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【課題】電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行でき、使用可能なアプリケーションをユーザが容易に認識できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1無線通信システム用の主通信手段102と、外部装置200を接続可能なインターフェース107とを備え、電池を電源として通信動作システムを立ち上げる携帯通信端末において、接続された外部装置200が、第2無線通信システム用の副通信手段202を備えるかを判定する判定手段112と、電池電圧低下が原因で通信動作システムが停止した後、再び立ち上げる際に、判定手段112が副通信手段202を備えていると判定すると、主通信手段102の立ち上げシーケンスを実行せずに、副通信手段202の立ち上げシーケンスを実行して通信動作システムを立ち上げるように制御する制御手段112と、その場合に主通信手段102が使用できない旨の表示画面を表示する表示手段106と、を有する。 (もっと読む)


【課題】バッテリーの出力電圧の降下した場合でも可能な限り所望の通信を実行できる無線通信装置及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】無線通信装置100は、通信要求に基づいて接続するべき無線通信ネットワークにネットワーク接続部が接続した場合における出力電圧の降下量を取得するバッテリー電圧モニタ部121と、出力電圧から降下量を差し引いた予測電圧が所定の閾値以下の場合、通信要求に基づいて接続するべき無線通信ネットワークの数よりも少ない数の無線通信ネットワークを選択し、選択した一または複数の無線通信ネットワークに対してネットワーク接続部を接続させる動作制御部109とを備える。動作制御部109は、当該降下量に基づいて、予測電圧が所定の閾値を上回るように一または複数の無線通信ネットワークを選択する。 (もっと読む)


【課題】電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行でき、使用可能なアプリケーションをユーザが容易に認識できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、外部装置200を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、インターフェース107に接続された外部装置200が、第2の無線通信システムに対応し、かつ第1無線通信手段102よりも消費電力が少ない第2無線通信手段202であるか否かを判定する判定手段111と、電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、判定手段111により第2無線通信手段202の接続を判定したとき、第1無線通信手段102が通信中で、かつ、電池電圧が所定値以下のときは、第1無線通信手段102を使用停止状態に制御する制御手段111と、その場合に第1無線通信手段102が使用できない旨の表示画面に変更する表示変更手段(111,106)とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を、電池残量を容易に把握しながら効率よく実行できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1無線通信手段102と第2無線通信手段202とが同時に通信を行っている最中に、電池電圧が所定値Vth1以下となった場合や、記第2無線通信手段202が接続されたとき、第1無線通信手段102が受信を主体とする通信中で、かつ、電池電圧が値Vth4以下のときは、消費電力の多い第1無線通信手段102は使用停止状態にするとともに、表示変更手段(111,106)により、電池残量を表す電池表示を、第1無線通信手段102に基づく電池表示から第2無線通信手段202に基づく電池表示に変更する。 (もっと読む)


【課題】電池残量を高い精度で通知することによりユーザビリティの向上をはかった電子機器および電子機器における消費電流測定方法を提供する。
【解決手段】携帯電話本体20(制御部17)は、電源制御部10(電源供給部31)が電流の供給を行わない状態にある場合(スリープ状態)、電流の供給を行う状態(非スリープ状態)に遷移するまでの間、計時部170により計時される時間を取得し、電源制御部10が電流の供給を行う状態に遷移した場合に、取得した時間と、予め設定される所定の電流値(スリープ区間電流値161)との積を求め、電源制御部10が電流の供給を行わない状態にある場合の電流消費量を算出する。 (もっと読む)


【課題】電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行できるとともに、主通信手段の停止により電池の充電を開始した場合に、ユーザに対して不測の事態を招くことなく、主通信手段を適切に復帰でき、ユーザの利便性を向上できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】電池の電圧低下が原因で第1無線通信手段102による端末100の通信動作システムが停止した後、通信動作システムを再び立ち上げる際に、第2無線通信手段202が接続されているときは、第2無線通信手段202の立ち上げシーケンスを実行して端末100の通信動作システムを立ち上げ、その状態で、電源操作部111が操作された場合は、表示手段106に、第1無線通信手段102を使用可能状態にするのか、電源をオフにするのかの選択画面を表示したり、あるいは、電池電圧が所定値Vth1を超えた場合は、第1無線通信手段102を使用可能状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を、電池残量を容易に把握しながら効率よく実行できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1無線通信手段102が待ち受け状態であり、かつ、第2無線通信手段202が通信中の場合に、電池電圧が所定値Vth2以下のときは、消費電力の多い第1無線通信手段102を使用停止状態とするとともに、表示変更手段(111,106)により、電池残量を表す電池表示を、第1無線通信手段102に基づく電池表示から第2無線通信手段202に基づく電池表示に変更する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに電池の残り使用可能時間を通知することによりユーザビリティの向上をはかった、電子機器および電子機器における電池の残量表示方法を提供する。
【解決手段】電池30を駆動源とする、少なくとも、制御部17と記憶部16と報知部(13または14)とを有する電子機器(携帯電話100)における電池残量報知方法であって、制御部17は、電池30の残量を計測し、当該電池30の消費電力量を記憶部16(消費電流量テーブル161)に記憶し、当該記憶された所定日数分の消費電流量の平均値に基づき、現残量から計測された電池の残量が所定の値になるまでの時間を予測して報知部(13または14)に報知する。 (もっと読む)


【課題】電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行でき、使用可能なアプリケーションをユーザが容易に認識できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、第2の無線通信システムに対応し、第1無線通信手段102よりも消費電力の少ない第2無線通信手段202を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、第1無線通信手段102および第2無線通信手段202が通信中で、かつ、電池電圧検出手段104で検出された電池電圧が第1所定値Vth1以下のときは、第1無線通信手段102を使用停止状態に制御する制御手段111と、その場合に第1無線通信手段102が使用できない旨の表示画面に変更する表示変更手段(111,106)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行でき、主通信手段の停止により電池の充電を開始した場合に、ユーザに対して不測の事態を招くことなく、主通信手段を適切に復帰でき、ユーザの利便性を向上できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1無線通信手段102と第2無線通信手段202とが同時に通信を行っている最中に、電池電圧が所定値Vth1以下となった場合は、消費電力の多い第1無線通信手段102は使用停止状態とし、その状態で、電源操作部105aが操作された場合は、表示手段106に、第1無線通信手段102を使用可能状態にするのか、電源をオフにするのかの選択画面を表示したり、あるいは、電池電圧が所定値Vth2を超えた場合は、第1無線通信手段102を使用可能状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】
パワーセーブモード時にストリーミング系通信アプリケーションを動作させる際のデータ途切れやデータ遅延の発生を無くすようにする。
【解決手段】
無線LAN通信部25は、常時動作電力を消費することで継続的なデータ通信が可能なフルパワーモードと、動作電力を周期的に落として間欠的にデータ通信を行うパワーセーブモードの何れかに切り換えてデータ通信を行うことができる。制御部10は、一定周期毎にデータ転送を行うストリーミング系データの通信が行われる場合に、その一定周期よりも長い断続予測期間Tを設定し、無線LAN通信部25がパワーセーブモードに入った後に、ストリーミング系データのデータ送信又は受信がなされると、その送信又は受信のタイミングから断続予測期間Tが終わるまでの間、無線LAN通信部25のパワーセーブモードを解除してフルパワーモードへ切り換えさせる。 (もっと読む)


【課題】十分な省電力効果が得られると共に、子機におけるサーチの停止を抑制することができるコードレス電話システムの親機を提供すること。
【解決手段】第1実施形態のMFP1によれば、MFP1において一時的に発生された同期信号を受信すると、子機51は、サーチを停止せず、間欠的なサーチを継続することなる。また、MFP1においては、無線通信制御回路22の動作を一時的に回復させた後、再び無線通信制御回路22の動作を停止するので、MFP1における省電力効果が十分に得られる。 (もっと読む)


【課題】緊急動作を完遂可能である携帯電話機及びバッテリパックを提供すること。
【解決手段】通信に必要な電源を供給するバッテリパック30を装着するバッテリ装着部C11と、バッテリ装着部C11に装着されたバッテリパック30の電圧を検出するバッテリ電圧検出部(電源制御部40及び電源制御部40に含まれるバッテリ電圧検出部40b)と、情報を入力する入力部14と、入力部14を介して入力された情報に基づいて緊急動作を実行するか否かを判断するための判断情報を格納する緊急動作用情報格納部25と、入力された情報と、緊急動作用情報格納部25に格納されている判断情報と、前記バッテリ電圧検出部の検出結果とに基づいて、入力された情報が、緊急動作モード移行条件に合致した場合に緊急動作の実行に適した動作環境に移行して緊急動作を実行する制御部11とを具備する。 (もっと読む)


【課題】バッテリーの出力電圧の降下によってハンドオーバ時に実行中の通信が途絶することを抑制できる無線通信装置及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】無線通信装置100は、ハンドオーバにおいて利用される一または複数の無線通信ネットワークに、ネットワーク接続部が接続した場合における出力電圧の降下量を取得するバッテリー電圧モニタ部121と、出力電圧から降下量を差し引いた予測電圧が所定の閾値以下の場合、ハンドオーバ制御部107による他の無線通信ネットワークへのハンドオーバの実行を中止させる動作制御部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】RFIC等、制御用データを内部に保持する機能を有し、待受け時の間欠受信停止時に電力供給が停止される集積回路の動作を安定させるとともに省電力化をはかる。
【解決手段】RFIC部12とは入出力バッファ回路180を介して接続され、待受け状態において報知情報を受信しない受信停止時にRFIC部12への電源供給を停止し、報知情報の受信時にRFIC部12へ電源供給を行なうように制御する、内部にSPIを有するASIC部17と、を有し、ASIC部17は、入出力バッファ回路180電源供給の停止と連動して制御するとともに、RFIC部12への電源供給を停止する前に、制御レジスタ34からレジスタ値を取り込んでSPIに保持し、電源供給を再開したときに、SPIに保持したレジスタ値をRFIC部12、制御レジスタ34に転送する。 (もっと読む)


【課題】取得した位置情報に応じて地図データを適切に固定表示することによって、ユーザに対する利便性を損なうことなく、省電力化を図ることを目的とする。
【解決手段】
携帯電話機1は、自らの位置情報および対象の位置情報を取得して記憶する。次に、主要動作用の電池残量が少ないか否か、または、消費電力を抑制する省電力モードに設定されているか否かを判別し、電池残量が少ないと判別された場合、または、省電力モードに設定されていると判別された場合には、携帯電話機1は、位置条件を満たすか否かを判別する。位置条件を満たすと判別された場合には、携帯電話機1は、固定表示処理を行う。一方、電池残量が少なくないと判別され、かつ、省電力モードに設定されていないと判別された場合、または、位置条件を満たさないと判別された場合には、携帯電話機1は、更新表示処理を行う。 (もっと読む)


【課題】キーワードを他人に知られても、ハンズフリー機能が使用されることがない携帯電話装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】携帯電話装置100は、例えばハンズフリー機能を提供するハンズフリー機能提供部12と、使用者の声紋と特定のキーワードとが予め登録された記憶部14と、入力部10から入力された音声の声紋と記憶部14に記憶された声紋とを比較して双方の一致を判定する声紋認証部18と、入力部10から入力された音声を認識し、認識した音声の内容が記憶部14に記憶されたキーワードと一致するか否かを判定する音声認識部16と、制御部13とを備える。制御部13は、声紋認証部18による判定結果が一致したときに、音声認識部16の判定結果に従って、ハンズフリー機能を有効にするか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】 携帯通信端末の電源投入中にメモリカードが着脱されたり、メモリカードを間違った装着方向に装着されるのを防止しつつ、携帯通信端末の薄型化を実現することを目的とする。
【解決手段】 SIMカード5は、電池収容部400の壁面410に形成されたカード挿入口501から挿入され、カード収容部500に収容される。上記SIMカード5には、装着方向を識別するための切欠部51が形成されており、切欠部51が所定の位置となるように上記カード挿入口501から挿入され、電池パック4には、SIMカード5の切欠部51に対応する誤装着防止突起41が形成されている。このため、SIMカード5の装着方向が誤っていれば、電池パック4を装着することができず、SIMカード5が誤装着されるのを防止することができるとともに、ユーザは、正しい装着方向を容易に理解することができる。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を低減できると共に、真に必要な時のみバックライトを点灯させる。
【解決手段】 所定のキー操作があり、キーロック状態及び省電力モードにある通信装置にて、制御回路は、入力部からキー操作があることを示す信号を検出すると(S9ステップ)、RAMに格納されているキーロックフラグがオンであると判定した場合(S10ステップ)、キーロック状態解除のための特定キーの操作を判定する(S11ステップ)。その後、ディスプレイに暗証番号入力の為の指示画面を表示すると同時にバックライトを点灯させ、入力部の照明部については消灯を維持する(S12ステップ)。入力された暗証番号が、予めRAMに格納されている暗証番号と一致すると判定すると(S13ステップ)、RAMに格納されているキーロックフラグをオフすることによりキーロック状態を解除すると同時に、省電力モードも解除する(S14ステップ)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作なしに電源のオン/オフを設定された時刻に行い、かつ、自動電源オン/オフに伴う不具合を抑制する。
【解決手段】携帯電話機100への電源のオン又はオフを実行する電源制御をする電源制御部190と、現在の時刻を計測する時計カウント部150と、電源制御を実行する時刻である電源制御時刻の、操作者による入力を受け付けるボタン入力部110と、入力された電源制御時刻を記憶する記憶部180と、時計カウント部150から時刻情報の通知を受け、記憶されている電源制御時刻を確認して、その時刻情報が電源制御時刻になったか否かを判断する制御部120と、を有し、制御部120は、時刻情報が電源制御時刻になったと判断する場合に、電源制御部190を用いて、電源制御をさせ、また、操作者が電源制御時刻の入力をする際に、注意喚起を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


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