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Fターム[5K030MB04]の内容

広域データ交換 (118,342) | 状態監視の項目 (5,819) | 品質、障害、誤動作 (4,936) | 伝送品質 (3,502)

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【課題】 オーバーレイノードの総数が増加した場合でも、通信経路の計算を現実的に行うことを可能とする。
【解決手段】 オーバレイネットワークにおける通信経路を求めるために、オーバレイネットワークに属する全てのノード間の通信品質データを取得して記憶装置に記憶する通信品質データ取得手段(21)と、記憶装置に記憶した通信品質データを用いて、各ノード間の全ての迂回経路および迂回しない経路の通信品質を算出し、迂回しない場合よりも通信品質が高くなる迂回経路を形成する中継ノードの中から、予め定められた数の中継ノードを通信品質の高い順に特定する候補決定手段(22)と、候補決定手段(22)で特定した中継ノードのみを用いて、オーバレイネットワークにおける通信経路を求める通信経路計算手段(23)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】利用者に対し、納得感の高い品質制御および課金を実現する映像通信課金サービスのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】データ送信装置22は、シグナリングプロトコルを解析することで利用者端末21と利用者端末25との間の映像通信サービスを検出、把握し、把握した映像通信サービスに関して、利用者端末25から品質改善の依頼があった場合、FEC処理を行って映像通信サービスの品質改善を行う。利用者端末25は、FEC利用時の現在の品質情報を提示し、データ送信装置22は、利用者端末25からの更なる品質改善要求に応じてFECパラメータを動的に制御することで更なる品質改善を行い、管理サーバ装置26は、映像通信サービスの品質改善に応じてサービス料金を決定し、課金処理サーバ装置27は、課金処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、ネットワークの問題を識別、解析、修正する装置及び方法を開示する。
【解決手段】
本発明は、種々の理由により結果的に望ましくないパケットを破棄することになる、パケット交換網及びイーサネット受動光ネットワーク(EPON)を含め、種々のタイプのネットワークで実行することができる。破棄されたネットワークトラフィックを監視する破棄−スニッフィング(DS)の方法を開示する。破棄指定フレームに対する破棄判断及び表示を破棄理由レジスターに格納することにより、ネットワーク管理者は、フレームが破棄される原因を解析することができる。破棄指定フレームは、その指定に基づいて別の送信先にルーティングされることができる。任意に、DS機能を無効にするため構成レジスターを利用することもできる。 (もっと読む)


複数のデバイスを含む電気通信網と関連してデータ収集プロファイルを設定し、使用するためのシステム及び方法。最初に、通信ネットワークの1つ又は複数の態様に関するクエリーが設定される。それからクエリーはデータ収集プロファイルを構築するための基礎として使用される。次に、クエリーに関連する基準に基づいて対象デバイスのセットが選択される。データ収集プロファイルは、次にデータ収集プロファイルに従ってデータを収集する対象デバイスに提供される。最後に、収集されたデータが追加処理のためにサービスプラットホームに送信される。
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【課題】 映像及び音声データを送信装置からストリーミング配信し、映像及び音声データを受信し、受信した映像及び音声データに基づき映像及び音声を出力する受信装置において、出力する映像及び音声の品質の低下を防止する伝送方法、受信装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 受信装置2は、パケット単位の映像及び音声データを受信し(S201)、受信したパケット単位の映像及び音声データを蓄積し(S202)、パケット単位で蓄積した複数の映像及び音声データを、ブロック単位の一の映像及び音声データとして設定時間毎に読み出し(S203)、読み出した映像及び音声データをブロック単位のデータとして、欠損補償復号処理を実行し(S204)、伸長復号し(S205)、出力する(S206)。 (もっと読む)


【課題】 通信品質の高いネットワークと通信品質の低いネットワークとを結ぶ中継ノードにおいて、ネットワークの通信品質の状況に応じて、同じデータから成る音声パケットの数を制御するリアルタイムデータ転送方式及びその方法の提供を目的とする。
【解決手段】 リアルタイムデータ転送装置40、50は、ローカルエリア通信網10、20を介して通信端末11、21から受信した音声パケットを、それぞれ単独に、又は重複させて、公衆通信網30に転送し、公衆通信網30を介して無線端末11、21から受信した音声パケットに重複があれば、最初の音声パケットを選択し、ローカルエリア通信網10、20に転送する。 (もっと読む)


【課題】 IPパケット網に対してRTPデータパケットの送受信に影響を与えることなく、そのデータパケットの通信品質情報を含むRTCPパケットの送信時間間隔を制御する端末、品質レポートサーバ及びプログラムを提供する。
【解決手段】 端末の送信可能な最大帯域幅Tからデータパケットの送信レートrを減算した残りの送信レート(T−r)を算出し、その送信レート(T−r)から算出された送信時間間隔でRTCPパケットを送信するように品質パケット送信手段を制御する品質パケット送信間隔制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】固定的な通信品質を提供する場合に比較して、利用者に高い満足感を付与することを課題とする。
【解決手段】携帯電話装置10から品質変更要求(例えば、音声品質アップの要求)を受け取った通信品質変更サーバ30は、音声品質に影響を与える通信因子(基地局や経路など)について、現在の通話で用いられている通信因子の情報、現状から変更可能な通信因子(他の基地局や経路など)の情報をネットワーク1から取得した後、品質変更要求に応えるためには通信因子をどのように変更すればよいかを決定し、基地局変更内容や経路変更内容などを含んだ品質変更指示をネットワーク1に対して送出する。ネットワーク1は、品質変更指示に含まれる変更内容に従って、基地局変更や経路変更などを実行して、携帯電話装置10と携帯電話装置20との間で開始されている音声品質を変更する。 (もっと読む)


【課題】 回線状況の変動に対しても、快適な通信環境を提供すること。
【解決手段】 伝送誤り率検出部31と、回線使用率検出部32と、中継装置22が送信する符号化情報に含まれる情報源符号の階層数(レイヤ数)を決定して階層割当情報を出力する階層割当部33と、端末装置に対する優先度(優先度情報)および送信元通信端末に対する階層情報(送信元端末階層情報)を入力する端末情報送受信部34と、音声情報格納部35と、符号化情報受信部36と、階層割り当て情報に基づいて符号化情報を再構成する再構成処理部37と、再構成された符号化情報を出力する符号化情報送信部38とを備え、回線使用率や電波状況などの回線状況が変動した場合、各通信端末に対して送受信する符号化情報の階層を適切に制御することにより、各通信端末装置に応じた快適な通信環境を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 マルチキャスト伝送において、パケット損失が発生した場合に効率的なデータ補完を行う。
【解決手段】 クライアント14a〜14dは、サーバ11との間のルータ12a〜12cの段数を検出するルータ段数検出手段と、ルータ段数をクライアントのアドレスとルータのアドレスとに関連付けた管理情報として仲介サーバ13に登録するルータ段数値登録手段と、登録された管理情報を取得する管理情報取得手段と、パケットデータを受信してデータの損失を検出するデータ損失検出手段と、データの損失を検出した場合に管理情報を参照してルータ段数に関連付けられた他クライアントを選択するクライアント選択手段と、このクライアントに対してパケットデータの送信要求を出力するパケットデータ送信要求出力手段と、送信要求を受信した場合にパケットデータをクライアントに送信するパケットデータ送信手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】MPLS網の最低保証帯域型クラスにおいて、最低保証帯域型クラスの余剰帯域が、UDPトラヒックに対してより公平に配分できるようにする。
【解決手段】
LSP毎UDP廃棄確率算出部106は、AFudpバッファ142、AFtcpバッファ143のキュー長q,lいずれかがが、しきい値qoutmin,loutminを超えていた場合に、まず、トラヒック測定部102で測定している各LSPiのEE,AFintcp,AFinudpのトラヒックレートei,aitcp,aiudpを用いて出力リンク(リンク帯域C)におけるAF余剰帯域exを求め、各LSPiのUDPトラヒックヘ配分すべきAF余剰帯域Biudpを求め、求めた各LSPiのUDPトラヒックヘ配分すべきAF余剰帯域BiudpとLSPiのAFoutudpのトラヒックレートbiudpからLSPiのAFoutudpパケットの廃棄確率Pbiudpを算出する。 (もっと読む)


【課題】相手側装置と自側装置が共に最良の条件で通信できる経路選択方法の提供。
【解決手段】相手側装置200に対する通信が予め可能であることが判明している経路を経由して、相手側装置200が利用可能な経路に関する情報を問合せる問合せ手順と、問合せ手順での問合せに対する相手側装置200からの回答を取得する取得手順と、相手側装置200の通信可能な経路のうち、通信可能であることが予め判明していない経路が複数存在する場合に、取得手順で入手した相手側装置200が利用可能な経路に関する情報に基づいて、複数の経路から通信を行うための通信経路を選択する選択手順と、選択手順で選択した通信経路を用いて通信を行なうために必要な情報を設定する設定手順とを備え、相手側装置200から入手した経路に関する情報から適切な通信経路の選択を行なうことができ、通信相手が移動する場合でもお互いに有利な条件で通信が行える。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも一部に無線区間を有する伝送経路におけるリアルタイムメディアの伝送品質を向上させることの可能な伝送パラメータ制御装置を提供することを目的とする。本発明によれば、ネットワーク102を通じて端末104に接続され、無線リンクを通じて移動端末108に接続される伝送パラメータ制御装置200が、提供される。本装置は、下り及び上り伝送経路の信号から、前記無線リンクに対応する伝送品質を示す品質パラメータを求める取得手段210と、前記無線リンクにおける伝送方式を定める伝送パラメータの値を、求めた品質パラメータに応じて調整する調整手段220とを備える。
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呼び出しサービスマネジャと、ボイスオブインターネットプロトコル(「VOIP」)呼び出しの音声の品質を改善するための方法とが提供される。実施形態において、セントラルサービスプラットフォームの使用を必要とする呼び出しに関する通信リンクの利用を改善する方法が提供される。IP音声ネットワークにおいて発信および着信の通信デバイス間で交換される呼び出し者識別情報を承認するために、さらなる方法が提供される。サービスの品質の考慮に基づいて、1つの呼び出しルートから別の呼び出しルートへ動的にスイッチするために、呼び出しサービスマネジャを使用する方法が提供される。呼び出しサービスマネジャは、任意のタイプのネットワーク要素に存在し得るソフトウェアのプロキシである。
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本発明は,広帯域コード分割多重接続システムでQoSによってハンドオーバー方式を定めて,QoS等級が低い呼に対してハードハンドオーバーを遂行してチャネル資源の浪費を最小化するWCDMAシステムのサービス品質を利用したハンドオーバー設定方法及びシステムであって,回線網とパケット網を介して電話またはマルチメディアサービスを利用し,呼接続維持状態で現在のセルから他の隣り合うセルに移動するハンドオーバーが発生する際,QoS等級が低い場合,基地局からハードハンドオーバーに対する信号を受信してハードハンドオーバーを遂行する移動端末機と,QoS等級移動端末機との無線接続終端機能を遂行し,音声,映像及びデータトラフィックをWCDMA方式で送受信する基地局と,QoS等級移動端末機の呼接続状態を把握して,QoS等級呼接続状態のQoS等級が低い場合,QoS等級移動端末機に対してハードハンドオフを遂行する非同期方式の無線制御局と,を含む。
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複数のユーザについてビデオマルチキャスト及びビデオブロードキャストのうち少なくとも1つの受信品質を測定する方法及び装置が提供される。この方法は、受信品質に関して複数のユーザからデータを受信し(225)、閾値より大きい受信品質を有する複数のユーザのいずれかについてデータの重みを増加する(235)ことを有する。
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【課題】 少なくとも2つの通信回線に応じた伝送速度及び伝送品質の加工を施すことにより、伝送される情報をリアルタイムに、シームレスに中継伝送することができ、伝送効率の向上を図ることができる信号伝送連接装置を提供する。
【解決手段】 通信属性の異なる少なくとも2つの通信回線を互いに接続・連接する信号伝送連接装置において、互いの通信回線の伝送速度及び伝送品質情報を診断すると共に、上記診断結果に基づいて1つの通信回線からの受信信号を他の通信回線に送信するに当たり、伝送すべき他の通信回線の伝送速度及び伝送品質に適した形に加工して伝送するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】プリンタ出力と表示出力というような出力装置の特性に合わせて、符号データのアクセス方法またはプログレッシブ復号の方法を適応的に変更し、さらに、符号データアクセス方法またはプログレッシブオーダを制御して効率的かつ効果的な出力を実現する画像処理システムを提供する。
【解決手段】この画像処理システムは、少なくとも1つのクライアントとサーバとの間で符号化データを伝送する画像処理システムであって、前記クライアントは、実行すべき処理機能を選択する手段と、該手段により選択された処理機能を前記サーバへ通知する通知手段とを有し、前記サーバは、前記クライアントとの間の符号化データの伝送時のストリームの種類を、前記クライアントより通知された処理機能に基づき選択する手段と、該手段により選択されたストリームの種類を前記クライアントへ通知する手段とを有するものである。 (もっと読む)


モバイル加入者端末(MSS)が基地局(BS)を変更する無線通信システムにおける技術間ハンドオーバを実施する方法は、最初に、MSSがハンドオーバすることができる1または複数のターゲットBSを見つける。各ターゲットBSによって使用される技術が識別され、MSSによってサポートされる技術が判定される。MSSのハンドオーバは、MSSが通信することができるターゲットBSに対して実施される。
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【課題】 無線基地局NodeBによって報知されている最大許容伝送速度の低減幅を反映した正確な無線通信品質を把握して、高性能な無線リソース管理を行う。
【解決手段】 本発明は、移動局によって上りリンクを介してユーザデータを送信するための無線リソースを管理する無線リソース管理方法に関する。かかる無線リソース管理方法は、無線基地局が、無線回線制御局に対して、無線基地局に接続されている移動局に対して報知しているユーザデータの最大許容伝送速度の低減を示す信号を送信する工程と、無線回線制御局が、送信されたユーザデータの最大許容伝送速度の低減を示す信号に基づいて無線リソースを管理する工程とを有する。 (もっと読む)


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