説明

Fターム[5K048EB10]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 信号の内容 (7,742) | 計測値信号 (843)

Fターム[5K048EB10]に分類される特許

1 - 20 / 843





【課題】簡単かつ安価な構成で、無人走行体の活動範囲を延長可能な無人走行体の遠隔操縦システムを提供する。
【解決手段】LANケーブル1を介して接続された第1及び第2の操作卓2,3と、第1操作卓2から出力される制御信号により遠隔操縦される有線無人走行体4と、第2操作卓3から出力される制御信号により遠隔操縦される無線無人走行体5と、第2操作卓3と有線無人走行体4とを接続する通信ケーブル6,7と、通信ケーブル6と通信ケーブル7との間に配置された無線中継装置8と、有線無人走行体4と無線無人走行体5とを接続する無線通信装置9と、通信ケーブル6を巻回したケーブルリール10とをもって、無人走行体の遠隔操縦システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】バス型のマルチポイント接続により、複数の通信装置がポイントツーポイントで順次に接続線により接続された通信システムにおいて、設置工事を行った時に、自動的に、総線路長を確認することができる方法を提供する。
【解決手段】複数の通信装置は、自装置の位置を測定する位置測定手段を備える。複数の通信装置の一つを親装置、他を子装置とする。子装置のそれぞれは、自装置の位置を位置測定手段により検出し、検出した自装置の位置の情報を、接続線を通じて親装置に通知する。親装置は、自装置の位置を位置測定手段により検出し、検出した自装置の位置の情報と、子装置のそれぞれから受信した位置の情報を用いて、隣り合う2個の通信装置間の線路長の全てを算出し、算出した通信装置間の線路長の総和に基づいて総線路長を算出する。総線路長が、予め定められている閾値を越えたと判断したときに、警報を発する。 (もっと読む)


【課題】 埋没費用と考えられるセンサとゲートウェイの設置費用を除いた、初期投資費用(リレー設置費用)と運用費用(バッテリー消費費用、バッテリー交換作業費用)の費用の最小化を図ることができる無線センサネットワークの設置及び運用費用評価方法を提供する。
【解決手段】 対象構造物の状態監視のための無線センサネットワークの設置及び運用費用評価方法において、対象構造物内に配置された複数のセンサ3で得られたデータをこのセンサ及び/又はリレーでゲートウェイ4に転送し、その転送されたデータを管理局6にて収集する無線センサネットワークに関して、前記リレーの設置費用と、前記センサと前記リレーを駆動するバッテリーの消費費用と、このバッテリー交換作業費用との総和を最小とするために、数理計画問題に定式化した後、ラグランジアン・ヒューリスティック法に基づく近似最適解法を用いてセンサネットワークを設計する。 (もっと読む)


【課題】周波数がズレた無線機の送信電波を受信することができることと、隣接チャネルの妨害波の影響を受けにくくする相反した受信を両立することを目的とする。
【解決手段】第1アンテナ2は、第1無線受信手段4と接続され、第2アンテナ3は、第2無線受信手段5と接続され、第1無線受信手段4と第2無線受信手段5とでは、無線電波を受信する条件パラメータを変えており、第1無線受信手段4と第2無線受信手段5とで復調された信号を比較して正常に復調できた方の無線手段を選択する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して簡易的な方法により情報を報知すると共に、報知する情報の種類が複数種となるケースにも対応可能な情報報知システムを提供することである。
【解決手段】住宅Hでのエネルギー消費量の測定結果に応じた情報を示す測定結果データ、及び、CEMSサーバ40からの提供情報データのうち、ホームサーバ10が受信した受信データに応じた報知動作を実行するロボット50を有する情報報知システムであって、ロボット50は、受信データに応じた発光形式にて発光する発光動作を実行する発光機構51と、受信データに応じた音声を発する音声発生動作を実行する音声発生機構52と、受信データに応じて振動する振動動作を実行する振動機構53と、ホームサーバ10から報知動作の実行要求を受信すると、発光動作、音声発生動作及び振動動作のうち、実行要求に応じて決定した少なくとも一つ以上の動作を報知動作として実行させるコントローラ54とを有する。 (もっと読む)


【課題】エネルギー資源の計測量から環境負荷の削減に関する社会への貢献度を表す一元化した評価値を需要家に提示する。
【解決手段】省エネ活動管理装置10は、取得部11と記憶部12と演算部13と提示部14とを備える。取得部11は、需要家におけるエネルギー資源の計測量を取得する。記憶部12は、取得部11が取得した計測量を需要家に対応付けて記憶する。基準値記憶部15は、計測量に対する基準値が格納される。演算部13は、記憶部12が記憶している計測量を基準値記憶部15に格納された基準値から減算し、求めた差分を環境負荷の低減に関する貢献度を表す省エネ活動ポイントに換算する。提示部14は、演算部13が求めた需要家ごとの省エネ活動ポイントを当該需要家の利用者機器40に提示する。 (もっと読む)


【構成】携帯端末用充電装置10は、複数の系統に電力を供給する分電盤14と供給されている電力の積算電力量を計測するスマートメータ16とを含む、計量システム100と接続される。携帯端末用充電装置10は、PLC I/F(24)をなど含み、電力線を通信線として利用することで、分電盤14とデータ通信を行う。たとえば、携帯端末用充電装置10は、所定時間毎に、分電盤14が各系統に供給している電力量を示す系統電力量データを取得する。また、取得された系統電力量データは、RAM(22)に記憶されている電力量テーブルに記録される。そして、携帯端末用充電装置10に携帯電話機12が設置されると、電力量テーブルが携帯電話機12に送信される。
【効果】ユーザは、携帯端末用充電装置10に携帯電話機12を設置することで、所定の系統で使用している電力量を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】伝送ユニットの伝送信号の通信速度を確保しながら、伝送ユニットにて比較的データ量の多い情報を取得可能な通信システムおよびそれに用いる伝送ユニットを提供する。
【解決手段】伝送ユニット1は、伝送信号の送信帯にて第2監視端末221に対して重畳要求部17から重畳要求データを送信する。第2監視端末221は、重畳要求データを受信すると、これに応答して、伝送信号の返信帯において、センサ機器9からの監視入力に対応した監視データを重畳返送データとして、伝送信号に重畳される重畳信号により伝送ユニット1に送信する。伝送ユニット1は、重畳通信部16にて監視データからなる重畳返送データを受信すると、この監視データに制御テーブル上で対応付けられている第2制御端末222または第1制御端末212に対して制御データを送信する。 (もっと読む)


【課題】コントローラから無線通信装置の間欠動作を制御することにより、効率的で柔軟性のある運用が可能な無線ネットワークシステム、制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】コントローラ200は、無線通信装置100から検出値が送信される間隔に基づいて無線通信装置100が起動する周期を推定し、推定された周期に基づいて無線通信装置100がアクティブ状態となっていると推定されるタイミングで、低消費電力モードの無効の設定要求を無線通信装置100に送信し、所定の処理の実行要求を無線通信装置100に送信した後、低消費電力モードの有効の設定要求を無線通信装置100に送信する。これを受けて、無線通信装置100は、アクティブ状態を継続し、所定の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を向上させることができる機器制御システムを提供する。
【解決手段】周辺環境の環境データを検出するセンサ3と、制御対象である複数の機器2と、機器2の一覧を表示する表示部15、機器2を制御する操作を入力する入力部16、複数の機器2毎に、環境データにおける閾値を記憶する記憶部13、環境データが閾値を超えた機器に対して、表示部15に表示させる優先度を高く設定する処理部12を備えるリモートコントローラとを備える。 (もっと読む)


【課題】建設機械の稼働情報を無線通信によって収集する際に、通信の中断を低減して、稼働情報をより確実に収集すること。
【解決手段】鉱山機械の情報収集システム1が有する情報収集装置10は、ダンプトラック20からその稼働情報を収集する。情報収集装置10は、第2無線通信装置18を介して所定のタイミングでダンプトラック20の位置情報の送信を要求する位置情報要求命令を送信する。位置情報要求命令に対する応答が第2無線通信装置18に受信されたダンプトラック20が、自身の稼働情報の通信が終了するまで車載無線通信装置の通信可能範囲に滞在できる場合、情報収集装置10は、第2無線通信装置18が応答を受信したダンプトラック20の稼働情報を収集する。 (もっと読む)


【課題】通信回線を新設することなく、低コストに電気機器の節電制御を行う。
【解決手段】広域節電制御システム1において、広域節電制御装置9は、変電所2、配電線送り出し部4及び区分開閉器5から使用電力量を受信し、その使用電力量に応じて節電が必要と判断すれば、節電の制御信号を生成し、出力する。その制御信号が既存の電波に重畳され、その電波がアンテナ12から発信される。スピーカ13は、防災無線の電波を受信し、対象地域に対して音声を送出する。ラジオ14は、ラジオ放送波を受信し、音声を発する。テレビ15は、テレビ放送波を受信し、映像を表示し、音声を発する。マイクロフォンは、スピーカ13、ラジオ14及びテレビ15から発せられた音声を受け付け、その音声から制御信号を抽出し、制御回路に出力する。制御回路は、マイクロフォンから制御信号を取得し、その制御信号により家電機器10及び家電制御盤11の節電制御を行う。 (もっと読む)


【課題】無線信号の確認作業に伴う不具合の発生を抑制する。
【解決手段】受信器1の受信制御部11は、送信器2から受信確認用の無線信号(受信確認用制御コマンドを含む無線信号)を受信した場合、スイッチ要素12を開閉せずに報知部17の報知のみを行う。そのため、受信器1の電圧変換部16が有するコンデンサの蓄電電力(充電電荷)が不足した状態でスイッチ要素12が開閉されることが回避できる。その結果、無線信号の確認作業において送信器2の操作部23が短時間に何度も操作されたとしても、受信器1における電力不足などの不具合の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】タブで切替可能なブラウザ上で複数の監視画面を表示する場合の信号データを効率よく収集するようにしたWeb監視制御システムを得る。
【解決手段】Webサーバとして動作する監視サーバが、コントローラから信号データを収集し、監視端末のタブブラウザからの要求により、Webデータ収集機能13と監視画面12を送信し、監視端末のタブブラウザは、受信した監視画面12を表示するとともに受信したWebデータ収集機能13の信号管理部22により、表示中の監視画面12の信号タグの一覧を取得して、信号タグごとにそれを使用している監視画面とデータ内容を格納した収集データ管理メモリ25を更新し、この収集データ管理メモリ25の信号タグのデータ内容を監視サーバから定期的に収集して、監視画面12の表示に反映させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 機器に障害が発生しても適切に復旧して取得可能な情報を最大限取得する測定情報処理システム、放射線測定情報処理システム、測定情報処理プログラム、測定情報表示プログラム、及び測定情報処理方法を提供する。
【解決手段】 現在位置の位置情報を取得する位置情報取得装置22,32と、放射線量の測定情報を取得する測定装置24,29と、所定量の前記位置情報と所定量の前記測定情報を含む送信用情報を作成する測定装置プログラム14b(37b)と、電気通信回線を通じて前記送信用情報を送信する通信装置25,35と、前記通信装置25,35による電気通信回線との接続を開始し、前記送信用情報を送信し、該送信用情報を所定量送信すると電気通信回線との接続を切断し、前記接続開始から接続切断までの処理を繰り返して新しい前記送信用情報を次々に送信する通信プログラム14d(37d)とを有する測定情報処理システム1を提供する。 (もっと読む)


【課題】供給電力量に対して安全な範囲に使用電力量を制御する。
【解決手段】電源管理サーバ10が、電力会社提供情報に基づいて、今後の電力使用率を予想した予想電力使用率を導出し、電源管理マスタを参照して導出した予想電力使用率が複数の節電レベルそれぞれが示すそれぞれの節電実施電力使用率を超える時間帯を特定し、電源管理マスタを参照して特定した時間帯に予想電力使用率が超えることとなる節電実施電力使用率を示す節電レベル以下の節電レベルに対応付けされた電気機器を特定し、特定した時間帯に到達する所定時間前となったときに、特定した電気機器を示す特定電気機器に対する電力供給の停止を命令する電力供給停止命令を通信ネットワーク30を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】風力発電装置用のモニタリング装置などに利用されるソフトウェアのバージョンアップを無線通信によって監視地に対して遠隔地にあるモニタリング装置にソフトウェアのバージョンアップ等に必要なファイルを最適送信されるシステムを提供する。
【解決手段】モニタリング対象を監視制御するモニタリング装置(200)への遠隔地用保守システムであって、モニタリング対象およびモニタリング装置は、遠隔地用保守システムが設置された監視地に対して遠隔地に設置され、遠隔地用保守システムは、モニタリング装置をリモート制御できる監視用端末(100)と、モニタリング装置が使用する情報を格納する監視側制御装置(110,120)とを備え、情報はモニタリング装置の動作を設定するためのものであり、監視側制御装置は、監視用端末からの要求に従い情報の遠隔地への送信処理を行う。 (もっと読む)


1 - 20 / 843