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Fターム[5K038CC02]の内容

インターホン (10,053) | システムの基本構成 (1,947) | 1対1 (385) | 親1局対子1局 (249)

Fターム[5K038CC02]に分類される特許

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【課題】 来訪したことを告げるインターホン装置において、既設のインターホンに機能追加及び機器の追加を行うことなく、非電気的方法で来訪者があることを検出する。
【解決手段】 既設インターホン装置3の呼鈴音鳴動部33の近傍にこの呼鈴の鳴動を音で検知する呼鈴音検出センサ2を設ける。インターホン本体部1は、この呼鈴音検出センサ2の検知により来訪者が呼鈴ボタン31を押下したことを認識する。 (もっと読む)


【課題】 効率良くかつ安全に、制御用のプログラムやデータを記憶している不揮発性メモリの記憶内容を更新できるドアホンシステムを提供する。
【解決手段】 カメラ付テレビドアホンシステムは、屋外に設置されるカメラ付ドアホン子機1と室内に設置されるモニタ付ドアホン親機7とを備える。モニタ付ドアホン親機7に電源が投入された際に、メモリカードスロット部18にメモリカード21が挿入されており、さらに、メモリカード21にフラッシュメモリ部19の更新に適したファイルが記録されていれば、システム制御マイコン部16は、フラッシュメモリ部19に記録された情報を更新する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】住戸内外にて発生したセキュリティ異常を住戸の外壁等の影響を受けずに適切かつ迅速に警報報知させ防犯性や安全性を高める。
【解決手段】玄関子機1と居室親機2を有線接続するケーブルL1の途中に、住戸内のセキュリティ送信機3からの異常信号が無線受信されるセキュリティ親機4と住戸外のセキュリティ送信機5からの異常信号が無線受信されるセキュリティ受信機6とを接続する。住戸内にて異常が発生した場合、この異常を検出したセキュリティ親機の制御により居室親機にて警報報知を行うほか、セキュリティ親機の制御によりセキュリティ受信機を介して無線通信が可能な警報機7にて警報報知を行う。また、住戸外にてセキュリティ異常が発生した場合には、この異常をセキュリティ受信機を介して検出したセキュリティ親機の制御により居室親機にて警報報知を行うほか、セキュリティ親機の制御により無線通信可能な警報機7にて警報報知を行う。 (もっと読む)


【課題】可聴領域音を鳴らさなくとも残響音を除去可能な残響除去方法及びその装置を提供する。
【解決手段】逆フィルタ処理部10では、第1のエコーキャンセラ30Aが適応フィルタ31Aによって適応的に同定した帰還経路HACのインパルス応答、すなわち、フィルタ係数h^i(j)を用いて残響空間の伝達関数H(k)を求める。さらに、残響音声信号Z’(k)を伝達関数H(k)の大きさ|H(k)|で除算することにより、元の音声信号(音源信号)Z”(k)を復元して残響成分を除去する。 (もっと読む)


【課題】親機−子機間の通話状態及び子機側の入力手段の入力有無から子機側で人の動きがないことを検出し親機側に異常を報知するインターフォン装置を実現する。
【解決手段】音声を入力するマイク4と、相手側の前記マイクから入力された音声を出力するスピーカー3と、操作を行う入力手段5、6と、通話の有無を確認する通話検知手段17と、前記通話検知手段により子機側から親機側への通話が確認されなくなってからの経過時間を測定するタイマー21と、前記経過時間と比較を行う所定の時間を記憶する記憶手段20と、前記経過時間と所定の時間を比較する比較手段13を有し、これによって所定の時間、前記通話検知手段17による通話検出や入力手段5、6の入力有り検出がされなかったときは子機側に動きがないと判断し、親機側に報知する。 (もっと読む)


【課題】訪問者を簡単・確実に識別し且つ居住者の在宅又は不在に応じて適切な対応を可能にするインターホン装置を提供する。
【解決手段】玄関口に設置されたインターホン子機10および屋内に設置されたインターホン親機40を含み、訪問者がインターホン子機10の呼び鈴13を押下すると、インターホン親機40の制御部41から表示部12にメッセージを表示して、訪問者の携帯電話端末20からIrデータの送信を促す。受光部(受信部)11でIrデータを受信して訪問者の電話番号を確認し、内部データベース43又は外部データベース31検索部42で検索する。この検索結果に応じて、表示部44および記憶部45に表示格納し、更にメール送信手段46により携帯電話端末50へ必要データを送信する。 (もっと読む)


【課題】 不在時でも、携帯電話機などの通信端末で、簡易かつ快適に来客人などの映像を確認して、その来客人とドアホン通話をすることのできるインターホン装置を提供すること。
【解決手段】 室内親機30の制御部31は、不在時には、玄関子機10のカメラ13により撮影した来客人映像を映像記憶部39に記憶させるのと同時にISP200に電話回線N1を介して接続し、取得したIPアドレスによりインターネットN2を介して映像記憶部39内の来客人映像を閲覧可能にするとともに、そのIPアドレスを添付した電子メールを携帯電話機Tに送信し、携帯電話機TからのIPアドレスによるURL接続で閲覧要求されたときに、映像記憶部39から来客人映像を転送してISP200との接続を切断する。この制御部31は、来客人映像へのアクセスを検知したときに携帯電話機Tを発呼して玄関子機10との間でのドアホン通話を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 外出していても訪問者があったことを容易に確認できるようにする。
【解決手段】 親機1において、外出時にモード選択スイッチ13aをON状態にして、ANDゲート13dの一方の入力端子をハイレベルにしておく。訪問者が子機2のチャイムスイッチ21aを押すと、チャイムスイッチ部21からハイレベルの信号が出力されるので、ANDゲート13dからハイレベルの信号が出力されて電話番号登録メモリ12bの読出制御端子REに与えられる。電話番号登録メモリ12bは、登録していた外出先の電話機4または携帯している携帯電話5の電話番号を読み出して通話ダイヤル部12dに与える。通話ダイヤル部12dが、その電話番号の電話機4または携帯電話5を呼び出す。これにより、訪問者は、子機2のマイク22およびスピーカ24を用いて、電話機4または携帯電話5のいずれか一方で外出者と会話することができる。 (もっと読む)


【課題】メモリに記憶された映像や音声を、専用の装置を用いる必要なく、外出先から容易に確認できる、通信ネットワークを使用したテレビインターホンシステムを提供する。
【解決手段】テレビインターホン親機1は、利用者の不在が設定されている状態において、ドアホン子器Dから呼出があったときには、ドアホン子器DのカメラCにより撮影される映像を、映像ファイルとして、メモリ15に記憶させる映像取込手段12と、訪問者があったことを通知するための所定のメッセージを含む電子メールを作成する電子メール作成手段13と、電子メール作成手段13により作成された電子メールを、メモリ15に記憶させた映像ファイルを添付して、通信ネットワークN1,N2を介して、メールサーバMに送信する送信手段14とを備える。 (もっと読む)


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