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Fターム[5K038CC01]の内容

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【課題】来訪者のあることを容易に確認できるようにする。
【解決手段】インターホン60は、呼出ボタンが操作されたときに来訪者通知情報を生成してリモートコントロール装置に無線信号として送信する。リモートコントロール装置80は、インターホン60からの無線信号を受信して来訪者通知情報が得られたとき、テレビジョン装置20で来訪者通知の提示を行わせる通知提示リモコンコードを生成する。さらに、生成した通知提示リモコンコードをテレビジョン装置20に無線信号で送信する。テレビジョン装置20は、リモートコントロール装置80からの無線信号を受信して通知提示リモコンコードが得られたとき、来訪者通知の提示を行う。放送コンテンツの視聴中であっても来訪者のあることを容易に確認できる。 (もっと読む)


【課題】死角を少なくすることができて高い監視能力を発揮することができ、しかも、それをコスト的に有利に実現することができる街区防犯監視システムを提供する。
【解決手段】複数の戸建て建物2…が建てられた街区において、各戸建て建物2の敷地に設けられた来客用テレビドアフォン5の屋外子機3のカメラが防犯監視用カメラとして連繋され、自治体等の監視部6において、該テレビドアフォン5のカメラの群によって街区を監視できるようになされている。 (もっと読む)


【課題】装置本体の形状や大きさに応じた通話設計を行う必要がなく、設計工数、設計コストを削減可能な通話装置を提供する。
【解決手段】通話装置Aは、外部から伝達された音声情報を一方面側から出力するスピーカSP、音声を集音して音声信号を出力するマイクロホンM1,M2をモジュール本体A20に備えて、モジュール本体A20の内面とスピーカSPの他方面側とで囲まれた後気室Brを形成する通話モジュールA2と、通話モジュールA2を収納して本装置の外殻を形成する装置本体A1とを備える。 (もっと読む)


【課題】玄関子機及び居室親機の間で平衡伝送を行うにあたり、居室親機から玄関子機への電源供給を不要にするとともに、消費電力を低減させ、さらには回路構成を簡素化させる。
【解決手段】玄関子機1の子機トランス15及び居室親機2の親機トランス25の作用により平衡伝送を行い、玄関子機の子機CPU16により制御され子機電源を生成するための子機電源部10としては、太陽電池10a及び二次電池10bの組み合わせの態様による当該子機電源部を適用し、居室親機の親機CPU26により制御され親機電源を生成するための親機電源部20としては、安価な非絶縁型電源回路20aを適用する。
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【課題】居室親機が在宅モードで玄関子機からの映像信号が遮断されたとき、市販のテレビ受像機の電源をオフし、居室親機が留守モードで玄関子機からの映像信号が遮断されたとき、市販の録画装置の電源をオフすることができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】戸玄関子機と、居室親機とから構成され、玄関子機からの映像信号又は音声信号をテレビ受像機又は録画装置に出力するインターホン装置において、居室親機は、玄関子機からの呼出信号を受信するとテレビ受像機又は録画装置を制御するリモコン部と、在宅モードと留守モードの切り替えを行なうモード切替部と、居室親機が在宅モードで玄関子機から呼出操作されたとき、リモコン部からテレビ受像機へ表示開始信号を送り、居室親機が留守モードで玄関子機から呼出操作されたとき、リモコン部から録画装置へ録画開始信号を送る制御を行なうCPUを備えた。 (もっと読む)


【課題】 パン/チルト操作やズームイン/ズームアウト操作を行うこと無く得たい映像情報を入手可能とする。
【解決手段】 インターホン親機2に、インターホン子1のカメラ5を起動させるモニタボタン21と、インターホン子機1の呼出操作によるカメラ撮像映像をモニタ16に出画させる出画範囲と、モニタボタン21の操作によるカメラ撮像映像のモニタ16出画範囲とが異なるように制御する親機CPU26とを設け、呼出ボタン4の操作に連動して起動した場合は、最初から或いは特定の期間を経たら自動でズームインした映像が出画され、モニタボタン21の操作により出画される映像は最初からズームアウトした広範囲な映像とした。 (もっと読む)


【課題】全二重、疑似全二重又は半二重スピーカ・フォン・システム等において、送信の品質を改善した方法及び装置を提供する。
【解決手段】通信システム(10)に、受信信号から一周波数成分を除去して変更された受信信号を出力する回路(14)と、前記変更された受信信号を音響信号(20)に変換して出力するスピーカ(18)とを備える。前記回路(14)はノッチ・フィルタを有し、約1250Hzと1550Hzとの間で先鋭な減衰量を有する。マイクロホン(26)により第2の音響信号(24)を電気信号に変換して送信をし、かつ除去した周波数がフィードバックされる音響信号(24)に存在することが検出器(30)が検出されたときは、回路(24)を介して前記受信信号に関連する回路パラメータを変更させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザは予め登録された訪問の予定のある人物が来訪したことを即座に知ることができ、かつ、訪問者に応じて異なる応対を行うことが可能な訪問者監視システムを提供する。
【解決手段】この訪問者監視システム100は、訪問領域に設置され、訪問者を撮影する監視カメラ10と、ホームネットワーク50を介して監視カメラ10に接続され、ユーザ側に設置された第1表示装置20と、訪問者に対してメッセージを表示するために監視カメラ10が設置される訪問領域に設置された第2表示装置30とを備えている。そして、監視カメラ10は、予め登録された訪問の予定のある人物を訪問予約登録者として記憶するためのデータベース部13eと、訪問者が訪問予約登録者か否かを判別する顔判別手段とを含み、顔判別手段に基づいて、訪問者が訪問予約登録者であると判断した場合に、ホームネットワーク50を介して第1表示装置20に訪問者の来訪が表示されるとともに、第2表示装置30に訪問者に対してのメッセージが表示される。 (もっと読む)


【課題】ドアホン機能の高度化やセキュリティ性の向上が図られたドアホンシステムを得る。
【解決手段】玄関子機2は、バスを介して互いに接続された、カメラ10、表示・入力装置11、スピーカ12、マイク13、センサ14、呼び出しボタン15、通信制御部16、及び制御部17を備えている。表示・入力装置11は、バックライト11a、表示画面11b、及びタッチパネル11cを有している。玄関子機2の表示画面11bには、通常は、居住者の姓が所定のフォントで大きく表示されている。これにより、表示画面11bは表札として機能する。 (もっと読む)


【課題】不快なエコーやハウリングを防止しつつ通話開始直後の切断感を軽減するとともに通話開始から双方向の同時通話が可能な状態に至るまでの時間を短縮する。
【解決手段】内線通話を行う他の宅内通話端末やハンドセット型の宅外通話端末に対する初期値と、拡声型の宅外通話端末に対する初期値をそれぞれ個別に設定する。故に不快なエコーやハウリングを防止しつつ通話開始直後の切断感が軽減できるとともに通話開始から双方向の同時通話が可能な状態に至るまでの時間が短縮できる。また音声スイッチ37の総損失量算出部37dが更新モードで動作する場合に、相手側通話端末が宅内通話端末である場合の増加量並びに減少量を相手側通話端末が宅外通話端末である場合の増加量並びに減少量よりも小さくすることで通話者に違和感を与えずに双方向の同時通話が行える。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを利用した従来例に比べてハウジングの壁面からの突出量を抑える。
【解決手段】ボス部21における窓孔21aの下側には静電容量形近接スイッチからなる複数(図示例では4つ)の操作スイッチSW4〜SW7が左右方向に一列に並べて配設されている。これらの操作スイッチSW4〜SW7は同一の構造を有しており、センシング部200と信号処理部201とで構成されている。すなわち、液晶ディスプレイ104aの前面にタッチパネルを配設した従来例に比較してハウジングの前後方向の寸法を小型化することができ、その結果、タッチパネルを利用した従来例に比べてハウジングの壁面からの突出量を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機のアラーム機能の増強を図る。
【解決手段】携帯電話機2は設定したアラーム時間になるとアラーム音を出力し、アラーム音の出力を停止する操作が行われない場合、ドアフォン装置10へ音出力コマンドを無線通信で送信する。ドアフォン装置10は無線通信機能を具備し、携帯電話機2から送信された音出力コマンドを受信すると、ドアチャイム音を鳴らす。携帯電話機2のユーザは、ドアフォン装置10からドアチャイム音が鳴ることで、だれかが訪問して来たと錯覚して、驚いて寝床から抜け出すことになり、通常の携帯電話機2のアラーム機能に比べて、眠っているユーザを一段と強く目覚めさせることができる。 (もっと読む)


【課題】ドアホン子機とインターホン親機の間で送受信されるアナログの音声圧縮信号のS/N比を大きく設定し、周囲環境の雑音等の影響を抑えて良好な通話品質を確保する。
【解決手段】ドアホン子機1の子機マイク101に入力されたアナログの音声信号を圧縮する子機音声圧縮回路104、及びインターホン親機2の親機マイク201に入力されたアナログの音声信号を圧縮する親機音声圧縮回路204ではそれぞれ、逆並列接続された1対のダイオードが有するダイオード電圧特性を利用して圧縮を行う。一方、ドアホン子機の子機音声圧縮回路を経由して圧縮された音声圧縮信号を伸張するインターホン親機の親機音声伸張回路205、及びインターホン親機の親機音声圧縮回路を経由して圧縮された音声圧縮信号を伸張するドアホン子機の子機音声伸張回路105ではそれぞれ、逆並列接続された1対のダイオードが有するダイオード電圧特性を利用して伸張を行う。 (もっと読む)


【課題】 短い録画時間でも来訪者映像を確実に録画することができるテレビインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 玄関子機にカメラ及び人感センサを設け、居室親機にカメラの撮像映像を一時的に記憶するDRAM、最終記憶するフラッシュメモリ、撮像時間を計時するタイマを設け、親機CPUは、人感センサが来訪者を検知(S1)したら、カメラを起動(S2)して映像をDRAMに仮保存(S4)し、呼出ボタンが押されたら所定時間遡って呼出ボタンが押されるまでの間の映像をDRAMから読み出してフラッシュメモリに最終保存(S6)させた。 (もっと読む)


【課題】伝送路を経由して有線接続若しくは無線接続された端末の間で映像信号を伝送させるにあたり、映像信号の伝送効率を高める。
【解決手段】第1端末1のカメラ104にて撮像された映像である映像圧縮回路106が有する2個のバッファ160a、160bに保持された映像信号のデータサイズをカウンタ170にてカウントし、このデータサイズと当該映像信号を伝送路L1を経由して第2端末2に伝送する際に許容する規定データサイズとの比較結果に応じて、比較回路171から第1端末スケーリング回路161に帰還されるスケーリング符号をもとに第1端末量子化テーブルをスケーリングする。また、スケーリング符号を所定のフォーマットで映像信号に付与することにより、このスケーリング符号を第2端末のスケーリングデコーダ270を経由して復号化し、第2端末スケーリング回路240が有する第2端末量子化テーブルをスケーリングする。
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【課題】通信線及びAM送信回路間にスイッチ回路を設けなくても、通信線の音声インピーダンスを低下させることなく、最適な制御通信を実現する。
【解決手段】玄関子機10及び室内親機20A間の通話音声を伝送する通信線30に、電源回路23からの電源を重畳出力するインターホン装置1であって、通信線にコレクタ31Aを接続し、エミッタ抵抗32を介してエミッタ31Bを電源回路に接続するPNPトランジスタ31と、コレクタ及びベース31C間に接続する第1抵抗33と、ベース及び電源回路間に接続する第2抵抗34と、この第2抵抗に並列接続する第1コンデンサ35とを有する親機側音声インピーダンスアップ回路24を備え、PNPトランジスタのエミッタに、通信線を通じて制御信号を重畳出力する親機側制御通信回路22の出力を接続するようにした。 (もっと読む)


【課題】電子錠連動テレビドアホンにおいて、誰が暗証番号不一致にしたか録画することを可能とする。
【解決手段】訪問者が暗証番号の入力を開始した時に録画を開始することによって、暗証番号の一致不一致にかかわらずに訪問者を録画する。また、暗証番号が一致であった場合の訪問者の録画を消去することによって、録画ユニットの容量を増加させる必要のない電気錠連動テレビドアホンを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】デジタルドアの保安性及び便利性を強化でき、火事等の非常時に安全性を強化でき、ドアの審美性及び機能性を向上すること。
【解決手段】ドアに電源を供給する電源部と、使用者から機械的、電磁気的で所定の入力を受けてこれをデータで変換して送信する入力部と、複数個の閉ざし部で構成された多重の閉ざし方式でドアの閉ざし及び開き機能を遂行する多重ロック部と、前記ドアとネットワーク網の間を接続する通信部と、データがソフトウェア化されて実行可能な形態に保存されていて、火事及び防犯に係わるメッセージ、前記入力部から入力受けた映像及び音声のデータを保存するメモリー部と、前記メッセージによる警報音を生成するオーディオ部と、以上の各部と繋がれていてデジタルドアを制御する制御部を含む。 (もっと読む)


【課題】来客者の個別情報を来客通知メッセージと対応させて予め登録しておけば、モニター画像を確認しなくても、来客者を容易に把握できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】住戸の玄関先に設置されたドアホン子器2と、住戸内に設置され、前記ドアホン子器が接続されたインターホン親機1とを少なくとも組み合わせて構成したインターホンシステムSにおいて、住戸の玄関先には、来客者から提示された個別情報を読み取り、読み取った個別情報を上記インターホン親機へ送信する個別情報読取装置Rを備えて構成され、インターホン親機は、個別情報読取装置から個別情報を受信したときには、来客者の個別情報に予め対応させて出力すべき来客通知メッセージを登録した来客通知メッセージテーブル18aを参照して、対応した来客通知メッセージを出力する来客者メッセージ通知手段11aを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】伝言音声の終了が正確に判断することができないため、伝言録音のメモリ容量が浪費されていた。
【解決手段】玄関子機2と、玄関子機からの呼出信号に応じて応答メッセージを玄関子機に出力した後、玄関子機からの伝言音声を録音する録音部29を備えた室内親機3とを有するテレビドアホン装置1であって、室内親機は、呼出信号を検出すると、応答メッセージを出力する前に玄関子機の背景音を検出する背景音検出部42と、背景音の音声レベルを時間平均して背景雑音レベルを算出し、この算出した背景雑音レベルを記憶する背景雑音レベル算出格納部43と、伝言音声を録音する際に、伝言音声の音声レベルが背景雑音レベルよりも小さいと所定時間連続して判定されると、玄関子機の伝言音声を終了と判定する録音終了タイミング判定部44と、伝言音声を終了と判断すると、録音部29の録音動作を停止する親機側制御部32とを有している。 (もっと読む)


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