのような動作設定を携帯電話端末によって行うことが可能な情報処理機器を提供する。
【解決手段】パーソナルコンピュータ30からは、USB70を介して携帯電話端末10に電源電流が供給される。供給される電源電流の値は、携帯電話キーボード18から入力され、制御部12はパーソナルコンピュータ30に、入力された電源電流の値の情報を含む電流要求信号を送信する。電流要求信号を受信したパーソナルコンピュータ30は、当該電源電流を供給できるか否かの情報を含む応答信号を携帯電話端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】 電源である電池の有効利用を図り、電池の消耗を抑えることのできる電池駆動装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 負荷6aを電池1からの電力で駆動させる電池駆動装置において、電池1の電圧Vbを異なる電圧に変換して負荷6aに供給する昇圧コンバータ3と、電池1の電圧Vbを直接負荷6aに供給するパススイッチ4と、電池1の電圧Vbを検出するAD変換部17と、AD変換部17により検出された電池1の電圧Vbに応じて、昇圧コンバータ3を介して負荷6aに電源供給するか、又はパススイッチ4を介して負荷6aに電源供給するかを切替制御するマイコン12と、自身の出力部が負荷6aに接続され、負荷6aに加わる電圧の大きさが負荷6aの入力定格電圧の下限値を下回らないように自動的に前記出力部から電圧を出力するシリーズ電源回路18とを備えている。 (もっと読む)


本発明が開示する携帯電話ゲートウェイおよびコールルーティング装置(MPG)(121)は、第1のプロトコルに従って動作する携帯電話機(100)と物理的に結合して、少なくとも第2通信ネットワークを介し、場合によっては第2のプロトコルを用いて通信する機能を追加する。開示される携帯通信システム(150)は、携帯電話機(100)とそのバッテリー(118)との間に配置されたMPG(121)と、加入者識別モジュール(SIM)カード(117)とを備える。MPG(121)は、携帯電話機(100)のSIM用インタフェースに接続し、SIMインタフェースを用いてコール管理を制御する。MPG(121)は、携帯電話機(100)のデータ/信号インタフェースに接続し、データ/信号用インタフェースを用いて携帯電話機(100)と通信する一方で、別の通信手段を用いて第2の通信ネットワークと通信する。MPG(121)は、携帯電話機(100)の端末アダプタ/端末機器(TA/TE)用インタフェースに接続し、これにより、無線データ端末との通信が可能になる。望ましい実施形態では、本発明は、Bluetooth(商標)用コードレス電話機能と専用無線ネットワーキング機能とを、標準的な携帯電話機に追加する。
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非接触ICシステム1は、携帯電話100の筐体内に搭載され、アンテナコイル11、アンテナコイル11で受けた電波により電力と通信情報を受けるICモジュール12、システム全体の制御を行うとともにICモジュール12の駆動電源を制御する中央演算処理器13、駆動電源をICモジュール12に供給するレギュレータ14、アンテナコイル11を介して供給される電力を検出する電圧検出回路15、バッテリ16、バス17、及びスイッチ18を備え、中央演算処理器13は、アンテナコイル11を介して供給される電力の検出結果及びICモジュール12の通信状態に応じてICモジュール12の駆動電源を制御する。これにより、電波を介した電磁誘導による電力供給が微弱あるいは不安定であっても安定した通信を行える非接触ICシステム及び携帯端末を提供する。 (もっと読む)


オーディオ信号再生システムにおいて、オーディオ信号の再生装置(2)をリモート制御するリモートコントロール装置(3)である。該装置は、携帯電話(4)からの携帯電話ラジオ信号(5)の検出器(7)を有する。リモートコントロール装置(3)は、携帯電話ラジオ信号(5)を受信すると、音量影響信号(6)をワイヤレスで再生装置(2)に発して、再生装置(2)によるオーディオ信号の再生の音量に影響を与えるように設計されている。
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【課題】 本体に電池を装着した状態で携帯機器を出荷することを可能とする。
【解決手段】 携帯電話機1において、制御IC4が特定のコマンドを入力すると、レギュレータ7が動作停止状態(オフ状態)となり、電池3から供給される電圧に基づく所定電圧が無線回路やRAMなどの各電子回路へ供給されなくなり、一方、スイッチ10を操作すると、レギュレータ7が動作状態(オン状態)となり、当該所定電圧が無線回路やRAMなどの各電子回路へ供給される。本体2に電池3を装着した後、特定のコマンドを入力することにより、本体2に電池3を装着した状態で比較的長い期間にわたって放置する場合であっても、消費電流を抑制することにより、電池3が容量切れとなることを未然に回避することができ、本体2に電池3を装着した状態で出荷することが可能となる。 (もっと読む)


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