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Fターム[5K036DD03]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 自動ダイヤル (2,317) | 再ダイヤル (44)

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【課題】キーテレホン装置において、効率の良いリダイヤル処理を実現すること。
【解決手段】着信履歴を記憶する着信履歴記憶部3と、この着信履歴記憶部3が記憶した着信履歴を電話端末10、11の表示部14およびコンピュータ端末12の画面に表示させる表示制御部4と、この表示制御部4により表示された着信履歴の中の指定された着信の発信元に対して発信する呼制御部2と、を備えるキーテレホン装置1において、着信履歴記憶部3は、1つの着信の発信元に対して1以上の連絡を希望する電話番号またはアドレスを記憶し、着信の発信元に対して連絡を希望する複数の電話番号またはアドレスの記憶を受け付ける旨のメッセージを送出するIVR制御部5を備える。 (もっと読む)


【課題】 着信履歴メモリを有効活用可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 着信履歴を表示しユーザが相手先を選択して発呼を行うと(S10ステップ〜S14ステップ)、着信履歴を残すか否かの設定をメモリから読み出し、最新の履歴のみ削除する設定であれば発呼した相手先の最新の履歴のみ削除し(S18ステップ)、一方、全ての着信履歴を削除する設定であれば、発呼した相手先の全ての着信履歴を削除する(S19ステップ)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の通信機能を備えるとともに、ユーザが通信を行う際、複数の通信種別の履歴を1つの履歴によって検索して、検索結果に基づいて通信相手を設定できるようにすることで、ユーザにとって使い勝手が良く、ユーザが効率的に通信操作を行うことができる通信機器を提供する。
【解決手段】複数の通信機能において過去に通信を行った通信相手の各々に対して、最新の通信履歴を記憶する記憶手段と、最新の通信履歴の提示の要求を受け付ける受付手段(S103)と、要求が受け付けられた場合、各々の通信相手に関して、記憶手段により記憶された前記複数の通信機能の履歴のうちの最新の通信履歴を提示する提示手段(S107)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ある相手局の再呼出時に、初期値と異なる通信条件にて通信を行う場合であっても、ユーザの操作性向上に寄与可能なデータ通信装置を得る。
【解決手段】本発明実施例に係るデータ通信装置は、任意の相手局との間でデータ通信が遂行される毎に、当該相手局情報を、該当する通信条件と共に記憶する通信履歴情報記憶部76と、任意の相手局間におけるデータ通信に先立って、通信履歴情報記憶部76に記憶されている宛先候補となる相手局情報を、該当する通信条件と共にタッチパネル部53の表示画面上に一覧表示させる制御を行う表示制御部77と、前記一覧表示内容のなかから、操作パネル部51を介して相手局情報及び通信条件のうち少なくともいずれか一方が選択的に操作入力されたとき、当該操作入力情報を、データ通信の相手局に係る相手局情報若しくは通信条件として設定する通信設定部79と、を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者の意図に近い電話番号を呈示すること。
【解決手段】発着信履歴を用いて発信する電話番号の候補を呈示する電話装置は、発着信履歴には、発信先の電話番号及び着信元の電話番号と、該発信時刻及び該着信時刻とが含まれ、発信要求が生じた場合に、発着信履歴に基づいて、該発信要求が生じた状況と近似する状況に発信された電話番号及び/又は着信した電話番号を抽出する手段と、抽出する手段において抽出された電話番号を呈示する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】相手の電話に対して留守番電話で設定されている録音時間や相手の属性に応じた定型の応答メッセージを送信するメッセージ送信装置等を提供する
【解決手段】顧客電話102に対して予め登録されたメッセージを送信するメッセージ送信装置100において、再生時間が異なる複数のメッセージを格納するメッセージDB180と、任意の相手に対して電話を発信する発信部110と、顧客電話102が留守番電話である場合に、その応答音声を受信する送受信部120と、応答音声に基づいて送信するメッセージの再生時間を決定する再生時間決定部130と、再生時間に基づいてメッセージDB180に格納されたメッセージを選択するメッセージ選択部140と、選択されたメッセージを再生するメッセージ再生部150とを備え、送受信部120が、メッセージ再生手段にて再生されたメッセージを顧客電話102に送信することを特徴とするメッセージ送信装置。 (もっと読む)


【課題】親機を携帯電話機とした場合の親子電話システムにおける操作性の向上を図ることにある。
【解決手段】本発明の携帯電話機は、一般公衆網を使用して他の通信機と通信を行うための第1通信部101と、上記第1通信部101を用いた通信に関する履歴を示す履歴データを生成し、生成した履歴データを履歴データ記憶部104Aに記憶させる履歴データ生成部12と、上記一般公衆網を使用した通信方式とは異なる通信方式を使用して子機との通信を行うための第2通信部102と、上記第2通信部102と上記通信端末との通信が確立された状態で、該子機から送信された通信制御データに基づいて、上記第1通信部101に一般公衆網を使用した通信を実行させる第1通信制御部11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の電話機に発信電話番号通知を正しく転送することが可能なIP電話端末を提供すること。
【解決手段】IP電話端末1は、電話機2および3が接続され、電話機2および3をIP電話網および公衆交換網8に接続する。IP電話端末1は、PSTN着信と共に発信電話番号通知があった場合、その発信電話番号を受信した後、電話機2および3を制御して、受信した発信電話番号を電話機2および3へ再送出する。したがって、発信電話番号を電話機2および3に正しく通知することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】リダイアルキーの登録宛先に係る宛先情報が変更されている場合であっても、意図しない宛先へ誤送信してしまうことを未然に回避する。
【解決手段】主制御部11は、アドレス帳71に登録されている通信宛先に係る宛先情報を変更するにあたり、変更に係る通信宛先を参照している通信宛先候補が存在する場合には、当該通信宛先に係る変更を、該当する通信宛先候補に反映させるか否かに係るユーザの意図を事前に確認することとし、こうして得られたユーザの意図に従って、当該通信宛先に係る変更を、該当する通信宛先候補に反映させるか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】任意のタイミングで無線接続を要求する通信端末の選択を最初からやり直すことができる車載通信装置を提供する。
【解決手段】登録リストを読み出し(ステップS10)、登録リストに記録された優先順位の情報に基づいて、通信端末を順次選択し(ステップS20、S80)、選択された通信端末を探索して無線接続を要求する(ステップS30)。この無線接続の要求に対して当該通信端末からの応答があると、無線接続を確立する(ステップS90)。サーチ再開スイッチが操作されると(ステップS60)、通信端末の選択を中断してステップS20へ戻り、最も高い優先順位が設定されたものから通信端末を順次選択し直す。 (もっと読む)


【課題】 発呼時に使用する相手先情報を有効に記憶表示できるようにして発呼の操作性を向上した通信端末装置を提供する。
【解決手段】 通話履歴に係わる相手先情報をメモリ領域に記憶するとともに、該通話履歴に係わる相手先情報のうちの使用頻度の高い相手先情報を消去不可に設定し、このメモリ領域に記憶した相手先情報を表示部の表示して発呼する。このメモリ領域は、先頭アドレスと最終アドレスとを論理的に接続したリングバッファから構成し、該メモリ領域の最終アドレスに使用頻度の高い特定の相手先を示す固定の第1の相手先情報を格納するとともに先頭アドレスから順に過去に発着呼した相手先に対応する第2の相手先情報を新しい順に整列して格納し、初期状態において先頭アドレスに格納された最新の第2の相手先情報と最終アドレスに格納された固定の第1の相手先情報とをスクロール可能に表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】通話終了後所定時間内であれば、オンフック操作することなしに、最後に発信した相手への発信(発信通話)または最後に着信した相手への発信(着信通話)を、所定のキー操作により自動的に行えるようにする。
【解決手段】通話中の相手の電話番号を保持する相手電話番号保持部14−2に、発信ダイヤル番号または着信時に発番号取得部13で取得した相手電話番号を保持し、回線断検出部11−3が回線断を検出してから所定の時間内に予め定められたキーの操作(例えばフック操作以外のAnykey押下)があった場合、自動的に一旦回線を切断してから、回線を捕捉し前記相手電話番号保持手段に保持されている相手電話番号を自動ダイヤルする。 (もっと読む)


【課題】相手先に効率良く連絡する工夫が施された情報処理端末、その情報処理端末による通信方法、およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】上記目的を達成する本発明の情報処理端末は、通信相手の連絡先を表す連絡先情報に基づいて発信若しくは着信を行い通信相手の情報処理端末との間で通信を行う通信手段を備えた情報処理端末であって、上記連絡先情報と、その連絡先情報ごとに発信および着信がなされた回数をカウントして得られる累積回数を表す累積回数情報とを関連付けて記憶部に記憶する記憶処理手段と、上記累積回数情報に基づいて、上記連絡先情報を選択して通信相手の情報処理端末へ自動発信する自動発信手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 発呼時に使用する相手先情報を有効に記憶表示できるようにして発呼の操作性を向上した通信端末装置を提供する。
【解決手段】 通話履歴に係わる相手先情報をメモリ領域に記憶するとともに、該通話履歴に係わる相手先情報のうちの使用頻度の高い相手先情報を消去不可に設定し、このメモリ領域に記憶した相手先情報を表示部の表示して発呼する。このメモリ領域は、先頭アドレスと最終アドレスとを論理的に接続したリングバッファから構成し、該メモリ領域の最終アドレスに使用頻度の高い特定の相手先を示す固定の第1の相手先情報を格納するとともに先頭アドレスから順に過去に発着呼した相手先に対応する第2の相手先情報を新しい順に整列して格納し、初期状態において先頭アドレスに格納された最新の第2の相手先情報と最終アドレスに格納された固定の第1の相手先情報とをスクロール可能に表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】宛先指定時に入力する宛先電話番号ならびにメールアドレス入力後、再び同じ宛先情報を入力させることにより誤送信を防止する。
【解決手段】本発明のファクシミリ装置は、オペレータが入力することができ、入力した宛先情報を表示することができるオペレーション部(2)と、オペレータがセットした原稿を画像情報として読み取ることができる読み取り部(1)と、ファクシミリ通信及びW−NET FAX通信を行う通信処理部(3)と、前記オペレーション部(2)から宛先情報を通知aで受け取り、宛先候補として記憶する宛先候補記憶部(5)を有し、前記宛先候補記憶部(5)に記憶された宛先候補と、再度オペレータがオペレーション部(2)経由で入力する宛先情報と照合する基本処理部(4)を有する。 (もっと読む)


【課題】所定の条件を満たすと判定された場合、再送信された送信先を含む送信情報の表示を禁止することにより、リダイヤル機能を使用可能にしつつ、送信情報が外部に漏洩することを防止してセキュリティを向上させることができる送信装置及び送信方法を提供する。
【解決手段】制御部4は、画像データの送信が完了しない場合、リダイヤル機能により同一送信先に画像データを再度送信するための再送信の処理を行い、送信回数を計数する。制御部4は、送信回数が所定値より大きいか否かを判定し、送信回数が所定値より大きい場合、送信エラーを報知して、送信先を含む送信情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】意図しない相手先への誤発呼を防止およびまたは監視できるファクシミリ装置や外付けの誤発呼監視装置を提供する。
【解決手段】誤発呼監視部30は、NCU24から電話回線2に送出されたダイアル信号を検出し、その検出したダイアル信号が示す第1の電話番号と、操作部19などでユーザが送信先に指定した電話番号情報が示す第2の電話番号とが一致するか否かを比較し、一致しない場合に回線を切断する。また、第1の電話番号と第2の電話番号とを関連付けて、通信毎の履歴として記憶する。 (もっと読む)


【課題】発信者が発信時に相手先の電話番号に余計な番号などを付加して入力した場合でも、リダイヤル機能を利用して再発信する際には、正確な電話番号を発信することができる電話装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】リダイヤル機能を有する電話装置10であって、入力された番号を記憶する記憶手段40と、発信後、極性反転又はリングバックトーンが検出されるまでの間に入力された第1の番号を記憶手段40に記憶させ、極性反転又はリングバックトーンが検出された後に入力された第2の番号を記憶手段40に記憶させないように制御する制御手段36と、を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 異常な状態のダイヤル発信のダイヤル情報を再ダイヤル情報として記憶せず、再ダイヤル発信による誤接続を防止する電話機を提供する。
【解決手段】 制御回路(例えば、マイコン)4に、終話検出手段15、電圧低下検出手段16、終了処理手段17、一時記憶手段18、判定手段19を有する再ダイヤル制御手段11を備え、異常なダイヤル発信の場合には、異常を示すフラグ“1”のみをメモリ5に書き込んで、マイコンを停止する。 (もっと読む)


発着信検出部(31)は、他の携帯端末との間で生じた電話の発着信を検出する。情報取得部(32)は、検出部による発着信の検出に応じて、発着信にかかわる付随情報を取得する。発着信履歴作成部(33)は、情報取得部(32)が取得した付随情報と、少なくとも発着信した電話番号とを関連付けた履歴情報を作成する。発着信履歴記憶部(34)は、履歴作成部(33)で作成された履歴情報を記憶する。発着信履歴通知部(35)は、発着信履歴記憶部(34)に記憶されている履歴情報の電話番号への発信又は電話番号からの着信に応じて、履歴情報に関連付けられた付随情報を利用者に通知する。 (もっと読む)


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