説明

Fターム[5K027GG03]の内容

電話機の回路等 (45,388) | その他の回路 (2,140) | 電源回路 (1,200) | 電池を用いるもの (838)

Fターム[5K027GG03]の下位に属するFターム

Fターム[5K027GG03]に分類される特許

141 - 160 / 260


【課題】電源供給を阻害する行為に対し対策を講じることにより、携帯端末所有者のより強固なセキュリティが確保される携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】電池蓋が開けられると電池取外し検出部が検出し(S11)、状態記憶部の状態を判定し(S12)、電池取外し禁止状態であった場合は、位置情報保持部より携帯端末の位置情報を取得し(S14)、予め設定された通知メール送信先を設定部より取得する(S15)。携帯端末の電池が不正に外されようとしている旨を通知する文言と、取得された位置情報とを含むメール本文に予め設定されたメール送信先のアドレスを付してメールを作成し(S16)、送信する(S18)。 (もっと読む)


【課題】バッテリが取り外された場合にも、防犯機能を活用することを可能とする。
【解決手段】携帯電話機1は、主電源として機能するメインバッテリ25と、予備電源として機能するサブバッテリ26と、メインバッテリ25の端子電圧を検出する電圧検出回路22と、電圧検出回路22によって検出された端子電圧が所定の閾値以下である場合に、メインバッテリ25からサブバッテリ26に切り換える電源切換回路23と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末のロック解除時における表示部,バックライトの電力消費を低減する。
【解決手段】携帯端末のロック設定時にロック継続時間のカウントを開始し、ロック解除時にカウントを終了してロック継続時間を取得し、ロック継続時間と予め設定されたロック継続時間閾値とを照合するとともに、ロック解除時にキー操作の有無の検出やキー操作までの時間のカウントを行い、ロック解除時における液晶表示部1の表示時間およびバックライト4の点灯時間を、ロック継続時間がロック継続時間閾値以上の場合、または、ロック継続時間閾値未満で所定時間内にキー操作が行われた場合は第1の設定時間に、ロック継続時間閾値未満で所定時間内にキー操作が行われなかった場合は第2の設定時間に、それぞれ制御する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の携帯性・手軽さを阻害することなく、携帯電話機の本来の機能である通話機能をより確実に確保できる携帯電話機を提供する。
【解決手段】 通話機能及び付加機能を備える携帯電話機1の電源システムであって、携帯電話機1に電源を供給する主電源9及び補助電源10と、携帯電話機1の供給電圧を検出する電圧検出手段7と、電圧検出手段7により主電源9の電圧レベルが通話機能の動作に必要な最低動作電圧レベル以下にまで低下したことが検出された場合に、携帯電話機1への電源供給を主電源9から補助電源10に切り替える電源切替手段8と、電源供給が主電源9から補助電源10に切り替えられた際に、通話機能を使用可能に、付加機能を使用不可に設定し、電源供給が補助電源10から主電源9に切り替えられた際に、通話機能及び付加機能を使用可能に設定する制御手段2と、を備える。 (もっと読む)


【課題】LSIによる電源ICの電源制御指示には専用端子が必須であり、I2Cバスなどのシリアル制御を更に加える等、端末の小型化に反すると言う問題点があった。更に、携帯端末の柔軟なリセット制御(例えば、外部インタフェースはそのままの状態を保持し、LSIの内部状態だけを初期化する。)は行われずに、携帯端末としての商品価値を高めにくいと言う問題点もあった。
【解決手段】通常のシリアル通信フォーマットとは異なるシリアル端子状態により電源IC200に対してLSI100の方から情報(LSI100の内部リセット情報等)を送る。これにより、端子を共通化し、且つ、リセットを含めた端末状態を電源IC200に即座に伝えられる。 (もっと読む)


【課題】移動通信機の利用環境の違いから生じる利用可能時間の違いを利用者に通知することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機100において、判定部105は、電池残量監視部106により監視されている電池残量を閾値記憶部109に記憶された閾値と比較する。そして、電池残量が閾値以下の場合に、受信レベル監視部103により監視されている受信信号の受信レベルを閾値記憶部109に記憶された閾値と比較する。判定部105は、受信信号の受信レベルが閾値以下の場合に、電池消費量が多いエリアで動作していることを示すメッセージを作成する。さらに、所定の通信(例えば、テレビ電話)を行っている場合には、電池消費量がより少ない通信(例えば、音声通話)に切り替えることを促すメッセージを作成する。 (もっと読む)


【課題】タイマを使用したテレビジョン信号受信機能の自動起動モードを備える場合に、バッテリ残量を考慮した適切な起動制御が行われるようにし、これにより予期しないバッテリ切れの発生を防止する。
【解決手段】テレビジョン放送又はFM放送を使用した目覚ましモードが設定された状態で、タイムアップした時点でバッテリ25の低電圧判定を行い、バッテリ25の出力電圧値がしきい値未満の場合に、TV受信機30を起動せずに代わりにスピーカ20からアラーム音を出力させると共にディスプレイ28に低電圧メッセージを表示させるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 既存の回路構成を大きく変えることなく、充電池の電圧低下による回線切断に見せかけて回線を切断することができる電話装置を提供する。
【解決手段】 子機中央制御回路21は、迷惑キー28が操作されたことを子機キー入力23から知らされると、通話中の回線の切断を指示するための切断指示情報を、子機無線送受信回路22によって親機10に送信する。親機中央制御回路11は、親機無線送受信回路12によって子機20から切断指示情報を受信すると、バッテリの電圧が予め定める限界電圧値以下になったために回線を切断することを予告するための予告情報、たとえば「子機の電池切れ」による回線切断する旨の音声あるいは警告音を、回線制御回路15によって回線を介して通話中の相手先に送信した後、通話中の回線を切断する。 (もっと読む)


【課題】携帯用端末機に着脱可能に構成してモバイル金融取引サービス、端末機充電、及びFM送信器のうち少なくとも一つの機能を選択的に使用可能にし、端末機のスリム化に寄与すると同時に端末機を用いる付加機能の使用便宜性を提供するように構成される携帯用端末機のための多機能ドングルを提供する。
【解決手段】本発明は、携帯用端末機に接続して金融機器とのモバイル金融取引サービスを提供するためのドングル装置であって、携帯用端末機適所に電気的に接続される接続手段と、ドングル装置の内部適所に設置されて前記金融機器と通信するための無線通信手段と、ドングル装置の内部に設けられて金融チップを選択的に装着するためのスロット端子とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 移動体(車両)の車載無線機と、車載無線機と接続される携帯無線機とを操作が行い易くすることができる携帯無線機及び無線通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 管理センタと、移動体を有する無線通信システムの車載無線機に接続される携帯無線機において、前記携帯無線機は、前記車載無線機と接続される端子を備え、該端子の構造は、信号の通信を行う接続端子と、電源供給を行う接続端子とを備え、前記携帯無線機が車両に取り付けられている状態において車両のエンジンがON状態となった場合に前記電源供給を行う接続端子が通電状態となって当該携帯無線機の電源をONとすることを特徴とする携帯無線機。 (もっと読む)


【課題】ユーザにより筐体ごと把持されて操作される携帯型電子機器において、ユーザによる操作が妨げられず、かつユーザが電源オフすることを怠った場合に、電源供給が自動的に停止されて電池消費が抑制されるようにする。
【解決手段】携帯型電子機器は、ユーザが筐体を把持している状態を検知する圧力センサを備える。制御部は、電源スイッチがオンされている(S1でYES)か、圧力センサがオンされている(S2でYES)場合に、全機能について通常に電源を供給する(S3)。その後、制御部は、電源スイッチがオフされたと判断しない場合(S4でNO)、圧力センサがオフか否かを判断する(S6)。圧力センサがオフ(把持が終了)と判断される場合には、過去の操作履歴に基づいて決定されたディレイ時間が経過するのを待って操作に対応する機能ごとに電源をオフする(S7)。また、操作があればその操作について過去の操作履歴を更新する(S8)。 (もっと読む)


【課題】携帯電話装置が長期間サービス圏外にいる場合に、消費電力の低減を図ることができるGPS機能付き携帯電話装置を提供する。
【解決手段】携帯電話装置がサービス圏外にいる場合にGPS装置より取得した位置情報と、一定時間ごとにGPS装置より取得する現在位置情報を比較し、位置情報が異なっている(携帯電話装置が移動した)と判定するまでの間、自動的に低消費電力モードに移行、または基地局との同期処理実行の間隔を可変することができる。これにより、携帯電話装置が長期間サービス圏外にいる場合に消費電力の低減を図ることができ、待ち受け時間延長を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】水濡れによるハードウェア内の部品破損や、メモリ内のデータ消失を低減させること。
【解決手段】携帯電話機1は、本体の内部回路に電源を供給するためのバッテリ101と、複数箇所の水濡れ検出部102、103、104、105と、サウンドを出力するためのスピーカ106と、情報内容を表示するための表示部107と、情報入力のためのキー操作部108と、振動による出力のためのバイブレータ109と、音声入力用のマイク110と、各部からの情報を制御するためのCPU111と、ユーザのデータを保存するメモリ113と、音声を出力するためのレシーバ114と、外部との無線通信を行うためのアンテナ115と、発着信を制御するための送受信部112を備えている。水濡れ検出部102、103、104、105は水濡れを検出した時にバッテリ101から自機の内部回路への電源供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】2方式以上の無線通信機能、例えば、携帯電話と無線LANの両機能を備えた携帯端末の各々の機能を独立して動作させたい場合等に、無線LANの圏内に迅速に復帰することができ、消費電力も節約することのできる携帯端末の制御方法を提供する。
【解決手段】第1の無線通信方式における基地局のサービスエリアに隣接する/隣接しない第2の無線通信方式における基地局のサービスエリアを検索し、検索された基地局のサービスエリアを第1の無線通信方式における基地局の圏内/圏外として記憶し、携帯端末装置が圏内に位置する場合には、第1の無線通信方式における基地局から所定の時間間隔(短い時間間隔)で携帯端末装置を走査し、携帯端末装置が圏外に位置する場合には、前記所定の時間間隔よりも長い時間間隔で携帯端末装置を走査するか、走査を行わない。 (もっと読む)


【課題】 携帯無線装置の無線部に設けられるパワーアンプ13には電圧変動を抑制するために電源側の入力端子に大容量のコンデンサ14が設けられる。携帯無線装置へ電池パックを装着するときコンデンサ14を充電する突入電流が流れるため電池パックを接続するコネクタ17、18にスパークが発生する問題点があった。
【解決手段】 コネクタ17、18が接続されたことを電圧検出回路19が検出し、所定の電圧を出力すると一定時間後にトランジスタ24がオンしてリレー23を付勢する。これにより、リレー23が電池パック12をパワーアンプ13及びコンデンサ14に接続するが、この時点ではコネクタ17、18が接続され機械的に安定しているからスパークは発生しない。 (もっと読む)


【課題】電源オフ状態であっても、紛失時の対応処理としての所在報知を能動的に実行できるようにする。
【解決手段】CPU1は、電源オフ状態が「最終電源オフ日時」から所定時間(例えば、3日間)以上継続していたか否かを判別し、電源オフ状態が所定時間継続していれば、紛失時の対応処理として所在報知機能を起動させ、報知部13からアラーム報知を行ったり、GPS部14から取得した現在位置を電話通信部5から所定の通報先に対してメール送信する。 (もっと読む)


第1の位置における取扱者と第2の位置における動物との間で情報を伝達するためのシステムは、取扱者によって操作されるローカル通信装置と、動物に取り付けられるリモート通信装置とを含む。取扱者は、視覚的または聴覚的(例えば、生のまたは予め録音された声または音)または他の形態でありうるメッセージを起動し、動物、または、動物の付近にいる救助者のような人にこれらのメッセージに対応する信号を送信する。このようにして、取扱者は動物が到達した、取扱者が到達しがたいこともありうる場所に通信アクセスを得る。また、リモート装置は、身に付けている動物がリモート装置を搬送した環境の位置情報および視覚的情報および/または音の情報のような情報を取扱者に返送するように構成されうる。そのような情報は、救助活動、危険な状況の識別、等を容易にするために有効である。
(もっと読む)


【課題】バックライト付きの液晶表示パネルを備えた携帯電話機において、使用者が意図すればバックライトの自動消灯が機能しないようにする。
【解決手段】携帯電話機1は、バックライト11付きの液晶表示パネル5と、筐体側面に設けられたタッチセンサ14と、タッチセンサ14からの信号を有効化できるタッチ点灯モードにおいてバックライト11の点灯制御を行う制御部20とを備える。制御部20は、タッチ点灯モード時、タッチセンサ14からのタッチ信号が存続するかぎりバックライト11を点灯させ続ける。タッチセンサ14は筐体の両側面に配置されており、両タッチセンサに同時に接触したときのみ有効なタッチ信号が発生する。 (もっと読む)


【課題】 テレビ放送の映像を全画面表示しているときにも各機能の状態を表示して、画面表示を切り替えることなくユーザーに各種情報を認識させることが可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 テレビ放送を受信可能なテレビ受信部とテレビ受信手段により受信されたテレビ放送の映像を表示部の画面に表示させる表示制御部と、を備えた携帯端末装置において、所定の機能の状態を検出する状態検出手段を備え、前記表示制御部は、テレビ放送の映像を前記表示部の画面全体に表示させる全画面表示状態にて表示可能であり、前記テレビ放送の前記映像が前記全画面表示状態にて表示されているときに、前記状態検出手段にて検出される前記所定の機能の状態を示す情報を前記表示部の画面にオンスクリーン表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯移動端末の電子メールの受信による電池の消耗を防止する。
【解決手段】携帯移動端末10は、メール取得モード設定手段12を有し、手動取得モード又は自動取得モードで電子メールを受信する。手動取得モードでは、電子メールのヘッダ部分のみを一旦受信し、その後ユーザが必要ならば指示を与えて本文を取得する。自動取得モードでは、電池残量がしきい値以上であれば、ヘッダ部分及び本文を同時に取得し、電池残量がしきい値未満であれば、手動取得モードに移行して、ヘッダ部分のみを先に受信する。 (もっと読む)


141 - 160 / 260