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概して、マルチメディアコンテンツモビリティを可能にするためにマルチメディア管理システムを提供するための技法について説明する。より詳細には、装置が本技法を実装することができる。本装置は、1つまたは複数のワイヤレスモデムと制御ユニットとを含むことができる。1つまたは複数のワイヤレスモデムは、ワイヤレス通信チャネルを介して第1のアプリケーションから第1のフォーマットのマルチメディアコンテンツを受信する。制御ユニットは、第1のフォーマットと第2のフォーマットとの間のマルチメディアブリッジを与えるように制御ユニットを構成するマルチメディア管理システム(MMS)を含み、第2のフォーマットは第2のアプリケーションによってサポートされる。構成されたマルチメディアブリッジは、1つまたは複数のワイヤレスモデムがマルチメディアコンテンツの一部分を受信することと同時にマルチメディアコンテンツを第1のフォーマットから第2のフォーマットに変換する。
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【課題】通信時間の短縮化を図る。
【解決手段】送信側のPC10が、受信側のプリンタ30に、このプリンタ30が設定可能な通信速度を問い合わせ、データ容量が大きい場合、プリンタ30が高速の1000BASE-Tでの通信が可能であるとPC10が判断すると、PC10側は高速の1000BASE-Tで送信すると共に、プリンタ30側にも高速の1000BASE-Tでの通信を行うように、PC10側からプリンタ30に指示する。これに対し、データ容量が小さい場合は、PC10側は低速の100BASE-Tで通信すると共に、プリンタ30側にも、待機時モードである低速の1000BASE-Tでの通信を行うように、PC10からプリンタ30に指示する動作を行う。 (もっと読む)


【課題】ソース機器からマルチキャスト無線伝送により伝送されたAVデータを再生するに際し、シンク機器が同じソース機器からのAVデータを再生する他のシンク機器の無線接続状態を判別するためのシンク機器情報を送信可能としたソース機器を提供する。
【解決手段】ソース機器1は、マルチキャスト無線伝送によりAVデータを送信するAV送信部と、各シンク機器2a、2b・・・のそれぞれの受信状態の検出結果または動作状態に基づいて前記各シンク機器の無線接続状態を判別する接続状態判定部と、各シンク機器のシンク機器情報を記憶する機器情報記憶部と、このシンク機器情報を無線で送信する機器情報送信部を備える。ここで、上記シンク機器情報は、シンク機器2aを含む複数のシンク機器2a,2b,・・・を識別するための識別情報と、各シンク機器2a,2b,・・・の無線接続状態を示す状態情報とを関連付けた情報である。 (もっと読む)


【課題】クライアント・コンポーネント間のデータ通信回数・通信量を低減し、処理要求発行から実際に機能が実現されるまでの時間を短縮することができるマルチメディア処理制御装置を提供する。
【解決手段】画像や音声に関する処理要求を発行するクライアント21を備えたホストCPU2と、ホストCPU2とバス4を介して接続され、複数のコンポーネント32a〜32cを備えたマルチメディアプロセッサ3とを有しており、クライアント21は、一つのコンポーネント32a〜32cに対する個別処理要求、及び、複数のコンポーネント32a〜32cに対してシーケンス処理を要求する一括処理要求を発行することができる。また、マルチメディアプロセッサ3は、クライアント21から発行される一括処理要求に応じて複数のコンポーネント32a〜32cの個々に対して内部処理要求を送信し、シーケンス処理を制御する一括制御部31を有する。 (もっと読む)


【課題】ソース機器からマルチキャスト無線伝送により伝送されたAVデータを再生するに際し、シンク機器が同じソース機器からのAVデータを再生する他のシンク機器の無線接続状態を判別するためのシンク機器情報を送信可能としたソース機器を提供する。
【解決手段】ソース機器1は、マルチキャスト無線伝送によりAVデータを送信するAV送信部と、各シンク機器2a、2b・・・のそれぞれと定期的に無線データ通信を行って無線接続状態を判別する接続状態判定部と、各シンク機器のシンク機器情報を記憶する機器情報記憶部と、このシンク機器情報を無線で送信する機器情報送信部を備える。ここで、上記シンク機器情報は、シンク機器2aを含む複数のシンク機器2a,2b,・・・を識別するための識別情報と、各シンク機器2a,2b,・・・の無線接続状態を示す状態情報とを関連付けた情報である。 (もっと読む)


クライアント−加入者が、RTPプロトコルに従ってヘッダを追加することなく、但し、RTPプロトコルによって提供されるものに匹敵する追加のデータを挿入する信頼性および能力を伴って、パケットの再編成、損失の検出、再伝送の要求などの機能を提供するために、第1のUDPストリーム、および、第1のUDPストリーム内で伝送されるデータパケットに関連付けられた識別データを含む第2のUDPストリームを備えるように、コーディング/伝送機デバイス11は、IP/インターネットネットワーク14を介して複数のSTB受信機/デコーダデバイス15にテレビジョンをブロードキャストするために、ブロードキャストモジュール12を含む。
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HTTP適合プロトコルのような転送プロトコルを使用してコンテンツをリアルタイム又はほぼリアルタイムでストリーミングする方法及び装置。一実施形態において、この方法は、番組(例えば、生映像放送)の隣接時間ベースコンテンツを表すデータのストリームを複数の個別のメディアファイルへと分割する段階、及び複数のタグと、複数の個別のメディアファイルの提示順序を指示するユニバーサルリソースインジケータとを有するプレイリストファイルを発生する段階を含む。複数のメディアファイル及びプレイリストファイルは、クライアント装置へ送信するように利用でき、クライアント装置は、プレイリストファイルを使用してメディアファイルを検索することができる。 (もっと読む)


【課題】信号伝送を効率良く行うことができる信号伝送装置および信号伝送方法を提供する。
【解決手段】複数の高速シリアルバスで信号の伝送を行う第1の通信手段と、高速シリアルバスよりも伝送速度の遅い低速シリアルバスで信号の伝送を行う第2の通信手段とを有する信号伝送装置を用い、複数の高速シリアルバスと低速シリアルバスを用いて構成された伝送路の端末側に信号伝送装置を設けるものとし、低速シリアルバスを介した通信の通信結果に基づき高速シリアルバスを介した信号伝送動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】 既存のプロトコルを非接触近接通信技術に適用した場合において、非接触近接通信技術の特徴である操作の簡易性を維持しつつ、利便性を向上させる。
【解決手段】 第1及び第2の通信層における接続状態が確立した場合に、画像データの転送(415)を行う通信装置における通信制御方法であって、前記第1の通信層における接続状態が切断された場合の、前記第2の通信層における接続状態を、維持するか否かについての設定(418)を行う工程と、前記設定が行われ、前記第1の通信層における接続状態が確立された場合に(419〜423)、該設定された設定内容(418)を、接続相手に送信するよう制御する工程(424〜430)と、前記第1の通信層における接続状態が切断された場合に、前記設定内容(418)に応じて、前記第2の通信層における接続状態を制御する工程(431、432)とを備える。 (もっと読む)


【課題】MPEG−2フォーマットに従ってマルチメディアデータを伝送する多重パケットストリームの処理方法に関する。
【解決手段】多重パケットストリーム(10)は、低ビットレート送信チャネル(14〜14)を有する中間ネットワーク(12)に高ビットレートで送信される。送信チャネルが送信する低ビットレートストリーム(16〜16)にデータのパケット(1〜44)を挿入するために高ビットレートストリーム(10)を逆多重化するステップと、低ビットレートストリームの組を同期させるようこれらの低ビットレートストリームでデータのパケットの挿入を同期パケット(M1〜M4)の挿入と交互に行い、低ビットレートストリームがデータのパケットと同期パケットとの間で同じ交番及び同じ低ビットレートを有して中間ネットワークで送信されるようにするステップとを実行する中間ネットワークの上流で高ビットレートストリームが扱われる。 (もっと読む)


【課題】画像データに適した圧縮方式をCPU負荷を低く抑えて選択する。
【解決手段】本発明の一態様としてのサーバは、画面上の少なくとも一部の領域の画像データを生成する画像データ生成部と、生成された画像データの領域に含まれるGUI部品の種別を判定する種別判定部と、GUI部品の種別毎に、画像データの圧縮特性に関する情報を含む圧縮特性情報を格納する圧縮特性情報格納部と、判定されたGUI部品の種別に対応する圧縮特性情報に基づいて圧縮方式を決定する圧縮方式決定部と、決定された圧縮方式により前記生成された画像データを圧縮して圧縮データを生成する圧縮部と、前記圧縮データを前記クライアント端末に送信する送信部と、前記GUI部品の種別毎に前記圧縮特性情報格納部における前記圧縮特性情報の更新頻度を決定する更新頻度決定部と、前記GUI部品の種別毎に決定された更新頻度に応じて前記圧縮特性情報を更新する更新部と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、サービス解決サーバ(SRS)によって端末デバイス(TD)にプロビジョニングされるべきサービスを解決するためのシステムに関する。端末デバイスは、通信ネットワーク(CN)を通じてサービス解決サーバに結合される。端末デバイスは、物または人に関連付けられた自動識別を読み取るための自動識別リーダ(ARP)を備える。システムは、自動識別に関係付けられたコンテキスト情報を取り出すように構成されたコンテキスト取出し部(CRP)、およびさらに、コンテキスト情報と組み合わされている自動識別に基づいて複数のサービスの中からプロビジョニングされるべきサービスを解決するように構成されたサービス解決部(SRP)をさらに備える。
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【課題】マルチメディアファイルの内容のタイプにそれぞれ対応するデータ群から通信端末宛のマルチメディアファイルを生成する装置を提供する。
【解決手段】様々なタイプのメディア(テキスト、音声、動画像、...)が中継局に送られる。本発明によれば、これらのデータは、共通同期点(PS0...PS4)に従って分解され、パケットは、同じ同期点によって境界を画定された各タイプのメディアのデータを結集して組み立てられる。このようにして、各パケットは、通信端末で同時に実行されるデータを収容する。本発明は、特に移動端末に適用される。 (もっと読む)


【課題】回線品質に適合し、更に用途に応じた映像データ伝送装置を提供する。
【解決手段】フレーム符号化部22は基本フレーム、差分フレームを別々に符号化する。符号化制御部23は、データ送信制御部25から符号化データ量の通知を受け、同じ差分フレームを異なった解像度で階層型符号化する。データ送信制御部は遅延時間,ジッタ,エラーパケットおよびスループットを測定する。この測定結果により得られる回線品質情報は、回線決定に使用されると共に符号化データ量を決定するために使用される。データ送信制御部は、回線帯域を最大限に利用する映像伝送、回線帯域に応じてフレーム数を最大にする映像伝送、回線帯域に応じて遅延が最小となる映像伝送を自動で切替えることができる。 (もっと読む)


【課題】優先度の高い複数用途のデータが存在する場合でも、タイムクリティカル性を保証して伝送することができるデータ伝送装置を提供する。
【解決手段】同一の通信回線2に接続し、互いにデータを送受信するデータ伝送装置1において、送信データの緊急性を基に、データ送信時の回線専有要否を判定する専有判定部12と、専有要と判定された場合に、他のデータ伝送装置1に対して送信権を要求する送信権要求部13と、回線専有可能か否かを判定する送信権判定部14と、帯域量の異なる複数の伝送モードを設け、データ伝送状態に応じた伝送モードを設定するモード制御部11とを備える。また、他のデータ伝送装置1から送信権要求を受信し、データ伝送状態を基に送信許可を通知する送信権許可部15を備える。 (もっと読む)


【課題】動画像データの伝送に係るQoS制御をパケット毎にきめ細かく制御してデータ伝送を行う。
【解決手段】データ送信装置が、符号化された動画像データのパケット毎の重要度及び伝送路の伝送品質に応じてQoS制御に係る制御情報を生成して、当該制御情報をパケットに付与して送信し、その送信されたパケットを第1のデータ中継装置が転送する際、パケットに付与されたQoS制御情報を参照してパケットの再送処理を制御するようにして、パケットの無駄な再送を制限し、伝送品質の状況やパケット毎の重要度に応じたパケットの再送処理を適切に行い、動画像データの伝送に係るQoS制御をパケット毎に細かく制御してデータ伝送を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】階層符号化されたコンテンツを配信する映像配信システムにおいて、映像受信装置から映像配信装置に対してバッファの利用状況を通知することなく、映像コンテンツの配信開始時に映像が表示されるまでの待ち時間を短縮させる。
【解決手段】配信データ量検出手段106は、基本レイヤデータの配信量を検出する。配信速度決定手段106は、配信開始時から配信データ量検出手段107によって検出された配信データ量が目標量に達するまで、基本レイヤデータの配信ビットレートをそのエンコードビットレートよりも大きな値に決定する。また、目標量に達した後は、基本レイヤデータおよび各拡張レイヤデータの配信ビットレートをそれぞれその信号のエンコードビットレートに応じた値に決定する。 (もっと読む)


【課題】 誤り訂正機能の設定を切り替える事が可能な通信手段を持った装置において、同一のデータを一定時間内に何度も繰り返し受信し印刷を行なわない時に、誤り訂正機能なしの設定を自動的に変更することで、通信上誤り訂正が頻発する場合は確実に受信する手段を提供し、誤り訂正が起こらない場合は転送速度を優先する。
【解決手段】 誤り訂正機能の設定を切り替える事が可能な通信手段、受信したデータを格納する保存領域、受信データの情報管理手段、受信データを復号化する手段、復号化したデータを表示する手段を備えた装置とする。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム性を損なわずにデータロス対策と高速化の為のデータ符号化とを行うデータ転送装置、データ転送方法及びデータ転送プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】データ転送装置30であって、データの符号化に必要な複数種類のデータサイズのブロックが予め用意されており、ブロック毎に符号化行列を格納する符号化行列格納手段36と、データ蓄積手段31に蓄積されたデータのデータサイズに基づきブロックをデータサイズの大きい方から順に決定する符号化サイズ決定手段33と、ブロックの符号化行列を取得し、符号化行列を用いてデータ蓄積手段31に蓄積されたデータをデータサイズ毎に符号化する符号化手段33と、符号化データに、符号化に用いた符号化行列に関する符号化情報を付加したパケットを生成するパケット生成手段33と、生成したパケットを送信する送信手段34とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】送受信を行うデータサイズや速度に応じて、最適な伝送形態で送受信を行うことができる送信装置、受信装置、送受信システム、送信方法、受信方法、画像データ送信装置、画像データ受信装置を提供する。
【解決手段】送信機1は動画像データを均等に複数に分割し、動画像データの入力のバスクロックに応じてスイッチ切替制御部123が切り替えるスイッチ機構122により異なる伝送ライン121を介して伝送する。そして、動画像データのバスクロックに応じた数の光電変換器601〜610をオンにし、動画像データのビットレートに応じた伝送速度で1つまたは複数のケーブル3を使用して伝送する。 (もっと読む)


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