説明

Fターム[5K039JJ08]の内容

留守番電話 (1,152) | 信号の記憶、表示 (138) | 可視表示 (56)

Fターム[5K039JJ08]の下位に属するFターム

文字 (31)

Fターム[5K039JJ08]に分類される特許

1 - 20 / 25


【課題】用件を録音した発信者の電話番号を知らない場合、あるいは、忘れてしまった場合など、折り返し発信者に電話をかけ直すことができない場合に対応でき、受信者の端末操作を可能な限り少なくし、相手に返信メッセージを通知する留守番電話装置を提供する。
【解決手段】発信者の用件メッセージを録音する留守番電話装置3において、録音された用件メッセージの読出しを行った後、受信者が入力または選択した返信メッセージを返信メッセージ記憶手段311,312に記録し、メッセージ返信手段313により発信者番号抽出手段304で抽出した電話番号に発信し、相手先が応答した後、返信メッセージ記憶手段311,312に記憶されたメッセージを相手先に通知する。 (もっと読む)


【課題】 受信者ごとの用件メッセージの聞き逃しを防止し、かつ再生時の操作が簡素化された留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 親機10と第1および第2子機30,40とを含む留守番電話装置10であって、各子機30,40特有のID番号によって、各子機30,40を識別し、この子機30,40ごとの再生確認情報と録音データとをメモリ12内に蓄積して、各子機30,40を使用する人がそれぞれ個別に確認を取りながら、再生を進めることによって、子機30,40毎に録音データの管理を適切に行う。たとえば、ある録音データが第1子機30で再生されても、その録音データは、他の子機である第2子機40では未再生として管理される。 (もっと読む)


【課題】電話機本体に内蔵が可能であるとともに、伝言録音が電話での通話時に実行でき、回線状況把握がリアルタイムに可能であることを提供する。
【解決手段】通話元電話より通話先電話に公衆回線を介して接続して通話先電話の留守番録音機能でメッセージを録音する際であって、予め通話元電話の送信内容を録音する音声録音手段と、通話先電話へのメッセージ録音中に回線が切断された場合に前記録音された送信内容から前記メッセージを通話先電話に再送する音声送出手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を向上することができる給湯器の遠隔制御装置を提供する。
【解決手段】台所用リモートコントローラ4は、音声の録音及び再生の少なくとも1つを行うための伝言メモ機能を含む複数の機能を有しており、給湯器2を遠隔制御する。台所リモートコントローラ4は、伝言機能動作実行部47aと、他の機能の動作部47b〜47dと、動作制御部47eとを備える。伝言機能動作実行部47aは、伝言メモ機能の動作を実行する。他の機能の動作部47b〜47dは、伝言機能を除く他の機能の動作を実行することができる。動作制御部47eは、伝言機能の動作が実行されている際に、他の機能の動作が実行されようとする場合、伝言機能動作実行部47aによる伝言機能の動作の実行を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 多機能通信システムにおいて親機側の複数の状態を子機の表示部に認識可能に表示させると共に、子機の機能を損ねることなく動作させる。
【解決手段】 少なくとも留守番電話機能及びファクシミリ機能により親機の状態が変化したか否かを監視し、状態が変化した場合、状態の変化を示す信号を子機へ送信する。そして、子機が、状態の変化を示す信号を受信し、子機が充電中の場合、親機の状態が変化したことを示す表示を表示部に表示させると共に、表示部を点滅させる。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な構成および操作で現在の状況を設定登録して、着信応答不可状態を適切に伝えることを可能にする。
【解決手段】自動音声ガイダンスがONに設定される(S101)と、着信LEDのみを点灯作動させる着信設定モードに自動的に切り替えられる(S102)。その後、電話が掛かってくると、対象者制限設定がなされているかどうかを確認し(S103)、制限設定がない場合(S110)、および制限設定があり(S104)かつ発信端末の電話番号が電話帳に登録されている場合(S108)は、予め登録してあった着信に応答できない理由及び通話可能時間帯を示す内容の音声ガイダンスを発信先に自動送信する(S109)。 (もっと読む)


【課題】記憶部に記憶されている記憶量を逐次減らすことができ、記憶部を有効に利用することができる通信装置を提供する。
【解決手段】外部より通信情報を取得し、当該取得した通信情報を記憶手段に記憶させる通信装置において、情報を入力するために用いられる入力手段と、前記入力手段を用いて入力された入力情報を前記記憶手段に記憶する入力情報記憶手段と、人の存在を検知する検知手段と、前記検知手段により人の存在が検知された場合に、前記記憶手段に記憶されている入力情報を再生する再生手段と、前記再生された入力情報を前記記憶手段から削除する削除手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが通話中に通話した内容の一部をすぐに確認することが可能な電話システムおよび通話記録再生方法を提供する。
【解決手段】ボタン電話機20は、継続中の通話の内容を表す音声データの再生開始位置を受け付けられると、その再生開始位置をボタン電話装置10に提供する。ボタン電話装置10は、その再生開始位置以降の音声データをボタン電話機20に提供して、ボタン電話機20から、その音声データが表す通話内容を出力する。 (もっと読む)


【課題】医療従事者に大きな負担を掛けることなく、例えばインシデントやアクシデントに関わる情報を効率よく収集することが可能な記録装置を提供する。
【解決手段】呼び出しボタン105が操作され、患者などから呼び出しが発生すると、ナースコール親機21は、その呼び出し毎に為された会話を音声ファイルとして保存するようにしたので、医療従事者に大きな負担を掛けることなく、インシデントやアクシデントに関わる情報の収集を効率よく行うことができる。 (もっと読む)


【目的】煩わしい操作を行わずとも、ユーザ側において録音の必要性があると判断された通話内容を記録媒体に記録することが可能な音声録音装置を提供することを目的とする。
【構成】通話開始時点から通話中の音声に対応した音声データを順次書き込んで記憶するバッファメモリを設け、録音開始指令に応じてこのバッファメモリに記憶されている音声データを読み出しつつ当該バッファメモリから読み出された音声データを記録媒体に記録させ、通話終了に応じてバッファメモリの内容を全て初期値に書き換える。かかる構成によれば、通話開始後にユーザが録音開始操作を行った場合にも、通話開始時点からの全通話内容を記録媒体に記録することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 発信元を確認した後、通話の開始指示によって発信元の機器に応じた最適な通話動作で、音情報、画像情報、または音情報および画像情報を送受信する通話を行うことができる複合電話装置を提供する。
【解決手段】 親機10は、着信があると、発信元の通信機器の種類を判別するとともに、発信元の識別情報を取得し、判別した通信機器の種類を表す機器情報および取得した識別情報を子機20に送信する。子機20は、親機10から受信した識別情報を表示し、通話ボタン27a、お断りボタン27b、あるいは居留守ボタン27cが押下されることを監視する。通話ボタン27aが押下されると、発信元の通信機器の種類に対応する基本モード、お断りボタン27bが押下されると、発信元の通信機器の種類に対応するお断りモード、あるいは居留守ボタン27cが押下されると、発信元の通信機器の種類に対応する居留守モードの通話動作を行う。 (もっと読む)


【課題】発信側端末から着信側端末へ音声または動画のメッセージをリアルタイムで送信するとともに、メッセージがリアルタイムで着信側端末のユーザに伝えられるか否かを、着信側端末の着信モードが留守番電話モードに設定されているか否かに左右されることなく、発信側端末が指定できるようにすること。
【解決手段】発信側端末110において、形成部111は、着信側端末150の着信モードを留守番電話モードおよび非留守番電話モードのいずれかに指定する着信モード指定情報を形成する。送信部112は、形成された着信モード指定情報を送信する。また、着信側端末150において、受信部151は、送信された着信モード指定情報を受信する。設定部152は、受信された着信モード指定情報に従って着信モードを留守番電話モードおよび非留守番電話モードのいずれかに設定する。 (もっと読む)


【課題】 相手方の通信装置からの着信を受け付けることができない場合においても、理由不明の着信拒否による不快感や不安を与えることなく、かつ、着信時の状況に応じた適切な着信拒否理由情報を簡単な操作で相手方の通信装置に通知すること。
【解決手段】 入力部106は、ユーザの操作により着信拒否理由情報である文章情報を入力する機能を有する。着信拒否理由情報DB108は、入力された着信拒否理由情報を格納する。表示部110は、格納された着信拒否理由情報を着信時または着信時以外の時に表示する。入力部106は、ユーザの操作により着信時または着信時以外の時に表示された着信拒否理由情報の中から相手方の通信装置からの着信を受け付けることができない場合に相手方の通信装置に通知する着信拒否理由情報を選択する機能を有する。送信部116は、表示された着信拒否理由情報の中から選択された着信拒否理由情報を相手方の通信装置に通知する。
(もっと読む)


【課題】受信元電話機の対応者(受信者)が着信時に即応することができない状態において、該状態が解消した後の対応予定内容を発信元電話機の発信者に音声で自動的に応答することができるようにする。
【解決手段】受信元電話機である携帯電話機1を所持する受信者が着信時に肉声で即応することができない状態において、該状態が解消した後の対応予定内容を予め設定した自動応答メッセージに従って発信元電話機である固定電話機2の発信者に音声で自動的に応答し、自動的に応答した発信元情報を受信者に報知する機能を付加した。 (もっと読む)


【課題】
従来技術においては発信相手元に関係なく自動的に通話可能状態にしてしまう為に同乗者がいたりするとその通話内容が同乗者に聞かれてしまうといったプライバシーの問題があった。また、運転者が着信番号から発信相手元を確認して保留設定を行なう必要がある為、運転中では安全面で大きな問題があった。
【解決手段】
携帯電話接続手段を介してこの携帯電話から電話番号データを読み出して所定メモリ領域に格納し、この電話番号データの中から所定の電話番号を特定して他の所定メモリ領域に格納し、携帯電話が着信を受けた場合に他の所定メモリ領域に格納されている所定の電話番号の中から着信を受けた電話番号を検索し、該当する電話番号が検索された場合に携帯電話をオフフック状態にして通話を可能にして音声メッセージを前記携帯電話へ送出するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 相手端末の操作者の意思に応じた適切な画像データを相手端末に送信することによりきめ細かいガイダンスを提供することが可能な留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 画像応答機能を有する留守番電話装置101であって、応答情報を画像データとして蓄積する応答画像データ蓄積手段と、相手端末102が画像データの受信が可能な端末であるか否かを識別する相手端末識別手段とを具備し、留守モードに設定されている状態で着信した場合、相手端末識別手段により相手端末が画像データの受信が可能な端末であると識別すると、応答画像データ蓄積手段に蓄積の画像データを送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 留守録機能を持ち、電子メールの送受信が可能な通信端末において、留守録再生が指示された際、留守録データと電子メールの添付動画を続けて再生する。
【解決手段】 回線制御部と留守番電話制御部と電子メール送受信部と動画再生部を持ち、留守番電話制御部で留守録データを入手し、電子メール送受信部で電子メールを受信し、留守録再生が指示された際、電子メールのヘッダをチェックして添付動画を検出し、留守録データと添付動画を続けて再生する。 (もっと読む)


【課題】 電話機能を備えた通信装置において、着信履歴情報として記録された個々の着信について、その電話の重要性あるいは緊急性を判断することができる通信装置を提供する。
【解決手段】 電話機能および着信履歴記録機能を備えた通信装置において、リンギング回数を計測するリンギング回数計測部3と、着信履歴を記憶しておく不揮発性メモリ4とを備え、着信時に、リンギング回数計測部3がリンギング回数を計測し、通信制御部2が相手の電話番号を取得し、主制御部1が、リンギング回数計測部3により計測された各着信時のリンギング回数と通信制御部2により取得された各着信時の相手の電話番号とを対応付けて不揮発性メモリ4に書き込む構成にした。 (もっと読む)


【課題】双方が相手の状況に配慮してコミュニケーションを行う。
【解決手段】端末Aには、メッセージの編集・作成中の状態を伝達過程として相手の端末Bに報知しつつメッセージを作成して送信するメッセージ送信手段2と、リアルタイムに双方向通信を行うライブコミュニケーション送受信部4と、メッセージ送信手段2によるメッセージの送信とライブコミュニケーション送受信部3によるリアルタイムな双方向通信とを切り替えるライブコミュニケーション切替部3とを備えた。一方、端末Bには、端末Aで作成されたメッセージを受信して再生するメッセージ受信手段7と、リアルタイムに双方向通信を行うライブコミュニケーション送受信部4と、メッセージ受信手段によるメッセージの受信とライブコミュニケーション送受信部4によるリアルタイムな双方向通信とを切り替えるライブコミュニケーション切替部3とを備えた。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能による親機の録音メッセージの再生状況を子機側に表示することのできるコードレス電話機であって、子機側のピクト表示の表示態様によりメッセージの有無、未再生のメッセージの有無を容易に識別できるように表示する。
【解決手段】コードレス電話機は親機と子機とから構成され、親機の録音手段に用件メッセージを録音し、親機または子機における再生操作により用件メッセージを再生する。親機は録音手段に録音された用件メッセージ録音の有無、未再生の用件メッセージの有無に応じて異なるデータを子機に送信する制御回路を備え、子機は用件メッセージに関する状態を表示するためのピクト表示要素を持つ表示手段と、ピクト表示要素の表示態様を制御する制御回路とを備える。子機は親機から送信されたデータに基づいてピクト表示要素の表示態様を異なる表示態様で表示する。 (もっと読む)


1 - 20 / 25