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Fターム[5K033CA01]の内容

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マルチユーザ検出モジュール(115)と、データフォーマットモジュール(120)と、制御プロセッサ(125)と、デマルチプレクサ(135)とを備える、マルチユーザ干渉およびノイズが存在する状態でワイヤレス帯域幅の効率的使用を提供するモデム。
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【課題】 入力手段の限られている通信装置からデータ保存先の通信装置へデータ転送する際の保存の設定方法を簡便にする。
【解決手段】 通信端末機器は送信データに相関がある場合、相関を示すデータを作成し、送信データと共に送信する手段をもち、相関データを送信する際には、指定されたアドレスにデータを送信する。保存先となる通信機器は、相関を示すデータを受信する際、相関データの保存領域を保存装置に予約し、そのアドレスを通信端末に通知し、前記のアドレス宛に受信したデータを保存する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの能動的関与を必要とせずに局の実際のデータトラフィックに適応するように、無線LAN等の通信局のエネルギー消費を最適化する方法を提供する。
【解決手段】 通信局(STA)が、受信するダウンリンクデータトラフィックおよび送信するアップリンクデータトラフィックをある特定の時間間隔の間にMAC層で監視し、ダウンリンクデータトラフィックとアップリンクデータトラフィックの比、またはある特定の時間間隔の間に受信されるダウンリンクデータトラフィックに基づいて、適応的な省電力モード(PSM)を選択する。 (もっと読む)


音声サービスとデータサービスの双方をサポートするシステムにおいて、無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)チャンネルをアクセスし、音声のためのサービス品質(QoS)を提供するための方法。この方法のもとでは、通信装置(302,303)は媒体(チャンネル)のコンテンションを行う。この装置は、送信機会を特定すると、音声パケットをアクセスポイント(AP)(304)に送信し、ダウンリンクトラフィックのためにAPをポーリングする。通信装置が、スリープ状態に入り、媒体のコンテンションのために覚醒し、音声パケットをAPに送信し、APに音声パケットを要求し、肯定応答を送信し、スリープ状態に戻ることができるために、低電力での実施が可能である。
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【課題】オーディオデバイスに対するコマンドを含むメッセージを受信し、そのコマンドをオーディオデバイスに送信する方法を提供すること。
【解決手段】メッセージは、送信されスレーブデバイスを制御するために使用される前にマスターデバイスで処理される。コマンドは、マスターデバイスを通じて、マスターデバイスで処理されることなくスレーブデバイスに渡される。リモートコントロールは、マスターデバイスとスレーブデバイスを制御する。コマンドは、マスターデバイスとスレーブデバイスとの間の第1の通信チャネル上で送信される。オーディオストリームは、該通信チャネル上でコマンドと多重化される。オーディオストリームは、マスターデバイスとスレーブデバイスとの間の第2の通信チャネル上で送信される。第1の通信チャネルは、無線チャネルを含む。スレーブデバイスは再生のためローカルの音源とオーディオストリームとから選択する。 (もっと読む)


QAPがフレームのダウンストリーム送信と、アップストリームおよびサイドストリームのトラフィックのポーリングの認可とを連続的に行うことを可能にする、MACフレームに基づく方法およびシステムを開示する。発明したスケジューリング方法は、必須TSPECパラメータの最小セットを用いてスケジュールを生成する。これにより、無線ローカル・エリア・ネットワーク(WLAN)における性能要件を最小限にすることができる。
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【課題】所定のポーリング周期ごとにデータ通信を行う無線ネットワーク通信システムにおいて、スレーブ側の優先順位を決めることなく、各スレーブの通信状態に応じたデータ通信が可能な無線ネットワーク通信システムを提供する。
【解決手段】親機2から子機3への送信スロットと子機3から親機2への返信スロットとがポーリング周期ごとに割り当てられた無線ネットワークで通信を行うコードレス電話機1において、子機3は、親機2から送信された第1のパケットを受信する受信部と、親機2との通信状態を示す情報を第2のパケットに含めて親機2へ送信する送信部を備え、親機2は、第1のパケットを子機3へ送信する送信部と、子機3から返信された第2のパケットを受信する受信部と、第2のパケットに含まれた親機2との通信状態を示す情報に応じて次のポーリング周期に第1および第2の送信スロットを設定する設定部を備えた。 (もっと読む)


SCADA通信装置はモジュールセットで構成され、その第1モジュールは遠隔端末ユニット(RTU)と通信するようになされ、その第2モジュールは通信用送受信器と通信するようになされ、そして、その第3モジュールは第1と第2のモジュール間でルーティングメッセージを行うとともに第1および第2モジュールを物理的に格納するようになされている。随意に、暗号化および/もしくはデータ圧縮を、通信装置に連係するオペレーティングシステムにより提供できる。または、これらの特徴をアプリケーションプログラムの形態で備えてもよい。
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【課題】同一周波数帯に混在する異なる周波数帯域を持つ複数のチャネルに対するメディアアクセス制御を行うことができる無線通信装置を提供する。
【解決手段】第1周波数帯域を持つ第1チャネルを用いて無線通信を行うための第1の物理層プロトコル処理部11、第1周波数帯域と重複する第2周波数帯域を持つ第2チャネルを用いて無線通信を行うための第2の物理層プロトコル処理部12、第1チャネルが特定の空き条件を満たしたか否かを判定するキャリアセンス部22、特定の空き条件を満たしたとき第1チャネルを仮想キャリアセンスにより第1の一定期間占有することを宣言する第1フレームを生成して第1の物理層プロトコル処理部11により送信させる制御、及び第2チャネルを仮想キャリアセンスにより第2の一定期間占有することを宣言する第2フレームを生成して第2の物理層プロトコル処理部12により送信させる制御を行うチャネル占有・解放制御部24を有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク管理装置の情報の収集間隔を一定時間内に収めることができるようにする。
【解決手段】全体ネットワーク管理監視プログラム102は、1つのネットワーク管理装置の情報を収集する時間間隔を一定以下の時間とするために、各監視拠点となり得る候補監視拠点106,108,110の登録時に、実際にその監視拠点から顧客単位のネットワーク管理装置111,115へアクセスさせ、アクセス時間を統合ネットワーク管理データベース103に登録し、その登録された情報を基に規定された監視サイクル時間を一定時間内に収めることが可能な監視拠点を選定し、更に監視中においては監視サイクル時間を判定し、変動するアクセス時間情報を更新しながら、1つのネットワーク管理装置の情報を収集する間隔時間が規定の時間内に収まらなくなった場合には、監視拠点を増やすことで時間内に収まるように制御する。 (もっと読む)


【課題】 1回のタイムスロットに収まらないような大きなデータを効率的に送信する通信方法を提供する。
【解決手段】
1つのマスタノード10と複数のスレーブノード20がネットワーク30で接続されたネットワークシステムにおいて、スレーブノード20の数と通信周期から空き帯域を算出し、マスタノード10と特定のスレーブノード20との間の通信がタイムスロットに収まるかどうかを判断し、収まらなければ空き帯域を使ってタイムスロットに収まらなかったデータを送信する。 (もっと読む)


移動体アドホックネットワークは、複数の無線移動体ノード(12)と、ノードを相互に接続する複数の無線通信リンク(14)とを有する。ネットワークでルートの発見及び維持を管理及び制御する方法は、各移動体ノードからビーコン信号を送信し、各移動体ノードでノード又はグループの状態を決定し、決定されたノード/グループの状態に基づいてビーコン信号を変更することを有する。各移動体ノードでプロアクティブ型及びリアクティブ型ルート発見処理の第1のものを用いてルートテーブルが構築及び更新され、ネットワークのルートを定める。各ノードでビーコン信号が受信され、ノード/グループの状態情報が格納される。時間でのルート安定性はノード/グループの状態情報に基づいて予測され、予測されたルート安定性が第1の推移パラメータに到達すると、その方法はプロアクティブ型及びリアクティブ型ルート発見処理の第2のものに切り替える。
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ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワークにおいて緊急呼を識別する装置は、呼を緊急呼として識別する表示を含む。表示は、ビットフラグまたは情報要素であるとすることができる。情報要素は、緊急呼を加える端末の位置に関する位置情報を含むことができる。上述の情報は、発呼者の位置を突き止めるのに使用することができる。位置情報を、緊急呼とは別個に、端末からアクセスポイントに送信することができる。
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【課題】標準化されたプロトコルを使用する無線データ通信システム、及びアイテムを位置指定するための無線システムを提供する。
【解決手段】データ通信のためのモバイルデバイスは、無線ネットワークアクセスポイントとデータ通信するための無線通信回路と、位置識別無線信号を送信するための無線通信タグとを有する。無線通信回路及び無線通信タグは、回路基板上の同一場所に配置されるか又は共通に電力供給される。無線通信回路及び無線通信タグの作動は、時間的に分離されて干渉を回避する。標準的な無線ネットワークインタフェースプロトコル機能を利用して、無線通信回路がデータ通信に対して非アクティブである時間間隔を特定する。これらの時間間隔を使用して無線通信タグを作動し、位置識別無線信号を送信する。 (もっと読む)


無線USB(WUSB)にホスト−デバイス間通信を組み込むシステム及び方法が提供される。ホスト(101)は、無線チャネルリソースを予約するために接続されたデバイス(102)に代わってマルチキャスト分散型予約プロトコル(DRP)フレーム、ユニキャストDRPフレーム又はポールフレームを持つ拡張型分散チャネルアクセス(EDCA)のいずれかを使用する。ユニキャストDRPフレームの場合、予約のために送信されるユニキャストフレームの数は、接続されたデバイス(102)の数に依存する。
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WLANネットワークで無線患者監視装置を呼び出す/検出する方法は、WLANで1つ以上のアクセスポイント(104、106)及び中央監視ステーションと双方向通信するように適合された患者装備可能装置(PWD)(115a、115b)と患者監視装置(PMD)(110a、110b)とのうち1つを有する1つ以上の無線監視装置の無線モジュール(RM)(117)のステータスを決定することを有する。PWD/PMDの全体の状態は、スタンバイ、非アクティブ、アクティブ、スリープを含む複数のメタ状態でもよい。ステータスが決定された後に、特定の無線監視装置の現状態が所望の状態でない場合に、装置のメタ状態を所望の状態に変更するように適合された信号の無線送信を受信するために特定の無線監視装置を選択する。指示信号を特定の無線患者監視装置に送信し、特定のPWD/PMDにより監視される患者により少なくとも聞こえることができる所定の第1の可聴コードを発行することにより、患者の無線監視装置の可聴コード機能が起動され、これにより、患者はナースステーションに連絡を取るように指示される。代替として又は更に、診療所又は施設の職員が歩き回って音により装置を見つけることができるほど十分な音量で発行される第2の可聴トーンがブロードキャストされてもよい。
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移動局106は、音声又は他の時間に敏感なデータを伝えるべくアクセスポイント102を介してリアルタイム通信リンクを確立する。移動局のWLANサブシステム204は通常は低電力状態に保たれる。通信リンクの開始と同時に、移動局は不定期省電力送出モードの使用をアクセスポイントに伝達し(614)、アクセスポイントはリソースを予約して必要なサービス品質を確保する。移動局は先ずWLANサブシステムを起動し(712)、WLANチャンネルを取得し(407)、ポーリングフレームを送信することでフレームトランザクションを開始する。ポーリングフレームの受信成功と同時にアクセスポイントは集合応答で応える準備をする。集合応答は、予約データバッファと非予約データバッファの両方を含む集合バッファの全データ送信で始まる。集合応答の受信に成功すると、移動局はWLANサブシステムを低電力状態に戻す。
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音声パケットのための無線リンクへの定期的な、無競合のアクセスによる無線LANを通じたVoIPにQoS(サービス品質)を提供するための方法とシステムを提供する。
呼出セットアップのためのSIPシグナリングを802.11メディア・アクセス制御の運用のポイント・コーディネーション・ファンクションモードに結びつけることによって達成される。SIPを通じたVoIPのコール・シグナリングは、無線メディア上の周期的なタイム・スロットの可用性と結びついている。
周期的なタイム・スロットは、音声パケットのための無線リンクへの非コンテンションアクセスを保障するために使われる。本発明は、結局、2つのネットワーク技術、即ち、SIPベースのVoIPと802.11ベースの無線LANを結合するのである。 (もっと読む)


移動局はスケジュールを確立し、それによって、データがアクセスポイントと交換される。このスケジュールによって移動局は、定期サービス期間以外のときに低電力モード(608)を使用することができる。しかしながら、移動局は、ときとして、アクセスポイントから追加データを取り出すか、又はアクセスポイントに追加データを送信する必要があり得るため、不定期サービス期間を開始してそれを行う(614)。
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異種の無線ネットワークトポロジは、低電力、短距離及びユビキタスアドホック通信に適し、このネットワークトポロジは、異なる無線伝送技術、特に、異なるノード種類(PU、SA及び/又はSP)及び通信技術を含む無線センサネットワーク(WSN)を統合できる。ネットワークは、異種性が非常に高く、マスタスレーブ原理に基づいて動作でき、又は分散型アドホック法でも動作できる。ノード(PU、SA及び/又はSP)は、ネットワーク内におけるそれぞれの役割及び他の制約条件に応じた異なる無線通信機能を有していてもよく、これにより、異なる通信パターンを有していてもよい。異種の無線センサネットワーク(WSN)内の遠隔ポーリング/制御システム(430、450、460、470)は、少なくとも1つの第1及び/又は第2の種類のリモートスレーブノード(SP、SA)にウェークアップ信号を送信し(S0a)、スレーブノード(SP、SA)によって検出される情報をポーリングし(S0b)、少なくとも1つの第2の種類の遠隔制御可能なスレーブノード(SA)によって実行される機能をトリガする制御情報を送信し(S0c)、第2の種類のスレーブノード(SA及び/又はSP)からフィードバック情報を受信する(S0d)少なくとも1つのRF送受信機(aTx及びaRx)を有するマスタノード(PU)を備え、ノード(SA、SP)は、制御手段(PU)によって呼び出される前及び後は、スタンバイモードにある。
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