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【課題】電源状態に基づいて所望の機能を自動的に制限することによって消費電力を低減し、使用可能時間を延長することができる電子装置を提供する。
【解決手段】本発明の電子装置は、実行する機能を制限する省電力モードに設定する手段と、省電力モードにおいて実行を制限する機能を指定する省電力指定情報を作成する手段と、電源状態を監視する電源監視手段とを備え、電源状態の監視結果と省電力指定情報に基づき省電力モードの設定を行う。 (もっと読む)


ラジオ等の通話機能とは異なる他の機能を搭載する携帯電話であって、他の機能を実行する通話外機能部(ラジオ機能部)と、他の機能の実行中にタイマーを動作させ、所定時間が経過したことが当該タイマーにより示されるときに、通話外機能の実行を自動的に停止させるオートパワーオフ制御部と、通話機能を実行する電話機能部と、通話機能に関する所定の動作が実行される毎にタイマーを初期状態にリセットするリセット部とを備え、利用者がラジオを聞いている最中等の通話機能とは異なる他の機能の実行中に不本意にオートパワーオフされる事態を減らす。
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所定時間の間、表示画像シーケンスのいくつかの表示画像を表示する表示装置と、前記表示装置にエネルギーを供給するエネルギーリソースとを有するモバイル装置が開示される。当該モバイル装置はさらに、前記エネルギーリソースの利用可能なエネルギー量を推定するエネルギー管理手段と、前記利用可能なエネルギー量に基づき、前記いくつかの表示画像を制御する制御手段とを有する。さらに、モバイル装置は、カメラなどの画像取得ユニットを有する。
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電池から電力供給を受ける無線装置の電力消費を管理する方法において、当該方法は、第1の動作モードによって無線機能を実行するステップ(104)と;電池容量を管理するステップ(106)と;電池容量が所定の量を下回る場合には、第1の動作モードに代わって、第2の動作モードによって無線機能を維持するステップ(112)とを有し、前記第2の動作モードは、前記第1の動作モードに比べて、無線機能に関して低下された電力消費率を有する。
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【課題】 腕取り付け型として使用でき、利便性及び使用の容易性を著しく高め得る骨伝導式携帯電話を提供する。
【解決手段】 腕取り付け型携帯電話1を、本体部2とバンド部3から構成し、本体部2の主部4の裏面4Bに骨伝導スピーカ10を取り付ける。バンド部3には、使用者の手首内側に配置されるように、音声取得用のマイク11が設けられる。主部4には表示画面7が設けられ、主部4の上下両側の操作部5、6には、複数の操作ボタン7が設けられる。バンド部3には、バッテリーが内蔵される。 (もっと読む)


【課題】 電池の残量が少なくなってきた場合であっても、電池を充電あるいは燃料を補給できる場所を確実に見つけ出すことができる電子機器等を提供する。
【解決手段】 燃料電池17で動作する携帯電話10であって、燃料電池17からの電源の供給が断たれた後であっても情報を表示し続けることができる記憶性を有する第1表示部11と、燃料電池17の残量を検出する電池残量検出部18と、検出された燃料電池17の残量が一定のしきい値を下回ったか否かを判断し、残量がしきい値を下回ったと判断した場合に、通知部20を介してその旨を使用者に通知し、燃料電池17を充電又は交換することが可能な場所である充電可能場所を示す情報を第1表示部11に表示する制御を行う制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 2CPU構成とした場合に、以前使用していたソフトウェアの変更が最小限で済み、そして双方のCPUを効率よく使用でき、さらに消費電流を低減する。
【解決手段】 携帯電話端末100等の情報処理装置において所定の演算制御処理を行う際、演算制御処理の内容に応じて、優先的に電源が供給される第1演算制御部101が第2演算制御部102と所定の入出力部105,106,107,108を接続させ、次いで、第1演算制御部101は、第2演算制御部102へ供給される電源をオンにし、第2演算制御部102に所定の演算制御処理を行わせる構成とする。 (もっと読む)


【課題】 電源の消費を極力抑制し、かつ電池切れによって設定情報が消去されても再設定しなくて済むようにする。
【解決手段】 電源スイッチと、電源スイッチのオン時にメイン電池から給電を受けて作動する電気回路31と、機器の設定情報が記憶される設定メモリ33と、設定メモリ33に記憶された設定情報に基づいて電気回路を制御する制御手段32と、電源スイッチのオフ操作に連動してメイン電池BT1の電極から電気回路31に至る給電ルートを遮断状態とし、電源スイッチのオン操作に連動して上記給電ルートを確立するスイッチ連動機構とを有し、電源スイッチのオフ時には、メイン電池BT1とは別のバックアップ電池BT2により設定メモリ33内の設定情報を保持するとともに、バックアップ電池BT2の残量が所定値未満になると、設定メモリ33に記憶された設定情報を不揮発性の非常バックアップメモリ34に保存し、非常バックアップメモリ34に記憶された設定情報を後に設定メモリに再書き込み可能とする。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話端末等の携帯通信端末において、第三者によりその電源が切られた場合でも、その位置検索を可能にする。
【解決手段】
携帯電話端末8は、電源OFFボタンから電源OFF操作がなされた時、暗証番号入力や生体認証がなされていない場合には、ディスプレイの表示やLEDの点灯、バイブレータの振動、スピーカからの音の出力など、外部から見て当該端末が動作していることを認識可能な全ての機能を停止状態に制御する。その一方で、携帯電話端末8は、外部から見て動作していることが認識できない状態で動作するGPS部と通信回路については、その動作状態を維持させ、必要に応じて現在位置情報を管理者へ送信させる。 (もっと読む)


【課題】起動中を示す表示を行った場合でも、起動に要する時間を短縮した電子機器を提供する。
【解決手段】ユーザによるキースイッチの押下など、電源オン要因が検出されると、この旨が電源ASIC410に通知され、これにより電源ASIC410が、当該携帯電話機1の各部にそれぞれ見合った電圧を供給する。このようにして、ベースバンドLSI100とLCDコントローラ200に電力が供給されると、それぞれ自律的に初期動作を開始する。そしてCPU110の起動が完了するまでの間に、ドライバ210が自律的にLCDパネル300を制御し、起動中を示す画像をLCD画面310に表示させるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】
携帯電話機において、防犯機能の一環としてユーザが暴漢に襲われたときなどに、バッテリー残量に応じて、そのときの状況の証拠をなるべく残す携帯電話機を提供する。
【解決手段】
本発明に係る携帯電話機は、防犯機能の作動をユーザから受け付けたら自機のバッテリー残量に応じてバッテリー残量が多い場合から順に、音声付き動画の撮影、音声無し動画の撮影、静止画の撮影、音声の録音のいずれかを行い、それらのデータを暴漢に襲われた証拠として所定の機器に送信する。 (もっと読む)


【課題】
ソフトウェアにより制御される機器において、より安全にブート領域の書き換えを行うことができるブート領域書き換え装置、ブート領域書き換え方法、ソフトウェアにより制御される機器、および携帯電話機を提供する。
【解決手段】
通常動作時にブート領域A304に格納されたブートコードを、書き換え時にはブート領域B305にコピーし、分岐ビット格納領域303の分岐ビットの値を更新してブート領域A304の書き換えを行う。正常に書き換えが終了した場合には分岐ビットの値を通常動作時の値へと更新する。ブート領域A304の書き換えが電池切れなどにより中断した場合、リセット時にはブート領域B305のブートコードで機器を立ち上げる。 (もっと読む)


【課題】ソフト的処理により、停電解消後に自動的に時計情報を復帰させることを目的とする。
【解決手段】子機は、親機から時刻未設定状態である通知を受けた場合に親機へ子機が保有する時計情報を送信し、親機から送信されてくる時計情報と子機の保有する時計情報を対比し、両時計情報の差が一定時間以上存在した場合に子機の保有する時計情報を親機から受信した時計情報へと置き換える。親機は時刻未設定状態の時、子機から送信されてくる時計情報を元に親機の時計情報を設定する。親子機で時計情報が消失した場合でも、停電解消後に親子機間で自動的に時計情報をやり取りして時計情報を復帰させる。 (もっと読む)


【課題】 携帯通信機器に接続可能な多数の通信デバイスの中から、適切な通信デバイスを選択する。
【解決手段】 携帯電話機100は、近距離無線通信機能を有する。携帯電話機100は、複数の通信デバイスと近距離無線通信または有線通信で接続可能なローカル通信制御部112と、携帯電話網200から着信通知を受信する通信部102と、通信部102が着信通知を受信した際に、ローカル通信制御部112と接続されている通信デバイスから、当該通信デバイスのその時点での状態を示すデバイス情報を取得するデバイス情報取得部108と、デバイス情報取得部108が取得したデバイス情報に基づき、着信通知に対する通信を行う通信デバイスを選択するデバイス選択部110とを含む。 (もっと読む)


【課題】 燃料電池の燃料貯蔵器を安価に普及できる、燃料電池を用いた通信端末及びその電源管理システム並びに燃料貯蔵器購入の課金方法を提供する。
【解決手段】 通信端末である携帯電話1、燃料電池2および燃料カートリッジ3において、携帯電話1は、各種コンテンツの実行状態を検出するコンテンツ検出部4、燃料電池2および燃料カートリッジ3の固有IDを検出するID検出部5、給電状態を検出する電池運転状態検出部6、上記検出情報を照合し関連付けて統合する検出値マッチング部(照合処理手段)7を備えている。燃料電池2は、上述した電池運転状態検出部6に対応する電池運転状態監視部8を有すると好適である。このようにして、燃料貯蔵器の購入代金の分担課金が簡便にできる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話の使用者が電源をオフ状態にする操作を行っても、お互いに通信を行うことができる携帯電話および制御局を提供すること。
【解決手段】 移動端末は、制御局と情報の送受信を行う送受信部15と、移動端末の使用者が移動端末の電源のオン/オフ状態を切り替えるための電源操作部と、電源操作部が操作されたときにオン/オフ状態が切り替わり、オン状態のときは送受信部15を制御し、オフ状態のときは送受信部15を制御しない制御部19と、電源操作部の操作により制御部19がオフ状態となっているときに、間欠的に制御部19をオン状態に切り替える復帰部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置の電池の電圧が、端末本体の制御回路の動作に必要な電圧を下回っても、非接触式ICの動作に必要な電圧が蓄電されている段階であれば、該非接触式ICに電源供給可能な携帯端末装置を提供する。非接触式ICを端末本体から取り外した状態でも、該非接触式ICの動作を安定的に行うことが可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 携帯端末装置100の電池カバー90には非接触式IC部70が内蔵されている。携帯端末装置100の電池パック80は、端末本体100Aに電源供給する第1の給電端子81と、非接触式IC部70に電源供給する第2の給電端子82とを備える。携帯端末装置100の端末本体100Aから電池カバー90を外すと、該電池カバー90に伴い非接触式IC部70及び電池パック80が一体的に外れる。 (もっと読む)


【課題】 上位装置に変更・改造を加えることなく複数の種類の通信機器を用いることができるよう、上位装置と通信機器とを接続する接続装置を提供する。
【解決手段】 第1インタフェイス121〜123と、無線パケット通信網に接続する通信機器92〜94に接続するための第2インタフェイス210,310と、上位装置との間の入出力信号と通信機器との間の入出力信号とを相互に変換する変換回路110とを備え、該変換回路110は、上位装置に対しては該上位装置に接続可能な通信機器をシミュレートした信号を入出力するとともに、通信機器に対しては該通信機器に接続可能な上位装置をシミュレートした信号を入出力する。 (もっと読む)


【課題】 PLL回路がロックしているときのそのPLL回路の出力を用いて無線通信を行う無線通信装置において、無駄な消費電力を低減して、消費電力を節減する。
【解決手段】 CPUの制御により、間欠的にRFONが”H”になると共に、RXVがRFONに同期して”L”になる。RFONが”H”になると、レギュレータ10の出力電圧はVCO5、TCXO6、及びPLLシンセサイザ7からなるPLLに供給される。PLLがロックしてPLLシンセサイザ7から”H”レベルのロックディテクト信号が出力され、インバータ12に入力されると、インバータ14の出力が”H”レベルとなり、受信回路3に供給されるので、この回路が動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】 3G/EQPRS/GSM方式の携帯電話機や携帯端末のような、バッテリから電源供給を受ける携帯用装置に関する。
【解決手段】 第一のクロック信号に制御された第一のリフレッシュ制御回路を有する制御回路と、第一のクロック信号よりも周波数の小さなクロック信号によって制御され、GSMネットワークのイベント同期に使用される第二のリフレッシュ制御回路とを有するDRAMとその携帯端末用電話回路への応用である。 (もっと読む)


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