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Fターム[5K027GG03]の内容

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【課題】電話機自体が電源OFFになってしまうと特殊電源立ち上げ(緊急、遭難時の電源立ち上げ)の仕組みがなく通話ができない。
【解決手段】キーマトリクス3内の電源キー操作による電源立ち上げ時にバッテリ電圧判定部13がバッテリ12の電圧を判定(V1、V2、V3)し、該判定結果に基づき電源立ち上げ用制御信号作成部14Aが電源立ち上げ用制御信号(IRa、IRb、IRc)を出力し、該電源立ち上げ用制御信号に基づいて装置電源制御部15が通常立ち上げか、緊急、遭難時の立ち上げか、立ち上げ不能かを選択し、無線部電源制御部16及びAPL部電源制御部17により、装置電源の立ち上げ制御を行う。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えることができるようにする。
【解決手段】FET2がOnになったとき、センサ3に対する電源Vccの供給が開始され、センサ3からMCU1のGPI端子12に対して検出結果を表す信号が入力される。センサ3に対する電源Vccの供給が開始された後、MCU1の状態はSleep状態となり、その状態は、センサ3が正常な検出結果を出力するようになるまで保持される。センサ3が正常な検出結果を出力するようになったとき、タイマ割り込みによりMCU1が復帰し、センサ3の出力のサンプリングが行われる。サンプリングが行われたとき、センサ3に対する電源Vccの供給が停止されるとともに、MCU1の状態もSleep状態となる。本発明は、携帯電話機、PDAなどの携帯型の情報処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】データの保存などの適切な操作を行えるように、電池電圧の低下を通知することができる携帯端末及び該携帯端末における低電圧通知方法並びに低電圧通知プログラムの提供。
【解決手段】データの保存などの適切な操作を行う時間を考慮して、メモリに、通常の低電圧通知の判断の基準となる低電圧基準電圧値と該低電圧基準電圧値よりも大きい操作可能電圧値とを記憶しておき、制御部の低電圧判定手段では、電池の電圧値と操作可能電圧値とを比較し、電池の電圧値が操作可能電圧値以下に低下したら使用中の機能に対する操作を促す通知を行い、その後、所定の時間が経過又は電池の電圧値が低電圧基準電圧値以下に低下したら通常の低電圧通知を行う。これにより、初めの通知後、一定時間はユーザ操作が可能になるため、使用中の機能に対してデータの保存などの適切な操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末が無線通信以外の動作で瞬時的に大電流を消費し、一時的に電池電圧レベルが落ちた場合でも、主局からの無線報知信号又は無線接続要求信号に対して実際の電池残量に基づいた最適な間欠受信周期で応答する携帯通信端末を提供すること。
【解決手段】携帯通信端末1は、無線LANアクセスポイント52からの無線報知信号を間欠周期で受信し応答する。携帯通信端末1に装着された充電可能な電池13の電圧及び消費電流をそれぞれ電池電圧検出部33及び電池消費電流検出部36で検出し、両検出値に基づいて前記無線報知信号を受信する間欠周期を間欠受信周期設定部47aで変更する。 (もっと読む)


【課題】電子機器に用いる燃料電池システムの安全性を向上する技術を提供する。
【解決手段】燃料電池システム200は、携帯電話機100に用いられる。燃料電池システム200は、燃料を消費して発電し携帯電話機100に電力を供給するDMFC10と、燃料電池システム200の正規の使用者を認証するための認証情報を記憶する記憶部56と、取得された使用者の識別情報と認証情報とを照合し正規の使用者か否かを認証する認証情報照合部58と、識別情報が正規の使用者から取得されたものであると認証された場合、DMFC10に関わる操作を許可する制御部54とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、照明の為の消費電力を少なくするようにした照明機能付携帯電話を提供することを目的とする。
【解決手段】マイクロコンピュータ30が電子メールの実行中で、設定時間毎の割り込み処理で、文字・数字入力モードでないと判定したとき、トランジスタ20をオフし、発光ダイオード7c〜7fを消灯させる。従って、操作に必要なテンキー(文字・数字入力キー)3d〜3n、3pの照明が停止されるので、照明の為の消費電力を少なくすることができる。また、音楽を出力しているときは、表示部のバックライトを照明し、一方、キーの照明は、音楽が出力しているときでも所定時間で照明が停止する。 (もっと読む)


【課題】装置の大型化や電力消費量の増大等を招くことなく、搭載した太陽電池を効率良く発電することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】筐体に、バッテリ、太陽電池、撮像装置、及び表示装置を備えた携帯端末装置において、太陽電池16の受光方向がカメラ17の撮像方向と同一方向になるように、太陽電池16の受光面を筐体に配置し、太陽電池16によりバッテリを充電状態に設定する際、カメラ17が撮像した被写体を表示部14に表示させる制御部21を有する。制御部21は、バッテリ充電状態設定時、減光フィルタを介してカメラ17が撮像した被写体を表示部14に表示させ、また、カメラ17が撮像した被写体を二値化処理して表示部14に表示させる。 (もっと読む)


【課題】装置の大型化や電力消費量の増大等を招くことなく、搭載した太陽電池を効率良く発電することができる携帯端末装置及び携帯端末装置に搭載した太陽電池の充電方法を提供する。
【解決手段】筐体に、太陽電池、撮像装置、表示手段、及び複数の発光素子を含む操作手段を備えた携帯端末装置において、太陽電池16の受光方向がカメラ17の撮像方向と同一方向になるように、太陽電池16を筐体に配置し、表示部14の、複数の領域に分割された各表示領域を、操作キーの各発光素子に対応付けた対応情報を記憶するメモリ部20と、カメラ17が撮影した太陽像が、表示部14のどの表示領域に該当するかを判定し、メモリ部20の対応情報に基づいて、当該表示領域に対応する発光素子を発光制御する制御部21とを有する。 (もっと読む)


【課題】第三者が専用工具などを自作して故意に充電池を取り外しても、依然として電源を供給し続けることが可能な携帯型緊急通報無線端末を提供する。
【解決手段】ハウジングHの内部空間に充電池60を収納する第1の電池収納室V1と、第1の電池収納室を隠蔽する底面を有して別の充電池を収納する第2の電池収納室V2とを設け、第2の電池収納室V2に収納される別の充電池70を、電力供給を行わず一対の接続端子70aを具備するダミー充電池とし、この別の充電池70の接続先であるダミー端子90aをプリント配線板90に設けている。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作によって擬似電源オフ状態から通常の電源オン状態に移行させることができる通信装置を提供する。
【解決手段】電源キーが操作されると、電源オフ状態(状態102)と、位置情報を取得し取得した位置情報を所定の宛先へ送信する電源オン状態(状態104)と、の繰り返しで構成される擬似電源オフ状態となり、前記擬似電源オフ状態における電源オン状態(状態014)であるときに遠隔操作フラグ付き情報を受信すると、前記擬似電源オフ状態から通常の電源オン状態(待ち受け状態100)に移行することを特徴とする通信装置。 (もっと読む)


【課題】効果的な消費電力の低減を実現する。
【解決手段】表示パネル300への表示出力動作をおこなう画像データ出力部200は、第1の動作系統と第2の動作系統を有している。このような画像データ出力部200を備える携帯型電子機器において省電力モードに移行すると、画像データ出力部200全体の動作を停止する。この状態で、携帯型電子機器が所定の状態となると、第2の動作系統のみを動作させ、アイコン画像などの低解像度の画像データが表示メモリ230に展開される。このとき、選択部260は、背景色を指定する背景色情報を選択する。合成部270は、選択部260が選択した背景色情報と、第2の動作系統からのアイコン画像データを合成して1画面分の画像データを生成する。これにより、画面全体が非表示となっている状態から、アイコン画像と背景色のみが表示される状態に移行し、効果的な消費電力の低減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにその存在が認知されやすく、使い勝手が良いデータ表示領域を表示させる携帯電子機器を提供する。
【解決手段】表示制御部51は、初期状態において、省電力機能と副操作部割り当て設定機能とを含む所定の機能についての設定を行うことができるショートカットアイコンを表示部2の待ち受け画面上に表示させ、ショートカットアイコンのうちの1つが選択されたら、機能設定制御部52が当該ショートカットアイコンに対応付けられた機能の設定画面を表示制御部に表示させ、当該機能の設定を行わせる。 (もっと読む)


【課題】ベースバンド処理/デジタル処理ロジック部の電源制御及び周波数制御をきめ細かく行うことができ、消費電力を大幅に削減することができる通信端末装置を提供すること。
【解決手段】通信端末装置100は、電界強度の測定結果、同期語、プリアンブルやCRCの検出結果を総合的に判断する判別器107を備え、判別器107は、上記各検出信号に基づいて、送受信状況を判定して通信スロット構成を推測し、該推測した通信スロット構成を基に、送受信動作に実質的に関与する機能部のみを動作させ、必要のない機能部を個別に停止させるので、自局宛スロットに対する起動と停止、また受信応答の自動化による低消費電力化に加えて、必要な機能部のみを動作させる。 (もっと読む)


【課題】待ち受け時間の短縮化や受信感度の劣化の不具合を防止することができる無線携帯装置を提供すること。
【解決手段】燃料電池セル110による発電のため生じる反応水を、放熱部120、循環部130、吸熱部140に流し、回収部102に回収する。吸熱部140は、放熱部120で冷却された反応水を利用して、マイクロプロセッサ220やRF受信部240を冷却し、受信感度の劣化を防ぎ、またMOSトランジスタでのリーク電流の増大を防止する。充電制御部200は、燃料電池セル110からの電荷で二次電池210を充電するとともに、携帯無線装置1が待ち受け状態か通信状態かに応じて燃料制御部103を制御して燃料電池セル110への燃料供給量を制御し、燃料電池セル110での化学反応の平準化を図り、携帯無線装置1筐体内部の温度上昇を抑制する。 (もっと読む)


【課題】無線通信装置において、特に送信側と受信側がともに電池により駆動するものに関しては、電池寿命について考慮する必要があるが、消費電力を抑制するために送信周期や受信周期を長くすると、かえって受信するまでの時間がかかり消費電力が増す。
【解決手段】期間S中に受信可能とし、その受信可能期間Sは周期T2(S<T2)で繰り返し行われる無線通信装置20に対して、無線通信装置10は周期T1(S<T1<T2)で信号を送信すると共に、周期T1で送信される信号と重なり合わないように周期T3(T1<T3<T2)でも無線電文を送信する。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なうことなくソーラーパネルの発電量を向上することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】パネル位置制御部26は、サブディスプレイ3を視認可能状態とした通常モードと、サブディスプレイ3を視認不可とし、ソーラーパネル2による発電を優先した発電モードとの二つのモードを有する。通常モード時に操作部22が無操作状態であり、かつ、振動検出部23が振動を検出しない場合、パネル位置制御部26は、ソーラーパネル2の駆動要求を駆動部4,5に送出し、パネル位置制御部6によって監視される発電量が最大となるようにソーラーパネル2の位置を制御することによって、ソーラーパネル2をサブディスプレイ3の上側に移動し、発電モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにおける時間、場所の状況に応じて通話時間および待ち受け時間を延ばすことができる携帯通信端末装置およびそのパワーセーブ方法を提供する
【解決手段】CPU15が、電源として用いられるバッテリ25の電池残量を検出し、検出した電池残量値が、パワーセーブ条件を設定するモードを起動するための電池残量閾値を超えたならば、パワーセーブ条件を設定するモードを起動し、該モードで設定した条件に基づいて通話時間および待ち受け時間を算出して液晶表示装置14に表示する。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なうことなくソーラーパネルの発電量を向上することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】パネル位置制御部26は、サブディスプレイ3を視認可能状態とした通常モードと、サブディスプレイ3を視認不可とし、ソーラーパネル2による発電を優先した発電モードとの二つのモードを有する。通常モード時にユーザが通話中(又は携帯電話が開状態)である場合、パネル位置制御部26は、ソーラーパネル2の移動許可を行うためにソーラーパネル2の駆動要求を駆動部4,5に送出し、パネル位置制御部26によって監視される発電量が最大となるようにソーラーパネル2の位置を制御することによって、ソーラーパネル2をサブディスプレイ3の上側に移動し、発電モードに移行する。 (もっと読む)


【目的】 液晶表示部を有する携帯電話機において、省電力化を図る。
【構成】 液晶表示部を有する携帯電話機において、少なくとも無操作待ち受け状態において、液晶表示部全体を簡易表示モードで表示する。この簡易表示モードにおいて、階調数を減らして液晶表示部全体を駆動するか、または、液晶駆動電圧を下げて液晶表示部全体を駆動する。かかる制御により、無操作待ち受け状態において、液晶表示部の消費電力を削減することができる一方、時間表示やバッテリ残量などの必要な表示は、判読可能に表示される。 (もっと読む)


【課題】電磁界を利用した無線通信を安定して行うことが可能であるとともに筐体の小型化が可能な電子機器を提供する。
【解決手段】リーダライタRWに近接させて電磁界を利用した無線通信を行う携帯電話機1は、通信を行う際にリーダライタRWに対向配置される背面3aを有する送話筐体3と、背面3aの内側面に対向するように送話筐体3に収納されるバッテリー27と、背面3aの内側面に対向し、バッテリー27を周回するアンテナ26と、アンテナ26に接続され、アンテナ26を介して通信を行うICモジュール29と、背面3aの内側面とバッテリー27との間に広がるとともに、内側面とバッテリー27との間からバッテリー27とアンテナ26との間へ向かって延びる磁性シート28とを備える。 (もっと読む)


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