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Fターム[5K030MA04]の内容

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パケットネットワークにおいてトラヒックフローを管理する方法である。ネットワークにおいて少なくとも1つのソースノードと1つ以上の宛先ノードとの間に1つ以上のプロビジョニング済の静的な稼働中パスを有する稼働中サブネットが提供され、サービスインスタンスが稼働中サブネットに関連付けられる。少なくとも1つのソースノードと1つ以上の宛先ノードとの間に1つ以上の動的なプロテクションパスを有するバックアップサブネットワークが提供され、サービスインスタンスがバックアップサブネットワークに関連付けられる。ネットワークの通常動作中に、サービスインスタンスに関連する加入者トラヒックは、稼働中サブネットワークを使用してネットワークを通じて転送される。サービスインスタンスに影響を与えるネットワーク障害の検出に続いて、サービスインスタンスに関連する加入者トラヒックは切り替えられ、バックアップサブネットワークを使用してネットワークを通じて転送される。
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【課題】 端末装置によるサーバの異常検出が遅延する。
【解決手段】 第1のサーバから応答を受信して最近応答時間を算出する受信部と、第1のサーバに要求を送信したのち、最近応答時間を越えても要求に対する応答を受信部が受信しないと、要求を第2のサーバに送信する送信部を備える、第1と第2のサーバに接続された端末装置。 (もっと読む)


【課題】最大ループ帯域幅を維持する一方で出力ジッタ対する上限を保証するシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】バッファに格納された複数のトランスポートパケットの少なくとも一部は第1のタイムスタンプ値を含む。第1の位相ロックループは第1のタイムスタンプ値のストリームを受信し、第1のタイムスタンプ値のストリームの変化レートおよび位相蓄積レートを第1のループに搬送する可変レートタイミング信号ストリームを生成する。第2の位相ロックループは可変レートタイミング信号ストリームを受信し、可変レートタイミング信号ストリームの平均レートを搬送する安定レートタイミング信号ストリームを生成する。インターバルタイマーは、バッファからのトランスポートパケットを解放するために、安定レートタイミング信号ストリームに応答する。 (もっと読む)


【課題】高付加価値な機能を有するネットワークを実現すること。
【解決手段】アンダーレイネットワーク上にソフトウェアにより構築され、少なくとも1つのノードを経由して通信を行なう仮想ネットワークにおいて、各ノードの、他ノードと接続するための予め定められたポートPそれぞれに、予め定められた閾値を有するカウンタを持つカウンタテーブル32を設け、予め定められたトリガが発生した場合に、該当ポートのカウンタを、予め定められた値だけ増加、或いは、減少させ、各ノードにおいて、前記カウンタを増加、或いは、減少させた結果、カウンタの値が前記閾値に達した場合に、予め定められたアクションを実行する。 (もっと読む)


【課題】消失パケットがどの通信経路のパケットに属するかを特定する。
【解決手段】端末11、21と端末12、22とをそれぞれ結ぶ通信経路を中継装置31で集約し、集約した通信経路を中継装置33へ接続し、中継装置33から側端末12、22へ接続するネットワークで、中継装置31は、端末11、21と端末12、22との通信に係る複数のパケットで前方誤り訂正符号し、この符号演算の結果を冗長パケット化して前述の複数のパケットと共に中継装置33に向けて送信し、中継装置33は、冗長パケットと前述の複数のパケットとの間で前方誤り訂正復号し、該訂正復号の演算結果をネットワーク管理システムに通知する。 (もっと読む)


【課題】 フィルタリングに係る設定を容易にすることができるフィルタ装置、フィルタプログラム及び方法を提供する。
【解決手段】 通信回線上を流れるパケットのフィルタリングを行なうフィルタ装置1であって、フィルタリングを行なうための情報の収集を行なうか、あるいは、フィルタリングを行なうか、を判断するためのモニタモードを設定し、複数のネットワーク間を流れるパケットを取得し、モニタモードがフィルタリングを行なうための情報の収集を行なうモードと判断をすると、パケットに含まれるネットワークアドレスとネットワークアドレスによる通信のプロトコルとをマトリクスDB13に記録し、モニタモードがフィルタリングを行なうモードと判断をすると、マトリクスDB13に基づいて、パケットフィルタリングを実行する監視部11を備える。 (もっと読む)


【課題】大容量処理および細やかなレート監視ができるレート監視装置を提供する。
【解決手段】パケットからパケット情報を抽出するパケット情報抽出部と、パケット情報を格納する第1パケット情報記憶部及び第2パケット情報記憶部と、トークン供給用の識別情報を生成するトークン識別情報生成部と、トークン供給用の識別情報を格納する第1トークン識別情報記憶部及び第2トークン識別情報記憶部と、パケット情報記憶部からパケット情報を読み出し、トークン識別情報記憶部からトークン識別情報を読み出す演算部とを備え、パケット情報抽出部はパケット情報を一方のパケット情報記憶部に格納し、演算部は他方のパケット情報記憶部からパケット情報を読み出し、トークン識別情報生成部はトークン供給用の識別情報を一方のトークン識別情報記憶部に格納し、演算部は他方のトークン識別情報記憶部からトークン供給用の識別情報を読み出す、レート監視装置とした。 (もっと読む)


【課題】区間内の複数のリンク帯域、または区間内のリンク帯域ごとのネットワーク特徴を測定する。
【解決手段】間隔分類部1101−3−4は、パケット受信間隔分布より特定リンクの影響下にある一定間隔毎のピーク値を見つけ出し、これらをグループ化して分類する。間隔抽出部1101−3−6は、グループ毎の受信間隔に対応する送信間隔を探す。特徴量算出部1101−3−7は、受信間隔と送信間隔とを用いてネットワーク特徴パラメータを算出する。このような構成を採用し、分類した上記グループ毎に支配的影響を受けたリンク帯域を対応付け、分類に従って送信間隔と受信間隔を解析することにより、区間内の複数のリンク帯域のネットワーク特徴を測定する。 (もっと読む)


【課題】IPマルチキャストの経路の疎通性を監視するIPマルチキャスト疎通監視方法及びシステムを提供する。
【解決手段】本発明のIPマルチキャスト疎通監視方法は、複数の配信サーバ(101−1,101−2)と複数の視聴者端末(110−1,110−2)間を接続する複数のノード(120〜124)で構成されたネットワークにて、発ノードA(120)は、特定の配信サーバMS1(101−1)から転送されるパケットのうち、試験対象として通信中の試験対象S,GのIPマルチキャストパケットと該試験対象S,GのIPマルチキャストパケット以外の運用中パケットとの帯域割当をX:Yとした場合に、X/(X+Y)の速度で該Xの空帯域にIPマルチキャスト保守パケットをパディングパケットとして挿入して転送し、エッジノードD,E(123,124)は、使用帯域を監視して、パディングパケットとして挿入されている試験対象S,GのIPマルチキャストパケットを抽出する。 (もっと読む)


【課題】所定の状態の出現数を効率的に管理することができる情報処理装置、プログラム、および記録媒体を提供する。
【解決手段】通信情報記憶部11は、ネットワーク上で実行された通信に係る通信結果を記憶する。カウンタ13は、IPアドレスを構成する各ブロックのアドレス値毎に、各アドレス値を有するIPアドレスを送信元または送信先とする通信に係る所定の状態の出現数をカウントする。エントロピー算出部14は、出現数に基づいて、各アドレス値に対応した出現数の分散の度合いを示すエントロピー値をブロック毎に算出する。アドレス選択部15は、各ブロックのエントロピー値に基づいてブロックを選択し、選択したブロックの各アドレス値に対応した出現数に基づいてアドレス値を選択する。通信情報抽出部16は、選択されたアドレス値を有するIPアドレスを含む通信結果を抽出する。 (もっと読む)


【課題】スレーブノードのクロックをマスタノードのクロックに同期させるクロック同期システムにおいて、マスタ/スレーブ間のクロックが同期していない場合の同期のズレに適切に対処する。
【解決手段】送信側ノードと受信側ノードが相互に接続されており、送信側ノードが受信側ノードに対してパケットを送信するパケットネットワークにおいてクロックを同期させる受信側ノードが、前記送信側ノードが定期的に送信してくるパケットを受け取る。前記受け取ったパケットの到着状況と出力状況をカウンタ値として管理する。前記管理する前記カウンタ値を監視することにより、前記送信側ノードから送信されてきた前記パケットに対して前記パケットネットワーク内で付加されたキューイング遅延を計測する。 (もっと読む)


【課題】高い信頼性を備えるアプリケーション間通信のためのプログラムを提供する。
【解決手段】上記課題を解決するために、通信制御部111に、アプリケーションAまたはBからの要求に応じてアプリケーション間通信用のセション処理を行うアプリケーション間通信用セション処理部710と、異常監視用のセション処理を行う異常監視用セション処理部720と、通信パケットの送受信処理を行う共通制御部730と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作に起因するサービス断か否かに応じてユーザにサービス断を通知するか通知しないかを適切に判断することが可能なネットワーク監視システムを提供する。
【解決手段】回線終端装置10と、回線終端装置10における通信障害を監視し、通信障害がユーザ操作に起因するものであるか否かを検出する回線分岐装置11と、回線分岐装置11における通信障害を監視する中継網装置14と、回線分岐装置11から通信障害がユーザ操作に起因するものであるか否かに関する情報を含む第1の監視結果を受信するとともに、中継網装置14から第2の監視結果を受信するサービス断監視装置20と、を備え、サービス断監視装置20は、前記第1の監視結果と、前記第1の監視結果及び前記第2の監視結果の受信時刻の差と、に基づいて通信障害が発生しているか否かを判定する判定部22と、当該判定に応じて判定結果を通知する送信部24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】送信済みの電子メールを訂正した訂正メールを送信するときに、その送信元の正当性を保証し、受信元のユーザへ確実に訂正メールの内容を通知することができる電子メール検証システムを提供する。
【解決手段】電子メール検証システムは、送信端末1にて公開鍵とこれに対をなす秘密鍵とを生成する鍵生成部132と、送信端末1から受信端末2へ電子メールを送信するとともに、公開鍵を受信端末2に対して提供する電子メール送信部133と、電子メールを訂正することによって生成した訂正メールと秘密鍵を用いて電子メールに基づいて生成した電子署名とをともに送信端末1から受信端末2へ送信する訂正メール送信部134と、送信端末1から訂正メールとともに受信された電子署名が送信端末1から受信された電子メールに適合するか否かを受信端末2にて公開鍵を用いて検証する検証部231と、を備える。 (もっと読む)


【課題】パケットロスが生じた後でも、先頭セグメントを含むパケットを特定できるようにすること。
【解決手段】通信状態可視化装置40は、監視対象のコンピュータ10、20間を流れるパケットの複製をLANスイッチ30から受信する毎に、そのパケットの所属するTCPコネクションを特定し(ステップS131〜S135)、そのTCPコネクション内でのパケットロスの発生を確認する(ステップS141〜S143)。何れかのTCPコネクションにおいてパケットロスの発生を確認すると(ステップS143;いいえ)、その後、通信状態可視化装置40は、そのTCPコネクションに係るパケットを破棄し(ステップS144〜S149)、先頭のセグメントが含まれると推定し得るパケットを受信すると(ステップS191;いいえ)、メッセージの再組立を再開する(ステップS195、S105:オフ、S107)。 (もっと読む)


【課題】送信元のノードからのパケット又は宛先のノードへのパケットが存在しなくても、本来あるべきノードが表示でき、かつそのノードを送信元又は宛先とするパケットが存在しないことを可視化することができるIPネットワークの故障箇所の可視化装置、IPネットワークの故障箇所の可視化方法及び記録媒体を提供すること、及び、ネットワーク構成図上の各経路の各プロトコルの情報を可視化することができるIPネットワークの故障箇所の可視化装置、IPネットワークの故障箇所の可視化方法及び記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るIPネットワークの故障箇所の可視化装置は、典型的なネットワーク構成をテンプレートとして、初期画面で表示しておき、取得したパケットで生成するネットワーク構成図とその接続状況を、当該テンプレートと重ね合わせることとした。 (もっと読む)


【課題】SIPネットワーク上においてREGISTER信号による負荷が増加した場合に、次の周期に受信するRe−REGISTER信号を平準化することにより負荷の平準化を図る。
【解決手段】SIPレジストラサーバSVにおいてSIP端末TからのREGISTER信号の数をカウントし(S4)、予め設定した時間内(S2)のカウント値が予め設定した値以上になると(S3)、AdditionalExpiresヘッダに所定値を設定した(S8)200OK信号を返送する(S5)。これにより、以降受信したREGISTER信号についてRegister有効時間を延長し、SIP端末Tから次の周期に受信するRe−REGISTER信号の受信タイミングをずらす。 (もっと読む)


【課題】所望のエラーまたはアラームをユーザに確実に認識させるトランスポートアナライザを実現することにある。
【解決手段】トランスポートネットワークや伝送装置で発生したエラーまたはアラームの少なくとも一方を表示画面に表示するトランスポートアナライザに改良を加えたものである。本装置は、エラーやアラームの項目名を表示画面上の第1のウィンドウに表示する項目名表示手段と、エラーやアラームの項目別に優先順位を記憶する順位記憶手段と、この順位記憶手段の優先順位に基づいて、項目名表示手段で表示されエラーやアラームが発生している項目の中からいずれか一つの項目を選択する選択手段と、この選択手段が選択した項目の詳細な情報を表示画面の第2のウィンドウに表示する詳細情報表示手段と
を設けたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】監視対象の装置の使用状態を監視できる監視装置、監視方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】制御部10は、計測パケットをサーバ装置へ送信し、各サーバ装置から応答パケットが返ってきたか否かを判断する。制御部10は、応答パケットが返ってこなかった場合、このサーバ装置は電源オフ状態であると判定し、応答パケットが返ってきた場合、このサーバ装置は電源オン状態であると判定する。電源オン状態であると判定したサーバ装置について、制御部10は、定期的に受信する2つの応答パケットに含まれるIP−IDの値に基づいて、このサーバ装置が2つの応答パケットを送信する間に行なったトラヒック量を算出する。制御部10は、算出したトラヒック量が規定値以上であれば、このサーバ装置は使用あり状態であると判定し、算出したトラヒック量が規定値未満であれば、このサーバ装置は使用なし状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】移動先からのアクセスについて、アクセスの利便性の低下を抑制しつつ、情報漏洩のリスクを低下させること。
【解決手段】ポリシ判断部33は、取得された利用者情報および利用位置情報の組み合わせである利用環境を検索キーとして、ポリシDB33bを検索し、対応するポリシを取得し、取得したポリシをポリシ記憶部23に格納し、ポリシ適用部24は、外側網12に転送するパケットを受信すると、そのパケットからアクセス内容を特定し、特定したアクセス内容がポリシ記憶部23に格納されているポリシに適合しているか否かを判定し、ポリシに適合しているパケットを転送するとともに、ポリシに適合していないパケットを転送しないように通信制御すること。 (もっと読む)


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