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Fターム[5K048DC07]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 伝送路 (3,306) | 有線 (1,341) | 電話線 (230)

Fターム[5K048DC07]に分類される特許

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【課題】操作の対象となる電気機械器具は通常の電気機械器具が使用でき,電子メールに記載する文章は自然文とし,利用者は操作のための書式を覚えずとも利用でき,操作の誤りを極力防止することができる電気機械器具操作装置を提供する。
【解決手段】電気通信回線を介して所定の電気機械器具5−7を操作する電気機械器具操作装置1を,電気通信回線と接続され通信を行う通信部10と,所定のメールサーバ2から電子メールを受信する電子メール受信部121と,受信した電子メールが前記電気機械器具の操作の対象となる電子メールであるか解析するとともに,前記電気機械器具の操作の対象となる場合に,必要情報取り出し部により取り出された操作対象機器情報と所望操作情報と操作日時情報を解析し,操作対象機器と所望操作内容と操作日時を解析する電子メール解析部122と,前記操作対象機器に対して操作信号を出力する機器操作部16と,を含んで構成する。 (もっと読む)


【課題】 所定の空間内に設置された電子機器の遠隔制御データを移動機に配信し、各種電子機器の遠隔制御を行う。
【解決手段】 移動機MS-kのユーザのスケジュール内容を示すスケジュールデータが格納されたスケジュール管理DB13と、各空間S-j内に設置されている電子機器EM-lの機種等を特定するための機器データED-tが格納された電子機器設置場所DB15と、を配信サーバCDSに保有させる。このスケジュールデータ中に、各時間帯におけるユーザの存在空間S-jに対応した機器データED-tを特定するためのデータ識別情報を記述する。実際に遠隔制御データを配信する場合、配信サーバCDSは、スケジュールデータに基づきユーザの現在の存在空間S-jに対応した機器データED-tを特定し、当該機器データED-tに基づいて移動機MS-kに配信すべき遠隔制御データの読み出しを行う。 (もっと読む)


【課題】昇降機に合った通話回線の有効利用が可能な昇降機用データ通信システムの提供。
【解決手段】上記課題は、昇降機の稼動及び診断のデータを取得する診断端末装置2〜2Nと、診断端末装置2〜2Nが取得したデータを通話回線3により収集して管理する管理センター装置4とを備え、管理センター装置4に、回線取得の優先順位の異なる通信内容5〜5Nの組合せパターン6〜6Nを複数個格納してなる割り当て処理部7と、割り当て処理部7によって通話回線3毎に組合せパターン6〜6Nが割り当てられた回線種別8〜8Nと、通信スケジュールを格納したデータベース9を設け、回線種別8〜8Nのなかで、同一の組合せパターン6〜6Nが割り当てられたものを回線種別グループ10〜10Nに設定し、かつ、データベース9の通信スケジュールに基づき通信内容5〜5Nの割り当てを変更することで、達成できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電気製品を遠隔操作するための電子メールに記載する文字列を短縮することができると共に、電子メールの記載不備に対応することができる遠隔操作制御装置を提供する。
【解決手段】 ホーム端末2は、メール送受信部32と、ネット家電操作部36と、メール補助部39と、記憶装置45とを備え、メール送受信部32は操作端末から電気製品を操作するための操作情報を含むメールを受信し、ネット家電操作部36は受信したメールに含まれた操作情報に基づいて電気製品を操作し、メール補助部39は受信したメールに含まれた操作情報が不十分であるときに当該操作情報を記憶装置45に記憶された設定ファイルに基づいて補う。 (もっと読む)


【課題】連続した複数の音声情報データから異常発生の場所や内容を容易に特定できると共に、音量つまみの戻し忘れ発生を防止した監視制御装置用音声出力方法およびその装置を提供する。
【解決手段】過去に監視制御装置1が生成した音声情報データを記憶蓄積した音声情報過去データ記憶部6と、当該記憶部6に記録する音声情報記録手段7と、今回受信した音声情報データと比較し所定時間前に同種類の音声情報データがあると判定した場合に音量値を通常よりも小さく設定する音声情報比較手段8と、この音声情報比較手段8による音量値に基づいて音声情報データを音声出力する音声出力手段10とを有し、音声情報比較手段8により第一報は通常の音量値で行い、それ以降の同種音声情報データについては音声情報比較手段8により連続作成された音声情報データの中から重要度の低い同種類の音声出力値を抑える。 (もっと読む)


【課題】 広域網でのスループットの低下や通信料金の上昇を抑制しつつ、広域網に接続されている制御端末に対して、当該制御端末が送信したネットワーク接続機器に対する指示内容の結果を通知することができるホームサーバ及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】 本発明の係るホームサーバ30は、広域網を介して、宅外制御端末10からAction文を受信する宅外通信受信部31と、Action文に含まれている機器識別情報を記憶する許可リスト管理部37と、エアコン40Aによって送信されたNotify文に記憶した機器識別情報が含まれている場合、当該Notify文を広域網に向けて送信する宅外通信送信部38とを備え、宅外通信送信部38は、所定時間のみNotify文を広域網に向けて送信する。 (もっと読む)


【課題】 利用者を煩わせることなく災害報知情報を受信した場合に適切な動作を実行することができる災害時動作制御システム、災害時動作制御サーバ及び端末装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係るホームサーバ100は、災害報知情報の受信に対応して端末装置(例えば、ファンヒータ200)が実行すべき動作を示す動作情報を端末装置から受信し、受信した動作情報を記憶する。また、ホームサーバ100は、災害報知情報を災害報知情報送信装置20から受信した場合、記憶されている動作情報に基づいて、端末装置を動作させる制御情報を生成して送信する。 (もっと読む)


【課題】既存のリモート制御対象測定器自体を改造または、購入し直すことなくネットワークを介して測定器のリモート操作を行えるようにする。
【解決手段】ネットワーク1に接続されたWebサーバ20と、ネットワーク1に接続され遠隔操作インタフェースとビデオ信号入力部とを備えた複数のイーサネット(登録商標)変換装置30a〜30nと、遠隔操作通信機能と表示部に表示する映像信号をアナログビデオ出力することのできる複数の測定器40a〜40nと、ネットワーク1に接続された、表示部を備えた操作端末10とを有し、操作端末10が、汎用ブラウザプログラムによりネットワーク1およびWebサーバ20を介して測定器40iのビデオ出力映像を確認しながら測定器40iの操作を行い測定データ採取または波形観測、設定変更を行う。 (もっと読む)


【課題】 監視現場における周囲の状況等が変化しても、正確かつ確実なリモート監視が可能となり、設備機器の故障予測、いわゆる予知保全を精度良く行なうことができる情報収集配信装置を提供すること
【解決手段】 管理領域1内の装置(PLC31等)が持つ情報を収集し、所定の条件を満たしたときに、遠隔地の監視装置35に向けて配信する情報収集配信装置20である。コージェネシステム、FA現場や、監視対象の装置等の周辺条件により情報収集配信装置20自体が設定装置10によって設定された配信条件(警報条件)を自動的に変換・再設定し、その自動的に行なった再設定後の配信条件(警報条件)に従って動作する機能を設けた。 (もっと読む)


【課題】電気機器が備える基本機能および付加機能の遠隔操作を通信端末に対して許可するか否かを、電気機器に同梱されたリモートコントロール装置で設定することで、通信端末による付加機能の遠隔操作も行うことができる電気機器遠隔操作システム、および当該電気機器遠隔操作システムで用いる電気機器を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明にかかる電気機器遠隔操作システム100は、携帯電話やPDAなどの通信端末101と、ネットワーク102と、プロバイダサーバ103と、ADSLモデム104と、ホームサーバ/ゲートウェイ105と、家庭用の電気機器106と、当該電気機器106に同梱されるリモートコントロール装置107と、で構成されている。 (もっと読む)


【課題】監視端末が設置されたガス需要家宅の通信ネットワークに障害が発生しても、自動検針や保安事象の通報といったガスの集中監視が可能なガス集中監視システムを提供すること。
【解決手段】ガスメーターと通信し保安事象を監視する監視手段11Aと、保安事象が発生した際に住戸に設置された通信端末20Aと無線で通信し、保安事象の発生を集中監視センターに通報する通報手段12Aを備え、通報手段12Aは通信端末20Aと通信できない場合には、別の住戸に設置された通信端末20Bと無線で通信し、保安事象の発生を集中監視センターに通報する。 (もっと読む)


【課題】 本発明はリモコン等によりファクシミリと電話の切り換えが可能な複合機に関し、特に同一回線上の電話と複合機が離れた場所に設置されている場合でも、容易にファクシミリへの切り替えを可能にする複合機を提供することである。
【解決手段】 本発明はトーンリンガ検出回路18がリンガパルスを検出すると、無線検出ユニット13はリモコン4から送信信号が出力されたかを検出し、予め設定された所定時間内にリモコン4からの送信信号が受信されると、回線切り替え回路20を切り替え、以後複合機1をファクシミリ受信状態に設定する。このように構成することにより、例えば離れた位置に設置された電話機と複合機であっても、複合機1を容易にファクシミリ受信機能に移行させることができる。 (もっと読む)


【課題】
複数の部屋に各々設置された設備機器を利用者の要求に応じて制御できる。
【解決手段】
本発明に係る設備管理システム1は、複数の部屋に各々設置された設備機器を制御するための制御信号を生成し出力するプレゼンスサーバ11と、複数の部屋(例えば会議室A)のうち、特定の部屋に設置された設備機器の制御に関する設定情報を、特定の部屋に対応する識別情報と共に、プレゼンスサーバ11へ送信する複数の端末14a〜14fとを備えている。
複数の端末14a〜14fは、複数の部屋のうち少なくとも1以上の部屋を特定の部屋として選択させ、特定の部屋の制御に関する設定情報を入力させる画面を提供する入力画面提供手段を有する。プレゼンスサーバ11は、複数の端末14a〜14fから送信される上記識別情報および上記設定情報に基づいて、各部屋に設置された設備機器15a〜15cを制御するための制御信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視装置の立上げ作業を容易に行うことを可能とする設備機器の遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】監視センター1へ登録されている遠隔監視装置5の電話番号情報を、該遠隔監視装置5からの電話番号情報の取得に応じて、監視センター1側で確認及び訂正を行い、遠隔監視装置5側での煩雑な手順を省略し、遠隔監視装置5の立上げ作業を容易に行うことを可能とした設備機器の遠隔監視システム。 (もっと読む)


【課題】端末装置が新たに設置されたときにコントローラが自動的に接続認識できるHA遠隔操作システム及びその運転方法をを提供する。
【解決手段】コントローラ2は、端末装置が新たに一のHA通信用端子に接続されたときに、端末装置から出力されるモニタ信号に基づいて当該HA通信用端子が端末装置に接続されたことを認識する手段と、当該HA通信用端子の接続情報を格納する手段と、当該HA通信用端子の接続情報を格納する手段と、前記管理センタに対して、当該HA通信用端子の接続情報を送信する手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】比較的単純な複数の通信装置の組合せにより構成し、通信回線の増設や、通信端末の増設に柔軟に対応できる中央監視装置を構築する。
【解決手段】警報受信プログラム及びポーリング処理プログラムを格納し、共有データ領域を有するメモリと、プログラムを実行し、共有データを参照して処理する中央制御装置とを備える通信装置201〜203を筐体内に設け、ローカルネットワーク301に接続し、通信装置201は監視対象設備を監視する通信端末501からの警報信号を受信し、通信装置202は通信端末501の情報をポーリングによって取得する監視装置200において、メモリに共有データ交換プログラムを格納し、通信装置201は、通信装置202、203から共有データを受信し、共有データを更新し、通信装置202、203に送信し、通信装置201〜203は、共有データを更新する。 (もっと読む)


【課題】家庭内の機器や設備の管理・制御を行う。
【解決手段】家庭内の機器の動作状況を検出するセンサにより検出された信号を解析して得られた機器の動作状況を時系列データとして蓄積するデータ蓄積部30から取得した時系列データ情報に基づいて生活パターンを推定する生活状況判定部31と、生活に関連した情報を持つインターネット上のホームページデータベースから前記生活パターンに基づく生活アドバイスを取得する生活アドバイス生成部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】 遠隔制御システムにおいて、大量の情報を送信することができ、多くの対象機器に対して短時間で遠隔制御を行うことができるようにする。
【解決手段】 遠隔制御通信装置(2)が被制御装置を制御するための制御用送信映像情報を生成して送信し、被制御側機器が、制御用送信映像情報を解析して制御情報を抽出し、抽出された制御情報に基づいて制御を行う。 (もっと読む)


【課題】センサが常に検知状態になっているので電池の寿命が短い。
【解決手段】人感センサを起動させて人体を検知できる状態にする(S20)。情報端末装置と人感センサの間で時刻合わせを行い(S21)、人感センサが人体を検知する(S22)と、その人体検知情報を情報端末装置に送信し、その情報を保持しておく(S23)。情報端末装置は全ての人感センサに対して電源オフの信号を送信し電源をオフにする(S24)。その後、ある時刻まで人感センサの電源をオフにしておき、その時刻になると(S25)、全ての人感センサの電源をオンにする(S26)。 (もっと読む)


【課題】 希望通りの遠隔制御ができたかどうかを確認することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】 リモートコマンダ100と被制御機器200とより成り、このリモートコマンダ100よりのリモコン信号をこの被制御機器200に送り、その後この被制御機器においてこのリモコン信号の制御が成されたときに、この被制御機器200がこのリモートコマンダ100もしくは他の被制御機器を介してこのリモートコマンダ100に応答信号を送るようにしたものである。 (もっと読む)


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