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Fターム[5K036KK14]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 構成要素(回路、回路素子) (362) | 時定数、遅延、タイマ (38)

Fターム[5K036KK14]に分類される特許

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【課題】 ユーザに、番号や記号等の入力操作の手間を省くことが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】入力部から「0857123456PPP9012*#」が入力され発呼操作が施されると(S01ステップ)、入力された電話番号の部分「0857123456」を回線へ送出し(S02ステップ)、相手先が応答すると(S03ステップ)、ポーズの個数×3秒=9秒の間待機する(S05、S06ステップ)。9秒が経過すると(S06ステップのY)、ポーズに続いて入力された「9012*#」を回線へ送出する(
S08ステップ)。 (もっと読む)


【課題】より確実に緊急連絡を伝えることができる緊急連絡通報装置を提供する。
【解決手段】緊急連絡通報装置は、電話機能、FAXイメージ送受信機能および電子メール送受信機能を持ち、複数の電話番号、FAX番号および電子メールアドレスを緊急連絡先として、通報の優先順位とともに記憶する。操作者により通報の指示を受けると、緊急連絡通報装置は、優先順位に従って、順次、緊急連絡先に通報する。緊急連絡通報装置は、通報としてFAXイメージ送信または電子メール送信をした場合には、次の優先順位の緊急連絡先を決定し通報を続ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザが電話番号やメールアドレスなどの相手を特定するための情報を予め登録してない場合であっても、発信実績がある相手からの着信に対して優先度を判定して効率かつ確実に応答する手段を提供する。
【解決手段】携帯通信端末1は、発信手段110より外部への発信を行った際に、発信履歴記憶手段210は、その実績を発信先となる通信相手900を特定するための識別子と共に発信履歴データ10に記録する。外部からの着信を受けた際、発信履歴検出手段300は過去に自端末から発信した実績があるか否を発信履歴データ10の検索を行うことで確認する。
検索により合致する識別子が登録されていた場合、報知制御手段400は着信の優先度に応じて報知するよう報知手段500に指示する。 (もっと読む)


【課題】 ボタン電話機に対するユーザの誤操作を防止できるようにする。
【解決手段】 本発明によるボタン電話装置は、ボタン電話機に対するキー入力の内容を少なくともその時刻と共に、ユーザ操作履歴としてボタン電話機毎、かつ時間帯別にファイル形式にて保存用メモリに記憶するユーザ操作記憶手段と、あるボタン電話機に対してキー入力があると、少なくとも当該キー入力の内容及びその時刻をキーとして前記保存用メモリにおける前記あるボタン電話機のファイルに検索を行い、当該キー入力の時刻に最も近い時刻を持つ前記ユーザ操作履歴を抽出する操作履歴検索手段と、前記ユーザ操作記憶手段、前記操作履歴検索手段と接続し、前記操作履歴検索手段で抽出されたユーザ操作履歴と前記当該キー入力の内容とが一致するかどうかの判別を行い、一致しない場合には前記あるボタン電話機に対して確認のための表示を行なわせる処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】受信者の視点に立って情報の転送方法を決定する。
【解決手段】情報転送システム10のPC20は、相手の名称を含む転送要求を送信者から入力すると、その相手の名称に対応づけられた連絡先データ34を連絡先データベース32から読み出し、該読み出した連絡先データ34の電話番号に自動的に電話をかけて相手の希望する転送方法の回答を得る。その後、PC20は、送信者が転送しようとする情報を相手の希望する転送方法で転送可能な形式に変換し、該転送方法で該相手へ転送する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末で接続先を効率的に選択できるようにする。
【解決手段】ディスプレイ4に表示された電話帳の一覧画面には、電話帳に記憶されている相手先の名前が上下方向に一覧表示される。名前は、上キー21と下キー22で上下動するカーソルによってフォーカスされており、決定キー23を押下するとフォーカスされている相手先に発呼したり、登録内容を編集したりすることができる。上キー21と下キー22の押下には、短押しと長押しの2つのモードがあり、携帯電話1は、短押しの場合には、フォーカスを1つずつ移動し、長押しの場合には、フォーカスを前後の頭文字の名前まで移動させる。このように、携帯電話1では、カーソルキーに短押しと長押しの2つのモードを備えることにより、効率的なフォーカス移動と、キーの設置スペースの省略を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、番号案内サービスで案内された相手先の電話番号に自動に接続されるとき、ファクシミリ通信を行うことも自動的に判別することができる通信端末装置を提案することを目的とする。
【解決手段】案内センターから案内された電話番号による相手先との接続が要求されたとき(S3でYes)、相手先との通信が接続された後(S5)、送信する原稿が読取部へ挿入されたか否かが確認される(S6)。そして、読取部への原稿の挿入を確認したとき(S6でYes)、電話通信からファクシミリ通信に切り換えて(S9)、ファクシミリ通信を行う(S10)。 (もっと読む)


【課題】アドレス帳情報が更新されても、ユーザが指定した時刻指定送信ジョブが正常に行えるようにした画像通信装置およびその制御方法およびプログラムを提供すること目的とする。
【解決手段】ジョブ管理情報に登録された送信指定時刻に、前記ジョブ管理情報に登録された1つ以上の宛先に対して、前記ジョブ管理情報に登録された画情報ファイルを送信する時刻指定送信機能を備えた画像通信装置であって、宛先の参照値と、当該参照値に対応して登録した宛先情報の組からなる登録情報を複数有するアドレス帳情報を備え、前記ジョブ管理情報には、宛先として前記アドレス帳情報の前記参照値を登録する。 (もっと読む)


【課題】急を要する着信に応じて、マナーモードの解除することが可能な、携帯電話端末のマナーモード解除方法を提供する。
【解決手段】あらかじめ設定された所定時間を計測するステップと、所定時間内に着信する電話番号を、着信時刻と対応させた着信履歴として記憶するステップと、所定時間内の新たな着信において、当該着信の着信電話番号が着信履歴に記録されている着信回数をカウントし、着信回数があらかじめ設定した所定回数に達しているかを判定するステップと、着信回数が所定回数に達している場合に、マナーモードを解除するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】任意のタイミングで無線接続を要求する通信端末の選択を最初からやり直すことができる車載通信装置を提供する。
【解決手段】登録リストを読み出し(ステップS10)、登録リストに記録された優先順位の情報に基づいて、通信端末を順次選択し(ステップS20、S80)、選択された通信端末を探索して無線接続を要求する(ステップS30)。この無線接続の要求に対して当該通信端末からの応答があると、無線接続を確立する(ステップS90)。サーチ再開スイッチが操作されると(ステップS60)、通信端末の選択を中断してステップS20へ戻り、最も高い優先順位が設定されたものから通信端末を順次選択し直す。 (もっと読む)


【課題】通話終了後所定時間内であれば、オンフック操作することなしに、最後に発信した相手への発信(発信通話)または最後に着信した相手への発信(着信通話)を、所定のキー操作により自動的に行えるようにする。
【解決手段】通話中の相手の電話番号を保持する相手電話番号保持部14−2に、発信ダイヤル番号または着信時に発番号取得部13で取得した相手電話番号を保持し、回線断検出部11−3が回線断を検出してから所定の時間内に予め定められたキーの操作(例えばフック操作以外のAnykey押下)があった場合、自動的に一旦回線を切断してから、回線を捕捉し前記相手電話番号保持手段に保持されている相手電話番号を自動ダイヤルする。 (もっと読む)


【課題】相手先に効率良く連絡する工夫が施された情報処理端末、その情報処理端末による通信方法、およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】上記目的を達成する本発明の情報処理端末は、通信相手の連絡先を表す連絡先情報に基づいて発信若しくは着信を行い通信相手の情報処理端末との間で通信を行う通信手段を備えた情報処理端末であって、上記連絡先情報と、その連絡先情報ごとに発信および着信がなされた回数をカウントして得られる累積回数を表す累積回数情報とを関連付けて記憶部に記憶する記憶処理手段と、上記累積回数情報に基づいて、上記連絡先情報を選択して通信相手の情報処理端末へ自動発信する自動発信手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ワンタッチダイヤル機能による発呼を、簡単な操作で取り消すことが出来る端末装置を提供する。
【解決手段】複数の入力キーの少なくとも1つの動作に応じてダイヤリングをなして通信を行う端末装置であって、入力キーの内の特定キーの動作期間が所定の継続動作時間を越えたことを検出して、長動作期間検出信号を発して、長動作期間検出信号の発生から特定キーの動作状態が解除されるまでの時間が、所定の解除時間を越えたかどうかを判定する。そして、長動作期間検出信号の発生から特定キーの動作状態が解除されるまでの時間が解除時間を越えていないと判定した場合にのみ、ワンタッチダイヤル機能による発呼を実行する。 (もっと読む)


【課題】電話機能を備えた通信装置において、着信履歴情報として記録された個々の着信について、その電話の重要性あるいは緊急性を判断することができる通信装置を提供する。
【解決手段】電話機能および着信履歴記録機能を備えた通信装置において、リンギング回数を計測するリンギング回数計測部3と、着信履歴を記憶しておく不揮発性メモリ4とを備え、着信時に、リンギング回数計測部3がリンギング回数を計測し、通信制御部2が相手の電話番号を取得し、主制御部1が、リンギング回数計測部3により計測された各着信時のリンギング回数と通信制御部2により取得された各着信時の相手の電話番号とを対応付けて不揮発性メモリ4に書き込む構成にした。 (もっと読む)


【課題】簡便かつ確実に、ユーザデータの漏洩を防止できる携帯端末装置の提供。
【解決手段】携帯端末装置は、自動消去の対象とするユーザデータの種類を指定する自動消去対象データ指定手段(M27)と、前記指定した種類のユーザデータを自動消去する時間間隔を設定する自動消去時間間隔指定手段(M23)とを備え、前記指定された時間間隔にて、前記自動消去の対象に指定された種類のユーザデータを論理的に消去する動作を行う。また、本発明に係る携帯端末装置は、データの復元を要求するためのメニュー番号(4桁コード)の入力が行われた場合は、上記論理的に自動消去されたユーザデータを復元し再度利用できるようにする機能を備える(M2D)。 (もっと読む)


【課題】イベントを報知するための設定作業を容易にし、イベントを確実にユーザに報知し、スケジュール管理を容易にすることができる携帯電話機及びイベント報知方法の提供。
【解決手段】電話帳にイベントを登録するステップと、予め登録されたイベントに対応付けて、イベントの報知期間(カウントダウン期間)やメモ情報を登録するステップと、時計部から取得した現在の日時がカウントダウン期間内であるかを判別するステップと、現在の日時がカウントダウン期間内である場合、カウントダウン期間の間、表示部の待受画面20上に、イベントを報知するためのアイコン25を継続して表示すると共に、アイコン25が選択された場合に、待受画面20上に、前記電話帳に予め登録されたイベントに関連する情報やメモ情報、イベントまでの残期間などのお知らせ内容21を表示するステップと、を実行する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末内の情報を外部メモリへ容易にバックアップすることの可能な携帯端末、携帯端末の制御方法、プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】携帯端末内のタイマにて計測される時間が、ユーザが予め設定した時間になった場合に、携帯端末内のデータのうちユーザが選択したデータを、外部メモリへと自動的に記憶してバックアップ処理を行う。このとき、外部メモリが装着されていない場合や、外部メモリの空き容量が記憶するデータ量よりも少ない場合にはバックアップ処理を行わない。 (もっと読む)


【課題】自己の複数の通信識別情報での待ち受け状態において何れかの通信識別情報での着信時にその相手先に対応付けられている仕方で着信報知を行う場合に、現在の利用環境によって任意にユーザ指定された通信識別情報が現在有効な自己発信用の通信識別情報として選択されていれば、この通信識別情報に応じて着信報知の仕方を変更できるようにする。
【解決手段】自己の複数の電話番号で待ち受け可能な状態であると共に、アドレス帳21に通信相手毎にその相手先情報のほか、自己の各電話番号を示す電話番号種別(1)、(2)に対応してその着信時にどのような内容で報知するかを示す報知情報が記憶管理されている状態において、CPU1は、着信時にその通信相手先に応じた仕方で着信報知を行う場合に、この通信相手先に基づいてアドレス帳21を検索し、現在有効な自己発信用の情報として選択されている電話番号対応の報知情報に基づいて報知部13を駆動して着信報知を行う。 (もっと読む)


【課題】回線に瞬断が発生しても正常に発信者の発信者情報を表示することができる通信装置を提供する。
【解決手段】電流検出回路34の出力により瞬断検出ありか否かを判断する(S13)。瞬断検出ありの場合は(S13:Yes)、カウント値LCL_COUNTに1加算する(S14)。次に、カウント値LCL_COUNTの値が2より大きいか否かを判断し(S15)、2より大きい場合は(S15:Yes)、瞬断を3回連続して検出したことになるので、S11の処理に戻り、モデム20をV.23規格で受信する発信者情報信号受信モードに再設定を行う。このことにより、30msec以上の瞬断が発生した場合に、モデム20が正常に発信者情報を受信できない状態に至っても、モデム20を正常な状態に復帰することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、通話終了後、折り返し到来する重要な着信呼に対し優先的に着信応答できるようにした電話交換装置を提供する。
【解決手段】外部電話端末TT1と内線端末DKT1との間で呼接続が確立している状態で、内線端末DKT1にて最終通話者着信優先キー21が押下された場合に、中央制御部14にて内線端末DKT1の内線電話番号と外部電話端末TT1の電話番号と着信転送先となる内線端末DKTmの電話番号とを対応付けたデータを作成して最終通話者管理テーブル151に記憶しておき、再度内線端末DKT1宛の着信呼が到来した場合に、着信呼に含まれる発信元の電話番号に基づいて最終通話者管理テーブル151を参照して発信元が最終通話者管理テーブル151に登録されているか否かを判定し、最終通話者管理テーブル151に登録されている外部電話端末TT1である場合に、着信呼を内線端末DKT1に優先的に着信させるようにしている。 (もっと読む)


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