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【課題】低電圧駆動デバイスの使用を継続させる時間を延長可能にする手段を提供する。
【解決手段】システム電源がONとなっているとき、制御系デバイスは、メイン電池1の電池電圧データを定期的に測定し、電池電圧が予め設定された電圧データ以下となったとき、制御系デバイスからシステム電源用のボルテージディテクタ2に対して、検出電圧シフト信号を出力する。システム電源用のボルテージディテクタ2は、この検出電圧シフト信号が入力されたとき、SW209をOFFからONに切り替えて抵抗208を短絡する。これにより、メイン電池1の検出電圧が引き上げられる。比較器204は、メイン電池1の電池電圧が、引き上げられた上記検出電圧以下となったとき、ボルテージディテクタ2の出力信号をH→Lに切り替えることにより、低電圧デバイス以外のシステムをシャットダウンする。 (もっと読む)


【課題】使用者の帰宅期待時刻まで電池切れが生じないように防犯に不必要な機能を制限して継続使用可能とする。また、電池の残連続待受時間が所定の予測時刻に満たない場合は、機能制限と共に予め定めた省電力を考慮した設定に切り替える。
【解決手段】現在時刻と電池の残容量、及び電池の最終充電時の時刻とその時の電池の容量とを考慮し、電池の残連続待受時間Aを算出する(S2)。また、制御部は、携帯電話機の現在の位置情報と、使用者(例えば、子供)の曜日毎の帰宅期待時刻、使用者の自宅の位置情報、日付情報に基づいて、帰宅予想時刻Bを算出する(S3)。そして、携帯電話機は、帰宅予想時刻から現在時刻を差し引いた時間よりも、電池の残連続待受時間の方が少ないことを検出したときに防犯に不必要な機能の動作を制限する(S4、S5)。これにより、電池切れを回避して防犯の役目を果たすことができる。 (もっと読む)


【課題】 無駄なバッテリ消費を削減しながらも、必要な音声合成の音質は保つ携帯型電子機器を提供すること。
【解決手段】 携帯型電子機器の筐体の状態や、利用しているアプリケーションソフトウェア、ユーザによる入力操作の有無、携帯型電子機器の現在場所などの状態を取得し、取得した状態に応じて合成音声の音質が高い必要があるか否かを判定し、合成音声の音質が求められない場合には、音声合成の処理を簡略化させ、音声合成の音質が求められる場合には、音声合成の処理を簡略化させない。 (もっと読む)


【課題】端末装置の使用状態に応じて適切な操作用表示情報を表示させることにより、利便性を大きく向上させた端末装置を提供する。
【解決手段】表示部13は、上面に配置されたタッチパネルのキー機能表示及びケースに設けられた押釦式の操作キーのキー機能表示が可能であり、上部筐体と下部筐体とがどのようなスタイルになっているか、電池残量状態が充分であるか否か、省電力モードに設定されているか否か或いは充電中か否か等の端末装置の使用状態に基づき、タッチパネルのキー機能表示及び操作キーのキー機能表示を切り替える。端末装置の使用状態に応じてキー機能表示が自動的に切り替えられるので、ユーザはどのキーを操作すればよいかが直ちに把握でき、操作性を向上させることが出来る。 (もっと読む)


【課題】バッテリー残量が少なくなったときに、処理電力の消耗を極力抑えることができる無線通信端末およびその指向性制御方法を提供する。
【解決手段】通信種別判定部2は、基地局から送られてくる制御チャネルの信号に含まれる通信種別の情報より、これから送られてくる信号がデータなのか音声なのかを判定する。バッテリー残量判定部4は、端末バッテリー残量が閾値以下か否かを判定する。送受信モード切換部5は、バッテリー残量が閾値以下であり、通信種別が音声通信である場合は、複数のアンテナのうち単一アンテナによる送受信を実行し、バッテリー残量が閾値以下であり、通信種別がデータ通信である場合は、複数のアンテナを用いてアダプティブアレイアンテナとしての制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】電池残量を正当に示す検出結果を安定的に取得可能な電池電圧検出装置および携帯端末を提供する。
【解決手段】GSM方式で音声信号通信およびパケット通信を行う携帯端末の電池電圧検出装置において、携帯端末に備えられた電池の端子間電圧を測定する測定手段と、測定手段の出力信号を、出力信号の位相を逆転させた逆転信号を用いて補正する補正手段と、補正手段で得られた補正後の信号で示される電圧値を定期的に取得し、取得した電圧値を電池についての電圧の検出結果として出力する出力手段とを備える。また、GSM方式で音声信号通信およびパケット通信を行う携帯端末において、電池の端子間電圧を測定する測定手段と、測定手段の出力信号を、出力信号の位相を逆転させた逆転信号を用いて補正する補正手段と、補正手段で得られた補正後の信号で示される電圧値を定期的に取得し、取得した電圧値を電池についての電圧の検出結果として出力する出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】高機能・多機能化に伴い消費電力の増加が進んでいる携帯端末装置において、さらなる消費電力の低減ができるようにする。
【解決手段】電源制御部104が、操作状態計測部123が計測した文字入力操作状態により、文字入力制御部121の動作クロックおよび電圧を制御する。操作状態計測部123は、文字入力操作状態として、利用者によるキー入力部103を用いた文字入力の速度や文字入力の頻度を計測し、これら速度や頻度を元に、電源制御部104は、文字入力制御部121の動作クロックおよび電圧を制御する。 (もっと読む)


【課題】 地震の発生を事前に検知できるとともに、地震による停電発生時に子機を照明器具として使用することが可能であり、更に消費電力を少なくすることが可能である。
【解決手段】 本発明の通信装置の子機は、親機より緊急地震速報の検知通知を受信すると(S210ステップ)、発光部材の点灯又は点滅を行うと共に親機と無線通信を行うための無線部への電源供給を遮断する(S230、S240ステップ)。これにより、地震発生時において、子機を懐中電灯代わりに使用することが可能であるだけでなく、子機のチューナ部での消費電力を軽減(或いは皆無)とすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】バッテリを収容するスペースを有効活用することが出来る携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯端末が、前記サブバッテリまたは機能モジュールを収容すると共に収容された前記サブバッテリまたは前記機能モジュールに接続する第1の被接続端子が設けられた収容部と、前記第1の被接続端子へ接続された前記サブバッテリまたは前記機能モジュールに応じた検出信号を出力する検出手段と、前記検出手段から入力された検出信号に基づいて、前記サブバッテリ及び前記機能モジュールのいずれが搭載されたのかを認識し、搭載された前記サブバッテリまたは前記機能モジュールを動作させる制御手段とを具備し、前記第1の被接続端子は、前記メインバッテリが接続する第2の被接続端子と前記メインバッテリとの接続方向とは、異なる方向で前記サブバッテリまたは前記機能モジュールと接続するように設けられている。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の筐体の解体や改造を防止する。
【解決手段】 筐体にネジ66が装着されている間は、制御部85に対して着状態検出信号が供給され、筐体からネジ66が取り外されると、制御部85に対して脱状態検出信号が供給される。制御部85は、脱状態検出信号が供給されると、通信回路を強制的に通信停止状態に制御する。制御部85は、当該携帯電話機が、ユーザにより店舗に持ち込まれ、ネジ66が装着されたうえで、店舗側の機器90から解除制御信号が供給されるまでの間、この通信停止状態を維持する。これにより、ネジ66を取り外してしまうと、携帯電話機を店舗に持ち込む等の面倒な行為が必要となるため、ユーザがネジ66を取り外す行為を抑止することができ、これを通じて筐体の解体や改造を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、二次電池と、この二次電池を充電するための燃料電池を備えるとともに、燃料電池の発電状態を常時監視してユーザに対して適切な情報を提供することで、効率的に二次電池を充電することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】二次電池と、この二次電池を充電するための燃料電池とを備えるとともに、燃料電池により発電がされているか否かを判断する第1の判断手段(S103)と、発電がされていないと判断されたときに、燃料電池の発電条件を満たしているか否かを判断する第2の判断手段(S105、S109、S113)と、発電条件が満たされていると判断されたときに、発電がされていない旨をユーザに対して報知する報知手段(S117)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】適合している防爆規格以上のガスが発生している危険地帯では、防爆型無線通信端末の電源を強制的に遮断して着火、爆発の危険性をなくす。また、付近で作業を行っている他の防爆型無線通信端末の安全性も同時に向上させる。
【解決手段】防爆型無線通信端末1は、適合している防爆規格の上限に近い濃度のガスをガスセンサが検知した際に、危険である旨を警告するとともに、ガス情報と位置情報とを基地局のパソコン6へ自動的に送信した後、電源を強制的に遮断する。また、基地局は、受信したガス情報および位置情報と、他の各防爆型無線通信端末2〜4の位置情報とに基づき、他の各防爆型無線通信端末2〜4が現在位置するそれぞれの場所の危険度を求め、その危険度に応じて、他の各防爆型無線通信端末2〜4に対して危険度を告知する信号、あるいは、強制的に電源を遮断する信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】より確実かつ効率的にデータをバックアップすることができる携帯電話端末のデータバックアップシステムおよびデータバックアップ方法を提供する。
【解決手段】一覧作成部4は、検出部2による携帯端末装置1の動作状態の検出結果に基づいて一覧表を作成して、記憶装置7に送信する。抽出部5は、その一覧表に含まれるデータのうち記憶装置7が記憶していないデータを記憶装置7に送信する。これにより、データを送信している途中で、電池がなくなったり、電界強度が低くなったりすることにより、データの送信がとぎれるのを防ぐことができるので、より確実にデータをバックアップすることができる。また、記憶装置7に記憶されていないデータのみが記憶装置7に送信されるので、余分なデータを送信しなくて良く、送信に要する時間および費用を削減するでき、効率がよい。 (もっと読む)


【課題】省電力モード期間中における消費電力の一層の低減と利便性の向上の両方を実現できるIP電話機及びその制御方法を提供する。
【解決手段】IP電話機(A)1は、操作及び制御手段10と、外部電源からの給電を実行する通常動作モード又は給電を停止する省電力モードに切り替える給電切替回路20と、通常動作モード期間中にユーザ操作の無い期間を測定し、所定の設定時間を超えたことを検出する切替タイマ回路21と、内蔵電池22により動作し、省電力モード期間中にユーザ操作の有無を監視する操作監視回路24とを有し、通常動作モード期間中に切替タイマ回路21が測定するユーザ操作の無い期間が所定の設定時間を超えたときには、通常動作モードから省電力モードに切り替え、省電力モード期間中に操作監視回路24がユーザ操作を検出したときには、省電力モードから通常動作モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】電池で動作する無線端末をノードとするネットワークシステムにおいて、電池寿命を効率よく推測し、無線端末の電池の保守効率をよくして、電池切れによるシステムダウンを防ぐようにする。
【解決手段】無線端末は、アクセスポイントに向けて、無線端末のアドレス(送信元アドレス)、累計送信時間情報、累計受信時間情報、電池電圧情報を付加したパケットを定期的に送信する。アクセスポイントが当該パケットを受信した際、当該パケットから無線端末のアドレス、累計送信時間情報、累計受信時間情報、電池電圧情報を読み取り、監視装置に通知する。監視装置では、それら通知された情報と予め監視装置内に記録されている各無線端末固有情報(無線端末に付帯される電池種別やセンサ種別等)に基づき、その無線端末における電池寿命を推定する。 (もっと読む)


【課題】マルチメディア機能の起動中での、ユーザが意図しない消費電力の発生を抑制しつつ、意図しない消費電力に伴う電池持ちが悪いというユーザクレームを削減することができるようにする。
【解決手段】本発明の情報処理装置においては、制御部は、予め記憶されているオーディオデータの再生制御に関するプレイヤを起動し、時計回路は、プレイヤの起動に伴う状態が第1の状態または第2の状態に移行した時点からの経過時間を計時し、第1の状態または第2の状態に移行した時点からの経過時間が予め設定された所定の時間と一致したか否かを判定する判定手段と、判定手段により第1の状態または第2の状態に移行した時点からの経過時間が予め設定された所定の時間と一致したと判定された場合、制御部は、プレイヤの起動を停止する。 (もっと読む)


【課題】 簡単なノイズ低減部材を備えたことによりノイズ低減効果をもたせた携帯電話を提供すること。
【解決手段】ノイズ低減機能を有する携帯電話Aであって、携帯電話Aに装着された電池3の表面にノイズ低減部材4が貼り付けられており、ノイズ低減部材4がシート状である。ノイズ低減部材4は、金属薄板41の一方の面に電解質塗料42の層が形成され、該電解質塗料の層の上に金属膜層44が形成され、金属薄板41の他方の面に粘着材43の層が形成されている携帯電話A。本発明の携帯電話Aはノイズ低減部材4が貼り付けられた電池3を装着した携帯電話Aであるため、電池の周囲に発生する電磁波によるノイズの発生を簡単に低減させることができる。そして、ノイズが低減することにより、本発明の携帯電話Aの通話性能は、従来の携帯電話の通話性能よりも高くなる。 (もっと読む)


【課題】電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行でき、主通信手段の停止により電池の充電を開始した場合に、ユーザに対して不測の事態を招くことなく、主通信手段を適切に復帰でき、ユーザの利便性を向上できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1無線通信手段102と第2無線通信手段202とが同時に通信を行っている最中に、電池電圧が所定値Vth1以下となった場合は、消費電力の多い第1無線通信手段102は使用停止状態とし、その状態で、電源操作部105aが操作された場合は、表示手段106に、第1無線通信手段102を使用可能状態にするのか、電源をオフにするのかの選択画面を表示したり、あるいは、電池電圧が所定値Vth2を超えた場合は、第1無線通信手段102を使用可能状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行でき、使用可能なアプリケーションをユーザが容易に認識できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、第2の無線通信システムに対応し、第1無線通信手段102よりも消費電力の少ない第2無線通信手段202を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、第1無線通信手段102が第1の無線通信システムの待ち受け状態であり、かつ、第2無線通信手段202が通信中の場合に、電池電圧検出手段104で検出された電池電圧が第1所定値Vth2以下のときは、第1無線通信手段102を使用停止状態に制御する制御手段111と、その場合に第1無線通信手段102が使用できない旨の表示画面に変更する表示変更手段(111,106)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を、電池残量を容易に把握しながら効率よく実行できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】電池の電圧低下が原因で第1無線通信手段102による端末100の通信動作システムが停止した後、通信動作システムを再び立ち上げる際に、第2無線通信手段202が接続されているときは、第2無線通信手段202の立ち上げシーケンスを実行して端末100の通信動作システムを立ち上げるとともに、表示手段106に第2無線通信手段202に基づく電池残量の電池表示をする。 (もっと読む)


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