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Fターム[5K038CC01]の内容

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【課題】表示装置における処理負荷を軽減する。
【解決手段】表示制御装置CVのマイコン部50において、コントローラCnから送信されたメッセージに含まれる優先度と表示制御装置CVで表示中のウェブページに対応するイベントの内容に応じた優先度とを比較し、前者の優先度が後者の優先度より高い場合に前記ウェブページをコントローラCnから送信して液晶ディスプレイ52aに表示する。それぞれのイベントに対応したウェブページが各サブシステムSSnのコントローラCnに保持されることで表示制御装置CVにおける処理負荷が軽減できる。 (もっと読む)


【課題】通話が成立されている機器の間においてデジタル音声信号の送受信を行うにあたり、音声コーデックに与えるマスタクロックの微妙な周波数の不整合を抑えて良好な通話音質を確保する。
【解決手段】子機/親機ラインL1を経由して接続された親機2aとの間でデジタル音声信号を送受信して通話を成立させることができる子機1aの子機マスタクロック補正回路106は、子機クロック発生回路102にて発生された子機マスタクロックMCK1により子機カウンタ105にて生成された子機カウント値CT1と、居室親機の親機クロック発生回路202にて発生された親機マスタクロックMCK2により親機カウンタ205にて生成された親機カウント値CT2とを比較し、その比較結果に応じて子機マスタクロックの値を修正して子機音声コーデック103を制御する。
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【課題】市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応可能とし、インターホンシステムのインターホン親機に搭載するメモリの容量を抑えつつ記録された画像を確認可能とする。
【解決手段】複数のサブシステムSSn毎に住宅設備の制御並びに監視を行うとともに、これら複数のサブシステムSSnで汎用の通信プロトコルを利用した宅内ネットワークを構成する。而して、宅内ネットワークを通じてサブシステムSSn同士の連携が図れるから、全ての住宅設備が1台の親機に接続される従来例に比較して市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応できる。しかも、画像を画像転送コントローラC3によってセンタ装置SVに転送し且つ記録しているので、インターホン親機IMに搭載するメモリの容量を抑えつつ記録された画像が確認可能となる。 (もっと読む)


【課題】泥棒等の好ましくない不審者の識別機能および当該識別の報知機能を備える。
【解決手段】玄関に居る人物による呼出操作、または管理サーバ4からの録画要求を検出した玄関子機1のカメラ104にて撮像された映像であり圧縮部105を経由して圧縮された後に子機記憶部106に記憶させた映像信号を、無線送信部110から管理サーバの無線受信部401へと無線で送信する。また、管理サーバの比較部405では、無線受信部を経由して受信された後に記憶部403に記憶された映像信号と顔データ記憶部404に予め記憶されている泥棒等の好ましくない不審者の顔データとを比較し、その比較結果が一致した場合には、居室親機2の報知部201、205、外部機器3および当該管理サーバの報知部406、407にてそれぞれ警報発報を行う。
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【課題】来訪者の音声を解析することにより未登録の来訪者であっても適切に音声で応答するインターホンシステムを提供する。
【解決手段】外部からの音声を音声信号として取得する音声取得部と、前記音声の判定用のデータ40と、複数の予め定められた応答音声のデータ50とを記憶する記憶部31と、前記音声信号を解析し、前記記憶部31に記憶した前記判定用のデータ50と一致するか否かを判定する音声解析部32と、前記音声解析部の判定結果に応じて、前記記憶部における一の前記予め定められた応答音声のデータに基づいて、外部への音声出力を制御する制御部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】 内蔵メモリの容量を増やすことなく、動画での録画を可能にする。
【解決手段】 カメラ11を有する玄関機10と接続され、そのカメラで撮像された画像を表示するモニタ28を備えた住宅情報盤20において、画像を録画して内蔵メモリに記憶する画像録画部31と、画像録画部と接続され、外付けメモリ35が装着されるメモリ装着部34とを設けた。
画像録画部31は、画像を静止画で録画する静止画モードと、画像を動画で録画する動画モードとを有しており、メモリ装着部に外付けメモリ35が装着されると、画像録画部は、動画モードで録画を行い、外付けメモリに動画を記憶する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ドアホン子機の操作をした人物を自動的に認証して、特定の人物に対して所定の電気機器を動作、制御することができ、宅内の電気機器を操作、管理することができるドアホン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、スピーカ、マイク及びカメラが設けられたドアホン子機と、ドアホン子機と音声通話しカメラの撮影した画像情報を表示する表示部7が設けられたドアホン親機6とを備えたドアホン装置であって、ドアホン親機6には、人物を照合するための画像認証部37によって来訪者が特定の人物であることが判定されたとき、該人物に対して設定された電気機器を動作させる制御実行手段が設けられたことを主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 次操作はどの操作ボタンを操作すれば良いかを使用者に分かりやすくする。
【解決手段】 居室親機2に、動作状態に応じて次動作を判断する情報を記憶した動作移行テーブルを持たせ、緑色の第1LED、及び赤色の第2LEDを通話ボタン15に組み込み、赤色の第3LEDを解錠ボタン14に組み込んだ。玄関子機から呼び出しを受けたら通話ボタン15に設けられた第1LEDを点滅させて通話ボタン15を押して送話への移行を案内する。通話ボタン15が押されたら、第1LEDを消して第2LEDを点灯して通話モードに移行したことを表示すると共に、第3LEDを点灯状態にして解錠ボタン14の操作を案内する。解錠ボタン14が操作されて解錠されたら第3LEDを点灯状態に変更して解錠したことを報知する。 (もっと読む)


【課題】インターホン親機とセンサ装置とが通信可能な最大距離より離れていてもセンサ装置から無線により送信された出力信号をインターホン親機で受信することができるようにする。
【解決手段】インターホン副親機3は、信号線Lsを介してインターホン子器2に接続されたインターホン親機1との間に無線により伝送路を形成している。センサ装置8,9は異常の発生を検知するとインターホン親機1に対し出力信号を無線により送信し、インターホン親機1は当該出力信号を受けて異常の発生を報知する。インターホン副親機3は、センサ装置8,9から送信された出力信号を無線送受信部36で受信するとともに、受信した当該出力信号を無線送受信部36からインターホン親機1に対して送信することにより、センサ装置8,9からインターホン親機1に送信される出力信号を中継する。 (もっと読む)


【課題】テレビドアホンのサンプルボードにおいて、容易に夜間の映り具合を確認する。
【解決手段】カメラ部分を店頭の外光から遮断するアダプターを備え、当該アダプターはドアホン子機のカメラ部分に取り付けるための開口部を有する六面体で構成され、内面にイラスト、写真等の画質確認用の被写体を印刷して夜間の画質確認を容易とするとともに、カメラの撮像範囲が台形であることから、アダプターの形状をカメラの撮像範囲に応じて、上面から見て略台形とすることにより、アダプターの壁面のモニターへの映り込みも防止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、来訪者があったとき、応答する前にこの来訪者を特定するとともに関連情報を表示できるドアホン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のドアホン装置は、カメラが設けられたドアホン子機で撮影された画像を表示する表示部7と、人物の画像と人物の履歴情報とを記憶するデータベース部38と、ドアホン子機で撮影された画像と記憶部に記憶された画像とを照合する画像認証部37と、画像認証部37がドアホン子機で撮影された画像とデータベース部38に記憶された画像とを照合して同一人物と判断したとき、同一人物と判断された画像に対応する履歴情報及びドアホン子機で撮影された画像を表示部7に表示させる表示制御部35と、を具備したことを主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 人体検知の信頼性および耐誤動作性の向上を図ったドアホンシステムの人体センシング方式を提供する。
【解決手段】 信号処理部15は、画像処理部11からの人体検知信号と熱線式センサ等の人体検知器2からの人体検知信号との論理和処理を行い、いずれかの人体検知信号が入力されたときに人体を検知したと判定して、報知部3で報知動作を行うとともに、YUV/NTSC変換部13、伝送部14を介して撮像部10の撮像画像をドアホン親機へ伝送して、ドアホン親機で撮像画像をモニタ可能とする。 (もっと読む)


【課題】 正当な訪問者であるのか、不審な訪問者であるのかを確実に判別する。
【解決手段】 宅外に設置されたインターホン子機10によって、IDタグ40から読み取られた固有の識別子を、センター装置30が、データベース31を参照して認証処理し、認証処理結果を、宅内に設置されたインターホン親機20を介して宅内にいる住人に報知することで実現する。 (もっと読む)


【課題】インターホンでは通話相手の映像が確認できるものがあるが、同様にナースコールシステムでも映像が確認できれば大変便利である。そこで本発明はナースコールシステムでインターホンと同様に映像を確認できるようにすることを課題とする。【解決手段】病室のベッドを映し出すようにカメラを設置する。カメラからの映像信号を受ける再生手段を有するナースコール親機と、映像信号をPHSに適合する信号に変換し、PHS回線に送出する転送手段と転送手段からからの信号を受けると共に映像信号を再生するPHS端末とでシステムを構築し課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、テレビ視聴と来客視認の両方を十分に機能させることが可能なインターフォン装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本体部1は、TV視聴機能を有する表示装置2を着脱可能に装着しており、本体部1と表示装置2との間は無線通信により情報が送受信される、そのため、表示装置2を本体部1から分離してTV視聴することができる。そして、来客情報が本体部1から表示装置2に送信された場合には、制御回路200は、表示処理回路211を制御してTV映像情報及び来客映像情報の画面表示を変更するとともに、タッチパネル用アイコンを表示して表示装置2からもインターフォン機能の操作を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 親機の最大電源容量を少なくすることができるドアホンを提供すること。
【解決手段】 子機の通話回路と親機の通話回路との間で通話がなされると共に子機のカメラで撮影された映像を親機の表示部で表示するテレビドアホンにおいて、前記親機は、待機時に前記子機への電源供給を行うと共に、前記子機からの呼出信号の検出時に子機への電源供給を停止する電源供給回路を備え、前記子機は、前記親機の電源供給回路から供給される電源を充電して、カメラを駆動する内部電池を備えた。
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【課題】玄関子機および居室親機の間で電力線搬送で通信する周波数における電力線から空中へ放射される電界強度または電力線搬送で通信する周波数における電力線へ流れる高周波信号成分を測定し、所定の閾値を超えないように制御することにより、ラジオ等の受信機への影響を抑える。
【解決手段】上記電界強度を電界強度計4にて測定し、その測定値が所定の閾値以上であった場合には、電力線を電力線搬送で通信される音声信号等の通信速度を、サンプリングレートを変えて通話音質を低下させたり、通信周波数を狭帯域化させる。さらに、玄関子機にカメラ13が備えられている場合には、電力線を電力線搬送で通信される画像信号(画像変調信号)の画素数の設定、カラー画像から白黒画像への変更、或いは動画像から静止画像への変更によりデータ量を少なくし、その画質を低下させる。 (もっと読む)


【課題】 使用時にみに電源を投入されるべき第二種回路の破損を防止する。
【解決手段】常時電源投入されている第一種回路1と、使用時のみに電源を投入されるべき第二種回路2と、第二種回路への給電を実行または停止する電源スイッチSW_Pと、第一種回路への制御命令を出力する一方で、電源スイッチSW_Pに第二種回路への給電を実行させて第二種回路への制御命令を第二種回路へ到達させる制御部3と、制御部から第一種回路へ出力する制御命令と第二種回路へ出力する制御命令とを同一の信号として制御部から同一の制御命令出力ラインL_Cに出力させ、この制御命令出力ラインのうち、制御部から第二種回路のみへ至る経路L_C_D/A上に、制御部から電源スイッチをオンとする電源オン命令を受けると制御命令を通過させ、制御部から電源スイッチをオフとする電源オフ命令を受けると制御命令を通過阻止するバッファBufとを設けた。 (もっと読む)


【課題】火災感知器及び人体感知センサ等のセキュリティ機器や警報を発報する機器を後付けする際における配線工事の簡略化を図る。
【解決手段】居室親機2の増設スピーカ端子T1に接続され、玄関子機1からの呼び出し時又は居室親機に接続されている戸締りセンサ4dによる異常検出時に増設スピーカ端子から出力される呼出・警報信号を検出する呼出・警報信号検出回路57、呼出・警報信号を検出した時に通報電波を送出する電波送信回路52を有する親機用発信機5dと、親機用発信機からの通報電波を受信する電波受信回路61を有し、通報電波を受信したときに警報を発報する無線式受信警報機6a、6b、6cとを備え、さらに、居室親機に接続されていない火災感知器4a等が異常検出時に出力するメーク異常信号を検出する接点検出回路51と、接点検出回路がメーク異常信号を検出したときにセキュリティ機器異常電波を送出する電波送信回路52とを有するセキュリティ機器用発信機5a、5b、5cを備えている。 (もっと読む)


【課題】 周囲雑音に反応してハウリングを起こすことなく、ダブルトーク中の同時通話性を確保できる拡声インターホン装置を提供する。
【解決手段】 拡声インターホン端末1−1は、スピーカー6−1とマイク7−1によりハンズフリー通話を行う端末で、受話音声信号と送話音声信号を比較して受話中と判定した場合は送話音声信号を減衰させ、送話中と判定した場合は受話音声信号を減衰させる音声スイッチ10−1と、音声スイッチ10−1から出力された送話音声信号の大小を予め設定した閾値に従って判定し、その結果を出力するレベル検出部9−1と、レベル検出部9−1が小と判定している間はコーディック4−1からの受話音声信号を音声スイッチ10−1側へ切り替え、大と判定している間はコーディック4−1からの受話音声信号を音声スイッチ10−1を経由しない経路側へ切り替える第1の切替部11−1及び第2の切替部12−1とを備える。 (もっと読む)


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