説明

Fターム[5K036DD41]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 自動ダイヤル (2,317) | 記憶制御 (775) | 修正、変更、更新 (99)

Fターム[5K036DD41]に分類される特許

1 - 20 / 99


【課題】振り込め詐欺の可能性を初期段階で認識可能な通信端末を提供する。
【解決手段】端末3は、通信先を特定する通信先情報605を含む登録情報609を1以上記憶可能な記憶部15と、記憶部15に記憶されている通信先情報605に基づく発信を行い、通信先との通信を実行可能な通信部17を有する。また、端末3は、記憶部15に記憶されている登録情報609の変更の指示(ステップS1)がなされた場合に、記憶部15に少なくとも指示前において記憶されていた通信先情報605に基づく発信を通信部17に行わせる処理(ステップS4)を行うCPU13を有している。 (もっと読む)


【課題】電子メールの受信に伴う処理を簡易かつセキュリティにも配慮して行うことのできる通信端末、電話帳登録方法、通信端末取り扱い方法およびこれらのプログラムを得ること。
【解決手段】通信端末10は、次の手段を備える。電子メールを受信する電子メール受信手段11。受信した電子メールが予め定めた特定条件を具備するかを判別する特定条件具備判別手段12。前記した受信した電子メールに自端末用の電話帳を登録するためのデータとしての電話帳データが存在するかを判別する電話帳データ存在確認手段13。前記した特定条件を具備すると判別され、かつ、前記した電話帳データが存在すると判別されたとき、この電話帳データを用いて前記した電話帳の登録を行う電話帳登録手段14。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎の宛先情報をユーザ端末で個別に管理することを可能にするネットワーク複合機システムを提供する。
【解決手段】ネットワークに接続された少なくとも1つのユーザ端末と通信可能なネットワーク複合機(100)は、情報の入力および表示を行うための操作表示手段(101)と、各ユーザ端末(200)に保管され使用制限された宛先情報リストへのアクセス情報を格納する格納手段(102)と、操作表示手段を通して選択されたアクセス情報に基づいて当該ユーザ端末の宛先情報リストへアクセスし、当該宛先情報リストの使用が許可された場合に限り、当該宛先情報リストの宛先情報を選択可能に設定する制御手段(103)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】登録されている宛先情報を利用して新たに宛先を登録する場合に、必要な情報を流用できるとともに、不要な情報の消去作業が不要となる通信端末装置を提供する。
【解決手段】宛先情報の一覧表示画面において、選択した宛先情報をコピーした編集画面を表示するための複写ボタンを押下した場合、宛先情報のコピー編集画面が表示される。このコピー編集画面の入力項目のうち、FAX番号、会社名、住所の項目に選択された宛先の登録情報が複写されて記入され、名前、メールアドレスの項目は空欄となっている。したがって、会社名、FAX番号が同じであれば、他の人物の名前、メールアドレスを入力するだけで、宛先情報を登録することができる。 (もっと読む)


【課題】操作者が発信者となって連絡を取り合うような親しい通話相手が増えても、その通話相手を識別する番号を簡単に登録することができることで、使い勝手のよい迷惑電話防止装置を提供する。
【解決手段】迷惑電話防止装置として機能する電話アダプタ1は、PSTNと電話機2との間に接続される。この電話アダプタ1は、PSTNを介して通話する相手を特定することが可能な相手先電話番号が格納される記憶手段と、PSTNへの発信時に、発信先を示す電話番号を相手先電話番号として記憶手段に格納し、PSTNからの着信時に、記憶手段に格納された相手先電話番号と、PSTNから通知された発信元を示す発信者電話番号とを比較し、一致したときに通話を許可する制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
他の移動端末からフリガナ欄が無い電話帳を複製された場合にも、フリガナ欄を自動生成することによりユーザーの利便性を向上させる移動端末を提供する。
【解決手段】
移動端末は、電話帳情報受付手段1が受付けた受付データ2aに含まれる名前情報を、表音記号変換手段3が名前情報に対応するフリガナの紐付けを示す表音記号変換データ3aに基づいてフリガナに変換し、当該変換結果に基づいて電話帳管理データ更新手段4がデータ記憶手段2の記憶する電話帳管理データ2bを更新し、表示手段5が当該電話帳管理データ2bを表示することにより、当該名前情報からフリガナを自動生成して表示する。 (もっと読む)


【課題】着信履歴を着信先の電話機に対応する記憶装置に記憶させる構内交換機において、不要な着信履歴が記憶装置に記憶されないようにする。
【解決手段】複数の内線電話機TELを収容する構内交換機100は、着信先の内線電話機TELへの着呼に応じて発呼元情報を着信履歴として当該着信先の電話機に対応する記憶装置に登録するとともに、着呼に対して着信先の内線電話機TEL以外の他の内線電話機TELが応答した場合であっても、着信先の内線電話機TELの記憶装置に登録された発呼元情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがクライアントによってアドレス帳を更新する際に、既にアドレス帳が更新されていたことを知らずにそのアドレス帳に上書きすることを防止する。
【解決手段】パソコン71からアドレス帳更新要求を受信したとき、そのパソコン71へアドレス帳を送信してから、そのパソコン71からアドレス帳更新要求を受信するまでの間に、パソコン71のフラッシュメモリに記憶されているアドレス帳が更新されていたときには、そのアドレス帳を更に更新することなく更新失敗信号をパソコン71へ返信する。 (もっと読む)


【課題】 親機と子機あるいは複数の子機の間で電話帳データの転送を可能としたコードレス電話システムにおいて、送信元と転送先との共通項目のデータについては、記録上限数に差異があっても、超過分を削除することなく、転送登録することを可能としたコードレス電話システムを提供する。
【解決手段】所定の項目(例えば項目名:電話番号)についての記録上限数が子機30b(送信元)より子機30a(転送先)の方が少ないような場合には、同一個人を対象とした個人データを子機30aに必要数追加して、子機30bの複数の電話番号を分割してこれら個人データに振り分けて登録する。これにより、当該子機30bで保存されている1の個人データ内に記録されている複数の電話番号情報をいずれも欠落させることなく子機30aに登録することができる。 (もっと読む)


【課題】移動電話機の通信機能の利用をできるだけ制限しないように、移動電話機から電話帳データを転送する「車載システム」を提供する。
【解決手段】
過去に走行した道路区間のうち、車載システム100に接続された移動電話機2が正常な通信を行えない程度に移動電話機2が利用する通信キャリアの送信電波の電界強度が弱かった道路区間を弱電界道路区間として弱電界区間走行履歴テーブル23に記憶しておく。移動電話機2からの電話帳データの最終転送日時24より所定期間が経過しているときに、ナビゲーション装置114が算出した現在位置より、自車の弱電界道路区間への進入が検知されたならば、制御部116は、移動電話機2からの電話帳データの転送を開始し、転送した電話帳データでメモリ117の電話帳データベース23の内容を更新する。 (もっと読む)


【課題】
利用頻度の高い宛先情報を、利用者に対応して簡単に登録することができ、さらに、登録した宛先情報を運用時に利用頻度の高い宛先情報で随時更新していくようにした宛先情報管理システムおよび送信端末装置および宛先情報管理プログラムを提供する。
【解決手段】
デバイス装置10、アドレス帳サーバ20、メールサーバ30をネットワーク40を介して接続し、デバイス装置10の設置時に、アドレス帳サーバ20から利用頻度の高い宛先を含む部門別アドレス帳を取得して登録し、運用時には、メールサーバ30の通信履歴管理部33で管理される通信履歴を検索して自デバイス装置10で利用頻度の高い宛先でアドレス帳を随時更新する。 (もっと読む)


【課題】電話帳の不使用欄への誤入力を回避でき,入力作業の容易化が図られた通信装置を提供すること。
【解決手段】FAX装置は,通信相手名やその通信相手に対応する情報を記憶する電話帳140を備えている。電話帳140は,相手名欄と複数の項目からなる情報欄群とを有する。また,FAX装置は,電話帳140を構成する情報欄群の各項目について,利用するか否かの選択が可能である。そして,利用しないことが選択されると,その項目を削除した電話帳140が再構築され,再構築後の電話帳140を基にデータの入力画面が構成される。そのため,利用しないことが選択された項目(不使用欄)への入力が制限される。 (もっと読む)


【課題】複数の画像を順次切り替え表示する場合、表示に適さない画像が不用意に表示されてしまうことを効果的に防止できるようにする。
【解決手段】表示部8に複数の画像を順次切り替え表示させる場合(スライドショー表示を行う場合)に、切り替え表示の対象となる複数の表示対象画像の個々に対してその画像内容を認識する毎にその認識結果に基づいて当該表示対象画像を非表示とするか否かを判別し、非表示と判別された表示対象画像に対してはその表示をスキップする。 (もっと読む)


【課題】キャリアによるサポートを要することなく、またユーザに手間をかけることなく、自動的に電話番号変更通知を送信できるようにする。
【解決手段】現在使用中の第1の電話番号に関する情報を記載した第1の加入者識別カード10と、現在使用中の電話番号の前に使用していた第2の電話番号に関する情報を記載した第2の加入者識別カード12を装着可能とした。また、第2の電話番号宛の電話を着信した場合又は第2の電話番号を宛先としたメッセージを受信した場合に、電話番号の変更を知らせる電話番号変更通知を生成するメッセージ生成部14aを備えた。さらに、メッセージ生成部14aで生成された電話番号変更通知を、第2の電話番号宛の電話の発呼元又は第2の電話番号を宛先としたメッセージの送信元に送信する送受信処理部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 記憶手段に記憶される相手先情報を更新するときの利便性を向上できる技術を提供する。
【解決手段】
複合機1は、受信したメールに添付された添付ファイルが、電話帳更新用の添付ファイルであれば(S3:Yes)、その送信先指定形式が個人宛て送信「TO」であるか否かを判定する(S5)。
送信先指定形式が「TO」であれば(S5:Yes)、添付ファイルに記載された相手先情報に基づいて、電話帳を上書き更新する(S6)。送信先指定形式が「TO」でなければ(S5:No)、つまり同報送信(CC,BCC)であったときは、添付ファイルに記載された相手先情報に基づいて、電話帳における未登録の箇所のみ更新する(S7)。 (もっと読む)


【課題】アドレス帳が書き換えられた場合でも、過去の送受信メールの送信元や送信先を判別することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】送信または受信メールの履歴を記憶するメール記憶手段と、名前に対してメールアドレスを対応付けるとともに、既にメールアドレスが記憶されている場合には、名前に対してこの既に記憶されているメールアドレスに識別子を付加したアドレス帳情報を記憶するアドレス帳記憶手段と、送信または受信メールの履歴に含まれるメールアドレスを表示する際、送信または受信メールに含まれるメールアドレスが、識別子が付加されずに記憶されていた場合、このメールアドレスに対応付けられた名前をメールアドレスの代わりに第1の表示形式で表示し、メールアドレスが、識別子が付加されて記憶されていた場合、このメールアドレスに対応付けられた名前をメールアドレスの代わりに第2の表示形式で表示する表示手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 新しい電話番号を連絡したい全ての相手に対して行わなければならないという煩わしさをなくすことが可能な電話機システムを提供する。
【解決手段】 電話機システムは、1つの電話機(1,2)で2つ以上の電話番号を持つサービスを提供しており、各電話機(1,2)は、電話機に付与された電話番号の変更時に予め登録された特定の相手に対して新しい電話番号及び別の契約番号を自動的に通知する手段(新番号案内部117,127)を有する。
【効果】 本発明は、自動案内リストに登録されている特定の相手にのみ、自動的に新契約番号を案内することで、電話番号を変えた旨の連絡を行う際に、新番号を連絡したい全ての相手に対して行わなければならない煩わしさをなくすことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に電話番号及び/又は電子メールアドレスを持たせることなく、電話番号及び/又は電子メールアドレスの管理を可能とする携帯端末用の電話帳管理方法及びシステムを提供する。
【解決手段】本発明の携帯端末用の電話帳管理方法は、ネットワークに収容される交換制御装置の処理手順が、ユーザの名前と、ユーザが使用する電話番号と、電話番号を特定する電話番号特定情報とを対応付けて、個々の電話帳データとして蓄積するステップ(A2)と、携帯端末(携帯電話機4)から送出された電話番号特定情報を含む発信情報を受信するステップ(A5)と、受信した発信情報の電話番号特定情報に基づいて、個々の電話帳データの中から電話番号を検索するステップ(A6)と、検索した電話番号に発信するステップ(A7)とを含む。 (もっと読む)


【課題】初回に受け付けた宛先の設定の如何に拘らず再入力を受け付け、初回と再入力の場合とで同一に設定された宛先へ送信して、誤送信を防止できる通信端末装置を提供する。
【解決手段】テンキー105、ワンタッチキー101及びタッチパネル104に対して行われた宛先の設定を受け付ける。初回の宛先の設定が、宛先情報の直接入力、短縮ダイヤル、ワンタッチキー101及び電話帳の何れによるものであっても再入力を受け付けて、受け付けた設定の内容を設定宛先テーブル32に記憶する。そして、再入力として受け付けた宛先の設定の内容と、設定宛先テーブル32の内容とが同一であると判定したときに、前期設定に対応する宛先情報に基づいて通信する。 (もっと読む)


【課題】アドレスサーバに保存したアドレス帳をデータ送信装置側で受信して使用するシステムにおいて、アドレス帳とデータ送信装置の利用態様とが適合しない場合であっても、データ送信装置が送信先を決定できるようにする。
【解決手段】
アドレスサーバ100は、個人アドレス帳に「受信者設定に従う」宛先がある場合(ステップS103:YES)、ステップS101で受信したMFP200のバージョン情報とバージョン情報テーブルTとに基づき、MFP200が受信者設定アドレス帳A2に対応しているか否かを判定する(ステップS104)。MFP200が受信者設定アドレス帳A2に対応していない場合は(ステップS104:NO)、アドレスサーバ100は、受信者設定されている宛先の受信アドレスを受信者設定アドレス帳A2から読み出し、読み出した受信アドレスを、RAM106内の個人アドレス帳の受信者設定欄に挿入する(ステップS105)。 (もっと読む)


1 - 20 / 99