説明

Fターム[5K049FF46]の内容

構内交換機、ボタン電話装置 (4,929) | 検出、識別 (1,222) | 日付け、時刻 (23)

Fターム[5K049FF46]に分類される特許

1 - 20 / 23


【課題】オフィス内またはネットワーク上に設置された構内交換機及びその作動方法を提供する。
【解決手段】構内交換機20は、利用者側移動端末11の移動速度と位置情報を位置情報記憶部205と、発信者側通信端末30からの発呼に対する構内交換機の動作を自動設定するための設定条件として、利用者側移動端末の位置情報と移動速度、日時の情報、及び発信者側通信端末の発信者番号を条件要素とし、条件要素の組合せに優先順位を設けて、対応する設定動作を定義した設定条件テーブルを格納する設定条件記憶部206と、発信者側通信端末からの発呼時、又は、定期的に、位置情報記憶部に格納される位置情報と、設定条件記憶部に格納される設定条件テーブルの設定条件を優先順位にしたがって比較し、合致する設定条件に対応する設定動作で、発信者側通信端末からの発呼に対する動作を判断して自動設定する設定条件判断部2053とを備える。 (もっと読む)


【課題】面倒な操作を繰り返すことなく、目的とする着信先のユーザが応答可能である可能性が高い場合に電話のかけ直しを行えるようにする。
【解決手段】IP電話機1(1)がIP電話機1(11)に電話をかけて通話ができなかった場合に、IP電話機1(1)は、プレゼンスサーバ3を通じてIP電話機1(11)の状態を確認し、IP電話機1(11)の状態に応じて、IP電話機1(11)の状態の変化をかけ直しのタイミングとするかけ直し設定をプレゼンスサーバ3に対して行う。プレゼンスサーバ3は、相手先のIP電話機1(11)から状態を変化したことの通知を受け、自機のかけ直し設定と付け合せ、かけ直しタイミングが到来したと判断すると、これを発信元のIP電話機1(1)に通知し、IP電話機1(1)がユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】発信外線の予約機能を有する電話装置において、発信外線を予約した内線電話機が、円滑に外線発信が出来る電話装置を提供する。
【解決手段】内線電話機が外線発信する際に使用する外線の捕捉を予約する外線捕捉予約手段と、前記内線電話機が外線発信する予定時刻を登録する発信予定時刻登録手段と、前記外線を使用している内線電話機に対して前記外線の捕捉が予約されたことを通知する予約通知手段と、前記発信予定時刻登録手段により登録された発信予定時刻を過ぎても、前記予約通知手段が予約されたことを通知した内線電話機が前記外線を解放していない場合、前記外線の接続を強制的に切断する強制切断手段と、または前記外線の解放を定期的または不定期に要求することを有する電話装置により、解決できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの通話の機会を損なうことなく、ユーザが使用していない状態での電話機の消費電力を削減する。
【解決手段】主装置10は、電話機20からの省電力動作モードへの移行通知を受信または省電力動作モード開始時刻になった場合、電話機20への給電を通常時の電力から所定の最小限の電力に減少させるとともに、電話機20からの通常動作モードへの移行通知を受信または省電力動作モード終了時刻になった場合、電話機20への給電を通常時の電力に増加させる省電力制御手段12と、電話機20からの省電力動作モードへの移行通知を受信または省電力動作モード開始時刻になった場合、電話機20に対してあらかじめ設定した省電力時動作を行うように制御するとともに、電話機20からの通常動作モードへの移行通知を受信または省電力動作モード終了時刻になった場合、電話機20に対して通常動作を行うように制御する連動制御手段14と、を有する。 (もっと読む)


【課題】各電話端末への着信履歴を示す着信回数を話中やハンドセット外れや故障等の如何に関わらず計数し、電話端末へ着信があった際、呼出信号の送信前に、発信相手からの着信履歴を当該電話端末に表示することが可能な電話交換システムを提供する。
【解決手段】通信装置B 20Bの電話着信制御部21Bは、子機の電話端末B 30Bごとの着信履歴データ21Bとして、総着信回数と着信動作の内訳を示す通信種別ごとの着信回数とを計数し、或る発信相手から電話端末B 30Bへの着信があった際に、当該電話端末へ呼出信号を送信する動作に先立って、当該電話端末の着信履歴データ21Bを検索し、当該電話端末に着信した発信相手の着信履歴データを抽出して、当該電話端末が空き状態にあった場合、当該電話端末に対して送信し、当該電話端末の表示器31Bに表示させる。しかる後、電話着信制御部21Bは、当該電話端末へ呼出信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の端末を収容する交換機を会議サーバに接続する技術を提供する。
【解決手段】管理サーバ1は、GW4から参加要求を受信した場合に、このGW4が、この参加要求で指定されている会議の参加者ならば参加許可応答を返信し、参加者でないならば参加拒否応答を返信する。GW4は、PBX6から接続要求を受信した場合に、この参加要求で指定されている会議への参加要求を管理サーバ1に送信して応答を受信する。そして、この応答が参加許可応答ならばPBX6に接続許可応答を返信し、参加拒否応答ならばPBX6に接続拒否応答を返信する。PBX6は、テレビ電話端末7から接続要求を受信した場合に、いずれかのGW4にこの接続要求を送信して応答を受信する。そして、この応答が接続許可応答ならば、このテレビ電話端末7をこのGW4に接続し、接続拒否応答ならば、このGW4とは別のGW4にこの接続要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】メインパッケージの運用開始日時情報を確実に記録しておくことができる電子装置を提供する。
【解決手段】メモリとCPUとを備えたメインパッケージを含む電子装置において、起動時に所定の情報が前記メモリに登録されているか否か判断する手段と、前記所定の情報が前記メモリに登録されていないと判断されたとき、その後、前記メモリに前記所定の情報が登録されたと判断されるまで、前記メモリへの前記所定の情報の登録処理以外の処理を中止する手段と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】保守工事対象の全ての回線を工事開始の時刻に自動的に空き回線にすることで、保守工事を効率的にする。
【解決手段】ボタン電話主装置10が、キーボタン入力部13で所定手順により保守開始時刻の入力を受付けした際にその開始時刻から所定時間を戻した時刻を保守通知時刻に設定して記憶する時刻設定部15と、その通知時刻に達した際に保守対象回線を閉塞設定する閉塞設定部16と、その通話中回線に向けて所定の信号により、保守工事に対する所定の回線切断要求を送信する切断要求出力部17と、前記通知時刻から所定時間を経過したのち、通話中回線を強制切断して空きとし閉塞する強制切断部18とを備え、保守担当者が保守開始時刻を入力するのみで上記目的を達成できる。 (もっと読む)


【課題】より安い料金で通話相手に通話することが可能な技術を提供する。
【解決手段】発信制御部108は、基地局IF部104に到着した接続要求メッセージの接続先番号が、携帯電話基地局3の配下の携帯端末4の携帯電話番号であるならば、この接続要求メッセージが基地局IF部104に中継されるように、データ中継部105を制御する。また、携帯電話基地局3の配下の携帯端末4の携帯電話番号以外の携帯電話番号であるならば、この接続要求メッセージが携帯電話網IF部102に中継されるように、データ中継部105を制御する。また、内線端末2の内線番号であるならば、この接続要求メッセージが内線端末IF部103に中継されるように、データ中継部105を制御する。また、携帯電話番号以外の外線番号であるならば、この接続要求メッセージが固定電話網IF部101に中継されるように、データ中継部105を制御する。 (もっと読む)


【課題】ボタン着信に関わる着信履歴情報をボタン電話機に表示可能にした電話交換装置を提供する。
【解決手段】内線番号に対応した着信応答ボタン11AをMFT4に備え、内線番号への外線着信を検出すると、同内線番号に対応する着信応答ボタンにボタン着信するボタン着信機能を備えた電話交換装置1であって、ボタン着信判定部44Aを通じてボタン着信を検出した場合、ボタン着信履歴情報を作成するボタン着信履歴情報作成部44Cと、このボタン着信履歴情報を記憶するボタン着信履歴記憶部23と、ボタン着信履歴記憶部に記憶中の同一着信履歴グループに関わるボタン着信履歴情報を同一着信履歴グループ内のMFTのLCD表示部12に表示可能にした表示制御部42B及び制御部とを有している。 (もっと読む)


【課題】 動作障害の検出、及び障害復旧が可能な複数の内部ユニットを有するディジタル電子装置に於いて、装置の周辺または内部で発生するノイズ等の影響により、稼動中の装置の一部のLSIが動作障害を発生し、回線障害を発生した場合に障害復旧を迅速、且つ確実に行うこと。
【解決手段】 複数の内部ユニット毎に電源供給をオフ・オン可能な電源OFF/ON部4を備え、障害検出手段22bが障害を検出すると、障害復旧手段22cは、電源OFF/ON部4を制御し、上記内部ユニット毎に電源供給をオフ・オンし、上記障害復旧を実行する。 (もっと読む)


【課題】緊急に着呼を要求することが必要になった場合、その発呼側と着呼側との事情に応じて効果的に通話を促すことができる。
【解決手段】電話交換機は、着呼側の電話機を示す情報および重要度情報を有する発呼情報を発呼側の電話機から受信する。電話交換機は、記憶部84と、データベースアクセス制御部76と、選択部704およびセッション制御部74とを含む。記憶部84は、電話機に対応付けて程度情報を記憶する。データベースアクセス制御部76は、IPネットワーク56を介して複数の電話機と通信する。選択部704は、発呼情報が受信されると、程度情報と重要度情報との組み合わせに応じた処理を選択する。セッション制御部74は、選択部704が選択した処理に従って、発呼情報を送信した電話機に対して情報を送信させる。 (もっと読む)


【課題】通話相手のスケジュールおよび通話相手にとっての通話の重要度を考慮して電話接続の可否を判断する。
【解決手段】接続要求受信手段1dは、電話接続要求4から発信元電話番号4aと相手先電話番号4bとを抽出すると共に、相手先電話番号4bで示される通話相手を特定する。通話重要度判定手段1eは、通話相手にとっての、発信元電話番号4aで示される電話発信者の通話重要度を判定する。スケジュール判定手段1fは、現在時刻が、通話相手が設定した応答拒否時間帯に属するか否か判定する。接続判定手段1gは、応答拒否時間帯でない場合は電話呼び出しが必要と判定し、応答拒否時間帯である場合は通話重要度が予め設定された基準重要度以上であるときのみ電話呼び出しが必要と判定する。電話呼出手段1hは、電話呼び出しが必要である場合、相手先電話番号4bに対応する端末へ電話呼び出しを行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡単な操作(短縮ダイヤルやワンタッチキー操作等)で管理者や保守者等への連絡を迅速に且つ確実に行うことができること。
【解決手段】1または複数の内線電話機と、外線に接続された主装置を有し、主装置1は、管理者や保守者等の所定の連絡先電話番号を複数登録する連絡先電話番号登録部17と、連絡先電話番号登録手段に複数登録された連絡先電話番号の優先順位を登録する連絡先優先順位登録部18と、連絡先優先順位登録手段に登録された電話番号を、内線電話機の特定のキー操作により読み出して発信する連絡先電話番号読出発信部14を有し、内線電話機の特定のキー操作がなされた時、連絡先電話番号読出発信手段は、連絡先優先順位登録手段に登録された優先順位に従って連絡先電話番号を読み出し発信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通常モードと夜間モードとの自動切換機能を備えたボタン電話装置において、夜間モードへの切換時刻になったとき、ボタン電話機の付近に人がいないと推測されるときのみ自動的に夜間モードへ切換える。
【解決手段】ボタン電話装置は、主装置と、その内線に収容された複数のボタン電話機とからなる。ボタン電話機は、設置されている部屋の明るさを検知する光センサを備えている。夜間モードへの切換時刻になったとき(ステップS1でYES)、光センサの検知信号がオフの場合は(ステップS2でYES)、照明が消えており、人がいないと判断して、夜間モードに切換える(ステップS3)。また、光センサの検知信号がオンの場合は(ステップS2でNO)、照明がついており、人がいると判断して、夜間予備モードに切換える(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】極限まで低消費電力化を可能としたキーテレホンシステムを提供する。
【解決手段】キーテレホンシステムにおいて、キーテレホン主装置1に、内線通信機器2や回線ゲートウエイ回路17への給電停止期間を設定する給電停止期間設定手段11と、手段11によって定められた期間に給電を停止するシステム構成機器を予め設定する給電断続回路設定手段12と、システム構成機器への給電手段13,15と、給電手段からシステム構成機器への給電を停止・再開したり、給電を停止せず継続したりする給電断続手段14,16とを設け、手段11により設定された期間に、手段12により給電を停止するよう予め設定されたシステム構成機器への給電を、停止したり、再開したりするようにし、手段11により設定された期間に、手段12により給電を継続するよう予め設定されたシステム構成機器への給電を、前記給電断続手段により継続するようにした。 (もっと読む)


【課題】応答履歴と不応答履歴の全てを一括で表示できるようにすると共に、自内線電話機に他の内線電話機の応答履歴も表示できるようにする。
【解決手段】外線着信があったときに該着信の発信者情報および該着信に応じた時刻情報ならびに該着信に応答した応答電話機情報を順次記憶する着信履歴記憶手段F35と、自己内線電話機の応答履歴を表示する自己応答履歴判定手段F37/自己着信履歴表示制御手段F38と、不応答履歴を表示する不応答履歴判定手段F39/不応答着信履歴表示制御手段F40と、他の内線電話機の応答履歴を表示する他応答履歴判定手段F41/他応答着信履歴表示制御手段F42と、全ての着信履歴を表示する全着信履歴表示制御手段F43を備えた。 (もっと読む)


【課題】 通常モードと夜間モードとの自動切換機能を備えたボタン電話装置において、切換時刻になったとき、ボタン電話機の付近に人がいるかいないかに応じて自動的にモード切換を行う。
【解決手段】 ボタン電話装置は、主装置と、その内線に収容された複数のボタン電話機とからなる。ボタン電話機は人感センサを備えている。夜間モードへの切換時刻になったとき(ステップS1でYES)、人感センサを起動すると共に、タイマをスタートさせ(ステップS2)、人感センサが反応しない状態が続いてタイムアップしたら(ステップS3でNO、S4でYES)、夜間モードへ切換える(ステップS5)。夜間モードの解除時刻になり(ステップS6でYES)、人感センサに反応があったとき(ステップS7でYES)、夜間モードを解除して通常モードへ切換える。 (もっと読む)


【課題】 1つの拠点で設定した電話番号の規制データを全ての拠点で共有し、特定の電話番号への外線発信を確実に規制可能な発信規制システムおよび発信規制装置を提供する。
【解決手段】 内線電話機TELや多機能電話機MFTからの外線発信を、発信規制装置3からの検索結果に基づいて規制または許容する構内交換機2を有し、発信規制装置3は、外線番号の規制データを格納し、検索する規制データ格納・検索手段9と、データ通信回線LANと接続するデータ回線インタフェース10とを備え、データ通信回線LANを介して構内交換機2と接続し、複数の拠点の構内交換機に対して共通する特定の外線番号の発信規制を行う。 (もっと読む)


【課題】 出退勤状況に応じた情報を有効に利用することが可能な出退勤管理システムおよび電話応答方法を提供する。
【解決手段】 出退勤管理サーバ1は、利用者5の不在を示す状態を受け付けると、その状態に基づいて利用者5の出退勤を管理し、かつ、その状態を電話交換機2に通知する。電話交換機2は、外部電話機9から所定電話機8への接続要求を受け付けると、その状態に応じたメッセージを外部電話機9に出力し、かつ、その接続要求の受付時刻と外部電話機9の電話番号とを出退勤管理サーバ1に出力する。出退勤管理サーバ1は、電話交換機2から出力された受付時刻と外部電話機の電話番号とを、利用者端末3に送信する。 (もっと読む)


1 - 20 / 23