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Fターム[5K033EB03]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | 障害回復 (1,036) | 対象 (516) | 端局、装置 (231)

Fターム[5K033EB03]に分類される特許

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【課題】 無通信時間であるDIFS時間を生じることなく、極めて短い送信待機時間でデータパケットを送信することができるメディアアクセス制御方法、端末、アクセスポイント及びプログラムを提供する。
【解決手段】 アクセスポイントが無線ネットワークを介して1つ以上の端末と通信するシステムについて、コンテンション期間として、送信すべきデータパケットを有する端末が、コンテンションウィンドウをランダムに導出し、該コンテンションウィンドウをアクセスポイントへ通知する第1のステップと、コンテンションフリー期間として、アクセスポイントが、受信したコンテンションウィンドウを端末毎に登録し、小さいコンテンションウィンドウを有する端末から順にポーリングを送信する第2のステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】VLAN環境の設定変更にかかる工数を削減する。
【解決手段】ゲートキーパは、ネットワークを介して新しいVLAN−IDまたは/および優先制御レベルの設定データを配下のH.323端末やゲートウェイに送信し、端末およびゲートウェイのそれぞれは、送られた設定データを受信して、自端末のフラッシュROMに記憶しているVLAN−IDおよび優先制御レベルの設定データを、受信した新しい設定データに書き換え、設定データの書き換えが完了したら、新しい設定で再起動し、ゲートキーパは、再起動することを確認したら、自装置の記憶手段に記憶しているVLAN−IDおよび優先制御レベルの設定データを、送信した新しいVLAN−IDまたは/および優先制御レベルの設定データに書き換える。 (もっと読む)


【課題】 従来は無線通信装置間の相互中継によりネットワークの経路を設計する場合、ノードの位置が移動したり装置間の接続を無線により行うことにより、中継ノードの配置場所の設計が効率的に行えなかった。
【解決手段】 この発明の経路設計装置50は、フレームワーク処理部53と囲い込み処理部70との2段階の処理部によって、ノードの移動や無線でノード間を接続する場合であっても、効率的にサバイバブルネットワークの経路を設計する。フレームワーク処理部53は、斜向座標グラフを生成して、グラフ上の座標点にノードを配置する。囲い込み処理部70は、斜向座標グラフ上に配置したノードを多角形の周囲境界線で囲い込み、周囲境界線を移動させて囲い込む範囲を縮小し、さらに、縮退規則情報に従い仮想ノードを配置して、縮小した周囲境界線を縮退させる。縮退させた周囲境界線と仮想ノードの位置とノードの位置とから経路情報を生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】
WANもしくはLANに接続する機器が、NICにどのようにケーブルを接続してもWANおよびLANに接続可能であり、また、WAN用機能をWAN側に、LAN用機能をLAN側に提供すること。
【解決手段】
エコーサーバおよび自動制御装置内にWAN/LAN検出装置を設ける。WAN/LAN接続自動制御装置の初期状態はWAN用機能のみを提供し、WAN/LANの判別が完了した時点でLAN用機能を提供することにより、自動的にWANおよびLANを認識し、かつ自動的にWANおよびLAN機能を提供する。 (もっと読む)


【課題】 起動要求端末に新たな機能を追加することなく端末装置を遠隔地から起動する。
【解決手段】 通信ネットワークに参加する起動要求装置が、TCP又はUDPによるパケットを通信ネットワークを介してアクセス管理装置に送信する。アクセス管理装置は、TCP又はUDPのポート番号と、MACアドレスとを対応付けたデータベースに基づいて、受信したパケットの宛先ポート番号に対応するMACアドレスを検出し、検出したMACアドレスを有する端末装置を起動させるための起動要求パケットを生成する。アクセス管理装置は、生成した起動要求パケットをローカルエリアネットワークに送出し、ローカルエリアネットワークに接続された端末装置がローカルエリアネットワークから起動要求パケットを受信する。端末装置は、起動要求パケットに基づいて起動する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク環境でワイヤレス周辺機器を自動的に構成するための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】 ネットワーク環境におけるワイヤレス周辺機器の自動構成の方法は、既存のネットワーク接続されたワイヤレス周辺機器が構成データをネットワーク環境に追加する新たなワイヤレス周辺機器に送信できるように設定することを含む。新たなワイヤレス周辺機器で、構成データが受け取られ、新たなワイヤレス周辺機器がネットワークオペレーションを開始できるように自動的に適用される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに煩雑な操作を強いることなく、良好な利便性にて、無線端末同士が直接通信を行うアドホックモードを実現する。
【解決手段】 インターネット10やLAN11上に設けられたSIPサーバ等の通信装置20が、複数の無線端末40や通信端末12の間の通信を管理する構成の情報ネットワークにおいて、通信装置20は複数の無線端末40間の通信開始の状況を監視し、これらの無線端末40間の無線による直接通信に必要な設定情報を通信装置20から各無線端末40に配布して、無線端末40間の直接通信を開始させる。個々の無線端末40のユーザは、他の無線端末40との直接通信のための設定等を全く意識する必要がない。 (もっと読む)


【課題】 パワーセーブモードからパワーオンモードに復帰してから無線LANアクセスポイントとの通信が可能になるまでの期間を短縮することができるようにする。
【解決手段】 第1の動作モードと、前記第1の動作モードよりも消費電力が少ない第2の動作モードとを有する通信装置20であって、所定の無線LANアクセスポイント40との通信に用いたチャネルを示すチャネル情報を記憶する記憶手段と、前記無線通信装置の動作モードが前記第2の動作モードから前記第1の動作モードに復帰した場合、最初に前記チャネル情報が示すチャネルを用いて前記所定の無線LANアクセスポイント40を探すように制御する制御手段とを有する通信装置20を提供する。 (もっと読む)


本発明は、全てのスレーブ要素(バラスト)がネットワークマスタ制御ユニット用のバックアップとして構成される無線周波RFネットワーク接続された照明制御システム用のマスタ・スレーブ・アーキテクチャを提供する。本発明のシステム及び方法では、スレーブ要素は、ネットワークを再構成することなく、また、いかなる人間の介在もなしに、ネットワーク・マスタ制御ユニットとなりうる。同様に、マスタ及び1つ又はそれ以上のスレーブ要素は、ネットワークの再構成を必要とせずに、また、いかなる人間の介在もなしに、一時的な電源故障から回復しうる。 (もっと読む)


本発明は、第1の通信装置が2の通信装置の最新の構成ディスクリプションを維持する方法に関するものであり、その第1の装置は記憶媒体を有し、構成識別子により一意に特定される構成ディスクリプションをその記憶媒体に格納するように適合され、その方法は、−第2の装置の構成を一意に特定する構成識別子を有する情報を第2の装置から受信するステップと、−受信した構成識別子により特定された構成ディスクリプションが既に記憶媒体に格納されているか否かを検査するステップと、−その構成ディスクリプションが既に記憶媒体に格納されている場合、第2の装置のアクティブな構成ディスクリプションとして、受信した構成識別子に対応する構成ディスクリプションを設定するステップと、−その構成識別子により特定された構成ディスクリプションが記憶媒体に格納されていない場合、その第2の装置から構成ディスクリプションを要求して受信し、その構成ディスクリプションをその構成識別子と共にその記憶媒体に格納し、第2の装置のアクティブな構成ディスクリプションとして、受信した構成識別子に対応する構成を設定するステップとを有する。本発明は、ネットワークの負荷を最小化し、特にUPnPネットワークで有利に使用され得る。
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【課題】 マスター/スレーブ制御を行うマスター装置に処理負荷をかけずにエラー回復を行う。
【解決手段】 エラーハンドラ38と通信コントローラ36とを備え、マスタープロセッサ32に結合するように適応されたスレーブ装置34。エラーハンドラ38は、スレーブ装置内部のエラーを検出し、エラーの検出に応じて、マスタープロセッサから独立して検出したエラーに基づきエラー回復操作を選択し、選択したエラー回復操作を開始し実行する。通信コントローラは、マスター/スレーブプロトコルに従ってマスタープロセッサと通信し、エラーハンドラが選択したエラー回復操作を実行している間にマスター/スレーブプロトコルを維持する。 (もっと読む)


本発明は、ステーションが分散されたネットワークにおけるデータ転送の分野に関する。この場合、ネットワークは、スター型に配置された加入者ステーション10、12、13、14の間の所望の接続をセットアップするネットワーク接続スイッチング・ユニット11を含む。対象のネットワーク・システムには、ログオン・メッセージを用いてネットワークにログオンし、ログオフ・メッセージを用いてネットワークからログオフするネットワーク・ステーションが設けられている。通常のオン動作、オフ動作により、ログオン・メッセージおよびログオフ・メッセージが送信される。1つの問題は、ネットワーク・ステーションのためのネットワーク・ケーブルがネットワーク接続スイッチング・ユニット11から手動で切断されたとき、切断されたネットワーク・ステーションはもはや適切なログオフ・メッセージを送信することができなくなることである。本発明は、ネットワーク接続スイッチング・ユニット11における追加の手段によりこの問題を解決する。これらは、ネットワーク・ステーション10、12、13、14の切断を検出する。次に、検出手段26は、ネットワーク接続スイッチング・ユニット11によって適切なログオフ・メッセージの自動的な送信を開始する。この目的のため、ネットワーク接続スイッチング・ユニット11は、適切なログオフ・メッセージを作成するために必要な個々のネットワーク・ステーションについての全ての情報を記録する。
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【課題】特別な設定操作を必要とすることなく、無線接続のための設定を自動的に実行する。
【解決手段】 パーソナルコンピュータ1は、内蔵する無線通信部のIEEE802.11bによる無線通信機能によってアクセスポイント装置3と無線接続し、アクセスポイント装置3を介して、インタネットに代表されるネットワーク4に接続されているサーバ(不図示)などとデータを通信する。ただし、パーソナルコンピュータ1に対しては、アクセスポイント装置3と無線接続する前に、IEEE802.11bで規定されているSSIDやWEP KEYを設定する必要がある。その設定は、パーソナルコンピュータ1を構成するICカード非接触通信部19に、ICカード2を所定の至近距離まで近づける(または瞬間的に接触させる)だけで実行される。本発明は、パーソナルコンピュータ、PDA、およびアクセスポイントなどから成る無線LANを構成するシステムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークを構成する各センサの配置位置を把握して即座にネットワークを構築する。
【解決手段】第1及び第2のセンサ群を構成する各センサは、GPSによる自己位置測定手段を備え、自己位置を測定する。これらはアドホック通信により構築したセンサネットワークを介して順次電波により伝達され、第2のセンサ群から通信局に光ビーム通信手段により伝達され、通信局で記録する。通信局は、各センサの位置を迅速に把握する。通信局は第2のセンサから広角通信を用い、簡単に接続が確立できる。自己位置測定手段により得た位置を位置情報補正手段により正確な位置を得、その補正を、複数の基準点での測位データに基づき、かつ当該複数の位置基準点で囲まれる領域に対して補正を行い、きわめて正確な精度で位置評定できる。光ビーム通信網はレーザ光を用いて長距離通信が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 安定した通信を行えるようにするとともに通信効率を向上させ、無線LAN端末を使用するユーザが快適に基幹ネットワークにアクセスできる無線LANシステムを提供する。
【解決手段】 無線LAN電話装置1は、電波を受信できた無線LANアクセスポイントのリスト及びその無線LANアクセスポイントからの電波の電波情報とそのときの無線LAN電話装置1の位置情報とから成る無線LANアクセスポイント情報を、複数の無線LANアクセスポイントのそれぞれの輻輳状況を管理する管理サーバ2に送信するとともに、管理サーバ2から通知された最適無線LANアクセスポイントに接続するように制御する。また、管理サーバ2は、無線LAN電話装置1から送信されてくる無線LANアクセスポイント情報と複数の無線LANアクセスポイントの輻輳状況とから通信に最適な無線LANアクセスポイントを選択し、無線LAN電話装置1に通知する。 (もっと読む)


【課題】特定ユーザにだけサービスを提供する場合、不特定多数からの不正なアクセスを防止するためにアクセスポイントからの報知情報を停止した状態でも、アクセスポイントの位置、通信方法を特定することができる無線通信装置および無線通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】無線でデータ通信を行う無線通信部101と、位置を判断する位置判断部102と、アクセスポイントの位置と通信方法を格納するデータベース103とこれらを制御する制御部104とを備え、制御部104が位置判断部102から得られた位置に該当するアクセスポイントの通信方法をデータベース103から取得し、これを無線通信部101に指示することにより、アクセスポイントからの報知情報に依らずに、アクセスポイントの位置と通信方法を特定できるようになる。 (もっと読む)


【課題】 NAT機能を有するルータに接続されたネットワークの構成を変更するとルータの管理に負担がかかる。
【解決手段】 第1のIPアドレスを用いる第1の通信ネットワークと、第2のIPアドレスを用いる第2の通信ネットワークと、両通信ネットワーク間にてNAT処理を行う通信制御装置とを備える。第1の通信ネットワークの各通信端末は、他端末との通信開始時に、自端末の第1のIPアドレスを含み且つIPパケットのデータ領域に記述される通信開始要求メッセージを生成するメッセージ生成部と、他端末への伝送経路を検索する経路検索部と、当該伝送経路に通信制御装置が含まれるか否かを判定し、通信制御装置が含まれるとき、通信開始要求メッセージにおける第1のIPアドレスを通信制御装置の第2のIPアドレスに変換するアドレス変換部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ステーションムーブに対処できるスイッチングハブを提供する。
【解決手段】 各カード2は、既に当該カード2のいずれかのポートに対応付けて登録されている送信元アドレスを持つパケットが当該カード2の他のポートで受信されたときにはこのパケットに学習用情報を付加してこの学習用情報付きパケットをスイッチ機構4経由で全カードへ転送する。これにより、各カード2においてフィルタリングデータベースが更新される。 (もっと読む)


【課題】 基地局を介してデータ通信を行う全てのユーザに対して一律のアクセス制御のみではなく、ユーザ毎においても異なるアクセス制御を行うことが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】 無線基地局1は無線端末装置2−1,2−2からの接続ネゴシエーション要求に応じて接続ネゴシエーションを行い、接続ネゴシエーション完了後、無線端末装置2−1,2−2に対してネットワーク接続のための認証を開始する。無線基地局1はネットワーク接続のための認証装置3による認証結果に伴い、無線端末装置2−1,2−2毎のアクセス制限を行う。アクセス制限に関する情報は認証装置3からの認証成功要求とともに無線基地局1で受信され、無線基地局1が受信した値を基に認証された無線端末装置2−1,2−2からのデータ通信を制御する。 (もっと読む)


無線LANで負荷バランシングするシステム及び方法が提供される。システム及び方法は、負荷バランシング目的用の管理フレームを有する新しい管理コマンドを使用する。新しい“負荷バランシング”管理フレームは、2つの部分のフレーム主部(少なくとも1つのAP情報セット及び少なくとも1つの切替え条件セット)を有する。切替え条件セットは、所定のアルゴリズムの仕様を更に有してもよい。
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