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【課題】本発明は、携帯電話機用ポケットを備えた鞄において、携帯電話機の着信を確実に知らせることができる、携帯電話機用補助着信検知装置を提供する。
【解決手段】本発明は、鞄に取り付けることができるクリップが備えられたケース体と、このケース体に一端部が取り付けられ、他端部に着信感知器が取り付けられたコードと、着信感知器を内蔵し鞄内の携帯電話機用ポケットに取り付けることができるクリップが取り付けられたホルダからなり、前記ケース体に、前記コードに接続され携帯電話が着信した信号を該コードを介して受信して着信を記憶する着信記憶部と、着信記憶部から着信記憶信号を受信して着信表示を行う着信表示器を備え、携帯電話用補助着信感知装置を構成している。 (もっと読む)


【課題】照明機能付携帯電話における照明部の消費電力を低減する。
【解決手段】マイクロコンピュータ110は、操作キー21〜25dのうちいずれかのキーが押されたか否かを判定する(ステップ310)。そして、操作キー21〜25dのうちいずれかのキーが押されたとき、点滅時間比dy:75%、周波数:100Hzのパルス信号を照明デバイス駆動ドライバ回路100のトランジスタ101に出力する(ステップ340)。従って、トランジスタ101は、パルス信号に基づいて周波数:100Hz、点滅時間比:75%で照明デバイス60a〜60fを間欠的点灯させる。 (もっと読む)


【課題】焼き付きを生じうる表示デバイスを表示部として有する場合に、当該表示部に焼き付きを起こさず、かつ画像の視認性を損なわずに画像を表示させる携帯電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電話100では、テレビ放送を表示部7が表示する際の表示形態の設定が予め全画面表示形態に設定されていた場合に、表示部7の輝度設定が所定の輝度以上であった場合には、ユーザによって予め設定された輝度よりも1段階上の輝度でテレビ放送の表示を行う。 (もっと読む)


【課題】所定の時間に渡って使用されないと、消費電力を削減する処理を行う場合、その所定の時間(最長待機時間)を適切に制御する。
【解決手段】制御部は、消費電力削減処理対象のデバイスを使用する処理部から最長待機時間の要求と、使用終了通知とを受信し(ステップS11b)、使用する処理部から要求された最長待機時間を記憶し(ステップS11d、ステップS11g、ステップS11h)、それらの時間から、制御部が使用する最長待機時間を決定する(ステップS11e)。 (もっと読む)


【課題】充電器に装着されて十分充電された二次電池の出力電圧を落とすことなく、低コストで各デバイスへ電力供給することができる携帯電話装置を提供する。
【解決手段】CPU2は、FETスイッチ111をオン状態に設定後、2分経過した際の二次電池11の電圧をA/Dコンバータ114を介して検出する(S12〜S14)。そして、十分に充電された二次電池11が装着されている場合には(S15)、CPU2は、FETスイッチ116をオン状態に設定する(S16)。一方、二次電池11が装着されていない場合には(S15)、CPU2は、二次電池11が装着されていない旨の警告を液晶表示部7に表示する(S17〜S18)。また、二次電池11が装着されていない場合や、二次電池11が充電不足の場合には(S15)、CPU2は、FETスイッチ116をオフ状態で維持する(S20)。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、許可を受けない他人の使用が防がれる携帯端末を提供することである。
【解決手段】本発明による携帯端末は、基地局との無線通信が可能な携帯端末である。前記携帯端末は、前記携帯端末を制御する制御部(102)と、前記携帯端末に電力を供給する電池と、前記電池を充電するための充電端子(107)とを具備する。前記制御部は、ロック状態とロック解除状態とをとることが可能であり、前記ロック状態にある場合に前記ロック解除状態にある場合よりも前記携帯端末の使用を制限する。前記制御部は、前記充電端子が充電器(20)に接続されたとき、前記携帯端末が通話中か否かを判定し、前記携帯端末が通話中でないと判定した場合に前記ロック状態に遷移する。 (もっと読む)


【課題】低消費電力に対応した効率の良い表示制御を行うことができ、また表示指定のための入力部の誤操作があったとしても無駄な電力の消費を防止することが可能な携帯端末装置およびその表示制御方法を提供する。
【解決手段】第1の筐体と第2の筐体が閉状態とされると、キーフラグをセットしてサブ表示部109を一旦所定のパターンで表示させるものの、10秒以上、サブ表示部109に所定のパターンを表示を指定する背面キー110の操作がないと強制的にキーフラグをリセットしてタイムアウトとして強制的に消灯(表示無しの状態に遷移)させる。これにより、低消費電力に対応した効率の良い表示制御を行うことができ、また発光時間を短くできる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機に接続して用いるハンズフリーフォンなどの通話装置の電力消費を抑えて実用性を向上させる。
【解決手段】電池40駆動によりエコーキャンセル処理等のデジタル信号処理を行うマイクロプロセッサ34やDSP36を有するハンズフリーフォン等の携帯電話機2に接続して用いられる通話装置3に、携帯電話機2から発射された電波を受信する受信回路37(検波回路)を設ける。マイクロプロセッサ34は、受信回路37からの検波出力を検知できない場合は当該マイクロプロセッサ34又はDSP36を省電力モードで動作させ、マイクロプロセッサ34又はDSP36が省電力モードで動作中に受信回路37からの検波出力を検知すると、省電力モードを中止して通常モードで動作させる。 (もっと読む)


【課題】 医療機器を装着している利用者などでも移動体通信機を利用できるよう、特定の移動体通信機の送信電力を選択的に抑制する。
【解決手段】 移動体通信機10が通信を行うセルを複数のセルの中から選択する基地局20と、特定の移動体通信機10を識別する基地局制御装置30とを備える。基地局20は、基地局制御装置30により特定の移動体通信機10と識別された移動体通信機10が通信を行うセルとして、複数のセルの中から比較的通信量が少ないセルを選択する。これにより、特定の移動体通信機10の送信電力を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】水没時に携帯電話機を水面上に浮上させる機能を付加する。
【解決手段】水没時に、燃料電池11(ダイレクトメタノール型燃料電池)で生成される二酸化炭素を風船状の気体収集部13に供給することで該気体収集部13を膨張させて浮力を得て、当該携帯電話機を水面上に浮上させる。これにより、当該携帯電話機を例えば川や海に落としてしまった場合でも、該携帯電話機を水面に浮上させることができるため、該携帯電話機の発見及び回収を容易化することができる。また、制御部は、当該携帯電話機が水没した際に、所定時間置きに現在位置を取り込み、この現在位置を示す情報、或いは現在位置を含む地図情報を添付した電子メールを、ユーザにより予め指定されている電子メールアドレス宛に自動送信する。これにより、携帯電話機の現在位置を容易に追跡することができ、早期発見及び回収を可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】防犯モードに設定された際に、ブザーを鳴動させるとともに、録音処理やメール送信処理等の防犯処理が、外部に隠蔽されつつ行われる携帯電話機を提供する。
【解決手段】防犯モードを起動する防犯モード起動手段(S103)と、防犯モードが起動した際に、所定時間、ブザーを鳴動させるブザー鳴動手段(S107)と、防犯モードが起動した際に、周囲の音を録音する録音手段と、前記録音手段により録音された録音データを送信する送信手段(S119)と、前記録音手段による録音処理及び送信手段による送信処理に関連する表示処理を禁止する禁止手段(S120)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】電源ON時にバッテリが抜かれることによるユーザデータの破壊を防止する携帯端末装置を提供する。
【解決手段】電源ON時に、携帯端末装置100の本体102からバッテリ蓋104が外されると、これをバッテリ蓋検知スイッチ110が検知し、状態変化信号210(バッテリ蓋:脱)がスイッチ変化検出部150および報知制御部170に転送され、報知制御部170が報知制御信号230をLED140に与えることにより、LED140が点滅する。これにより、ユーザには、バッテリパック200を外さないよう、警告が与えられる。一方、端末状態管理部160は、ユーザデータ退避処理部180により退避処理を行ってユーザデータを保護するとともに、一定時間が経過しても状態変化信号210に変化がなければ、シャットダウン処理部220によりシャットダウンを行う。 (もっと読む)


【課題】表示する画像による消費電力を考慮してきめ細かな電池残量表示を行うことのできる携帯電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電子機器は、複数の表示素子を有し、当該複数の表示素子ごとの発光状態を制御することにより表示を行う表示部15と、表示部15に、所定の画像を描画させるよう制御する制御部12と、表示部15および制御部12に給電を行う電池17と、を備え、制御部12は、電池17の状態を監視し、電池17の残量を算出する際に表示部15により画像の表示が行われている場合には、表示されている画像の表示色に基づいて補正値を設定し、当該補正値と電池17の状態を示す電圧値とを用いて電池17の残量を特定し、当該特定された残量を表示部15に表示させる。 (もっと読む)


【課題】電源を自動的にオン又はオフするスイッチ装置を提供する。
【解決手段】スイッチ装置は、機器と電源との電気的な接続をオンオフする制御スイッチ、制御スイッチを駆動する条件を判断する条件判定回路、電波を受信する電波受信回路、および電波受信回路で受信した電波から電力を生成する電源回路を備えている。スイッチ装置を動作させるための電波を送信する電波送信装置を空間に配置することにより、特定の空間内だけで電波受信装置で電波を受信できるようにする。スイッチ装置は、電波を受信したときに制御スイッチをオフ又はオンにするように制御し、電波を受信していないときに制御スイッチをオンはオフにする。このように制御することにより、特定の空間内では機器への電力供給を遮断し、この空間の外では、手動スイッチにより利用者が機器への電力供給を制御することができる。 (もっと読む)


【課題】部分的な継続表示を極力回避することにより有機ELの焼付きの発生を低減させることのできる携帯電子機器を提供する。
【解決手段】複数の表示素子を有し、当該複数の表示素子ごとの発光状態を制御して表示を行う表示部15と、表示部が開状態、閉状態いずれの状態でも少なくとも一部露出する筐体と、指示を入力する操作部16と、自装置の状態を検出し、表示部の所定の領域に状態を通知する状態表示を行う制御部12と、を備え、制御部12は、筐体が開状態になると表示部に状態表示を含む画面の表示を行わせ、筐体が開状態にて表示部に表示を行っている際は、筐体が閉状態になっても表示部による表示を消さず、筐体が開状態になってから第1の時間が経過すると表示部の状態表示を消して状態表示以外の表示を継続し、さらに第2の時間が経過すると状態表示以外の表示を消す制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】緊急時用の電池による通信を可能とし、緊急時における迅速な対応を可能とする携帯電話機を提供する。
【解決手段】GPS機能付き携帯電話機にGPS機能や通信等を可能とする十分な容量の緊急電池を内蔵することによって、従来の携帯電話機に付随する電池が外れている場合や電池容量がない場合であっても、GPS機能によって測位を行いメールによって現在地を通知することができる。そのため親が子供にGPS機能付き携帯電話機を持たせている場合に、何らかの原因で電池が外れている、または電池容量がなくなっている時でも子供の居場所を知ることができ、誘拐等により行方のわからなくなっている人の捜索に役立つ等、防犯上の安全を増すことができる。 (もっと読む)


【課題】電源スイッチとして機能させるキーをユーザが自由に設定できる携帯端末装置の消費電力を少なくする。
【解決手段】ユーザは、携帯端末装置1の電源を投入する場合、自身が予め定めておいた電源投入用キー操作を行う。電源制御回路4は、携帯端末装置1が備えている複数のキー2−1〜2−nの内の何れかが操作されることにより電源を投入する。これにより、本体制御部5は、動作を開始し、電源投入用キー操作として予めユーザによって指定されたキー操作が行われたか否かを判定する。そして、行われていないと判定した場合は、不正な利用者がキー操作を行ったと判断し、電源制御回路4に対して電源オフ信号を送信する。電源オフ信号bを受信した電源制御回路4では、電源を遮断する。 (もっと読む)


【課題】電池残量が低下して電源オフしてしまった場合でも、ロックを一時的に解除して非接触ICカード機能を使用可能とする。
【解決手段】制御部7は、電源部8の電池残量を監視し、電池残量が閾値より少なくなると、記憶部4のフラグテーブルに記憶されている各種フラグの状態を参照し、ロック一時解除対象サービスで、かつ入退場時使用サービスに対しては、入場後退場前であると判定された場合には、非接触ICカード機能部3をロック一時解除状態とする。これにより、例えば、改札を通って電車に乗った後に、電池残量が少なくなっても、電源オフとなる直前に、非接触ICカード機能をロック一時解除状態とするので、降車して改札を出る際に、非接触ICカード機能を用いることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】副通信システムの追加による主通信システムへの影響を軽減でき、ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行できる携帯通信端末およびその制御方法を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、外部装置200を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、インターフェース107に接続された外部装置200が第2無線通信システムに対応する第2無線通信手段202を備えるかを判定する判定手段111と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、第1無線通信手段102による通信の有無、判定手段111の判定結果、および電池電圧検出手段104で検出される電池電圧に基づいて、外部装置200を制御する制御手段111と、を有する。 (もっと読む)


【課題】副通信システムの追加による主通信システムへの影響を軽減でき、ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行できる携帯通信端末およびその制御方法を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、第2の無線通信システムに対応する第2無線通信手段202を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、第1無線通信手段102による発信処理の有無および電池電圧検出手段104で検出される電池電圧に基づいて、第1無線通信手段102および第2無線通信手段202を制御する制御手段111と、を有する。 (もっと読む)


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