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Fターム[5K042CA12]の内容

伝送一般の監視、試験 (11,604) | 対象となる通信構成要素 (2,543) | 受信機 (305)

Fターム[5K042CA12]に分類される特許

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【課題】再生信号の被試験受信機へ出力と映像信号の表示装置への出力とを安価な構成で正確に同期させて再生することができる信号記録再生装置を提供する。
【解決手段】データ再生制御装置4により、D/A変換部6でD/A変換された再生信号12を被試験受信機8側に出力して再生を行う際に、映像再生制御装置5は、データ再生制御装置4から入力される制御信号14に基づいて、再生信号12に対応した映像信号15を表示装置7に出力して再生するよう制御するとともに、D/A変換部6から入力される再生タイミング信号16により、再生信号12と映像信号15との同期を制御する。 (もっと読む)


【課題】 アンテナの設置場所においてアンテナの受信信号レベルを表示することのできる信号レベル表示器とする。
【解決手段】 アンテナ2より受信された受信信号から、アンテナ2の受信帯域のみをBPF10で抽出し、BPF10で帯域制限された受信信号を増幅器11で増幅し、増幅された受信信号のレベルをゲイン調整器12で調整する。ゲイン調整器12からの出力を検波回路13で検波し、検波信号と基準電圧とを比較回路14a〜14eで比較して、その比較出力に応じて表示器15a〜15eが点灯されるようになる。これにより、アンテナ2が受信した受信信号のレベルを表示器15a〜15eの点灯状態により表示することができる。 (もっと読む)


【課題】車両用信号記録再生装置において、無線周波数信号を、より適切に収録し、利用することができるものとする。
【解決手段】受信したデジタルラジオ放送信号W0を、低い周波数S1帯域の第1中間周波数信号W1に変換するフロントエンド部10と、第1中間周波数信号W1を、さらに低い周波数S2帯域の第2中間周波数信号W2に変換する第1IF変換部20と、記憶媒体45、A/D変換器43、D/A変換器44、および記憶媒体45に第2中間周波数信号W2を記憶させるとともに記憶媒体45に記憶された第2中間周波数信号W2を読み出す制御を行う制御部41を有する信号収録再生部40と、信号収録再生部40により再生された第2中間周波数信号W2を、第1中間周波数信号W1の周波数S1帯域に変換して出力する第2IF変換部30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】伝送路で生じる信号歪や伝送特性を容易に測定でき、通信回線の運用を停止せずに試験を実施することが可能な回線試験装置を提供する。
【解決手段】送信側装置に設けられた弾器を介して通信回線の伝送を維持しつつ取り出された信号を測定する送信側PC13と、受信側装置に設けられた弾器を介して通信回線の伝送を維持しつつ取り出された信号を測定し、送信側PC13と通信網20を介して接続された受信側PC19とを具備する。送信側PC13と受信側PC19との時刻同期を図る手段と、送信側PC13で測定された信号と受信側PC19で測定された信号とを比較演算する比較演算手段と、比較演算手段で演算された比較結果を出力する結果出力手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】複数の送信局が混在する環境下でのOFDM通信の測定システム等を提供する。
【解決手段】同一の番組を放送する複数の送信装置が、許容範囲内で基準送信周波数を互いにずらして送信した信号を、受信装置の受信部201が受信し、OFDMフーリエ変換部203がサブキャリアへの分離を行い、伝搬特性取得部205が取得したサブキャリアごとの伝達関数を離散フーリエ変換部207がサブキャリアごとにフーリエ変換して、抽出部208が得られた周波数成分の強度から所望の送信装置の基準送信周波数に対応する周波数成分を抽出し、出力部209は、抽出された周波数成分を、所望の送信装置からの各サブキャリアの伝達関数として採用して、通信特性を取得して出力する。 (もっと読む)


【課題】 移動受信端末の周囲環境が経時的に変化しても、その変化に追従して受信状況を報知する。
【解決手段】 複数の携帯電話器2が管理センタ10と通信可能である。携帯電話器2は地上デジタルテレビジョン放送信号を受信し、その放送信号の受信レベルを検出し、当該携帯電話器2の位置を表す位置情報を検出し、受信レベルと位置情報とを、管理センタ10に送信する。管理センタ10は、携帯電話器2から送信された受信レベルと位置情報とに基づいて様々な位置における放送信号の受信状況を表すデータベースを作成する。各携帯電話器2は、管理センタ10に現在の位置情報を含む送信要求を送信する。管理センタ10は、受信した送信要求に含まれている現在の位置情報に対応する受信状況を、送信要求を送信した携帯電話器2に送信する。送信要求を送信した携帯電話器2は、受信した受信状況を表示する。 (もっと読む)


【課題】 xDSL回線の断線を検出する。
【解決手段】 利用者宅内のxDSLモデムとサービス提供施設内のxDSLモデムを電話回線を介して接続し、音声通話帯域とは異なるxDSL通信帯域に設定された複数の副搬送波を用いてデータ通信を行うxDSL通信システムにおいて、利用者宅内およびサービス提供施設内のxDSLモデムは、利用者宅からサービス提供施設への上り用通信帯域内で使用可能な1つの副搬送波を選択し、この副搬送波を用いてパイロット信号を伝送し、このパイロット信号を監視することにより電話回線の断線検出を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コストが低く、携帯可能であり妨害電波の発生源を特定することができる電波検出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電波式リモートコントローラの妨害電波を検出する電波検出装置であって、リモートコントローラの出力電波が存在する周波数帯域の信号を検波する検波手段10,12と、検波手段で検波された電波式リモートコントローラが送信する基準電波の周波数を記憶する基準電波記憶手段13と、検波手段で検波された妨害電波の周波数を基準電波記憶手段に記憶されている基準電波の周波数と比較して一致検出を行う比較手段14と、比較手段による一致検出時に妨害電波の存在を表示する表示手段15を有する。 (もっと読む)


【課題】ビット列の比較処理を行うことなく、ある送受信装置において受信された信号が、所望信号なのか、それとも漏洩信号なのか、を判別すること。
【解決手段】第1周波数の信号を受信する受信装置14−1と、第2周波数の信号を受信する受信装置14−2と、を含む基地局装置10において、DSP17は、各受信装置14でそれぞれ受信される信号の測定受信電力を取得し、これら測定受信電力の差が所定の漏洩下限差以上である場合に、測定受信電力の低い方の信号は漏洩信号であると判断するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンピュータとその周辺機器との中継を行う中継装置に関し、周辺機器との間でチェック信号を用いることなくノイズレベルを表示し、電波の状態が通信に好適かどうかの判断し、良好な受信状態を確保できる中継装置を提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータと該コンピュータの周辺機器との中継を行う中継装置において、周辺のノイズ信号を測定するノイズ信号測定手段と、該ノイズ信号測定手段で測定した測定結果により得られたノイズにより影響を受ける通信チャネルを分析する分析手段と、該分析手段によって得られた結果を表示する表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で短時間かつ確実に給電線の断線を検出することができること。
【解決手段】受信アンテナ8a〜8dに接続された同軸ケーブル9a〜9dを切替スイッチ20によって選択切替し、選択された同軸ケーブルおよび受信アンテナを介し、カプセル内視鏡3から送信された画像情報を受信する受信装置2であって、選択スイッチ20の近傍で複数の同軸ケーブルを分岐し、分岐した各同軸ケーブルを選択切替する切替スイッチ22と、同軸ケーブルと受信アンテナとの間に設けられ、同軸ケーブルを接地する接地手段と、切替スイッチ22によって選択された同軸ケーブルに定電流源203を介して直流電圧を印加し、同軸ケーブルの電圧が接地されているか否かによって同軸ケーブルの断線の有無を検出する断線検出回路23と、切替スイッチ22の選択切替制御および選択切替制御に同期して断線検出回路23による断線検知を行う制御部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線端末と基地局との間で安定したリンクチャネルを確立させ通信品質を向上させることである。
【解決手段】無線端末1は、基地局から送信された信号を受信する受信部11Aと、受信部11Aからの受信信号を検波して検波信号を与える検波部11Bと、検波信号のレベルを閾値レベルと比較して当該比較結果に応じて前記検波信号における干渉波の有無を検知するキャリアセンス部17Aと、検波部11Bが干渉波を含まない検波信号を与えるときに、前記検波信号のレベルに応じて前記閾値レベルを変化させる閾値設定部17Bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 操作者が指定した解析項目の解析結果に対する正常異常判定を自動実施し、さらに異常原因も自動的に究明する。
【解決手段】 変調信号に対する指定された解析項目又は測定項目の解析を行なう信号解析部6と、信号解析部の解析結果の正常異常を判定する異常判定部11と、各解析項目毎に、当該解析項目の解析結果が異常と判定された場合における異常原因を究明するために実施すべき変調信号に対する複数の測定項目及びその解析結果の正常異常判定の実施順序を示す原因究明シーケンスを記憶する原因究明シーケンスメモリ9と、解析項目の異常判定結果に応じて、当該解析項目の原因究明シーケンスに従って当該測定項目の解析を実施させて該当解析項目の異常原因を究明する異常原因究明部8と、各解析結果、判定結果、異常原因を表示部に表示出力する表示制御部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】受信信号の信号処理回路において電圧制御発振回路(VCO)をフリーラン状態で検査・調整することを可能とする。
【解決手段】自動周波数同調制御信号(AFT信号)に応じて受信信号から所望の周波数の信号を選択して出力するチューナに対してAFT信号を生成して出力する信号処理回路において、制御信号を受けて、制御信号に応じてミュート回路への入力信号を所定の条件を満たさない信号とするモードと、ミュート回路への入力信号をアンロック検出回路の出力信号とするモードと、を切り替える制御用回路を備えることによって上記課題を解決することができる。 (もっと読む)


【課題】無駄な伝送路通信評価を行うことなく、通信効率を向上させることができる通信装置を提供する。
【解決手段】伝送パラメータが登録される伝送結果記憶部10と、自装置の固有ID及び伝送路15を介して近傍に設置された通信装置の固有IDを含む固有情報12を参照して、近傍の通信装置に対し自装置との間での伝送パラメータを問い合わせる情報を送信するフレーム構成部1と、自装置からの問い合わせ情報に応じて送信されてきた伝送パラメータを伝送結果記憶部10に登録すると共に、自装置への問い合わせに応じて伝送結果記憶部10を検索し対応する伝送パラメータを問い合わせ元の通信装置に返信する指示受信部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ラインドライバからラインレシーバに信号を伝送する差動ディジタル伝送路の断線検出回路において、高速信号パルスにも対応できる断線検出回路を提供する。
【解決手段】
DCフォトカプラー10への入力電流を整流する直流手段11を回線7とDCフォトカプラー10との間に設け、ターミネータ抵抗5をDCフォトカプラー10に直列に接続し、コンデンサー8をターミネータ抵抗5に並列に接続し、コンデンサー9をDCフォトカプラー10の発光ダイオードに並列に接続する。 (もっと読む)


【課題】回路規模の増大化を抑えて、遅延時間や利得を精度良く測定する機能を備えた受信機を提供する。
【解決手段】受信モードのときには、受信信号が受信処理回路部2で処理される。この受信処理回路部2のFPGA9では、ミキサ5のローカル信号Lcを生成するPLL回路10のリファレンス信号Refが発生される。このリファレンス信号をもとに、周波数逓倍器13やミキサ14により、RF帯のテスト信号Ttが形成され、テストモード時、受信処理回路2に供給される。この受信処理回路部2で処理されたテスト信号Ttの立上りエッジがFPGA9で検出され、これをメモリ12に記録することにより、これを記録するまでに要したアドレス数から受信機1の遅延時間を測定する。また、受信処理回路部2で処理されたテスト信号Ttとログ・アンプ17で処理されたテスト信号Ttとの振幅から、受信機1の利得が検出される。 (もっと読む)


【課題】 外部から供給される測定値やパーキングブレーキ操作の位置(それを表す信号)等に拠らずに、当該車載用デジタルテレビジョン受像機自体によって、それが搭載された車両が走行状態にあることを認識し、該認識に基づいて自己の操作部に対する操作の受付けを制限するようにして、余分な外部配線を要せずに設置可能であると共に、運転者の注意が散漫になることを回避することを可能にする。
【解決手段】 C/Nの実時間での測定値について各1秒の時間区間毎の平均値を求め、隣接する時間区間毎に両者の平均値(絶対値)を比較し、その比較の結果、両区間での変化の幅が一定値(例えば2dB)を超えていれば、外部からの検出信号等に拠らずに、走行状態と判定し、操作部に対する操作の受付けを制限する。 (もっと読む)


【課題】 アナログ入出力回路による歪を校正でき、さらに、アンテナ指向性に基づくMIMOチャネル間の相関を考慮したMIMOフェージングチャネルを模擬できるMIMOフェージングシミュレータを提供する。
【解決手段】 ダウンコンバータ21〜2Mと、入力校正回路41〜4Mと、チャネル係数生成器7と、FIRフィルタにより構成されたチャネル形成回路5と、出力校正回路101〜10Nと、アップコンバータ121〜12Nとを有し、入力校正回路41〜4M及び出力校正回路101〜10Nを用いて、ダウンコンバータ21〜2M及びアップコンバータ121〜12Nによって発生する歪を補償し、チャネル係数生成器7においてアンテナ指向性及び電力角度スペクトラムに基づいたアンテナ・空間相関係数を用いてチャネル係数を生成し、FIRフィルタで入力信号と前記チャネル係数との畳み込みを行う。 (もっと読む)


【課題】光ファイバ回線、局舎側または宅内側メディアコンバータにおいて障害が発生したことを顧客が容易に気づくように表示できるメディアコンバータなどを提供する。
【解決手段】メディアコンバータ10は、受光レベルを検出する光レベル検出手段16と、受光レベルが光リンク下限値よりも所定の値だけ大きい値に設定された受光レベル下限値以上であれば受光レベルは良好であり受光レベル下限値未満であれば受光レベルは不良であると判定する受光レベル良否判定手段18と、光ファイバ回線側の光リンクの良否を判定する制御手段19と、制御手段19および受光レベル良否判定手段18における判定結果と光ファイバ回線を介して相互に接続される他のメディアコンバータにおける光リンクの良否とに基づいて障害が発生したか否かを判定し、この判定の結果を視覚的または聴覚的に障害発生表示手段21に表示させる障害発生判定手段20とを具備する。 (もっと読む)


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