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Fターム[5K049EE04]の内容

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【課題】数字以外のダイヤルをPB信号により自動送出できない電話端末でも、実際のPB信号の送出完了を直ちに判定する。
【解決手段】利用者電話端末30からPB信号を受信中に、信号計時部14Cで、当該PB信号間の信号休止時間を順次計時し、信号休止時間が一定であるか否かに応じて、自動送出判定部14Dで、PB信号が自動送出されているか手動送出されているかを判定し、PB信号が手動送出されていると判定した場合、送出完了判定部14Eで、PB信号のうち信号休止時間が手動待機時間を越えた時点で、PB信号の送出が完了したと判定し、PB信号が自動送出されていると判定した場合、送出完了判定部14Eで、PB信号のうち信号休止時間が手動待機時間より短い自動待機時間を越えた時点で、利用者電話端末30でのPB信号の送出が完了したと判定する。 (もっと読む)


【課題】 複数の電話端末を1つの番号で一括管理し、当該1つの番号に基づき電話端末の接続を制御する通信装置を提供する。
【解決手段】 携帯型電話端末と非携帯型電話端末とを同一グループの所属とする。グループ識別情報に対応付けて、グループ内での接続先の優先順序と、各所属電話端末についての識別情報及びプレゼンス情報と、最優先の電話端末に接続できない場合に接続先となる他接続先情報とを記憶しておく。端末位置に応じた第1及び第2の識別情報を有する携帯型の電話端末について、第1の識別情報は、所属電話端末の識別情報として記憶され、第2の識別情報は、他接続先情報の1つとして記憶可能である。グループ識別情報による接続要求の受信時に、記憶情報から、接続先となる電話端末の識別情報を得て、接続元電話端末に接続させる。 (もっと読む)


【課題】ダイヤルイン着信の受信番号の変換用テーブルを設定する必要がなくなり、その設定にかかる時間を削減することができる電話交換機システムを提供する。
【解決手段】電話交換機システムは、通信回線及び複数の内線電話機間を接続する接続インタフェースと、ダイヤルイン着信の受信番号とその変換後番号とを関連付けて登録するダイヤルイン変換テーブル、及び内線電話機とその内線番号とを関連付けて登録する内線番号テーブルを有するデータベース部と、接続インタフェース及びデータベース部に接続される主制御部とを有する。主制御部は、通信回線からのダイヤルイン着信時に、その受信番号と一致する内線番号を内線番号テーブルから検索し、受信番号と一致する内線番号がある場合、その内線番号に対応する内線電話機を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】複数の電話端末を同一人に利用させる場合に、複数の電話端末に同一電話番号を付与可能とし、かつ、複数の電話端末を同時に使用することが可能なボタン電話装置を提供する。
【解決手段】ボタン電話装置100の電話端末のうち、一人のユーザAが利用する複数の電話端末例えば固定電話機A 201A、携帯端末A 202Aの2台の電話端末には同一の電話番号を付与し、通信制御部102は、複数の電話端末のいずれが発信しても、同一の電話番号の発信元電話番号を付した着信信号を着信先に送信し、また、他の電話端末から同一電話番号を付与した複数の電話端末に着信する際に、当該複数の電話端末のうち待機中の状態にある全電話端末に着信信号を送信する。さらに、同一電話番号を付与した複数の電話端末のいずれかが使用中の場合、残りの電話端末を用いた発着信動作を禁止する排他制御を行うか否かを情報記録装置103に任意に登録可能とする。 (もっと読む)


【課題】内線電話から外線の電話網に電話発信させる際に、内線電話内に外線の発信元の電話番号を残さずに、発信元を特定できる情報を通話履歴として残すことにより、内線電話側でどこへの発信なのかを利用者は把握でき、かつ、内線電話を紛失した場合であっても、顧客情報の漏洩リスクを減らすことができ、かつ、発信元を特定する情報を内線電話の発信者が知らない場合にも、容易に発信元を特定する番号を知ることができる仕組みを提供すること。
【解決手段】内線の電話番号から、着信先番号に対応するシステム番号の問い合わせの要求を受けると、この着信先番号と一意に対応づけられているシステム番号を外線情報データから検索し、登録されていない場合に、当該着信先番号に一意に対応するシステム番号を新規に発行する。 (もっと読む)


【課題】
外線の電話網から内線電話に電話着信させる際に、内線電話内に外線の発信元の電話番号を残さずに、発信元を特定できる情報を通話履歴として残すことにより、内線電話側でどこからの発信なのかを利用者は認識でき、かつ、内線電話を紛失した場合であっても、顧客情報の漏洩リスクを減らすことができる仕組みを提供すること。
【解決手段】
外線の電話網から受信した発信元番号と関連付けたシステム番号を発行し、さらにそのシステム番号を第二の発信元番号として変換した後、内線の電話網に送信する。 (もっと読む)


【課題】 電話受付代行システム経由での顧客への発信時に、付加番号をつけることなく、顧客に発信することができる電話受付代行システムを提供する。
【解決手段】 電話受付代行システムは、自システム内に収容する回線の電話番号と顧客の電話番号とを1対1で対応付けて記憶する記憶手段[変換表(顧客番号)111及び変換表(事業者番号)112]と、公衆網から受信した回線の電話番号を基に記憶手段を検索しかつその検索で一致した回線の電話番号に対応付けられた顧客の番号に発信して転送を行うよう指示する第1の手段(転送処理命令機能113)と、記憶手段の検索により顧客からの着信と判断した場合の発信者番号に折り返し発信するよう指示する第2の手段(転送処理命令機能113)とを有する。 (もっと読む)


【課題】内線番号の通知及び1操作での発信を可能とする通信システムを提供する。
【解決手段】通信システム1では、携帯電話10から構内電話20に向けて発信があった場合に、携帯電話10からの発信IDを携帯電話10の内線番号に変換すると共に、着信IDを回線割当部105によって割り当てられた無線モジュール群201の電話番号に変換する。したがって、変換された番号を用いて携帯電話網40内の通信部41が携帯直収GW50側の無線モジュール群201に発信を行うことで、着信した構内電話20に携帯電話10の内線番号を通知できる。また、通信システム1では、番号変換の際、着信サブIDに構内電話20の内線番号を格納するので、携帯直収GW50側の無線モジュール群201に接続した後の内線番号の入力が省かれ、1操作での発信が可能となる。 (もっと読む)


【課題】想定されるすべての発信相手の情報をユーザに報知できる電話装置の着信表示制御方法を提供する。
【解決手段】主装置10は呼び出しを受けると(ステップS0)、発信元電話番号と一致する電話番号を登録済み電話帳データの中から全て検索する(ステップS1)。複数ヒットした場合には、発信元電話番号と一致する電話番号を含む全てのエントリの情報を抽出して記憶する(ステップS2)。主装置10はヒットした情報を着信表示として表示画面に表示するよう電話機20に指示を出す(ステップS3)。電話機20は主装置10からの指示に従い着信表示する(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】異なる拠点に属している電話端末から電話がかかってきた場合であっても、同じ拠点に属している電話端末から電話がかかってきたように見せる。
【解決手段】発信元電話端末100には、実体番号と公表番号が割り振られている。実体番号は、その電話端末に直接接続するときに用いられる電話番号であり、公表番号は、その電話端末の電話番号として第三者に公表された番号である。電話中継装置200は、複数の電話端末別に、実体番号と公表番号とを互いに対応付けて記憶している。電話中継装置200は、発信元電話端末100から、発信元電話端末100の実体番号が発番である第1発呼を受信すると、発信元電話端末100の実体番号に対応する公表番号を読み出す。そして電話中継装置200は、発信先電話端末300の公表番号が発番である第2発呼を行うことにより、発信元電話端末100と発信先電話端末300の中継処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ホテルの客が自宅への電話呼び出しをホテルで受け付ける場合、ホテルの交換手か音声応答システムが応答することなく呼出しを転送する技術の提供。
【解決手段】客の自宅の電話番号への呼出しがホテルへ転送されると、ホテルの交換機はセットアップ情報から客の自宅の電話番号を抽出する。その電話番号に関連付けられているホテルの内線番号を探し出し、ホテルの交換手か音声応答システムの介在なしで、自動的に客の部屋へその呼出しを転送する。 (もっと読む)


【課題】ある内線に着信している呼を別の内線にてピックアップする場合に、着信先内線の現状況をピックアップ側の内線にて事前に確認でき、これによりスムーズな電話の取次ぎが可能な電話交換装置を提供する。
【解決手段】PBX1の中央制御部14において、例えば内線端末DKT2のユーザが離席による理由情報を入力した場合に、内線端末DKT2の内線番号(1001)と入力した離席理由情報とを対応付けて記憶部15の離席理由テーブル151に記憶しておき、内線端末DKT2への着信時に内線端末DKT8にて着信情報を表示するためのキーが押下された場合に、着信中にある内線端末DKT2の内線番号に基づいて離席理由テーブル151を参照して内線端末DKT2の内線番号に対応する離席理由情報が記憶されているか否かを判定し、記憶されている場合に、発信元を特定する発信者情報及び着信先内線番号及び離席理由情報が内線端末DKT8に通知する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも着信履歴の記録を行うか否かを個々の端末ごとにより柔軟に設定することが可能なディーリング通話端末を提供する。
【解決手段】ディーリング通話端末100は、回線ボタン毎に割り付けられた発信元情報それぞれに関連づけて、発信元情報を着信履歴として履歴記憶部142に登録するか否かが示された着信記録条件を記憶する発信元・発信先情報記憶部144と、着信メッセージを受信したことに対応して、当該着信メッセージに含まれる発信元情報に対応する発信元・発信先情報記憶部144に記憶された着信登録条件が、着信履歴の登録対象である場合のみ、当該発信元情報を履歴記憶部142に登録する履歴登録部132と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を構内電話交換システムの内線端末とするには、所定エリア内へのLANとプライベート基地局が必要となる。そのためプライベート基地局とパブリック基地局アンテナの切り替えできる携帯電話機(Dual端末)が必要となり、所定エリア外では内線端末にならない。さらに発信先登録情報の流出防止が必要となる。
【解決手段】
携帯電話機との交信する通信キャリア基地局を、公衆網の局接続線と、インターネット網のインターネット接続線とのうちの、すくなくとも1つとの接続が可能とし、局接続線とインターネット接続線のうちの1つを介して携帯電話機が構内通信に参加するとき、内線番号を付与された携帯電話機であることを認識した場合には、その携帯電話機を内線番号の内線端末として構内電話交換をするための登録情報流出防止機能を持つ構内電話交換システム。 (もっと読む)


【課題】発信端末を取り扱うユーザが簡便な操作で移動体通信網を介して内線端末との間で通信を成立する。
【解決手段】HLR30は発信端末10の発信端末特定情報、当該発信端末10が接続する構内通信装置50の代表番号及び当該構内通信装置50が接続する内線端末の内線番号を対応付け接続情報格納部31で格納する。呼制御装置40の接続要求受信部41が発信端末特定情報と着信端末60の内線番号とを含む接続要求を発信端末10から移動体通信網Nを介して受信すると、接続情報格納部31を参照して、発信端末特定情報と着信端末60の内線番号とに基づいて代表番号を取得し、ダイレクトイン接続を要求することを示す識別子を付与した接続要求を構内通信装置50に対して送信する。構内通信装置50は、接続要求を受信し、接続要求が識別子を有することを確認された場合には着信端末60との構内通信網Eを介した通信を成立させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、不在転送設定及び解除方法を提供する。
【解決手段】転送元電話番号と転送先電話番号と転送状態を対応付ける第1のテーブルを有する構内交換機、及び前記構内交換機と接続され、転送元電話番号と転送先電話番号を記録した第2のテーブルを有する装置を備えたシステムの不在転送方法であって、前記装置はシャットダウン又はリモートログオンされた場合に不在転送の実行を示すコマンドを前記構内交換機へ送信する段階、前記装置は起動又はローカルログオンされた場合に不在転送の解除を示すコマンドを前記構内交換機へ送信する段階、前記構内交換機は前記装置から前記コマンドを受信する段階、前記構内交換機は不在転送の実行を示す場合に受信した情報を前記第1のテーブルに書き込む段階、前記構内交換機は不在転送の解除を示す場合に前記第1のテーブルの情報を削除又は書き換える段階、を有する。 (もっと読む)


【課題】より安い料金で通話相手に通話することが可能な技術を提供する。
【解決手段】発信制御部108は、基地局IF部104に到着した接続要求メッセージの接続先番号が、携帯電話基地局3の配下の携帯端末4の携帯電話番号であるならば、この接続要求メッセージが基地局IF部104に中継されるように、データ中継部105を制御する。また、携帯電話基地局3の配下の携帯端末4の携帯電話番号以外の携帯電話番号であるならば、この接続要求メッセージが携帯電話網IF部102に中継されるように、データ中継部105を制御する。また、内線端末2の内線番号であるならば、この接続要求メッセージが内線端末IF部103に中継されるように、データ中継部105を制御する。また、携帯電話番号以外の外線番号であるならば、この接続要求メッセージが固定電話網IF部101に中継されるように、データ中継部105を制御する。 (もっと読む)


【課題】ISDN公衆網と構内内線網の内線端末とを交換接続する回線交換システムにおいて、ユーザ側の経済的な負担を軽減しつつ、内線電話交換機の故障等に伴うリスクを分散する。
【解決手段】
ISDN公衆網4と構内内線網のIP電話機7とを交換接続する回線交換システム1であって、ISDN公衆網4と構内内線網の間に接続されたメディアゲートウェイ3と、メディアゲートウェイ3を介して単一のISDN回線5に接続された複数のIP−PBX2a、2bとを備える。メディアゲートウェイ3のメモリ31には、通話チャネルch1〜ch23と各IP−PBX2a、2bとの対応付けを示すチャネル設定情報32が予め記録される。メディアゲートウェイ3は、SETUPメッセージからチャネル番号を読み出し、そのチャネル番号とチャネル設定情報32を照らし合わせ、UDPパケットを送信するIP−PBXを選択する。 (もっと読む)


【課題】 仮想内線機能を備え、発信者情報表示と仮想内線ボタンとが互いに関連付けられたキーテレホンシステムを提供する。
【解決手段】 多機能電話機が有する複数の機能ボタンのうちの一つに発信者情報表示モードへ切り換える機能を割り付ける。この機能ボタンが押し下げられた後(S901でYes)、仮想内線ボタンが押し下げられると(S902,S904又はS906)、主装置は内線電話機の表示器に、押し下げられた仮想内線ボタンに対応する着信の発信者情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】外線発信機能の規制を行うための登録作業を簡単化する。
【解決手段】電話帳記憶手段は、電話番号の情報のそれぞれについて当該電話番号が属するグループの識別情報を保持する手段を備え、グループのそれぞれについて外線発信の規制情報を保持する規制情報保持手段を備え、外線発信規制手段は、外線発信要求を受け取ると当該外線発信要求の発信元の電話番号の属するグループを電話帳記憶手段に基づき検索し、検索されたグループにおける外線発信の規制情報を規制情報保持手段に基づき検索し、この検索結果に基づき外線発信の規制を行う手段を備える。 (もっと読む)


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