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【課題】通話相手の受信可能な放送波に応じて、ユーザが特定したテレビ番組に該当するテレビ番組を通話相手に視聴させることができるテレビ受信機及びテレビ受信機一体型携帯電話装置を提供する。
【解決手段】ユーザのテレビ受信機一体型携帯電話装置101から通話相手テレビ受信機一体型携帯電話装置101’に、ユーザが現在視聴中の番組の選局情報を送信し、通話相手側のテレビ受信機一体型携帯電話装置101’で、ユーザが視聴しているテレビ番組を放送している放送波と同じ放送波を選局させ、通話相手にユーザが視聴しているテレビ番組を設定する。 (もっと読む)


【課題】圏外状態であっても電力消費を抑えつつ好適にナビゲーションを行うことができる通信端末装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】制御部8は、ナビゲーション機能起動時に、自動的に省電力モードを設定し、圏外状態であった場合には、さらに電波オフモードも設定する。また、制御部8は、ナビゲーション機能実行中には、所定時間ごとに電波オフモードを解除し、圏外状態であるか否かの確認を行い、圏内状態となっていた場合には、圏内状態となったことを報知部3によりユーザに報知し、GPS部2による現在位置測定を行う。 (もっと読む)


【課題】間欠受信動作時における通信システムの捕捉を効率よく行うことにより圏外時の省電力化をはかる。
【解決手段】圏外状態にあると判定された状態にて、間欠的に通信部11に対して複数の通信システムのそれぞれの信号強度の確認を行い、第1の閾値を超える信号強度の通信システムがあれば、当該通信システムに対して圏内復帰処理のための補足処理を通信部11に行わせる制御部18と、通信システム毎にカウント値が対応づけて記憶される記憶部17とを備え、制御部18は、圏外状態にて所定のタイミングが到来すると、通信システムのそれぞれについてカウント値をそれぞれ所定値に均等量近づけた値を順に確認し、所定値に達した通信システムがあれば当該通信システムの信号強度を確認するとともに、当該通信システムのカウント値を信号強度の確認結果、および捕捉処理の成否に基づいて再設定する。 (もっと読む)


【課題】二次電池の寿命をより容易に判定することができる携帯端末装置および二次電池の寿命判定方法を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、携帯端末装置が使用中であるか否か判定する使用状況判定部と、携帯端末装置が使用中でないと使用状況判定部が判定したときに、電池容量消耗率算出手段が算出した電池容量消耗率と、予め設定された電池容量消耗率の規定値とに基づいて、二次電池の寿命が尽きているか否かを判断する寿命判断部と、寿命判断部が二次電池の寿命が尽きていると判断した場合に、二次電池の寿命が尽きている旨を通知する制御を行う通知制御部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数のキーを備えるキーマトリクス回路のキー制御に関し、目的外のキー押下に起因するキー検索の電力消費の低減にある。
【解決手段】キー(キースイッチK11〜K66)を複数行、複数列に配列したキーマトリクス回路(4)のキー制御に関し、キー選択手段(開閉検出回路6、開閉検出部24、キー選択スイッチ72、キー選択部74)によるキー選択によって、キーマトリクス回路の行又は列の何れかのラインを単位としてキーが無効又は有効になり、制御手段(制御部8)がキー選択を受け、有効なキーに含まれるキーの押下検出を契機に、所定時間、キー押下検出を待機状態とし、前記所定時間の経過後、前記キー押下検出を再開させる。 (もっと読む)


【課題】カメラモジュールを照度検知に利用するカメラモジュールおよびこれを用いた携帯端末装置において照度検知の際の消費電力の低減を行う。
【解決手段】イメージセンサ部32内の複数の画素に対応する撮像素子要素のうち、一部の画素に対応する撮像素子要素321を切替回路322により撮像用と照度検知用とに切り替え可能な構成とし、照度検知の際には電源切替部310により一部の撮像素子要素についてのみ電源を供給する。また、照度検知時に前記一部の撮像素子要素の出力を、カメラモジュール内のA/D変換部およびデジタル処理部を迂回して出力し、当該A/D変換部およびデジタル処理部への電源供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、テレビを視聴したり動画像を再生したりする際に電池残量を監視して、通話処理に必要な電池量を常に確保することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】動画像を再生する携帯電話機であって、電池残量値、及び通話処理に必要な電池量に基づいて動画像再生処理に必要な視聴電池残量値を算出する視聴電池残量算出手段(S209)と、算出された視聴電池残量値に基づいて、動画像再生処理が可能か否かを判断する視聴可否判断手段(S211)と、動画像再生処理が不可能であると判断された場合、警告を発生する警告手段(S219)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】システムスリープ中におけるUIMカードのポーリング処理がバッテリ残量に与える影響を抑制することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機10は、CPU11、RAM12、ROM13、ネットワーク接続部14、第1のタイマとしてのハードタイマ15、第2のタイマとしてのソフトタイマ16、スロークロック部17、システム起動部18およびUIM制御部19を有する。
CPU11は、ROM13内に記憶されたプログラムにしたがって、携帯電話機10の処理動作を制御する。CPU11は、ROM13内に記憶された消費電力抑制プログラムおよびプログラムの実行のために必要なデータを、RAM12へロードし、消費電力抑制プログラムに従ってシステムスリープ中におけるUIMカード21のポーリング処理がバッテリ残量に与える影響を抑制する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】表示部の表示状態と省電力とを考慮して、より効率的に省電力を図るとともに、表示部の表示状態も不都合なく制御することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】本本発明に係る携帯電話機においては、予め割り当てられた第1の処理に対してカウント処理を行うために設定される第1のタイマであるハードタイマおよび第2のタイマであるソフトタイマを設け、表示状態判定手段により判定された表示部の表示状態に基づき、表示部がオン状態である場合にはハードタイマを設定し、表示部がオフ状態である場合にはソフトタイマを設定することによりタイマ制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図しない連続的なキー操作が行われても、バッテリを浪費を防止することが可能な携帯電子機器を提供する。
【解決手段】制御部100は、キー操作部60のキーが、ユーザ操作とは考えにくい、例えば3分以上継続してキーが押下される場合には、これを長押しキー操作と区別してバッテリセーブ処理を実行し、キー押下が継続していても、バックライトやキー照明を消灯したり、キーコントローラ70が検出したキー操作部60のキーステータスを読み出すキースキャン処理を停止するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】無線端末装置の電池の寿命をより正確に予測することができる無線通信システムおよび無線端末装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置4の近似式算出部46は、無線端末装置の電池の残量情報に基づいて、近似式を算出する。近似式が算出されると、予測時刻算出部47は、その近似式に基づいて、電池が消耗する予測時刻および電池が消耗するまでの予測残り時間を算出する。これにより、無線端末装置の電池の寿命をより正確に予測することができる。 (もっと読む)


【課題】スイッチが一方側に固定され続けても、プルアップからの無効電流が消費されず、消費電流を削減することができる電子機器を提供する。
【解決手段】第1の端子60と、第2の端子61と、第3の端子62とを有し、第2の端子61の一方端側61Aが接地されており、第1の端子60の一方端側60Aと第2の端子61の他方端側61Bとが接続される第1の状態と、第2の端子61の他方端側61Bと第3の端子62の一方端側62Aとが接続される第2の状態とがユーザによる手動操作に応じて切り替え可能に構成されている。また、第1の端子60の他方端側60Bは、ベースバンドプロセッサ50の第1の汎用ポート50Aに接続されている。また、第3の端子62の他方端側62Bは、ベースバンドプロセッサ50の第2の汎用ポート50Bに接続されている。 (もっと読む)


【課題】 消費電流の低減化および高音質化を実現することができる移動通信端末および移動通信端末の電力制御方法を提供する。
【解決手段】 本発明に係る移動機10は、電力消費を抑制するためのパワーセーブモードで動作可能な移動機10であって、パケット通信を行う無線LAN通信部11と、通信中にハンドオーバの発生を検知するハンドオーバ検知部13と、ハンドオーバの発生が検知されたとき、パワーセーブモードの設定をオフに切り替えるパワーセーブ切替部17と、を備えている。この構成により、ハンドオーバの発生に基づき移動機10が移動中であることを認識して、移動時など通信品質が劣化しやすい場合にアクティブモードに自動的に切り替わるため、通信の高音質化を実現することができる。また、通信品質が良い場合にはパワーセーブモードが維持されるため、消費電力を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに表示される広告用のアイコンを頻度良く変更させ、また、アイコンが選択された場合であっても、確実にホームページや各種情報を表示させることのできる方法を提供する。
【解決手段】ホームページや各種情報を表示させる際、無線通信におけるバッテリー充電率や電波受信強度などの通信能力の変化を検出し、その通信能力の状態が変化した場合に、ディスプレイに表示されるアイコン13の表示形態を変更させる。アイコン13の表示形態を変更させる場合、バッテリー充電率や電波受信強度に応じてアイコン13の数を増減させたり、あるいは、電波受信強度が低下してきた場合は、データー量の少ないアイコン13を表示させたりする。 (もっと読む)


【課題】燃料電池の燃料貯蔵器を安価に普及できる、燃料電池を用いた通信端末を提供する。
【解決手段】燃料電池2により給電される通信端末であって、燃料電池2に燃料を補給する燃料カートリッジ3の固有識別情報あるいは燃料電池2の固有識別情報を検出するID検出部5と、通信端末において実行されるコンテンツを検出するコンテンツ検出部4と、通信端末における特定のコンテンツの実行に対応して給電経路を燃料電池に切り替える給電制御部20と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行できる携帯通信端末およびその制御方法を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、第2の無線通信システムに対応し、第1無線通信手段102よりも消費電力の少ない第2無線通信手段202を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、第1無線通信手段102が第1の無線通信システムの待ち受け状態であり、かつ、第2無線通信手段202が通信中の場合に、電池電圧検出手段104で検出された電池電圧が所定値Vth2以下のときは、第1無線通信手段102を使用停止状態に制御する制御手段111と、を有する。 (もっと読む)


【課題】悪意のある人間によって通信端末の電源オフ操作がされたときに、所有者が危害を加えられるのを防止しながら、何らかの異常があったことを確実に報知できる通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末は、電源ボタンにより端末オフ操作されたことに応答し、有効なパスワード入力の認証を行ない、認証できないときは、通信デバイスへの電力供給を継続しながら表示デバイスへの電力供給を遮断する、外見上のオフ状態とし、緊急連絡先にアラームメールを発信させる一方、パスワード入力が認証できたときは、真のオフ状態とする(S6〜S20)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行できる携帯通信端末およびその制御方法を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、第2の無線通信システムに対応し、第1無線通信手段102よりも消費電力の少ない第2無線通信手段202を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、第1無線通信手段102および第2無線通信手段202が通信中で、かつ、電池電圧検出手段104で検出された電池電圧が第1所定値Vth1以下のときは、第1無線通信手段102を使用停止状態に制御する制御手段111と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行できる携帯通信端末およびその制御方法を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、外部装置200を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、インターフェース107に接続された外部装置200が、第2の無線通信システムに対応し、かつ第1無線通信手段102よりも消費電力が少ない第2無線通信手段202であるか否かを判定する判定手段111と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、判定手段111により第2無線通信手段202の接続を判定したとき、第1無線通信手段102が通信中で、かつ、電池電圧検出手段104で検出された電池電圧が所定値以下のときは、第1無線通信手段102を使用停止状態に制御する制御手段111と、を有する。 (もっと読む)


【課題】通信カードの内のID情報やファームウェアを更新する際に、更新実施者に意識させることなく電源異常で更新が異常終了し、以後の通信不可状態に陥ることを防止する。また、通信カード搭載端末内のソフトウェア更新時にもバッテリー状態を考慮することで、更新途中の電源供給断を防止する。
【解決手段】
実装端末のバッテリー残量情報を利用し、通信カードのID情報更新およびカード実装端末内のソフトウェア更新を行うか否かを判断する。
また、バッテリー残量により、取得するソフトウェアのサイズから更新必要時間を算出し、取得作業を開始するか否かを判断する。 (もっと読む)


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