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Fターム[5K033CA01]の内容

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【課題】
ポーリングによりRFIDリーダの機種を認識する際、既に設置されているRFIDリーダの機種毎の比率によりポーリングメッセージの送出順序を決定する。
【解決手段】
RFIDリーダの機種を判断するためのポーリングメッセージ(13)とシステム内に設置されているRFIDリーダの一覧(14)を記憶するデータベース(12)と検索順序決定部(11)と検索順序決定部の決定した順序でポーリングメッセージをRFIDリーダに送出するRFIDリーダ検知部(31)を備え、前記検索順序決定部がポーリングメッセージの送出順序を決定する。 (もっと読む)


【課題】 パケットの転送時間を短縮することが可能な無線マルチホップネットワークの形成方法及び無線通信装置を提供する。
【解決手段】 無線によって通信可能に接続される複数のノードを備えた無線マルチホップネットワークの形成方法であって、前記ノード毎に、1ホップで通信可能な近傍のノードをそれぞれ検出する第1のステップと、前記近傍のノードどうしをポーリング方式による通信を可能に接続し、マスターとして動作する1つのノードとスレーブとして動作する少なくとも1つのノードとから成る複数のポーリングクラスタを形成する第2のステップと、前記ポーリングクラスタ毎に、隣接する近傍のポーリングクラスタをそれぞれ検出する第3のステップと、前記近傍のポーリングクラスタ間にキャリアセンス方式による通信を可能にする通信ルートを設定する第4のステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】送信する信号と受信するポーリング信号との競合を回避することにより、ポーリング信号によるセッションの確立状態の検出を安定して行うことを可能とする。
【解決手段】通信ノード(発信側通信ノード1、着信側通信ノード2)間で確立される信号通信路を通じて対向する通信ノードに送信するポーリング信号により前記信号通信路の確立状態を検出する通信ノードにおけるセッション制御プロトコルにおいて、ポーリング信号を送信する発信側通信ノード1は、一定のポーリング間隔でポーリング信号を信号通信路を通じて送信する。ポーリング信号を受信する着信側通信ノード2は、ポーリング間隔に基づいてポーリング信号を受信することが推定される時刻を算出し、算出した時刻の近傍で信号通信路を通じての信号送信を抑止する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上に1台しか通信マスタ局を許容しないPLCシステムに対して2台以上の通信マスタ局が接続されると言った事態が生じた場合にも、当該PLCシステムの誤動作を確実に防止することができる通信マスタ局の起動時制御方法を提供すること。
【解決手段】 起動後、リンク確立処理に先立って実行するマスタ重複判定処理によって通信マスタ局が重複して存在すると判定されるときには、リンク確立処理へと移行することなく、所定のマスタ重複回避処理へと移行すると共に、リンク確立処理と並行して実行するマスタ重複判定処理によって通信マスタ局が重複して存在すると判定されるときには、運用状態へと移行することなく、所定のマスタ重複回避処理へと移行する。 (もっと読む)


【課題】 消費電力が限られた多数の端末が存在する無線ネットワーク環境において、柔軟で効率の良い新規な呼び出し方式を提供する。
【解決手段】 複数の端末装置(20)と、前記端末装置の中から所望の数の端末装置を呼び出すアクセスポイント(10)とを含む無線ネットワークシステムにおいて、アクセスポイントは、端末呼び出しの際に、エリア内の在圏端末数(n)および呼出誤り許容率(F)に応じてハッシュパラメータ(m,k)を設定し、呼び出しの対象となる端末の識別子に前記ハッシュパラメータに応じたハッシュ処理を適用してハッシュ値を計算し、前記ハッシュ値および前記ハッシュパラメータを含む呼出し信号を生成して、前記端末装置を呼び出す。 (もっと読む)


【課題】 所望のデバイスに対してステータス取得を行う場合、ステータス取得対象デバイス機種毎の省電力対応情報に基づき、省電力対応デバイス機種については、該デバイスステータス取得間隔のディフォルト設定値を省電力非対応デバイス機種に比してより大きい値、あるいは、該デバイスの省電力モード移行タイムアウト時間より大きい値、あるいは、∞すなわちポーリング無しに設定することによって、省電力効果を維持することを可能とするデバイスステータス取得システムの提供。
【解決手段】 ステータス取得対象デバイス機種毎の省電力モード対応情報に基づき、省電力モード対応デバイス機種については、デバイスステータス取得間隔のディフォルト設定値を省電力モード非対応デバイス機種の該デバイスステータス取得間隔のディフォルト設定値に比してより大きい値に設定することを特徴とするデバイスステータス取得システム。 (もっと読む)


【課題】 多数のユビキタスノードから効率的に情報を収集する情報収集方法、情報収集システム、情報収集装置、情報発信装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 ユビキタスノードである情報発信装置2から発信される発信情報を収集する情報収集装置1は、識別情報登録フェーズ及び発信情報を収集する発信情報収集フェーズに区分される処理を実行する。情報収集装置1は、識別情報登録フェーズの処理として、識別情報送信要求を送信し、情報発信装置2から送信される識別情報を受信した場合に、受信した識別情報を情報収集先として登録する。そして情報収集装置1は、発信情報収集フェーズの処理として、情報収集先として登録している識別情報に基づいて、発信情報送信要求を各情報発信装置2へ順番に送信し、情報発信装置2から送信される発信情報を収集する。 (もっと読む)


開示するのは、ビーコンパケット(400)を1つ以上のクライアント端末(106、108)に同報通信しビーコンパケットを処理する為の、システムと、方法と、コンピュータプログラム製品と、コンピュータデータ信号とである。ビーコンパケットには、プリアンブル(402)と、ヘッダ(404)と、データ部(406)とがある。ある同報通信の方法では、クライアント端末のいずれかの為にバッファされた何らかのデータがあるかを判定する(604)。バッファされたデータがある場合に、ビーコンパケットのデータ部よりも前に設置されたトラフィックインジケータフラグを第1の論理値に設定する(606)。バッファされたデータが何もない場合に、トラフィックインジケータフラグを第2の論理値に設定する(608)。このビーコンパケットをクライアント端末に同報通信する(612)。
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【課題】 イントラネットなどの外部からの通信がファイアウォールに妨げられたインスタントメッセージング環境で、リアルタイム通信及び少ない通信トラフィックを実現する。
【解決手段】 インスタントメッセージクライアント11において、HTTPポーリングのポーリング間隔を変更可能なメッセージ通信部27と、インスタントメッセージサーバ12に頻繁にアクセスすべきスケジュールを示すスケジュール情報に基づいてHTTPポーリングの時間間隔を指定する通信制御部26を設け、通信制御部26は、スケジュール情報に示されたスケジュールの到来前は、長い間隔のポーリング間隔でインスタントメッセージサーバ12に対するポーリングを行うようメッセージ通信部27に指示し、スケジュールが到来したときは、短い間隔のポーリング間隔でポーリングを行うようメッセージ通信部27に指示する。 (もっと読む)


【課題】高性能のメモリ資源やハードウェアが必要ではない無線タグタグシステム及びその通信方法の提供。
【解決手段】 無線タグに対してデータを送信するように指示するコマンドを出力する送信コマンド出力部3と、前記無線タグから受信したデータを一時的に蓄積する受信バッファ4と、前記受信バッファがデータの蓄積を開始するように制御する受信蓄積開始制御部5と、蓄積されたデータを復調する復調部6と、復調されたデータにSOF(Start of flame)が含まれているか否かを判断し、含まれている場合において前記送信コマンドが出力されてから前記SOFが蓄積されるまでの時間であるSOF蓄積開始時間を検出し、前記送信コマンド出力部に対して前記送信コマンドを再度送信するように指示し、且つ、前記受信蓄積開始制御部に対して前記受信バッファが前記SOF蓄積開始時間にデータの蓄積を開始するべく制御するように指示するSOF検出部7とを具備する。 (もっと読む)


【課題】従来の技術による諸問題を解決するため、無線通信システムでデータ伝送状態をポーリングする方法及び装置を提供する。
【解決手段】ポーリング方法は、送信端に送信または再送予定のパケットがなく、かつ送信端の受信端に対するポーリングプロセスがトリガーされ、更に送信端の受信端に対するポーリングプロセスが禁止されていない場合に、送信端のバッファー内に送信済かつ未削除・未確認のパケットの有無を判断し、送信端のバッファー内に送信済かつ未削除・未確認のパケットがあると判断されたときに、1個のパケットを選んで受信端をポーリングしたうえ、当該パケットを再送の予定に入れるステップを含む。 (もっと読む)


【課題】 マスター装置と複数台のスレーブ装置との間でデータ通信を行うに際して、特定のスレーブ装置に対する表示データの送信を効率よく行うことができ、エラー表示などをさせる必要のない情報通信システムを提供すること。
【解決手段】 1台のマスター装置と複数のスレーブ装置との間で、予め設定された順序に基づき、データ通信をサイクル的に繰り返し行う情報通信システムであって、マスターが、複数のスレーブのうちの特定の第1スレーブに対して送信すべき表示データを格納する表示データ格納手段と、第1スレーブ以外の第2スレーブに対して停止コマンドを送信する停止コマンド送信手段と、第2スレーブに対して復帰コマンドを送信する復帰コマンド送信手段と、第1スレーブに対する表示データの送信開始に際して、第2スレーブのすべてに対して停止コマンドを送信すると共に、表示データの送信終了に際して、第2スレーブのすべてに対して復帰コマンドを送信させる送信制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】無線センサの測定した情報を蓄積する基地局から送信される情報と、他の基地局から送信される情報が衝突して失われることを防ぐ無線センサネットワークシステム、基地局、無線センサ及びプログラムを提供する。
【解決手段】基地局2aは、複数の無線センサ1a〜1cごとにポーリング信号を割り当て、ポーリング信号と測定時刻データを、複数の無線センサ1a〜1cに対して送信する。無線センサ1a〜1cは、その測定時刻データに基づいて情報を取得するとともに記録し、基地局2aが割り当てたポーリング信号を受信した場合に、記録した情報を基地局2aに送信する。基地局2aは、無線センサ1a〜1cから送信される情報を記憶し、管理サーバ3が送信するトークンTを受信した場合に、その情報を管理サーバ3に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】 無線LANの一部を構成する無線通信端末の電力消費を抑える。
【解決手段】 アクセスポイントとの協議で定めたListen間隔よりも短い短縮Listen間隔毎に、受信機能のみを立ち上げ(S2,3)、この受信機能の立ち上げで受信したビーコンを解析し(S4,5)、このビーコンに自端末宛のデータがある旨の情報を含んでいると判明した後に、送信機能を立ち上げて(S7)、他の装置が通信を行っていないこと等を確認してから(S8〜12)、データ送信要求を意味するPS Pollをアクセスポイントに送信する(S13)。 (もっと読む)


【課題】 無線制御装置の管理下にある自身以外の無線端末装置の接続状況を考慮して、無線端末装置から無線制御装置に分散制御方式または集中制御方式の何れかの接続を要求することができるようにする。
【解決手段】 無線端末装置101は、無線映像装置102より報知されるビーコン情報(メッセージM800)より、ビーコン・フレーム周期602、最大非衝突領域(PCF)期間604、及びCF-END平均時間701を獲得し、これらビーコン・フレーム周期602、最大非衝突領域期間604、及びCF-END平均時間701を用いて、第1の条件式702と第2の条件式703とにより、アクセス制御方式を決定する。そして、そのアクセス制御方式と、種別情報と、要求帯域とをTS追加要求メッセージ(メッセージM906)に含めて無線映像装置102に送信する。 (もっと読む)


【課題】 送信帯域を予約する伝送系において、上位層から物理メディアまでの伝送遅延時間を低減し、RTTを短縮する。
【解決手段】 RTT測定部17は、RTT測定コマンドを生成し、かつ、RTTを測定する。MAC処理部13は、送信帯域を取得する。さらに、取得した上記送信帯域において、RTT測定コマンドをパケットとして送信する。コマンド情報通知部16は、RTTを測定する際に参照されるコマンド情報を、MAC処理部13が上記パケットを送信するタイミングに基いて生成し、RTT測定部17に通知する。このように、コマンド情報通知部16を介して、MAC処理部13とRTT測定部17とが連携する。 (もっと読む)


【課題】 無線親局に何らかの通信異常が発生したときであっても、確実に外部の管理装置等に自動通報することができる通信システムを提供する。
【解決手段】 外部ネットワークと接続するゲートウェイ機能を備えた第一無線親局と複数の無線子局とからなる無線局が所定エリア内に分散設置され、通信データが送信元無線局から前記第一無線親局までの他の無線局を中継局とする第一ルート情報に基づいて他の無線局を中継して送信される無線通信システムであって、前記無線子局の何れかがバックアップ用ゲートウェイ機能を備えた第二無線親局として構成され、前記第一ルート情報に基づいた通信データの送信に失敗したときに、所定の無線局から前記第二無線親局までの他の無線局を中継局とする第二ルート情報に基づいて再送されるように構成されている。
(もっと読む)


【課題】レジデンシャルイーサネットシステムにおける等時性データと非同期データを伝送するためのスーパーフレームの構成方法を提供する。
【解決手段】レジデンシャルイーサネットシステムにおける、等時性データと非同期データを伝送するための所定のサイズのスーパーフレームの構成方法であって、レジデンシャルイーサネットシステムを介して伝送する等時性データ及び非同期データを受信する第1のステップと、受信された等時性データをそれぞれの等時性フレームとして構成する第2のステップと、スーパーフレームの開始を知らせるためのサイクル開始フレームを構成する第3のステップと、所定のサイズからサイクル開始フレームと等時性フレームを含む等時性フレーム領域を除く残りの領域を非同期フレーム領域として非同期データを含める第4のステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】基地局間の干渉が存在する場合にスループットの低下を回避可能な通信方法を得ること。
【解決手段】CSMAを採用する通信システムにおいて実現可能で、かつRTS/CTSにより隠れ端末によるパケットの衝突を回避可能な通信方法において、RTSフレームを送信したSTA3が、パケットの衝突を回避するために送信禁止状態となっている自端末の属するAP1からRTSフレームに対するCTSフレームを所定のタイミングで受信できなかった場合にAP1からのポーリングフレームを待ち、AP1が、送信禁止状態の期間に自局あてのRTSフレームをSTA3から受信した後に送信可能状態となるとSTA3にポーリングフレームを送信し、STA3がAP1からのポーリングフレームを受信するとSTA3がAP1に所定のデータフレームを送信する。 (もっと読む)


【課題】 通信を行っている周波数帯域付近に妨害となるような電波が存在している場合に、その妨害波の影響を回避し、かつ、途中でデータ伝送が途切れることなく、安定した品質のデータ伝送を行う。
【解決手段】 データ伝送制御装置からデータ伝送装置に対するデータ送信要求である周期的なポーリングに基づいて行われるデータ通信における、データ伝送方法において、データ伝送装置の周囲の電波状況を測定し、電波状況測定結果を含むデータを、データ伝送制御装置に送信し、データに含まれる電波状況測定結果を解析し、解析の結果に基づき、データ伝送装置に対し、現在のデータ通信用のチャネルを他のチャネルに切り替える指示を発行する。 (もっと読む)


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