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Fターム[5K048DC07]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 伝送路 (3,306) | 有線 (1,341) | 電話線 (230)

Fターム[5K048DC07]に分類される特許

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【課題】 設備稼働率および取扱者の作業効率を改善することによって実装ラインの生産性を向上する。
【解決手段】 実装装置23で部品切れが発生した場合、実装ライン2を管理するホストPC4は、実装ライン2の取扱者が携帯している携帯端末1に対して部品の補充通知を送信する。このとき、補充通知と共に、実装装置23の吸着率や装着率等の実装品質情報が送信される。これにより、取扱者は、実装設備に関する実装品質を部品補充のタイミングで確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 アダプタに装着された機器に対応して、制御内容を設定することができるアダプタを提供する。
【解決手段】 機器20の電源プラグ201に機器情報を含む識別タグ70を取り付け、アダプタ10がその識別タグより機器情報を取得する。さらに、アダプタ10が制御を実行する機器20とその機器20に対して実行可能な制御内容を保持することにより、アダプタ10が、取得した機器20の識別情報と保持した機器情報とを用いて、ユーザ等から指示された制御内容が実行可能か判断し、実行が許可される制御のみを実行する。 (もっと読む)


【課題】 機器群管理装置2と該機器群管理装置2に接続された制御装置1との間で、煩雑な変更作業を行なうことなく容易に機能の配置を変更することが出来る機器制御システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係る機器制御システムにおいて、前記機器群管理装置2は、接続されている複数の機器群3、3の動作を制御する複数の機器群制御部22、22、及びこれら複数の機器群制御部22、22と前記制御装置1との間の通信を中継する通信処理部21を具えている。一方、前記制御装置1は、機器群管理装置2の機器群制御部22、22の動作を制御する制御部11、12を具えている。各機器群管理装置2の通信処理部21は、自装置内の機器群制御部22、22との間の通信、及び前記制御装置1の制御部11、12との間の通信に、共通のデータフォーマットを用いる。 (もっと読む)


【課題】 従来のホームネットワークでは、家電機器本体にネットワークドライバや無線通信装置が内蔵されたものが必要でありホームネットワークを利用しない人には付加価値が見いだせない。また、宅外のネットワークに接続し遠隔操作するためには集中コントローラーやターミナルが別途必要で初期費用の負担が大きいという問題があった。
【解決手段】 この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、宅外のネットワークに接続し遠隔操作するための初期費用の負担を減らすことが可能である。また本発明のホームネットワークシステムは家電機器に簡便に付け替え可能なカメラ付アダプタ型無線LAN対応インターフェースを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】 通報が何らかの原因で失敗した場合の不具合を解消する。
【解決手段】 住宅J内に設置される安否確認装置(通報装置)1が示され、この装置1は、独居老人など住宅J内に居る人の動きを検知する人体センサ2を備えている。例えば12または24時間などの所定時間に渡って前記人体センサ2に人体検知信号が発生しなかった場合のように、人の異常が判定されると、通信回線3を介して所定の通信端末4へ通報するものである。通報先の通信端末(電話機)4が通話中であったり、当該通信端末4が携帯電話機でありその電源が切れているなどのように、前記通報ができない何らかの原因があれば、その通報が行えず通報失敗となる。このような場合、通報失敗の事実が装置1に記憶される。そして、外部の通信端末4などから前記装置1に接続すると前記通報失敗の事実をその通信端末にガイダンスする機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】自然エネルギーを利用して発電した電力を蓄電池に蓄えるとともに照明などの外部負荷に放電する独立電源装置では設置現場に出向かいないと運転状況が把握できないという課題があり、また、複数の独立電源装置を一括管理することが要求されている。
【解決手段】複数の独立電源装置をネットワーク2を介してホスト3部と接続し、独立電源装置1aおよび1bに設けられた各種センサー計測値および異常データをもとに、遠隔にて一括管理する。 (もっと読む)


【目的】
プライバシーやセキュリティ等の個人生活の保護を図りつつ、家電製品ネットワークの如き家庭内ネットワークへの一時的なアクセスを可能とするアクセス制御方法を提供する。
【構成】
本発明によるアクセス制御方法は、家庭内ネットワークへのIPネットワークを介した複数のIP電話端末のアクセスを制御するアクセス制御方法であり、該IP電話端末のうちの少なくとも1を、該家庭内ネットワークへのアクセスを許可する許可端末として設定する。該許可端末において、IP電話通信の各々の間に相手方IP電話端末を識別する端末情報を取得し、該相手方IP電話端末の少なくとも1を指定する入力に応じて、該IP電話端末を代理端末に設定する。該IP電話端末の何れか1からアクセス要求があるとき、当該1の端末が代理端末であると判定した場合に、該1の端末の該家庭内ネットワークへのアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末からセキュリティが高くリモートコントロール可能なホームセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】ホームネットワーク17を介し宅内2に設置された防犯・防災用の各種センサ8〜16からのモニタ情報を収集して携帯端末4に緊急通報を行い、携帯端末からの遠隔制御信号により宅内機器を操作できるホームセキュリティコントローラ3と、携帯端末本体に装着して認証用の指紋入力が可能な指紋情報入力手段5を有してセキュリティセンタサーバ6の認証後にホームセキュリティコントローラに接続してモニタ情報を受信し遠隔制御信号を送信する携帯端末と、携帯端末からの指紋情報を受信し登録済みの指紋情報と指紋照合による本人認証を行う指紋認証手段を有してID番号及び指紋認証が一致した場合に携帯端末とホームセキュリティコントローラの接続を許可し双方を管理するセキュリティセンタサーバと、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 インターネット等の広域通信網を利用して、施設の温度等を遠隔管理するシステムにおいて、新たなIPアドレスを短時間で取得し、かつ低いコストで運用する。
【解決手段】 センサーサーバ13は、タイマー13aから入力するトリガ信号により所定の時間において再起動される。このときDHCP機能に基づいてISP31と交信することにより新規のIPアドレスを取得する。これにより、固定アドレスを使用するより低いコストで運用することができる。 (もっと読む)


【課題】センタ装置との間のトラフィックが比較的少なく、従来はセンタ装置で行っていた処理の一部を端末装置で分担することによりセンタ装置の負荷を低減させる。
【解決手段】端末装置1は、センタ装置2に通信回線4を介して接続されセンタ装置2からの指示内容に応答して負荷機器3の運転状態の監視および制御を行う。端末装置1は、センタ装置1から通信部11を通して指示された負荷機器3の運転状態と運転監視部12bにより取得した負荷機器3の運転状態とを比較部14において比較し、比較部14による比較結果が不一致であるときにのみ運転制御部12aを通して負荷機器3の運転状態をセンタ装置2からの指示に従って変更する。 (もっと読む)


【課題】センタ装置との間のトラフィックが比較的少なく、従来はセンタ装置で行っていた処理の一部を分担することによりセンタ装置の負荷を低減させる。
【解決手段】端末装置1は、センタ装置2に通信回線4を介して接続されセンタ装置2からの指示内容に応答して負荷機器3の運転状態の監視および制御を行う。端末装置1は、センタ装置2から負荷機器3の運転状態の変更が指示されると、負荷機器3が指示された運転状態に移行するまでの時間である本応答時間をタイマ14により時限させ、タイマ14による本応答時間の時限の終了時点で運転監視部12bにより負荷機器3の運転状態を取得する。センタ装置2には本応答時間の時限の終了時点において取得した運転状態を伝送する。 (もっと読む)


開示されているのは一連の遠隔ドメインサーバ、ファイル/プリントサーバ、ヘッドレスサーバ、ネットワーク機器、シリアルIT装置、開閉器、ルータ、ファイアウォール、セキュリティインタフェース、アプリケーションサーバ、ロードバランサ、および環境制御装置を1台または複数台のユーザワークステーションに結合し、遠隔装置の選択的なアクセスを可能にするための遠隔管理システムである。該遠隔装置はすべて、各ユーザワークステーションを該遠隔装置に接続する遠隔管理装置に接続されている。各遠隔装置の電源は同様に制御可能な電源を通して該遠隔管理装置に接続されている。該遠隔装置のすべてのリストが入ったオプションメニューにより、ユーザはワークステーションから該遠隔装置のどれかを選択し、操作できるようになる。該オプションメニューは、該遠隔装置、サーバおよびコンピュータに対する電力を選択的に制御するためにも活用される。

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本発明は、電源プラグの動作時間の設定が可能であり、残余動作時間およびオン/オフ状態等を表示する表示部を具備したリモートコントローラーと、前記リモートコントローラーと無線交信して受信する動作時間の間に電源プラグがオン動作するようにし、自体計数時間が動作時間に到逹すれば、電源プラグをオフさせて電子製品を自動にオフさせる制御手段とを具備することにより、子供が楽しんで使用するコンピューター、ビデオゲーム機、TVなどの作動時間を父母が遠隔制御するようにしたリモートコントローラー無線制御が可能な時間調節用電源制御装置に関するものである。

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携帯電話を用いて、マルチメディア機器を遠隔制御しインタラクティブ動作を行うシステム及び方法を提供する。このシステム及び方法は、持続的なインターネット接続を確立することが出来る携帯電話を利用することにより達成される。携帯電話のキーパットでユーザにより入力される信号を受信し、その入力をマルチメディア機器によって認識されるコマンドへと変換するソフトウェアのアプリケーションを携帯電話に提供する。例えば前記マルチメディア機器は、テレビ、セットトップボックス、あるいは、ティーボやリプレイTVの様なデジタルビデオレコーダなどがある。前記ソフトウェアプリケーションは、ユーザによるデータ入力を直接あるいは少なくとも1つの中央サーバを経て、前記機器へ送る。携帯電話で入力されるコマンドの遠方機器で認識されるコマンドへのマッピングは、携帯電話、中央サーバあるいは機器自体で行うことが出来る。
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【課題】 被監視制御対象の監視環境及び監視項目等の変更等に対し柔軟に対応可能な遠隔情報監視システムを提供する。
【解決手段】 所望の測定ポイントA、B、Cでデータの監視が必要な場合に、遠隔監視端末51〜53を設置し予め諸設定を行うことにより、無人の遠隔情報監視装置6に測定データを無線LANにて自動的に転送し、当該遠隔情報監視装置6の一カ所で集中的にデータの監視を行うことができ、異常データが観測された場合は遠隔情報監視装置6から電子メールや携帯電話等、既存の通信手段を用いてその情報を設定情報で設定した作業者端末8に通知する。 (もっと読む)


【課題】 例えば留守中のようにユーザが家電製品から遠く離れていても家電製品の状態を知ることができるようにする。
【解決手段】 ビデオデッキ30をUSBカメラ22により撮影して作動状態を状態伝達装置10が取得し、所定の状態になれば、携帯通信機器60が状態伝達装置10から所定値thを超える地点にあることを条件として、ビデオデッキ30の作動状態を携帯通信機器60に伝達する。これにより、ユーザ70はビデオデッキ30の作動状態を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、点検者の削減が可能で、且つ人員削減による品質の低下がない設備点検システムを提供することにある。
【解決手段】 本発明の設備点検システム10は、制御盤22の前に配置されたロボット12と、そのロボット12を制御するためのセンター装置14と、建物18の設備20を点検する点検者26が所有する通信端末16と、を含むように構成した。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、ホスト装置側のオペレータによる煩雑な作業を省き、発注作業を簡略化して、保守管理作業の効率化及びコストの低減を図り、ユーザに最新の保守管理状況を通知するとともに、通信情報端末装置を常に最良の状態で保守管理することである。
【解決手段】保守管理サービス支援システム100は、コピー機6に異常が発生すると、ホストコンピュータ1、PC2、携帯電話3、携帯電話4、PC5、コピー機6、在庫管理用ホストコンピュータ7間において、非常に簡単な入力操作を行うだけで、電子メールにより異常情報や故障対応処理情報等の授受を行う。また、ホストコンピュータ1は、電子メールにより、担当サービスマンのスケジュール管理や、コピー機6の修理に必要な変更部品の在庫確認及び発注を行う。 (もっと読む)


【課題】 中央監視室などに専門の管理者が居ないときでも、警報画面の内容などを専門の管理者に見せて、適切な対処を指示させ、監視制御対象となっているビルなどで、重大事故などが発生しないようにさせる。
【解決手段】 各動力機器、各電気機器などに何らかの異常が発生したとき、監視制御装置4によって、警報画面を表示させ、中央監視室内に居るオペレータなどに異常内容を知らせるとともに、警報画面が予め登録された種類の警報画面であるとき、警報画面を添付させた電子メールを生成させ、監視制御装置4→WWWサーバ5→インターネット回線6→受信メールサーバ7→携帯電話局8→携帯端末装置9なる経路で、携帯端末装置9に電子メールを送信させて、警報画面を画面表示させ、専門の管理者に適切な対処を取らせる。 (もっと読む)


【課題】 監視システムによって管理している施設の管理状況が、より詳細にかつ迅速に、関係者に対して伝達できるようにする。
【解決手段】 警報検出手段132aが異常を検出すると、まず、警報検出手段132aが検出した異常情報をもとに、メール制御部132aが、異常が発生した箇所の情報とともに異常発生を告知する電子メールを作成する。メール制御部132aは、所定の電子メールを作成すると、予め設定されている電話番号の携帯電話107に対して作成した電子メールを送出する (もっと読む)


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