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Fターム[5K036KK06]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 構成要素(回路、回路素子) (362) | 切換、選択、スイッチング (51)

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【課題】使用者が携帯端末を携帯していない場合に、この携帯端末の報知態様を切り替えることができる通信システムを提供すること。
【解決手段】通信システム100は、信号強度判定部163によりIDカード識別情報を含む無線信号の信号強度が閾値Sを超えると判定された場合、着信受付部161により受け付けた着信を報知部18により第1の態様で報知し、信号強度判定部163によりIDカード識別情報を含む無線信号の信号強度が閾値Sを超えないと判定された場合、着信受付部161により受け付けた着信を報知部18により第1の態様とは異なる第2の態様で報知する報知制御部164と、報知部18により第2の態様で報知を行った場合、着信を発呼した外部機器に対して不在応答処理を行う不在応答処理部165と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 履歴情報からグループに登録する操作を容易にすること。
【解決手段】 携帯電話機は、電話帳を記憶するフラッシュメモリと、過去の通信相手の電話番号を含む履歴情報を記憶する履歴記憶部と、履歴情報を表示する履歴表示部(S03)と、表示された履歴情報の1つを処理対象として選択する選択部(SS08)と、電話帳が第1の電話番号と第2の電話番号を含む場合、表示切換操作の入力に応じて、第1の電話番号と第2の電話番号とのいずれかに表示を切り換える表示切換部(S13)と、を含み、表示切換部は、処理対象が変更される場合、新たに処理対象となる履歴情報に含まれる第1の通信識別情報と第2の通信識別情報のうち前回処理対象として選択されていたときに表示していたものを表示する。 (もっと読む)


【課題】 通話するための操作を容易にした携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 携帯通信端末は、画像を表示する第1LCDおよび第2LCDと、第1LCDは、第2LCDの表示面が露出した開状態と、第2LCDの表示面を第1LCDにより覆う閉状態との2つの状態に変位し、第1LCDの開閉状態を検出する状態検出部と、状態検出部により開状態が検出されているときに、発信先の電話番号を受け付ける発信先受付部と、発信先受付部により電話番号が受け付けられた後(S05)、状態検出部により閉状態が検出されることに応じて(S07でYES)、受け付けられた電話番号に発信する通信制御部(S08)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ワンタッチダイヤルシートを交換するだけで、当該ワンタッチダイヤルシート毎に関連付けた指定相手先をワンタッチで選択できるようにする。
【解決手段】 操作部7は相手先に割り振られた複数のワンタッチキーを有し何れかのワンタッチキーの操作によって割り振られた相手先を指定する。通信部3は指定相手先との間でネットワーク17を介してデータを送受信する。検出部13はワンタッチダイヤルシート23が操作部7近傍に配置されたときRFID装置25から識別情報を検出する。記憶部5は識別情報毎に相手先を指定する指定情報をワンタッチキーに関連付けて予め記憶する。主制御部1は、検出部13で検出された識別情報に対応する指定情報の内から操作されたワンタッチキー7aに関連付けられた指定情報を記憶部5から読み出すとともに、読み出された指定情報に基づき通信部3を制御して当該指定相手先と通信を確立制御する。 (もっと読む)


【課題】 本願発明に係る情報処理装置は、情報処理装置に割り当てられたアドレスを保持する他の通信に対して、第三者にメールアドレスを開示許可し、メールアドレスを正当に共有することを目的とする。
【解決手段】 本発明の一観点によれば、本発明に係る情報処理装置は、情報処理装置間の通信に用いるアドレスを記録可能な情報処理装置において、他の情報処理装置から取得依頼があった依頼アドレスが、該情報処理装置外へ通知可能なアドレスを記憶するテーブルに登録されているか否か判別する判別手段と、該依頼アドレスが、該テーブルに登録されている場合、該依頼アドレスを該他の情報処理装置に通知する通知手段とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】日常の連絡や非常時の通報に対応できる安価で簡便な携帯端末を提供すること。
【解決手段】通信端末2と着信端末3は電話機能を有しており、通信端末2は、例えば保護者が使用し、着信端末3は児童が携帯する。通信端末2から着信端末3へは制限なく接続要求を行うことができるようになっており、一方、着信端末3は、予め登録した通信端末2以外には接続要求できないようになっている。着信端末3で通話ボタンを短押しした場合、着信端末3は、通信端末2に接続要求するが、通信端末2が接続する前に回線を切断する。これによって、着信端末3は、通話料をかけずに通信端末2に着信履歴を残すことができる。また、着信端末3で、通話ボタンを長押しした場合、着信端末3は、通信端末2が接続した直後に回線を切断する。これによって通話料金を最低に抑えながら保護者を通信端末2に呼び出すことができる。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯電話機が車内に持ち込まれた場合であっても、車載通信機が通信に利用する電話番号を一意に特定でき、この電話番号を用いた通信を適切に行うことができるようにする。
【解決手段】コントローラ10が、携帯電話機100の携帯電話IDを用いたユーザ認証処理により認証OKとなってエンジン始動などの動作を許可したときに、携帯電話機100の通信機能を停止させる制御を行うとともに、車載通信機15の通信機能を開始させ、この車載通信機15が、携帯電話機100の電話番号を用いて車外の通信機300との間で通信を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構造で操作パネル装置の使い勝手や操作性を大幅に向上させることを可能とする。
【解決手段】複数の宛先を登録可能なワンタッチ操作キー143が貫通するようにして積層状に重合配置された複数枚の宛先表示板144,145の各回動支持部144b,145bを、当該宛先表示板144,145が積層方向に移動可能に許容する構成とし、複数枚の宛先表示板144,145の積層順が任意に変更可能となるように構成したことによって、例えば使用上の優先度が高い宛先表示板を最上層に配置しておくことなどを可能としたもの。 (もっと読む)


【課題】発呼者の携帯電話がWOSシステムエリア内にいるか否かにかかわらず、発呼者は同じ番号を使い、発呼のための操作を同じにすることで、社内内線電話機に接続することが可能となる携帯電話機を提供する。
【解決手段】WOSシステムのサービスエリア外の場合、移動交換機から接続不可信号および音声メッセージを受信する。携帯電話機はその接続不可信号を契機に切断処理を行い、専用特番を外線番号に変換して再発信し、PBXに接続する。PBXからの接続信号および自動交換応答メッセージの受信後、記憶した内線番号を自動送信する。 (もっと読む)


【課題】筐体の傾き角度の情報を出力する携帯型情報端末を提供する。
【解決手段】2軸ヒンジを介して、折り畳みによる開閉と下側ユニットに対する上側ユニットの回動とが可能である。開閉角度と回動角度は開閉検出部13と回転角度検出部14により検出される。検出された角度の情報は、表示部9に画像で表示される。また、検出された角度に従い各種機能(発信の電話番号の選択、着信音の種類の選択、着信音量の設定、画面の明るさ、ズーム倍率、警告の報知)が制御される。 (もっと読む)


【課題】 例えば子供に持たせた場合に、子供が使い易く、置き忘れを防止でき、犯罪等により子供に不測の事態が発生した場合には保護者等が迅速に対処できるようにする。
【解決手段】
フック部3は、携帯電話端末1の端末本体2の一方の筐体端部側面2aに対して一方の端部が離脱不能に遊嵌され、他方の端部が挿脱可能となされている。コの字型部材4は、端末本体2の一方の筐体端部側面2bに対して両端部が共に固定されている。コの字型部材4は、キーボード付きネックストラップを着脱可能となされている。携帯通信端末1は、フック部3の他方の端部が端末本体2の一方の筐体端部側面2aに対して挿入されている状態で、キーボード付きネックストラップ部のキーが操作されて電話番号の入力がなされた時、その電話番号への発呼を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによる通信サービスのサービス種別の設定を簡略化できる、通信端末を提供する。
【解決手段】 通信端末(PHSデータ通信カード等)100に、通信サービスの種別を設定するための設定スイッチ101を設け、この設定スイッチ101により選択されたサービス種別に対応する特番をEEPROM106内の特番記憶部106aから読み出す。そして、ホスト10から受信したATDコマンド(発呼コマンド)により指定された電話番号の後に、この特番を付加して発呼処理を行う。これにより、従来はホスト10側で行っていたサービス種別の設定を通信端末100側で行うことができ、ユーザによるサービス種別の設定を簡略化できる。 (もっと読む)


【課題】移動端末機に保存されたデータを、容易かつ迅速に処理できるようにする。
【解決手段】少なくとも1つのデータ及びデータを処理するアプリケーションを保存する保存部11と、データのリストに含まれたデータのうち少なくともいずれか1つが選択された後、そのデータを処理できるアプリケーションにリンクされたメニューのうち少なくともいずれか1つが選択されると、選択されたメニューがリンクされたアプリケーションにより、選択されたデータを処理する制御部12と、選択されたデータの処理が完了したことを通知する通知部13と、データのリスト及びメニュー並びにデータの処理が完了したメッセージなどを表示する表示部14と、を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】従来よりも通信相手を一層便利に検索できる電話帳検索方法を提供する。
【解決手段】本発明の電話帳検索方法は、使用者から数字入力を受ける段階と、短縮番号カテゴリー、名前カテゴリー及び電話番号カテゴリーのうち少なくとも一つに分類可能に構成されて記憶部に記憶されている電話帳データにおいて、前記入力数字に相応する短縮番号、名前及び電話番号のうち少なくとも一つを有する通話相手方を検索する段階と、検索結果をディスプレイ部に表する段階と、を含んで構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来から装置全体の設定としてや、装置を使用するユーザ単位や部門単位などで、発信人名称を付加する、付加しないの登録が可能で、また、ワンタッチ/短縮ダイヤルといったプリセットの送信宛先に対しても発信人名称を付加する、付加しないなどの選択ができるようになっており、相手先ごとに発信人名称を付加して送信することができたが、そのように事前に登録された“付加する”、“付加しない”の設定を無視して、任意の送信予約を行うことは出来ず、送信操作の前に登録した発信人名称を“付加する”、“付加しない”という設定を変更する必要があった。
【解決手段】 送信操作中に発信人名称を付加する/付加しないをユーザが選択できるようにし、発信人名称を付加しない設定をユーザが選択した場合は、事前のユーザ登録において発信人名称が付加する設定がなされていても使用せずに、発信人名称なしで送信を行う。 (もっと読む)


【課題】 データ送信時に複数の宛先を設定する際のユーザの作業負担を軽減し、操作ミスを防止できるデータ送信装置を提供する。
【解決手段】 MFPにおいて文書データの送信先としてユーザ設定された宛先が複数であると判断されると(ステップS1104で「複数設定」)、ユーザ(またはそのユーザの属する部や課などのグループ)の送信履歴やワンタッチキー登録から、設定された宛先を含む宛先グループが検索され(ステップS1105)、先に入力した宛先と、まだ入力されていない残りの宛先とを含む宛先グループが、送信先の候補として表示される(ステップS1107)。ユーザは表示された宛先グループの中から所望の宛先グループを選択することで(ステップS1108)、その宛先グループを構成する複数の宛先に対してデータ送信を指示することができる。 (もっと読む)


【課題】 コードレス電話機の子機に家屋内に設置した各種の電子機器のリモコン機能を組み込み、電話回線を介して当該子機のリモコン機能を作動できるようにする。
【解決手段】 親機1と無線で接続される少なくとも1つの子機2aからなるコードレス電話機を備えたホームオートメーションシステム用コードレス電話機であって、子機2aは、発光部53と受光部54を備え、特定の電子機器をリモコン制御するための光データが登録され、該特定の電子機器のリモコン制御機能を有し、親機および/または子機は特定の電話機の電話番号を登録する制御テーブル30、52を備え、制御テーブル30、52に登録された電話番号を持つ電話機から着信があった場合、子機は、リモコン制御機能を作動させ、発光部53および/または受光部54から特定の電子機器をリモコン制御する。 (もっと読む)


【課題】 複数種類の通信手段からユーザの所在に応じて通信手段を選択し、人為的な操作無しに通信手段の切替え動作を実現させ、利便性と安全性の向上を図り得る携帯通信端末装置及びプログラムを実現させること。
【解決手段】 公衆無線通信回線網に接続するための公衆回線用モジュール15と、構内無線通信回線網に接続するための構内回線用モジュール16と、を備えた携帯電話機1において、当該携帯電話機1が構内と構外の境界に位置する出入り口を通過する際に、その通過方向に応じて公衆回線用モジュール15又は構内回線用モジュール16のいずれか一方を選択する制御手段を備えた携帯電話機1。 (もっと読む)


【課題】 リアルタイム性の高い情報を有する放送番組を視聴中に通話が入ったときでも、番組を中断せずに通話を可能とするようにする。
【解決手段】 通信送受信部12が他の端末から送信されてきた通話を検出すると、画像・音声出力部17は、テレビジョン放送を放映中に通話検出部により通話が検出されると、テレビジョン放送音声と通話音声とを重畳した音声、該通話音声を消音して残ったテレビジョン放送音声、及び該テレビジョン放送音声を消音して残った該通話音声のうちのいずれかの音声を、スピーカ14またはヘッドホン15に出力する。また、画像・音声出力部17は、放送受信部11が受信したテレビジョン放送画像をディスプレイ13に出力する。 (もっと読む)


【課題】従来は携帯電話のハンズフリー装置を接続し利用する場合に希望する相手先に思うように発信できななかった。
【解決手段】音声認識部と着信ができる電話回線を備えることで利用者が携帯電話機に接続したハンズフリー装置のマイクからの音声を認識し、携帯電話機を操作することなく希望する相手先にダイヤル発信を行い通話可能にする。 (もっと読む)


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