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Fターム[5K036DD04]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 自動ダイヤル (2,317) | 再ダイヤル (44) | 自動再ダイヤル (23)

Fターム[5K036DD04]に分類される特許

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【課題】ネットワークで接続された複数の装置において、全ての装置が同様の安価な回線を備えていなくともネットワーク内の最も安価な回線で通信を行うことのできるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ネットワークに接続し、相互に通信を行うネットワーク接続手段と、回線毎の通信距離及び通信時間帯別の通信料金を表す料金テーブルを格納する記憶手段と、送信先への距離と内蔵時刻による送信時間から料金テーブルを参照して最も安価な通信料金となる回線を決定する回線決定手段と、送信要求と送信画像とを有するPCFAXデータを作成するPCFAXデータ作成手段と、回線決定手段によって決定された回線を有するネットワーク接続手段に接続された他の装置にPCFAXデータを送信する送信手段と、PCFAXデータの送信要求にしたがってデータの送信を行うFAX送信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使い勝手を損なわずに、ユーザが通信したい相手を効率的に、かつ簡単に検索することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯端末においては、記憶部は、1または複数の行動パターンが予め相手先情報に関連付けられて登録されている行動パターン履歴テーブルを記憶し、制御部は、GPS用アンテナを介して携帯端末に関する位置情報を取得し、リダイヤル機能の起動要求が受け付けられた場合、記憶されている行動パターン履歴テーブルを参照して、取得手段により取得された位置情報に基づいて、いずれかの行動パターンであるか否かを判定し、メインディスプレイは、行動パターン履歴テーブルを参照して、行動パターン判定手段により判定された行動パターンにおける相手先情報の優先順位に従い、相手先情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】送信の中止を行った場合に、容易に再送信を行うことができるように改良された画像送信装置、ファクシミリ装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】本発明に画像送信装置は、送信先の宛先を指示する宛先指示手段と、前記宛先指示手段により指示された送信先の宛先に送信が指示された後に、送信を中止するよう指示する送信中止指示手段と、前記送信中止指示手段により送信中止状態に指示された場合、前記宛先指示手段による宛先を維持した状態で、新たに取り込まれた画像を送信するように指示する再送信指示手段とを有する。前記宛先指示手段は、指示するための宛先を受け入れる宛先受け入れ手段と、確認のための宛先を受け入れる宛先確認受け入れ手段とを更に有し、前記宛先受け入れ手段により受け入れられた宛先と、前記宛先確認受け入れ手段により受け入れられた宛先が同じである場合に、前記再送信指示手段は、送信を指示する。 (もっと読む)


【課題】 通話するための操作を容易にした携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 携帯通信端末は、画像を表示する第1LCDおよび第2LCDと、第1LCDは、第2LCDの表示面が露出した開状態と、第2LCDの表示面を第1LCDにより覆う閉状態との2つの状態に変位し、第1LCDの開閉状態を検出する状態検出部と、状態検出部により開状態が検出されているときに、発信先の電話番号を受け付ける発信先受付部と、発信先受付部により電話番号が受け付けられた後(S05)、状態検出部により閉状態が検出されることに応じて(S07でYES)、受け付けられた電話番号に発信する通信制御部(S08)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 外部からの要求に応じて所定の相手先へ自動発信する自動発信手段によって発信がなされた場合であっても、当該発信に対応する発信履歴情報を適切に編集処理等してユーザに対する利便性等の向上を図ることができるようにした電話装置を提供する。
【解決手段】 S1で、コールバック要求か否かを判断し、NOであれば本フローを終了し、YESであればS2へ進む。S2では、自動発信処理(コールバック処理)を実行し、S3では、当該コールバック処理が成功したか否かを判断する。YESであれば、コールバック成功であるので、ステップ4へ進み、発信履歴の編集処理を実行し、その後通話処理へ移行する。NOの場合は、コールバック失敗であるので、S5へ進み、発信履歴情報をコールバック実行情報記憶部15cに格納した後、S6で所定時間経過するのを待ってから、S2へ戻り、S3でコールバック成功と判断されるまで、フローを繰り返す。 (もっと読む)


【課題】発信元を識別する発信識別情報を用いて相手先に発信を行った際に、着信拒否を受けたとしても、着信拒否された発信識別情報を除く他の発信識別情報を用いて再発信できるようにする。
【解決手段】制御部1は、予め用意されている発信元の第1の電話番号・第2の電話番号の中からいずれかの電話番号を用いて通信部4から発信を行った際に、その発信に対して着信拒否を受けたか否かを判別し、着信拒否を受けた場合には着信拒否を受けた電話番号を除く他の発信元電話番号に切り替えて再発信を行う。
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【課題】誤操作する可能性を極力低減し、簡易発信機能の使い勝手と信頼性を向上することができる携帯通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の指紋認証部と、複数の指紋パターンを登録する指紋記憶部と、複数の電話番号を記憶する電話番号記憶部と、制御部とを備え、電話番号記憶部は複数の指紋認証部と対応づけられた電話番号を記憶し、制御部は、指紋認証部において検知した指紋パターンが指紋記憶部に登録された指紋パターンと一致した場合に、指紋パターンが入力された指紋認証部に対応づけられた電話番号に対して発信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】公衆モードかオフィスモードかを考慮することなく簡易に発信できるモバイル端末機を提供する。
【解決手段】PHS端末機1は、記録された発信先の電話番号から発信する電話番号を選択させる電話番号選択手段2と、発信時に発信可能なモードがオフィスモードであるか公衆モードであるかを判別するモード判別手段3と、選択される発信先の電話番号と、判別されたモードとを表示する表示手段4と、モード判別手段3により発信時のモードがオフィスモードと判別された場合には、選択された発信先の電話番号に外線発信番号を付加して発信用電話番号とする自動ダイヤル変換手段5と、発信用電話番号により発信先に発信する発信手段6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通話の保留に対する課金をなくすことを可能にする。
【解決手段】主装置1は、着信に基づいて、発信者番号をRAM16に記憶すると共に、子機5-1に呼出信号を送信する(手順S2)。発信側電話機6と子機5-1との間の通話中(S3)に保留が必要になり、逆信釦を押下すると、主装置1は回線を切断する(S5)。次に逆信釦を押下すると、主装置1は、記憶した発信者番号を読み出し、発信側電話機6に発呼する(S7)。発信側電話機6に着信し、その利用者がオフフックして応答することにより、通話が可能になる(S8)。 (もっと読む)


【課題】通信相手の選択を支援する「通信端末装置」を提供する。
【解決手段】通信端末装置10の制御部4は、通信履歴データベース82に登録されている過去に行った通信の通信履歴を、各通信の通信相手の代表者と共にリスト形式で、通信履歴リストウインドウにリスト401として表示し(a)、通信履歴リストウインドウのリスト401上で任意数の通信履歴の選択を受け付ける(b、d)。そして、選択された通信履歴に対応する通信において通信相手であった人の全てを選定し、今回行う通信の通信相手の候補としてユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】連絡元の利用者が連絡先の利用者と迅速に連絡を取ることが可能な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】連絡元携帯電話210から連絡先携帯電話230へのダイヤルを代行するダイヤル代行装置100を提供する。ダイヤル代行装置100は、連絡元携帯電話210および連絡先携帯電話230と通信を行う電話通信部121と、連絡元携帯電話210が連絡先携帯電話230と繋がらない場合、連絡元携帯電話210から音声メッセージを入力して、繋がるまで電話通信部121を介して連絡先携帯電話230に再ダイヤルを繰り返し、繋がったら電話通信部121を介して音声メッセージを連絡先携帯電話230に通知する電話側処理部122とを備える。 (もっと読む)


【課題】規定回数のダイヤルを行っても相手先との通信が成功しない場合に、相手先に応じて最適な処理を行うことができる通信端末装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】このファクシミリ装置は、規定回数のダイヤルを行っても相手先との通信が成功しない場合には、複数の処理のうち相手先に応じた処理を能動化させる。具体的には、規定回数のダイヤルを行っても相手先との通信が成功しない場合に、一律にユーザの判断を求めるのではなく、特定の相手先については、自動的に追加の再ダイヤルを行う。これにより、ユーザによる確認作業が軽減し、電力や紙資源も節約することができる。 (もっと読む)


【課題】確実に電話の発呼や電子メールの発信を行うことができ、かつ、発呼や発信に対する操作を簡単に実施することができる携帯電話機及びその制御方法の提供。
【解決手段】キー操作部5には発呼や発信に対する操作を実行するための開始キー6や終了キー7、クリアキー8などの特定キーが予め設けられており、メモリ4に、発呼先の電話番号や発信先の電子メールアドレスと発呼予定時刻や発信予定時刻とを予め記憶しておくと、制御部3では、現在の時刻が予定時刻に合致すると発呼先の電話番号や発信先の電子メールアドレスと発呼や発信を行うか否かを確認するメッセージとを含む通知画面を表示部11に表示し、スピーカ10からアラーム音を鳴動させて使用者に発呼や発信を促すと同時に、特定キーを操作することによって発呼や発信に対する開始や終了、キャンセルなどを実行する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリの受信画像と送信元番号とを関連付けて記憶し、返信する際に受信画像に基づいて送信先を設定することができるファクシミリ装置、ファクシミリデータ送受信方法、及びコンピュータプログラムの提供。
【解決手段】ファクシミリデータを受信した場合(S11:YES)、ファクシミリデータを復号して得られる受信画像とそのファクシミリデータの送信元番号とを関連付けて記憶する(S12)。そして、受信画像の印刷を行い(S13)、ファクシミリデータの受信に対して返信が必要であるか否かを判断し(S14)、返信が必要であると判断した場合に返信処理を行う(S15)。返信処理では、受信用紙をスキャンするか、又は受信画像を表示してユーザに選択させる。スキャンされた画像又は選択された受信画像を元にHDDを検索し、検索された受信画像に対応付けられている送信元番号を返信先として設定する。 (もっと読む)


【課題】 通話手段を備えた通信システム及びナビゲーション装置において通話中に通信圏外に移動する場合、予め使用者と通話の相手方に圏外に移動する旨を報知し、移動により再び通信圏内に戻ると通話の相手方の電話番号に自動的にリダイヤルするようにする。
【解決手段】 携帯電話と、マイクと、スピーカと、ナビゲーション装置と、で構成され、前記ナビゲーション装置は圏外予測手段と、報知手段と、通話履歴記憶手段と、リダイヤル手段と、を備え、通話中に前記圏外予測手段が所定時間後に通信圏外に移動することを予測した場合、使用者と通話の相手方に圏外になる旨を報知し、移動によって再び通信圏内に戻ったことが確認されたら前記通話履歴記憶手段に記憶してある電話番号のうち最も新しく記憶された電話番号に自動的にリダイヤルを行う。また、使用者の声を前記マイクで入力し、通話の相手方の声を前記スピーカで出力することで他の電話装置と通話が可能となる。 (もっと読む)


【課題】通話中に携帯電話が通信圏外になる場合に、予め通話の相手方にも通信圏外になることを告知し、また、携帯電話が通信圏内に戻ったら自動的にリダイヤルできるようにする。
【解決手段】 携帯電話10は、経路探索のための道路ネットワークデータ44と、通信エリアの情報を蓄積した通信エリアデータ46と、圏外予測手段44と、を備えた経路探索サーバ40と連携し、経路探索サーバ40の圏外予測手段44により所定時間後に通信エリアの圏外になることが予測された場合に、少なくとも通信の相手方にその旨を告知する圏外告知手段27を備える。そして再度圏内に戻るとリダイヤルする。 (もっと読む)


【課題】 例えば子供に持たせた場合に、子供が使い易く、置き忘れを防止でき、犯罪等により子供に不測の事態が発生した場合には保護者等が迅速に対処できるようにする。
【解決手段】
フック部3は、携帯電話端末1の端末本体2の一方の筐体端部側面2aに対して一方の端部が離脱不能に遊嵌され、他方の端部が挿脱可能となされている。コの字型部材4は、端末本体2の一方の筐体端部側面2bに対して両端部が共に固定されている。コの字型部材4は、キーボード付きネックストラップを着脱可能となされている。携帯通信端末1は、フック部3の他方の端部が端末本体2の一方の筐体端部側面2aに対して挿入されている状態で、キーボード付きネックストラップ部のキーが操作されて電話番号の入力がなされた時、その電話番号への発呼を行う。 (もっと読む)


【課題】 ワンタッチダイヤルボタンを備える通信端末装置に関し、電話番号やメールアドレス等の呼出しデータの登録に要する操作を簡略化する。
【解決手段】 ワンタッチダイヤルボタン(22、221、222、223)を備えた通信端末装置(携帯電話機2)であって、呼出しデータを登録する呼出しデータ登録部(電話帳データベース12)と、ワンタッチダイヤルボタンに対応する呼出しデータを登録するワンタッチダイヤル登録部(14)と、ワンタッチダイヤルボタンの操作を受け、前記ワンタッチダイヤル登録部に呼出しデータの登録が無い場合、前記ワンタッチダイヤルボタンに対応する呼出しデータを前記ワンタッチダイヤル登録部に登録するための表示画面を表示させる制御部(4)とを備えた構成である。 (もっと読む)


【課題】 顔認証を基にして作動する応用システムとして、PHS等へ文字メッセージ送信等で、担当者や管理者にその状態を迅速に通報することができない。
【解決手段】 メッセージ表示機能を有する複数のPHS11と、カメラ51A〜Cと、該カメラ51A〜Cが撮影した映像データを取得して人物を特定し、特定情報を送出する顔認証管理装置50と、該特定情報に基づき所定メッセージを作成すると共に、該所定メッセージを上記複数のPHS11の少なくとも一つに通報する通報サーバ16とを備えて、顔認証に基づきPHS11へ所定の文字メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】 通話中に回線の異常切断が生じた場合に、自動的に極力早くもとの通話状態に戻ることができる電話用携帯端末機を提供する。
【解決手段】 電話用移動端末機であって、通話中に圏外や電波状態が悪化して無線回線の異常切断が発生した場合に、内蔵されているマイクロプロセッサ制御によって、異常切断する前の通話状態に戻る通話復帰手段を構成するようにした。 (もっと読む)


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